今日の「いのちのパン」

毎日の生活の中で、いのちのパンを食べて神様と共に歩きましょう。デボーション(祈り・黙想)のブログです。

偽りの信仰を捨てなさい

2022-09-29 00:01:26 | イザヤ書

 

イザヤ書29:13-15

そこで主は仰せられた。「この民は口先で近づき、くちびるでわたしをあがめるが、その心はわたしから遠く離れている。彼らがわたしを恐れるのは、人間の命令を教え込まれてのことにすぎない。

それゆえ、見よ、わたしはこの民に再び不思議なこと、驚き怪しむべきことをする。この民の知恵ある者の知恵は滅び、悟りある者の悟りは隠される。」

ああ。主に自分のはかりごとを深く隠す者たち。彼らはやみの中で事を行い、そして言う。「だれが、私たちを見ていよう。だれが、私たちを知っていよう」と。

 

今日のことばは偽りの信仰に対する神様からの叱責のことばです。

神様が偽りの信仰をどれほど忌み嫌っているかは、マタイの福音書23章を読めばわかると思います。

 

神は真実な方ですから、偽りが嫌いで、特に偽りの信仰に対してはもっと厳しいです。

それが神を欺くことだからです。

 

教会に熱心に通い、敬虔なクリスチャンに見えても、みんなが神の民ではないです。

自分が神の民であるかどうかを判断する基準は一つしかないです。

 

それは神のことばに従い、その通りに生きることです。

神の民のように真似しても、偽りの行動は全てばれます。

 

神のことばを聞いても偽りの行動を捨てない人、神を騙し続けている人は災いを免れることがないです。

 

人に見せるための行動ではなく、心を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして神を愛し、神が喜ぶことをする時に、神はその信仰を喜んで下さいます。

 

【関連聖句】

詩篇78:7-8

彼らが神に信頼し、神のみわざを忘れず、その仰せを守るためである。

また先祖たちのように、彼らが、かたくなで、逆らう世代の者、心定まらず、その霊が神に忠実でない世代の者とならないためである。

 

【聖書通読】

-世俗的な物に敵対する信仰-

  • ヤコブ4:1-17

 

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主が好む断食とは

2022-09-15 00:02:26 | イザヤ書

 

イザヤ書58:6

わたしの好む断食は、これではないか。悪のきずなを解き、くびきのなわめをほどき、しいたげられた者たちを自由の身とし、すべてのくびきを砕くことではないか。

 

世界中の様々な宗教で断食が行われています。

一番知られているのは、イスラム教のラマダンです。

 

イスラム教徒にとって30日間の断食は義務です。

日の出から日没までの飲食が禁止されてあります。

 

その時は水さえ飲むことが出来ないです。

彼らが断食をする目的は、自己鍛錬のためです。

 

ですから飲食だけでなく、喫煙、性行為、けんかなどが禁止されてあります。

 

ユダヤ教でも断食の日があります。

聖書に出て来るパリサイ人は、週に二回断食をしました。

 

キリスト教では断食の日が特別に決まってはいないです。

しかし聖書を読むといろんな場面で断食が出てきます。

 

断食の目的もそれぞれ違っていました。

断食しながら祈りをささげた時に、奇跡が起こり、問題が解決しました。

 

それも素晴らしいことですが、神様が一番好む断食は私たちが悪を捨て、悪から離れることです。

そして人々に恵みとあわれみを施すことです。

 

良いことをしながら断食すると、神様はその断食を喜んで受け入れ、必要な恵みを流して下さいます。

 

【関連聖句】

ヨナ書3:5

そこで、ニネベの人々は神を信じ、断食を呼びかけ、身分の高い者から低い者まで荒布を着た。

 

【聖書通読】

-ひとりの兄弟-

  • ピレモン書1:7

 

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これほど強い神の愛

2022-06-04 00:03:35 | イザヤ書

 

イザヤ書49:15-16

「女が自分の乳飲み子を忘れようか。自分の胎の子をあわれまないだろうか。たとい、女たちが忘れても、このわたしはあなたを忘れない。

見よ。わたしは手のひらにあなたを刻んだ。あなたの城壁は、いつもわたしの前にある。

 

無条件の愛を受けたことがありますか?

 

無条件の愛として母性愛が語られますが、母性愛も無条件とは言えないです。

子どもが親の愛に応えてくれない時、『苦労して育てたのに何で分からないの』と不満を漏らし、怒ります。

 

このように報われることを期待しながら愛を注ぐことが多いです。

 

目に見える愛も理解しない人間が、目に見えない神の愛を理解することはもっと難しいと思います。

 

それでも神様は私たちに神の愛を知らせるために、預言者の口を通して神の愛を伝えています。

私たちはその言葉に耳を傾けることです。

 

神の愛に無関心で貫くのではなく、神の愛を知りたいという思いと、神の愛を受けたい思いで、神の愛に関心を持つと神の愛が見えてきます。

そして感じることも受けることも出来ます。

 

私はイエス・キリストを通して神の愛を知り、感じ、感謝しています。

神の愛をもっと知りたいと願っています。

 

【関連聖句】

ローマ5:8

しかし私たちがまだ罪人であったとき、キリストが私たちのために死んでくださったことにより、神は私たちに対するご自身の愛を明らかにしておられます。

 

【聖書通読】

-ハガイのメッセージ-

  • ハガイ書1-2章

 

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苦難のしもべメシアの預言

2022-05-16 00:02:58 | イザヤ書

 

イザヤ書42:1-9

見よ。わたしのささえるわたしのしもべ、わたしの心の喜ぶわたしが選んだ者。わたしは彼の上にわたしの霊を授け、彼は国々に公義をもたらす。

彼は叫ばず、声をあげず、ちまたにその声を聞かせない。

彼はいたんだ葦を折ることもなく、くすぶる燈心を消すこともなく、まことをもって公義をもたらす。

彼は衰えず、くじけない。ついには、地に公義を打ち立てる。島々も、そのおしえを待ち望む。

天を造り出し、これを引き延べ、地とその産物を押し広め、その上の民に息を与え、この上を歩む者に霊を授けた神なる主はこう仰せられる。

「わたし、主は、義をもってあなたを召し、あなたの手を握り、あなたを見守り、あなたを民の契約とし、国々の光とする。

こうして、見えない目を開き、囚人を牢獄から、やみの中に住む者を獄屋から連れ出す。

わたしは主、これがわたしの名。わたしの栄光を他の者に、わたしの栄誉を刻んだ像どもに与えはしない。

先の事は、見よ、すでに起こった。新しい事を、わたしは告げよう。それが起こる前に、あなたがたに聞かせよう。」

 

誰かに対して身を低くして仕えるのがしもべです。

しもべは自分の思いのままに振る舞うことが出来ないです。

 

以前テレビでイギリスの貴族の家で仕えている執事の様子を放送していました。

物静かで姿勢の良い中年の男性でした。

 

長い間、執事として仕えていました。

貴族のことは知り尽くしていて、すべてを用意し、朝から夜まで仕えていました。

 

貴族が何も言わなくても、必要なものが用意されていて、貴族は外での活動以外は家では何もしなかったです。

それを見て、自分にもあのような執事がいたら楽だなと思ったことがあります。

 

主人に仕える忠実なしもべの姿でした。

その執事は自分のために生きる人ではなく、自分が仕える貴族のために存在しているように見えました。

 

イエス様が人間として地上に来られた時にこのように言われました。

 

マルコの福音書10:45

人の子が来たのも、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、また、多くの人のための、贖いの代価として、自分のいのちを与えるためなのです。」

 

そしてそのことば通り、私たち卑しい人間のためにしもべとして仕えて下さいました。

 

【関連聖句】

ピリピ2:6-7

キリストは神の御姿である方なのに、神のあり方を捨てられないとは考えず、

ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられました。人としての性質をもって現れ、

 

【聖書通読】

-イスラエルの栄光の未来-

  • ホセア書3章
  • ホセア書14章

 

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主の憐れみはとても大きい

2022-03-23 00:02:15 | イザヤ書

 

イザヤ書1:18

「さあ、来たれ。論じ合おう」と主は仰せられる。「たとい、あなたがたの罪が緋のように赤くても、雪のように白くなる。たとい、紅のように赤くても、羊の毛のようになる。

 

神の立場から見るならば、人間は相手にしたくない存在です。

なぜなら神を神とも思わず、神を無視し、逆らう者だからです。

 

アダム以来の者がほとんどそのような者です。

ノアの洪水の後に生まれた人間もみんな同じでした。

 

神の選民として選んだイスラエル人も変わらなかったです。

 

神はすぐにでも裁くことが出来るし、人間をすべて消すことも出来るのに、その方法を選ばず、赦す方法を選びました。

 

これが神の最大の愛です。

この愛に答える者が幸いな者です。

 

神の提案を拒む者に神の恵みはないです。

自分で恵みを拒んだからです。

 

『義人はいない、ひとりもいない』

この世界で神の恵みと憐れみを喜んで受け入れる者になりますように。

 

【関連聖句】

詩篇103:8-10

主は、あわれみ深く、情け深い。怒るのにおそく、恵み豊かである。

主は、絶えず争ってはおられない。いつまでも、怒ってはおられない。

私たちの罪にしたがって私たちを扱うことをせず、私たちの咎にしたがって私たちに報いることもない。

 

【聖書通読】

-高くあげられたモルデカイ-

  • エステル記6章

 

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