明日は72回目の終戦記念日。毎年、この日には、いろいろ考えることがありますね・・・
本当にアメリカと戦争する必要があったのか?
何故、勝算がないのに戦争したのか?
何度も、早期に戦争を終わらせるチャンスがあったのに、終わらせることができなかったのか?
学徒動員してまで戦争を続ける意味があったのか?
何故、昭和天皇は軍部の暴走を止められなかったのか?
毎回書いているかもしれないが、私は自由に生きている類の人間なので、
もっとやりたい事がいっぱいあったのに、そういう自由を奪われ、
戦争で散っていった若者たちの気持ちを考えると、いつも心が痛くなる。
特に、現在の日本の体たらくを顧みると、亡くなった人たちに申し訳ない気持ちになります。
ノドンが日本の大都市にロックオンしているのに、森友学園・加計学園問題を
チンタラチンタラ議論し、説明が足りないからもっと説明しろとか、
稲田朋美前防衛大臣が隠ぺいに加担したのではないかなどと、延々やっている。
それでいて、北朝鮮がICBMの発射実験やったら、異常に過剰反応する。
日本人は、今、何を本当に議論すべきなのか全くわかってない。
まぁ実際には、アメリカと北朝鮮が戦争に突入する事はないとは思うが、
それら下らん事を議論するまえに、日本が戦争に巻き込まれた時、
どのようにして、国民の生命と財産を守るかを真剣に考えろ!ってんだ。
同時に何十発のノドンが同時に飛んで来たらどうすんの?
昭和16年当時、軍部、特に陸軍の幹部は事の本質を分からないマヌケだったのだが、
今の政治家も同じくらいマヌケだから、72年経っても進歩してないという事や。
全く日本国民は不幸やなぁー。
でも日本国民も、きれい事だけを並べ立て、平和は現行憲法によって得られてると思っている
一部の頭の悪い国民がおるけどな。
それでもまぁ、私も一国民として戦争になる事は全く望まないが、
もし戦争になったら、志願して最前線にいったやるわな。 それくらいの覚悟はできている。
今日目についた記事:
・忘れられた戦場を訪ねて ペリリュー島 いまも残る日本軍敢闘の爪痕
こういう爪痕をこの目で見たいと思いますねー。多分、旅行する機会もあるだろう。
今日の気持ちステータス:
今日の一言:
政府も国民も、もっと太平洋戦争の事をよく知るべきだ。
今日読んだ本:
・新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ
・一億人の英文法
・瞬間英作文シャッフル
・危機こそ僕らは甦る(青山繁晴)
・National Geographic(雑誌)
本当にアメリカと戦争する必要があったのか?
何故、勝算がないのに戦争したのか?
何度も、早期に戦争を終わらせるチャンスがあったのに、終わらせることができなかったのか?
学徒動員してまで戦争を続ける意味があったのか?
何故、昭和天皇は軍部の暴走を止められなかったのか?
毎回書いているかもしれないが、私は自由に生きている類の人間なので、
もっとやりたい事がいっぱいあったのに、そういう自由を奪われ、
戦争で散っていった若者たちの気持ちを考えると、いつも心が痛くなる。
特に、現在の日本の体たらくを顧みると、亡くなった人たちに申し訳ない気持ちになります。
ノドンが日本の大都市にロックオンしているのに、森友学園・加計学園問題を
チンタラチンタラ議論し、説明が足りないからもっと説明しろとか、
稲田朋美前防衛大臣が隠ぺいに加担したのではないかなどと、延々やっている。
それでいて、北朝鮮がICBMの発射実験やったら、異常に過剰反応する。
日本人は、今、何を本当に議論すべきなのか全くわかってない。
まぁ実際には、アメリカと北朝鮮が戦争に突入する事はないとは思うが、
それら下らん事を議論するまえに、日本が戦争に巻き込まれた時、
どのようにして、国民の生命と財産を守るかを真剣に考えろ!ってんだ。
同時に何十発のノドンが同時に飛んで来たらどうすんの?
昭和16年当時、軍部、特に陸軍の幹部は事の本質を分からないマヌケだったのだが、
今の政治家も同じくらいマヌケだから、72年経っても進歩してないという事や。
全く日本国民は不幸やなぁー。
でも日本国民も、きれい事だけを並べ立て、平和は現行憲法によって得られてると思っている
一部の頭の悪い国民がおるけどな。
それでもまぁ、私も一国民として戦争になる事は全く望まないが、
もし戦争になったら、志願して最前線にいったやるわな。 それくらいの覚悟はできている。
今日目についた記事:
・忘れられた戦場を訪ねて ペリリュー島 いまも残る日本軍敢闘の爪痕
こういう爪痕をこの目で見たいと思いますねー。多分、旅行する機会もあるだろう。
今日の気持ちステータス:
今日の一言:
政府も国民も、もっと太平洋戦争の事をよく知るべきだ。
今日読んだ本:
・新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ
・一億人の英文法
・瞬間英作文シャッフル
・危機こそ僕らは甦る(青山繁晴)
・National Geographic(雑誌)