第2テモテ4:22
『主があなたの霊とともにおられますように。恵みが、あなたがたとともにありますように。』
主にいつも願うのは主の恵みです。
死ぬまで主の恵みの中で生きることを願っています。
恵みが消えることは自分の中に生活の中に光が消えることと同じです。
停電になると生活がどれほど不便か分かりません。
それに慣れてしまっているので余計に不便さを感じます。
初めから無いならば、無い生活に慣れているのでそれほどの不便さは感じないです。
しかし今は不便を感じます。
神の恵みを知らない時には、不便とは思いませんでした。
しかし神の恵みを体験した後は、恵みのない生活は考えられないです。
神の光がない生活は暗闇なので無理ですね。
好きなみことばがあります。
詩篇23:6
『まことに、私のいのちの日の限り、いつくしみと恵みとが、私を追って来るでしょう。私は、いつまでも、主の家に住まいましょう。』
【祈り】
主よ。私のいのちの日の限り、私に恵みを注いで下さい。
【聖句をノートに書きましょう】
-恵み-
- 詩篇33:5
- 詩篇6:4
- 詩篇13:5
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