今日の「いのちのパンと祈り」

毎日の生活の中で、いのちのパンを食べて神様と共に歩きましょう。デボーション(祈り・黙想)のブログです。

神様との約束を守る

2023-11-30 00:01:41 | サムエル記

 

第1サムエル記1:27-28

この子のために、私は祈ったのです。主は私がお願いしたとおり、私の願いをかなえてくださいました。

それで私もまた、この子を主にお渡しいたします。この子は一生涯、主に渡されたものです。」こうして彼らはそこで主を礼拝した。‌

 

神様との約束を誠実に守るならば、決して損することはありません。

‌神様は約束を守る人に明るい未来へ導いて下さいます。

 

‌神様は約束を勝手に破るようなことはなさらない方です。

 

‌しかし人間は簡単に神様との約束であっても破ることが多いです。

 

‌ハンナは祈って神様から授かったサムエルを約束通り神様にささげました。

‌辛かった時に神様に立てた誓願を忘れずに守りました。

 

‌愛する子と離れることはとても辛かったと思いますが、それでも神様への誓願を守りました。

 

‌信仰の基礎は神の約束のことばです。

 

‌約束を守る人は神にも人にも信頼されます。

 

‌神様は約束を守る人に平安と祝福を与えます。

‌主は約束を守ったハンナにさらに大きな祝福を与えました。

第1サムエル記2:21

事実、主はハンナを顧み、彼女はみごもって、三人の息子と、ふたりの娘を産んだ。少年サムエルは、主のみもとで成長した。‌

 

【祈り】

神の約束を疑わず信じる信仰を与えて下さい。‌自分も神への約束を真実に守るように励みます。

 

【ルーマニア】

ルーマニアのキリスト教は正教会が人口の75%ですが、約4%だけが定期的に礼拝に参加しています。

‌プロテスタントは人口の10%で、教会も増え、聖徒の数も増えましたが、物質主義が蔓延する社会の中で、霊的な部分によくない影響を与えました。

‌ルーマニア教会がキリストの十字架の福音によって恵みが注がれるように祈ります。

‌まだ教会がない地域も多いので、ルーマニア全地域に十字架の福音が伝えられますように。

 

3分バイブルボイス 

【欲】御霊の人と肉の人:ローマ8章


策略で人の心を盗んだ者

2023-06-30 00:00:54 | サムエル記

 

第2サムエル記15:6

アブシャロムは、さばきのために王のところに来るすべてのイスラエル人にこのようにした。こうしてアブシャロムはイスラエル人の心を盗んだ。‌

 

他人のものを欲すると、サタンはその人を誘惑するために近づきます。

‌欲ある者は誘惑されやすいからです。

 

‌そしてサタンはその者にサタンの策略をこっそりと教えます。

 

‌人間はそれがサタンから来たものとも知らず、自分から出た良い知恵と思って、その通りに動きます。

 

‌アブシャロムは自分が王になりたくて、父ダビデの王座を狙いました。

 

‌彼は王位の継承者ではなく、神はすでに別の者が王になることを告げていました。

‌しかし彼は何としても自分が王になりたかったです。

 

‌そしてサタンから来た策略を使って、王の所に行く人々の心を巧みに騙して心を盗みました。

 

‌人々は王子が王を裏切ることはないと思っていたので、油断して誰も王子を疑わず、信じていました。

 

‌油断は禁物です。

‌そして先入観も正しい判断を狂わせることが多いので気を付けましょう。

 

‌神様の知恵と守りの中で、騙されることがないように、これからもっと気を付けましょう。

 

‌親しい者が騙すことがあるのも忘れないことです。

【関連聖句】

エゼキエル書33:31

彼らは群れをなしてあなたのもとに来、わたしの民はあなたの前にすわり、あなたのことばを聞く。しかし、それを実行しようとはしない。彼らは、口では恋をする者であるが、彼らの心は利得を追っている。

 

3分バイブルボイス 

【みことば】みことばを蔑む人、尊重する人:マタイの福音書7章


敵の死も喜んではならない

2023-06-16 00:01:08 | サムエル記

 

第2サムエル記1:11-12

すると、ダビデは自分の衣をつかんで裂いた。そこにいた家来たちもみな、そのようにした。

彼らは、サウルのため、その子ヨナタンのため、また、主の民のため、イスラエルの家のためにいたみ悲しんで泣き、夕方まで断食した。彼らが剣に倒れたからである。

 

ダビデが愛した友・ヨナタンの死に対して、嘆き悲しむことは理解出来ますが、自分のいのちを長い間狙っていたサウル王の死に対して嘆き悲しむことは普通の人にはなかなか理解出来ないことです。

 

‌むしろ敵の死を喜ぶはずなのに、ダビデはサウル王の死を悲しみました。

 

‌なぜ喜ばすに悲しんだでしょうか?

 

‌彼が愛の人、赦しの人、神の人だったからです。

愛は人を選ばないです。

 

‌敵であっても愛の人は愛します。

‌敵に対しても赦し、あわれみの心を持ちます。

 

‌ダビデがそのような人であったから、神は彼を主の心に適う者だと言われました。

 

‌敵であった私たちを愛し、赦したのが神様でした。

‌ですから神と同じ心を私たちが持つ時に、主は喜びます。

【関連聖句】

第1ペテロ4:8

何よりもまず、互いに熱心に愛し合いなさい。愛は多くの罪をおおうからです。‌

 

3分バイブルボイス 

【キリスト】イエス様の最後の土曜日:マタイの福音書27章


言った通りになる人生

2023-05-22 00:02:52 | サムエル記

 

第1サムエル記3:19

サムエルは成長した。主は彼とともにおられ、彼のことばを一つも地に落とされなかった。

 

サムエルは主の祭司であり、士師であり、預言者でした。

主によって生まれ、主の宮で育ち、幼い時から主の声を聞く者になりました。

 

サムエルにとって主は父親であり、保護者であり、一番信頼出来る方でした。

主もサムエルを愛し、主はいつもサムエルと共にいました。

 

祈らないのは罪だと言われたのもサムエルでした。

それほどサムエルはいつも神様に祈りをささげながら親しく交わりをしていました。

 

神様がサムエルに与えた祝福は、祈りに100%応えることでした。

サムエルが口を開いて語ると神はその通りにしました。

 

しかしサムエルは高慢にならなかったです。

その力が自分にあるのではなく、神のものであることを知っていたので、ますます謙遜な者になりました。

 

神が祈りを聞いて下さるので、自分の思いと使うことばにも気を付けて謹んでいたと思います。

 

口から出たことばが一つも地に落とされなかったことはすごいことだと思います。

 

【関連聖句】

ヨハネの福音書9:31

神は、罪人の言うことはお聞きになりません。しかし、だれでも神を敬い、そのみこころを行うなら、神はその人の言うことを聞いてくださると、私たちは知っています。

 

3分バイブルボイス 

【十字架】いつも十字架を活かす生活:第1コリント1章


真実な人は約束を守る

2023-02-01 00:01:41 | サムエル記

 

第2サムエル記9:1

ダビデが言った。「サウルの家の者で、まだ生き残っている者はいないか。私はヨナタンのために、その者に恵みを施したい。」

 

真実な人かどうかは互いに交わした約束に対する態度を見れば分かります。

真実な人は約束を忘れず、守る人です。

 

人間は物忘れもするので、約束を忘れる時もあります。

 

しかし平気に約束を破る人は絶対に真実な人ではないです。

反対に信用出来ない人です。

 

ダビデは真実な人でした。

自分に恵みを施した親友ヨナタンのことを忘れず、ヨナタンと交わした約束も忘れなかったです。

 

ヨナタンの父親サウル王は、いつもダビデの命を狙っていましたが、ヨナタンはそれが悪であることを知って、ダビデの味方になり、ダビデの命を何度か助けました。

ダビデもその助けと友情を忘れずにいました。

 

ヨナタンはダビデが王になることを知っていたので、王になった時に自分の子孫を守ってほしいと願っていました。

ヨナタンは戦いで亡くなりましたが、ダビデはその死をとても悲しみ、ヨナタンとの約束も真実に守りました。

 

ヨナタンの子孫だけでなく、サウルの家の者にまで恵みを与えようと行動を起こしました。

ダビデが愛と真実、信仰ある人であることが、これでも証明されました。

 

困った時にした約束を、良くなると手のひらを返したように破る人も多いです。

忘れたからでなく、わざと守らない人もいます。

 

約束を守らないならば、自分の信用を落とすことになります。

 

いつか助けが必要な時に、誰がその人に手を差し伸べるでしょうか。

真実な人には人々が助けの手を差し出します。

 

【関連聖句】

第1サムエル記23:18

こうして、ふたりは主の前で契約を結んだ。ダビデはホレシュにとどまり、ヨナタンは自分の家へ帰った。

 

3分バイブルボイス 

【信仰】からし種ほどの信仰:ルカの福音書13章


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