最新iPad Proに興味津々

今日、近畿地方も梅雨入りしたそうだ。 後はできるだけ早く梅雨明けして欲しい。

さて、今日の東洋経済オンライン、先ごろ開催されたアップルの世界開発者会議
ＷＷＤＣ２０１７で発表された内容が載っていた。
『詳報！新型iPadProは｢魔法の仕事道具｣だ』

自宅では、快適に動くパソコンもあるし、MacBook Air、iPad、iPhone6Sもあるし
そういう機器には最近あまり興味がないのだが、この記事に載っている最新iPadは
とても興味がそそられますね～。

iPadは、あまり稼働率が高くなかったのですが、最近、かなり稼働率が高く、
何処に行くのも手放せません。
それどころか、購入当初は考えもしませんでしたが、電子書籍が増えたり、
インストールするアプリが増えたり、動画なんかも見るようになってきたので
容量が圧倒的に足りない！！

一応、クラウドにもつながったら、容量不足もあまり気にならいのですが、
何分WiFiモデルですから、WiFiに繋がらなかったら、容量不足は深刻です。
なので、もっと容量が欲しいですけど、iPadは購入時に容量が固定されていますから
今使っているiPad自体には不満はありませんが、容量不足だけは困っています。
それで新しく発表された最新iPadには、大変興味があるわけです。

ただ問題となるのは価格。Apple製品は高いですからねーーーー。
まぁ実際に売り出されるのはこの秋という事ですから、
よーく考えて、余裕があれば購入したいと思っていますが・・・


今日目についた記事：
　・“最も熱い惑星”見つかる 表面温度は4300度 「惑星の概念を覆す大発見」
　　大半の物質がドロドロに溶けている状態なのに「惑星」と呼べるのか？

今日の気持ちステータス：

今日の一言：
　いやぁ～iPadは、ホント、便利だわ。

今日読んだ本：
　・新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ
　・一億人の英文法
　・瞬間英作文シャッフル
　・純ジャパニーズの英語勉強法

イラッとするメール

今ではもう欠かすことができない電子メール。　プライベートでも仕事でも大活躍。
そのメールについて、面白い記事が東洋経済オンラインに載っていた。

『イラッとするメールを書く人が知らない作法』
イラっとするメールの大半は、「文章が曖昧なメール」だそうだ。

確かに長々と文章が書かれているのだが、要約したら「メールの目的は何だ？」が多い。
それを防ぐには．．．
（1）相手がわかる表現で書く
（2）特定できる数字があれば使う
（3）相手に「何をしてほしいのか」を書く
だそうだ。

私の事をよくご存じの方は分かるともいますけど、
私はいつもストレートな表現をするので、逆に失礼だと思われているかもしれませんが
いつも(3)をはっきり書くようにしている。

それに海外の取引先にメールを送る場合、英語で書く都合上、結論を最初に述べ、
それから理由を書く、それが日本語メールにも影響して、やはり最初に結論を述べる。

あと、それも英語の影響をうけているのだが、箇条書きにすることも多い。
台湾の取引先に散文のようなメールを書いたら、必ず「what do you mean」等と返ってくる。
自分の頭の整理にもなるし、相手もわかりやすいだろうと思う。
それにできるだけ、短い方がいいですね。


今日目についた記事：
　・アップル、アマゾンも参加＝鴻海の東芝半導体買収案
　　ここでも鴻海来たか！！

今日の気持ちステータス：

今日の一言：
　とりあえず日本のメールは、時候の挨拶など面倒くさい

今日読んだ本：
　・新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ
　・一億人の英文法
　・瞬間英作文シャッフル