ドカット改造2回目。
前回は注射後の意識朦朧?でのハンドル取り付けだったが今回は幸いな事にバイタルは安定しておりますチッ!
***
閑話休題
さて10月イン。
決定している釣り予定は月末のシーバス船だけだがそれはそれは待ちに待った一戦なので超楽しみにしている。
準備も静かに進行しており、かなり本気モードであります。東京湾の壁ちゅう壁を撃つ意気込み・・・
過去に幾つものシーバスチャーター船には乗ってきたが初のリピート船ということで船長が変わっていなければノリは解る。
なのでそう言った意味も含めて楽しみであります。
んで翌日ももしかしてのお楽しみ。
これはまだ確定ではないので言えないけれどこちらもご無沙汰の開催かも。
寧ろコチラが本番かもしれない程、楽しみにしております。動画練習はこの為にあるのかも?!
※主催者さん開催準備はどう?
そんな訳でもう明日にでも月末でいーよw
***
言うて検索すればドカカスタムネタは転がっておりそこにはもうオリジナリティなぞない。
社外品ながらカスタムパーツも売られており、何ならそれらをチョイスするだけだが今回はチョットだけそれに抗ってみた。
とは言えアイデアはハンガーシステムなる商品のパクリなのだがそのステーの美味しいトコだけ真似してみようかと。
具体的には前面にベースとなるバーを取り付けそこに小物類を刺しておければ良くない?ってもので
これぐらいなら大体出来るんちゃう?とホムセンで適当にパーツを買ってきたのだ。
1000円ぐらい
それをこんな風にした
因みに奥様に馬鹿にされるくらいワラクシ超がつく程の不器用であり、手先は元より生き方さえ不器・・・止めておこうか。
とにかく出来る事はせいぜい穴を開ける事くらいなので難しい加工は無理ゲーであります。
と言う訳で買ってきたのは30cm程の穴開きバーと台となるゴムやらネジやらだ。
それを3点で支える仕様とし、ドカ本体に穴を開けただけ。あとはネジで締め込むのみの簡単なカスタム。
唯一拘りがあるとしたらネジをマットブラック化した事で、これにて少しは一体感が出たと自負するものであります。
マニュキュアみたいで便利
出来た
その取り付け位置は実は微妙。
正直少し下過ぎたかなと思うがやっちまったのでこれで敢行じゃ。
例えばこんなイメージ。
これは100均にある冷蔵庫用のプラなんだがワサビチューブを立てるやつ。
とは言えこれこのままじゃ使えないけど例えばであり、あとはアイデア次第なのです。
とにかくベーシックバーとして上手く機能するかは今後の課題であります。もう既に邪魔風ですが。
これで現場で刺身が!
それでも我等のダイソー様こんなのありました。
まぁただのペン立てですが(一応黒に拘る)まず強力磁石でのキープを考えたのだが
そもそも本体素材がプラでそれを挟みこむ様に2枚の磁石をつけたが余り芳しくなかった。
次に並行に並べて2倍の強度を得られるかと思いきやこれもまた足りない感じ。
悪くないが磁力不足
これらに期待したのだがの
ならばと上記にあるチューブ立ての進化型であるクリップだけってのがありそれが割と良い感じにハマった。
更に一工夫して格子を切れば丁度ツメが引っ掛かってガッチリ安定したのだ。これ採用だな。
奥の手はこいつら
ワンカット
案の定キタ
コレでいいでしょ
絶妙な隙間
後はバーとの接点の隙間が大きくて工夫が必要だがプライヤー等の重たいものを入れればとりあえず安定して使えるだろう。
後日内底にクッション用ラバーを貼ろう。
次に上蓋の話。
ドカは両開きなのですが前回ハンドルをつけて一応前後を定義したので今度は後ろ開きの角度を制限しようと。
つまり開き過ぎない様に110°?くらいで止まる様にワイヤーを付けてみました。
これは出来合いのパーツなのでただ貼るだけですがスタイリッシュな出来で満足であります。
この辺は出来合いの方が遥かに優秀
中々スマートや
最後に更に上蓋の上。
ここにはドカット製品のシールが貼られてましたがダサいので速攻剥がしましたw
でもこのままでもダサなので何か良いステッカーを探しているのですがまだ見つかりません。
そうゆう検索をすると一応幾つかあるのですが(それ用のサイズのが)どれもデザインダサなので採用せず。
まぁ出来れば実際に私が使用している釣りメーカーステッカーがあれば良いのですが(ダイワシマノはナンセンス)
それでも見つからなければ自作も辞さないけどその前にそこにとある仕込みをしようかと。
それはマグネットシートの取り付けであり、凄く便利とは言えないけど何かの役には立つかもしれないくらいのスタンス。
まぁ海で使ったルアーをそこにキープ出来れば洗うのがワンチャン楽かな?と。
こんな台座風のシートがあり
ネオジム磁石を
こう入れ込むのだ
オマケのシールは却下
もっと薄く出来て周囲との段差が消えればガイスー君に譲り受けた超秘蔵のオブケンステッカーこそを貼りたいんだけどね。
※なんせ数少ない片手にも満たないそうゆう・・・ですからねぇ
そんな訳でセカンドカスタムはここまで~って実戦投入する予定がゼムゼムないのはどうかと思うんだけどねw
それでもそう遠くないどこかでデビューするのは確定してるのでそれまでに更なる進化を促したいと思います。
前回は注射後の意識朦朧?でのハンドル取り付けだったが今回は幸いな事にバイタルは安定しておりますチッ!
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閑話休題
さて10月イン。
決定している釣り予定は月末のシーバス船だけだがそれはそれは待ちに待った一戦なので超楽しみにしている。
準備も静かに進行しており、かなり本気モードであります。東京湾の壁ちゅう壁を撃つ意気込み・・・
過去に幾つものシーバスチャーター船には乗ってきたが初のリピート船ということで船長が変わっていなければノリは解る。
なのでそう言った意味も含めて楽しみであります。
んで翌日ももしかしてのお楽しみ。
これはまだ確定ではないので言えないけれどこちらもご無沙汰の開催かも。
寧ろコチラが本番かもしれない程、楽しみにしております。動画練習はこの為にあるのかも?!
※主催者さん開催準備はどう?
そんな訳でもう明日にでも月末でいーよw
***
言うて検索すればドカカスタムネタは転がっておりそこにはもうオリジナリティなぞない。
社外品ながらカスタムパーツも売られており、何ならそれらをチョイスするだけだが今回はチョットだけそれに抗ってみた。
とは言えアイデアはハンガーシステムなる商品のパクリなのだがそのステーの美味しいトコだけ真似してみようかと。
具体的には前面にベースとなるバーを取り付けそこに小物類を刺しておければ良くない?ってもので
これぐらいなら大体出来るんちゃう?とホムセンで適当にパーツを買ってきたのだ。
1000円ぐらい
それをこんな風にした
因みに奥様に馬鹿にされるくらいワラクシ超がつく程の不器用であり、手先は元より生き方さえ不器・・・止めておこうか。
とにかく出来る事はせいぜい穴を開ける事くらいなので難しい加工は無理ゲーであります。
と言う訳で買ってきたのは30cm程の穴開きバーと台となるゴムやらネジやらだ。
それを3点で支える仕様とし、ドカ本体に穴を開けただけ。あとはネジで締め込むのみの簡単なカスタム。
唯一拘りがあるとしたらネジをマットブラック化した事で、これにて少しは一体感が出たと自負するものであります。
マニュキュアみたいで便利
出来た
その取り付け位置は実は微妙。
正直少し下過ぎたかなと思うがやっちまったのでこれで敢行じゃ。
例えばこんなイメージ。
これは100均にある冷蔵庫用のプラなんだがワサビチューブを立てるやつ。
とは言えこれこのままじゃ使えないけど例えばであり、あとはアイデア次第なのです。
とにかくベーシックバーとして上手く機能するかは今後の課題であります。もう既に邪魔風ですが。
これで現場で刺身が!
それでも我等のダイソー様こんなのありました。
まぁただのペン立てですが(一応黒に拘る)まず強力磁石でのキープを考えたのだが
そもそも本体素材がプラでそれを挟みこむ様に2枚の磁石をつけたが余り芳しくなかった。
次に並行に並べて2倍の強度を得られるかと思いきやこれもまた足りない感じ。
悪くないが磁力不足
これらに期待したのだがの
ならばと上記にあるチューブ立ての進化型であるクリップだけってのがありそれが割と良い感じにハマった。
更に一工夫して格子を切れば丁度ツメが引っ掛かってガッチリ安定したのだ。これ採用だな。
奥の手はこいつら
ワンカット
案の定キタ
コレでいいでしょ
絶妙な隙間
後はバーとの接点の隙間が大きくて工夫が必要だがプライヤー等の重たいものを入れればとりあえず安定して使えるだろう。
後日内底にクッション用ラバーを貼ろう。
次に上蓋の話。
ドカは両開きなのですが前回ハンドルをつけて一応前後を定義したので今度は後ろ開きの角度を制限しようと。
つまり開き過ぎない様に110°?くらいで止まる様にワイヤーを付けてみました。
これは出来合いのパーツなのでただ貼るだけですがスタイリッシュな出来で満足であります。
この辺は出来合いの方が遥かに優秀
中々スマートや
最後に更に上蓋の上。
ここにはドカット製品のシールが貼られてましたがダサいので速攻剥がしましたw
でもこのままでもダサなので何か良いステッカーを探しているのですがまだ見つかりません。
そうゆう検索をすると一応幾つかあるのですが(それ用のサイズのが)どれもデザインダサなので採用せず。
まぁ出来れば実際に私が使用している釣りメーカーステッカーがあれば良いのですが(ダイワシマノはナンセンス)
それでも見つからなければ自作も辞さないけどその前にそこにとある仕込みをしようかと。
それはマグネットシートの取り付けであり、凄く便利とは言えないけど何かの役には立つかもしれないくらいのスタンス。
まぁ海で使ったルアーをそこにキープ出来れば洗うのがワンチャン楽かな?と。
こんな台座風のシートがあり
ネオジム磁石を
こう入れ込むのだ
オマケのシールは却下
もっと薄く出来て周囲との段差が消えればガイスー君に譲り受けた超秘蔵のオブケンステッカーこそを貼りたいんだけどね。
※なんせ数少ない片手にも満たないそうゆう・・・ですからねぇ
そんな訳でセカンドカスタムはここまで~って実戦投入する予定がゼムゼムないのはどうかと思うんだけどねw
それでもそう遠くないどこかでデビューするのは確定してるのでそれまでに更なる進化を促したいと思います。
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