闘う社長の再起編

大きな夢を持って、日々、いろいろな事と格闘しています。
このブログは、そんな私の毎日の成長記録です。

120歳まで生きます

2007年10月20日 00時14分21秒 | Weblog
毎日、厳しい闘いをやっています

本当に問題点は早く見つけて、早く対処すれば、
それほど傷も大きくならずに済むのにと悔やみます。
でも、今となっては、ただ粛々と一つずつ片付けるしかありません。

昨日、タレントの木原光知子さんが急性くも膜下出血でお亡くなりになりましたね
木原光知子さんも、私と同じくゼンソクの持病を持っておられたのに
スイミングスクールの経営をされ、未だにご自分でも水泳をされたりしていたので
随分、私も励みになっていましたのに、とっても残念です。
心から木原光知子さんのご冥福をお祈りいたします。

私自身、別段死に対しての恐怖はありませんし、
それに、みんな平等に一度は経験することですから。
しかし、それまでに痛いとか苦しいとかいうのは、できれば避けたい。

ゼンソクの発作の場合、気道が詰まるわけですから、いわば窒息状態。
しかも、一瞬にして詰まるのではなく、じわじわと詰まるから
息苦しさが増すと同時に、恐怖心が出てくるので嫌ですね。
完全に窒息して脳に酸素が行かなくなり、意識が無くなるまでに
かなり時間がかかりますからね

木原光知子さんのように、くも膜下出血も激しい頭痛がするらしく、
心筋梗塞や脳梗塞といった血管が詰まる方の病気も、
かなり痛みが伴うようで避けたいですね。
ガンの末期もかなり痛みが伴う場合が多いようですから嫌です。

実際の最期はどうだったのかわかりませんが、
これも先日お亡くなりになられた黒川紀章さんのように
入院して直ぐに亡くなられるようなパターンだと
苦しんでいる時間も少ないし、なかなか潔い。

まぁ、いずれにしても、寿命は神様がお決めになる事ですから
悔いが残らないように、毎日を一生懸命生きるだけです。
欲を言えば、1つぐらいは後世に自慢できるような業績を挙げたいですけどね

私自身としては、120歳くらいまで元気に生きようと思っています。
どうしてって? 他人より長く年金を貰うためです ウソウソ
この世の中の動向を、できるだけ長く見ていたいですから。
特に、コンピュータがどんな風に進化するのか、また宇宙開発がどこまで進むのか
そして、長生きすると月に行けるかもしれませんからね。


今日目に付いた記事:
 ・Wiiソフト、任天堂の一人勝ちが止まらない理由
  祗園精舎の鐘の声、 諸行無常の響きあり。
  娑羅双樹の花の色、 盛者必衰の理をあらわす。

今日の気持ちステータス:
 教訓:小さなトラブルが目だってきたという事は、
    大きなトラブルが解消されたという事だ。

今日のオススメサイト:
 ・HIR-NET
  ここのリンク集もよく利用させてもらっています