秋の大一番東京湾シーバス戦があと数日後に迫りその準備をノロノロとやっております。
えぇここ近年苦汁?を舐めた数多のコノシロパターンではなく湾内ガチ系のやつ。テーマは壁壁壁!
そんな訳で今期ワースト1位でメチャ凹んだカワハギ戦なんてポィーって忘れた
ワクワクワクワク
***
閑話休題
誰も覚えてないだろうがそもそもこの日程とは件の富山サーモン調査用で抽選に漏れたので代替案としてコチラを立てた次第だが
その肝心のサーモンが先週まで全く釣れてなくてザマミロと思っていたのですが、海が大荒れになった21日からいよいよ
鮭が川に避難?してきたみたいでそこから連日の大漁報告となってました。多分ここから遡上は本格化するのでしょう。
そう言った意味では(この日程は)読み通りだったのですが、やはり少し知恵と知識があれば皆そう思うのでしょう。
単日の抽選倍率は知りませんがこの土日がピークだったんじゃないかと推測します。
そりゃワラクシの引きじゃ当たらないよねぇ。一応金土にしてみたんだけど焼け石にナントカだったかもしれません。知らんけど。
でもまぁ懲りずにまた来年チャレンジします。それまで壮健なれ。
カンバックサーモン!
アゲインヤネ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/b5/65337cb4ed8b636263ecdbc89e84fc12.png)
これもイラストや
***
とりあえず第一次タックル選抜は終了しており、後は帯同するルアーのダイエットをする段階。
楽しい
オォォォォ!
やっぱこうゆう瞬間が一番楽しいやね。ある意味実釣よりも。
言わば映画本編上映の際の他の予告編みたい。そりゃ妄想は面白そうに決まってるw
ただどうゆう釣りになるかは不明なので方針としては色々なルアーを少しづつ用意したいと思う。
一応希望は護岸やバースの壁撃ち穴撃ちなんだけどそればっかりじゃない可能性も加味せんとね。
んでタックルは4本用意し、その内訳はスピ3ベイト1で毎度の事ながら全てザウルス製ロッド。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/c6/ea5678e32bed55bce4a69a746b562a84.jpg)
シーバス船は彼等の独断場ビューティ
古い子はもう四半世紀も私の元にいます。正直ロッドの進化論で25年の時は余りにも時代遅れなのだが
その古き設計にあるボロン素材の粘り強さを持つロッドは現在なく、なので未だに現役を引退させて貰えません。
いや単に硬くて強いロッドは幾らでもありますが、そうではなく所望する粘り強いのは今でも希少であります。
まぁ前にも同じ様に自画自賛したけど、それでもそろそろ壊れそうですけどね。
あーでもアカメ戦のときには一方的にやられた覚えがあるな。彼等の引きが強すぎて頭さえ向かせられなかったっけ・・・
なんちゅーかアレは別次元のトルクのお魚やった。それに比べればシーさんは幾らデカくても軽いから大丈夫。
んでスピニングリールは2500~3000番のダイワのでベイトは中華製のナントカさん。
コレ特段良くないけどゼムゼム悪くない。強いて言えばドラグ性能が良いのだ。
メインラインはPE2号。信頼度ゼロの9本撚りPEですが安かったのでつい採用に。お試しでの大一番は少々怖いが。
これにリーダー30lbで勝負。話によると16lbより上は食いが渋るらしいのでここも数パターン用意。でもイケるんちゃう?
ノットはFGだが上記のザウルスロッドは古いが故にガイド口径が大きいので結節部の抜けが良くそこも採用理由の一つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/8d/a3cca83f2242672b8e1730b5b5661cae.jpg)
いいのかそのチョイス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/d8/9481c2c64262355c95b039aa94d06e2b.jpg)
低信頼度ですがダイソー製フック山盛り
って釣りは針と糸と嘯くワラクシだが大一番とうたうわりにその両方に怪しい信頼度製品を登用するのはどうなのw
まぁいいや。後は自身の体調と当日の天候次第って事で目を瞑ろう。
なにせ実釣8時間というシーバスチャーター船ではありえない長さの戦いになるので
キャストし続けられる体力や集中力がなにより大事。
それってある意味タックルの良し悪しより調整せんといけません。
まぁなるべく寝るしかないんだけど恐らく集合が浦安朝5時なので山梨から行ったら・・・寝てる暇ないじゃんねw
仕方がないし最中は気合いで頑張るけど、下船後が怖いなぁ~ドロドロと溶けたらどうしましょう?
んで何を隠そう翌日には裏大一番が控えておりこれも今期っちゅーか今世紀最大の楽しみでもあり(まだシークレットですが)
それらのダブルピークに耐えられるかどうかも不安材料であります。いぇやりますけども
ダイジョウブカナ?
えぇここ近年苦汁?を舐めた数多のコノシロパターンではなく湾内ガチ系のやつ。テーマは壁壁壁!
そんな訳で今期ワースト1位でメチャ凹んだカワハギ戦なんてポィーって忘れた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_happy_s.gif)
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閑話休題
誰も覚えてないだろうがそもそもこの日程とは件の富山サーモン調査用で抽選に漏れたので代替案としてコチラを立てた次第だが
その肝心のサーモンが先週まで全く釣れてなくてザマミロと思っていたのですが、海が大荒れになった21日からいよいよ
鮭が川に避難?してきたみたいでそこから連日の大漁報告となってました。多分ここから遡上は本格化するのでしょう。
そう言った意味では(この日程は)読み通りだったのですが、やはり少し知恵と知識があれば皆そう思うのでしょう。
単日の抽選倍率は知りませんがこの土日がピークだったんじゃないかと推測します。
そりゃワラクシの引きじゃ当たらないよねぇ。一応金土にしてみたんだけど焼け石にナントカだったかもしれません。知らんけど。
でもまぁ懲りずにまた来年チャレンジします。それまで壮健なれ。
カンバックサーモン!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/b_face2_hungry_s.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/b5/65337cb4ed8b636263ecdbc89e84fc12.png)
これもイラストや
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とりあえず第一次タックル選抜は終了しており、後は帯同するルアーのダイエットをする段階。
楽しい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/b_face2_shock_s.gif)
やっぱこうゆう瞬間が一番楽しいやね。ある意味実釣よりも。
言わば映画本編上映の際の他の予告編みたい。そりゃ妄想は面白そうに決まってるw
ただどうゆう釣りになるかは不明なので方針としては色々なルアーを少しづつ用意したいと思う。
一応希望は護岸やバースの壁撃ち穴撃ちなんだけどそればっかりじゃない可能性も加味せんとね。
んでタックルは4本用意し、その内訳はスピ3ベイト1で毎度の事ながら全てザウルス製ロッド。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/c6/ea5678e32bed55bce4a69a746b562a84.jpg)
シーバス船は彼等の独断場ビューティ
古い子はもう四半世紀も私の元にいます。正直ロッドの進化論で25年の時は余りにも時代遅れなのだが
その古き設計にあるボロン素材の粘り強さを持つロッドは現在なく、なので未だに現役を引退させて貰えません。
いや単に硬くて強いロッドは幾らでもありますが、そうではなく所望する粘り強いのは今でも希少であります。
まぁ前にも同じ様に自画自賛したけど、それでもそろそろ壊れそうですけどね。
あーでもアカメ戦のときには一方的にやられた覚えがあるな。彼等の引きが強すぎて頭さえ向かせられなかったっけ・・・
なんちゅーかアレは別次元のトルクのお魚やった。それに比べればシーさんは幾らデカくても軽いから大丈夫。
んでスピニングリールは2500~3000番のダイワのでベイトは中華製のナントカさん。
コレ特段良くないけどゼムゼム悪くない。強いて言えばドラグ性能が良いのだ。
メインラインはPE2号。信頼度ゼロの9本撚りPEですが安かったのでつい採用に。お試しでの大一番は少々怖いが。
これにリーダー30lbで勝負。話によると16lbより上は食いが渋るらしいのでここも数パターン用意。でもイケるんちゃう?
ノットはFGだが上記のザウルスロッドは古いが故にガイド口径が大きいので結節部の抜けが良くそこも採用理由の一つ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/8d/a3cca83f2242672b8e1730b5b5661cae.jpg)
いいのかそのチョイス
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/d8/9481c2c64262355c95b039aa94d06e2b.jpg)
低信頼度ですがダイソー製フック山盛り
って釣りは針と糸と嘯くワラクシだが大一番とうたうわりにその両方に怪しい信頼度製品を登用するのはどうなのw
まぁいいや。後は自身の体調と当日の天候次第って事で目を瞑ろう。
なにせ実釣8時間というシーバスチャーター船ではありえない長さの戦いになるので
キャストし続けられる体力や集中力がなにより大事。
それってある意味タックルの良し悪しより調整せんといけません。
まぁなるべく寝るしかないんだけど恐らく集合が浦安朝5時なので山梨から行ったら・・・寝てる暇ないじゃんねw
仕方がないし最中は気合いで頑張るけど、下船後が怖いなぁ~ドロドロと溶けたらどうしましょう?
んで何を隠そう翌日には裏大一番が控えておりこれも今期っちゅーか今世紀最大の楽しみでもあり(まだシークレットですが)
それらのダブルピークに耐えられるかどうかも不安材料であります。いぇやりますけども
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_lose_s.gif)