やんごともなく

日常・・あぁ日常。
ブログに書くこと何もなし。

禁断のコピペ一筆で乗り切る木曜日を尻目に今宵飲みに行ける幸せとは如何に?

2013-01-24 07:40:52 | 日々の戯言
パラパラと捲れるテンプレートな退屈な毎日。皆さんどうお過ごしですか?


退屈な日々よりネタ切れなのでMSNポータルサイトに掲載されてた離婚に
ついてのアンケートから一筆。※20~40代男性200名


***



これについては0か1しかない


Q1 嫁と離婚したいと思ったことがある?

はい:65.5%
いいえ:34.5%


Q2 原因は嫁にある?

お互い様:59%

嫁:34%

自分:7%


Q3 嫁のココが嫌だ

性格がキツい:42%

セックスが雑:41%

劣化した容姿:39%

家事ができずズボラ:37%

お金の価値観が違う:35%

子育ての考えが違う:30%

浮気している:20%

働かない:16%

暴力をふるう:9%

メシがマズい:8%

頭が悪い:5%

(複数回答)


Q4 離婚に向けて準備していますか?

現実的にできない:48%

まだしていない:45%

具体的にしている:7%


Q5 離婚したくてもできないワケ

子供がいるから:70%

家を買ったから:68%

お互いの親族問題:44%

会社など世間体:30%

金銭的に厳しい:25%

(複数回答)


***


「離婚したいと思ったことがある?」の問いに対して「はい」と答えた人は65.5%もいる。
もちろんお互いに何かしらの事情はあるにせよ、それでも嫁が悪いと言い切った人はなんと34%。
人生のパートナーとして選んだはずの嫁との離婚を決意させる原因はいったい何なのか?


多く挙がったのはまず性格問題。


「仕事のこと家庭内のことなどこちらに要求ばかり。言いたいことをすべて言わないと
気が済まないのか小言が多く帰りが遅いだけで怒鳴ったり性格がキツい」(32歳)


「人の話をまったく聞かなくなってしまったうえ、子供の前でも『オラ、起きろ!』と
朝から顔を踏んで起こしてきたり。人のことを何だと思っているのか」(36歳)


と、亭主たちの悲痛な叫びが。どうやらこれは結婚前ではわからず結婚後、
突如性格自体が変貌してしまうという例が多いらしい。


続いては夫婦生活。


「子供ができてから嫁がまったくセックスに応じない。懇願してヤらせてもらっても
マグロでヤル気ゼロ。かといって浮気も許されないし性欲の行き場がない」(41歳)


「汚い下着をはいているのを見てゲンナリした」(35歳)


という嫁のセックスへの意欲がなくなったのも大きな原因だ。
そもそも旦那自体もヤル気になれないわけとしては嫁の劣化にも繋がってくる。


「結婚当初よりも体重が15kg増え、ぶよぶよした腹。
女としての恥じらいはまったくなく完全にオッサン」(38歳)


家事にも問題は及ぶ。


「適当すぎる。洗い物の汚れや部屋の隅の綿ごみなどもすべて気にしない。仕方ないので
自分がやるが、専業主婦なのに嫁として機能していないことに疑問を感じる」(37歳)


「部屋がすぐ散らかる。衛生上子供によくないと指摘するとキレる」(44歳)


などブーイングの嵐。部屋の乱れは心の乱れ。結婚生活が荒廃していくのも無理はない。


聞けば聞くほど同情を禁じ得ないが、それでも離婚というのはハードルが高く
実際離婚に向けて本格的に準備をしている人はわずか7%。


その理由としては「子供がいるし自分の親も悲しむだろうし。別れても親権は嫁に
持っていかれそうなのでいざ離婚するのは難しい」(42歳)


「ローンを組んで家を買ったので分与のことを考えると面倒」(35歳)


というすんなり進めない現実がある。


壁はあれどたった一度きりの人生。「俺は絶対離婚したい!」と強く願う読者の為に今週号には~
と以下SPA!の広告が続く文面でした。ではここから何を思うか?


***


元ネタがSPA!なだけにどうしても男性贔屓の視点になりがちだがそれを差し引いても
離婚したいと思う男性は多い。原因については「お互い様」が多いが相手を嫌えば
当然こちらも嫌われているので個々の些細な原因はともかくやはりお互い様かと。


しかしここからが離婚の難しいとこ。現実的にその緑の書類作製にはハードルは高く
子供、家、世間体など様々な要素がその実行を阻害する。でもそれが正常かも。


己の願望を実現化するだけが正義ではない。その傾向はアンケートでも
ハッキリしており離婚はしたいが実際の準備はしてないが大半。


しかしそんな嘘臭い駄文を踏まえて袂を別けた男は敢えて語ろう。



超最高だwww



そして「それが正義だ!


正しいのは海賊風情ではなく海軍なんじゃが・・・


そのワンチャンスを逃さなかったあの時の自分にマヂで賞賛を送りたいwww
私の人生最大最良のチョイスだったと今でも誇りに思うッス。


その分岐点からもう3年以上経過したのか?心の水と思考は増々澄み渡る日々。


でもこうゆう言葉もあるのよね


水を得た魚のよう


だが「水清ければ魚棲まず」というのもあるし


そして「水心あれば魚心


つまり・・・





(離婚に対して)「備えよ常に!」って事だ




自身髪なり家事嫁さんクライシス。水と魚についての諺は対句や反対語が多く面白いね



*****



新年会として久しぶりの飲酒。正月はぜんぜん呑まなかったからね。
だから身体がキレキレなんだけどwww


でもたまには美味しい食べ物と美味しいお酒が人生には必要。そして楽しい会話とさ。


youtube見ながら独りで食べる豆腐ともやしだけじゃ
身体より先にに気持ちが倒れるってなモンです。


おっと最近人恋しい系の発言が多いがその冬らしい心の弱さは自重すべしwww


***


最初に自主的に飲んだのは甘いチューハイだったな。15歳の時渋谷の居酒屋で。
あの頃は大らかな時代?だったので中坊上がり丸出しの高校生でも何故かお酒を出して貰えた。


少し大人の気分になって良く通ったものだ。今考えると超赤面の至りだがwww


お酒で失敗した記憶(そもそも泥酔故曖昧だが)は数多ある。
ゲロって他人に迷惑をかけたなんて序の口。泣いたり喚いたり気絶したりなんて茶飯事。


時効だが酔っ払い運転して壁に突っ込んだりwww
思い出すだけで恐ろしい数々の記憶・・・もう止めましょう。


今はさすがにオッサンになったのでなーんもエピソードはない。そもそも飲まないし。
そしてもちろん飲酒運転なんて死んでもせんのでご安心を。


お酒は美味しく楽しくね♪
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