やんごともなく

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霊感直感第六感?!手繰る30年前の細い意図と30年後の真実とは如何に?

2022-08-30 09:06:06 | 日々の戯言
本日結構昔話。


前にも書いたとは思うが安全地帯なるアーティストが高校生の頃好きだった。まぁ今も好きだけど。
その当時ちょっとだけお付き合いしていた女の子の影響だったが、その子そっちのけでハマったのである。
※その前はTwisted Sisterを愛するメタル小僧


敢えて一番有名なのは貼らない


それはともかくセカンド、そして異例の間隔でリリースされたサード、そしてフォースとその辺りにどっぷり。
極めつけはライブ盤であるエンドレスは今でも大好きだ。んでこれは自慢だが伝説の井上陽水とのアレも行ったぞ。


だがその憧れも2枚組のファイブで離れた。なんちゅーか曲数多くてお腹いっぱいに。
その中にも名曲はあれども多分バンドサウンド的要素が更に薄れたのが嫌だったのだろう。
※その傾向は当初からあったがより玉置浩二とバックバンド的にネ


これが今回の小話の下地タイシタハナシジャナイ


***


閑話休題


追い続けて既にウン年の「狼と香辛料」その続編として発表された「狼と洋皮紙」ももう7巻発売されていて
ならば8巻はいつじゃい?ってのは頭の片隅にはあった。確かに。


だがそもそも超がつく程の不定期発売本なので年単位でズレるのがザラであり普通は気にもしないのだが
その怪しい直感がビビビと働き、新刊発売日をググッてみれば何とこの8月10日に出ていた。


そのほぼほぼタイムラグなしのビタリに我ながら驚く。勿論光の速さで2秒後にはポチった。


いや多分本棚に並んだそれらに呼ばれたのだろう。ようやく出たぞと。


フォースを信じろ?


そうゆうビビビが割とある。直感電波ジャック。


***


さて多分同時期くらいだが斉藤由貴というアイドルが好きだった。スケバン刑事のね。
彼女は歌も歌い幾つかのヒットを飛ばしているが一番有名なのはデビュー曲の「卒業」なんじゃないかな。
後はめぞん一刻絡みや井上陽水のカバーである探し物はなんですか~♪のアレとか。

そんな彼女のには「白い炎」って曲がある。


80年代だからこそのアイドル像やね


上記にあるスケバン刑事のエンディング曲(未確認)だったので覚えている人もいるだろう。
ワラクシのipodには未だにその曲があり(当然好きだからだが)ランダムプレーしているといつかかかるのだ。
ちなみにipodの出番はランニングしない現在はジムでの筋トレ中小一時間だけ。


んで先日「白い炎」がかかったのよ。


曲調はマイナー。歌詞は失恋系ダーク。そしてギターが全編を引っ張る。


ン?


超今更だがこのギター、聞き覚えがある気がする。


正直ネット検索ではゲストプレイヤーの名前は解らないが、もしかして安全地帯の矢萩渉氏なんじゃないかと。
根拠はないただの直感。ただフレーズ手ぐせと言うか音の作り方ちゅうかそうゆう気がした。


30年後の今更。ついさっき。


だが当時を思い出せば安全地帯はKITTYレコードで斉藤由貴はポニーキャニオンだったかと(違ったらスマン)
接点がないような垣根があるような。いや井上陽水筋で絡みもあるかもしれない。


でもでもでもその「白い炎」を調べるとこれがまさかの玉置浩二作曲!!マヂでか!たった今知る事実w


そんならワンチャン「ちょっと矢萩氏弾いてくんない?」と頼まれた可能性も否定できない。当然肯定も出来ないけど。


でもこの話の要はただただギター音から遡った事。矢萩渉氏のプレーなのか否か?玉置さん作曲は偶然や。


私の耳は真実を捉えているのか?


でもここまで多分妄想根拠薄弱。


そんな訳で誰か後生大事にシングル(多分8inch)持ってない?持ってたら裏書教えて下さい。


フォースを信じろ?!
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