【お知らせ】
gooブログのサービス終了に伴いAmebaブログへ引っ越します。
https://ameblo.jp/jesus-goodnews/
gooブログでは6月30日まで更新されますが、7月2日以降は更新停止となります。
今までどうもありがとうございました。
引き続き、「今日のいのちのパン」をどうぞよろしくお願い致します。
詩篇1:1-3
『幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。
まことに、その人は主のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。
その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。』
一度しかない人生をどのように過ごしていますか?
成功しているように見えた人たちが ある時に隠れた悪いことがばれて転落するのを日々見ています。
ばれたことが良いことならば人々から称賛を受けますが、罪であるならばそれまで築いたすべてのものが音を立てて崩れていきます。
それに本人もびっくりし耐えられなくなって自らいのちを絶つ人もいます。
罪の道はその時は栄えているように見えるし、快楽はその時は楽しいと思いますが、そのつけは厳しいものになり、その人の人生を丸呑みにすることも多いです。
ですから罪人が栄えることを見て 羨ましいと思ってはいけないです。
彼らの人生は無価値でむなしい人生になります。
それを分かっても罪の楽しみ、目先の成功を目指す者を主は愚かな者だと言います。
多くの試練や障害物が多い人生でも正直に生きるなら、罪から離れた生活をするならば、その人生は主の目に価値ある人生になります。
【祈り】
主よ。むなしい無価値な人生ではなく主が認める価値ある人生を歩みたいです。
《 3分バイブルボイス 》
【怒り】怒りをおさめないと:エペソ4章