へブル8:12
『なぜなら、わたしは彼らの不義にあわれみをかけ、もはや、彼らの罪を思い出さないからである。」』
わざわざ神様がこのように語る理由は何でしょうか。
罪を悔い改めるならば主はその罪を赦して下さいます。
しかし赦されたにも関わらず、罪責感をずっと抱えているクリスチャンたちがいます。
その罪責感は赦された事実を消してしまい、平安も盗みます。
赦された者は罪責感を持つ必要がないです。
神は赦した後に、その罪を思い出して、赦したことを取りやめることはなさいません。
赦した罪は思い起こさないようにしています。
罪赦された者は過去の罪に縛られることなく、新たな罪を犯さないように切ることです。
主はあわれみ深い方です。
人間とは違い、赦した後にいつまでも思い出して責める方ではないです。
【祈り】
主よ。私の罪を赦し、思い出さないことがどれほど良いか分かりません。
【聖句をノートに書きましょう】
-不義-
- ローマ1:18
- ゼカリヤ書3:4
- へブル8:12
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