タマリスク
ギョリュウ科の落葉小高木。モンゴル～中国の乾燥地帯の原産で日本には江戸中期に渡来。
観賞用に植えられ小枝は糸のように細い。葉は緑色で小さく針形で先はとがり枝をおおって重なり合う。
へーなるほどそんな意味があるのか？
まぁ釣的必要表現だとその針形という表記だろうか？
***
次々に新しいカードを欲する毒神。人類最大の敵＝毒神の敵と言われる飽きちゃった悪魔に
喰われる訳にはいかない。それはそれは恐ろしく我が行動原理さえ覆す不条理な悪魔君だ。
それでも錯乱している訳ではなく次の行動を見据えてだ。
その次とはこの地を離れる日時と場所。つまり１日の夜に苫小牧港を発つ事を前提に
面白そうなカードを探す。もちろん釣りでだ。
そして見つけたのがタマリスク（乗合遊漁船）
別に本当の意味での木の名前ではなく、その名のついた乗合船だ。
それは北海道に到着した夜にコンビニで買った釣り新聞にあった。
苫小牧港から出船し、しかもレンタルタックルありという条件。
しかも北海道でしか釣れない根魚を狙ってくれるらしい。
玉にキズは餌釣りなのだが新しい魚種アーカイブが増えるかと思うと餌だろうとルアーだろうと単純に嬉しい。
さてどんな展開になるのでしょうか・・・
キャンセル！！
アリエン
そりゃこの大雨だもの。船長もやれないことはないが楽しくないしツラいぞ！と
暗に行きたくないオーラを醸し出しているので抵抗する気もおきない。ではいつかまた。
巨大ソイとかガヤとか釣りたかったな
それでは本題へ
***
イニシエーション
類学用語。
成年式、入社式とも訳される。社会的に一人前の成人として認知、編入される為の一連の手続きの事。
広義にはある社会的カテゴリーから他の社会的カテゴリーへの集団的あるいは個人的加入を
認可するための一連の行為体系をさす。
イニシエーションラブ
とにかく苫小牧周辺で夜まで時間を潰さなければならない。だが上にもある様に外は雨なので観光も面倒だ。
しかしもっと最もタブーなのは昼寝。
なぜなら船内で寝れないと丸一日は長すぎる暇地獄でしょう？
だから眠気は絶対消費しちゃ駄目駄目！
ちょっと興味があったのはディープインパクト（引退）等の放牧を行っている牧場見学くらいだが
それも雨で出てくるかどーか微妙だったのでナシ。オグリキャップなら絶対行ったけど
なのでドコで遊んでいるかと言えば極めて下らないがどこにでもあるイオンモール内ｗｗｗ
そのドコにでもあるフードコートの片隅でこの原稿を書いてます。
９時１分の風景
タワレコって現存したんだ！
んで何をしてるかと言えばとりあえずショッピングは要らぬから映画でも観ましょうと。
そんな訳で朝イチからイニシエーションラブ。
これはムジナ
さんが観たがってた一本でワラクシは別にｗｗｗ
***
ストーリー
時はバブルな８０年代。内外面冴えない主人公は初めて誘われた合コンにてとある女の子に一目惚れする。
彼女も満更ではないがもっと気に入られようとそこから努力を重ねて２人の距離は縮まってゆく。
だがとある出来事がきっかけで別れをえらんだ。しかしどうしても彼女の事が忘れられない・・・
３行これじゃワカランねスマソ。
さてポスターにもある様にラスト５分で云々と非常に映画の核心的ネタバレがあるのでここを書く訳にはいかない。
っうかソレ書かなければドコ褒めていいのかも思いつかないゼ？
でも恋愛映画が最後５分でホラーになったりはしないのでご安心をｗｗｗ
時代への落とし込みは小物を含め凄く良く出来てたと思う。
私自身がその頃の人間なのでみんなこんな感じだったと。
携帯もポケベル（死語）さえ無い家電直は緊張したよな～なんて事を思い出した。
でも今の子は楽だけどだからこそガツガツしない草食系なんて言われるのかも。
おぉラッキーディじゃ！
勢いよく乗り込んでみれば
当然誰もいない
寝ないでね
話を戻す。
ここで意味するイニシエーションラブとは子供じみた恋愛からの脱却を示し
（高校生とかにありがちな絶対この人！的な思い込み）
大人として長い人生出会いも別れもあるある～を理解したステップ的な恋愛。もしくは恋愛観。
確かに思い出せば最初の恋愛なぞ「ずっと一緒に！」的な思いはあったよね誰しもさ。
ただそのままでいられないのも事実で別れる場合もありんす。
とある法的手続き後は大変じゃがｗｗｗ
さて私は原作未読なのでここで終わりなのかまだ続くのかは知らない。
でもキャストも最小限に留め余計な脱線や伏線を張らなかったのは◎
前田を全面にだしたアイドル映画でもにゃい（一応エロいシーンもあったし）
えっ前田敦子の演技？さぁ知らネ。なんかいつも声が震えているようで好きになれない。
でも弱そうに見えるのが演技だったらそりゃ凄いかも。でも少し（かなり）細いな。
もう一人の女性登場人物である木村の方が大いに好みだｗｗｗ
あぁ彼女主演の太陽の坐る場所を観なくては・・・
また脱線したがネタバレを迂回するとロクな文章にならぬので申し訳ない。
とにかく今日が１０００円デーでマヂ良かった！１７００円で観る価値はないかな～
※映画評論には全くなっていませんがなにか？
それではあと一本。
「脳内ポイズンベリー」か「メイズランナー」どちらにしようか・・・
***
さぁ明日明後日には最終目的地である琵琶湖！そして京都炎上を含む関西編でありんす。
まだまだ旅は続くよ～
ギョリュウ科の落葉小高木。モンゴル～中国の乾燥地帯の原産で日本には江戸中期に渡来。
観賞用に植えられ小枝は糸のように細い。葉は緑色で小さく針形で先はとがり枝をおおって重なり合う。
へーなるほどそんな意味があるのか？
まぁ釣的必要表現だとその針形という表記だろうか？
***
次々に新しいカードを欲する毒神。人類最大の敵＝毒神の敵と言われる飽きちゃった悪魔に
喰われる訳にはいかない。それはそれは恐ろしく我が行動原理さえ覆す不条理な悪魔君だ。
それでも錯乱している訳ではなく次の行動を見据えてだ。
その次とはこの地を離れる日時と場所。つまり１日の夜に苫小牧港を発つ事を前提に
面白そうなカードを探す。もちろん釣りでだ。
そして見つけたのがタマリスク（乗合遊漁船）
別に本当の意味での木の名前ではなく、その名のついた乗合船だ。
それは北海道に到着した夜にコンビニで買った釣り新聞にあった。
苫小牧港から出船し、しかもレンタルタックルありという条件。
しかも北海道でしか釣れない根魚を狙ってくれるらしい。
玉にキズは餌釣りなのだが新しい魚種アーカイブが増えるかと思うと餌だろうとルアーだろうと単純に嬉しい。
さてどんな展開になるのでしょうか・・・
キャンセル！！
アリエンそりゃこの大雨だもの。船長もやれないことはないが楽しくないしツラいぞ！と
暗に行きたくないオーラを醸し出しているので抵抗する気もおきない。ではいつかまた。
巨大ソイとかガヤとか釣りたかったな
それでは本題へ
***
イニシエーション
類学用語。
成年式、入社式とも訳される。社会的に一人前の成人として認知、編入される為の一連の手続きの事。
広義にはある社会的カテゴリーから他の社会的カテゴリーへの集団的あるいは個人的加入を
認可するための一連の行為体系をさす。
イニシエーションラブ
とにかく苫小牧周辺で夜まで時間を潰さなければならない。だが上にもある様に外は雨なので観光も面倒だ。
しかしもっと最もタブーなのは昼寝。
なぜなら船内で寝れないと丸一日は長すぎる暇地獄でしょう？
だから眠気は絶対消費しちゃ駄目駄目！
ちょっと興味があったのはディープインパクト（引退）等の放牧を行っている牧場見学くらいだが
それも雨で出てくるかどーか微妙だったのでナシ。オグリキャップなら絶対行ったけど
なのでドコで遊んでいるかと言えば極めて下らないがどこにでもあるイオンモール内ｗｗｗ
そのドコにでもあるフードコートの片隅でこの原稿を書いてます。
９時１分の風景
タワレコって現存したんだ！
んで何をしてるかと言えばとりあえずショッピングは要らぬから映画でも観ましょうと。
そんな訳で朝イチからイニシエーションラブ。
これはムジナ
さんが観たがってた一本でワラクシは別にｗｗｗ***
ストーリー
時はバブルな８０年代。内外面冴えない主人公は初めて誘われた合コンにてとある女の子に一目惚れする。
彼女も満更ではないがもっと気に入られようとそこから努力を重ねて２人の距離は縮まってゆく。
だがとある出来事がきっかけで別れをえらんだ。しかしどうしても彼女の事が忘れられない・・・
３行これじゃワカランねスマソ。
さてポスターにもある様にラスト５分で云々と非常に映画の核心的ネタバレがあるのでここを書く訳にはいかない。
っうかソレ書かなければドコ褒めていいのかも思いつかないゼ？
でも恋愛映画が最後５分でホラーになったりはしないのでご安心をｗｗｗ
時代への落とし込みは小物を含め凄く良く出来てたと思う。
私自身がその頃の人間なのでみんなこんな感じだったと。
携帯もポケベル（死語）さえ無い家電直は緊張したよな～なんて事を思い出した。
でも今の子は楽だけどだからこそガツガツしない草食系なんて言われるのかも。
おぉラッキーディじゃ！
勢いよく乗り込んでみれば
当然誰もいない
寝ないでね
話を戻す。
ここで意味するイニシエーションラブとは子供じみた恋愛からの脱却を示し
（高校生とかにありがちな絶対この人！的な思い込み）
大人として長い人生出会いも別れもあるある～を理解したステップ的な恋愛。もしくは恋愛観。
確かに思い出せば最初の恋愛なぞ「ずっと一緒に！」的な思いはあったよね誰しもさ。
ただそのままでいられないのも事実で別れる場合もありんす。
とある法的手続き後は大変じゃがｗｗｗ
さて私は原作未読なのでここで終わりなのかまだ続くのかは知らない。
でもキャストも最小限に留め余計な脱線や伏線を張らなかったのは◎
前田を全面にだしたアイドル映画でもにゃい（一応エロいシーンもあったし）
えっ前田敦子の演技？さぁ知らネ。なんかいつも声が震えているようで好きになれない。
でも弱そうに見えるのが演技だったらそりゃ凄いかも。でも少し（かなり）細いな。
もう一人の女性登場人物である木村の方が大いに好みだｗｗｗ
あぁ彼女主演の太陽の坐る場所を観なくては・・・
また脱線したがネタバレを迂回するとロクな文章にならぬので申し訳ない。
とにかく今日が１０００円デーでマヂ良かった！１７００円で観る価値はないかな～
※映画評論には全くなっていませんがなにか？
それではあと一本。
「脳内ポイズンベリー」か「メイズランナー」どちらにしようか・・・
***
さぁ明日明後日には最終目的地である琵琶湖！そして京都炎上を含む関西編でありんす。
まだまだ旅は続くよ～
