<クライマックスシリーズが気になるね~スペシャル~>
中居 「 どうもこんばんは中居です。『日本人の平均寿命。男性は80.5歳、女性は86.83歳だそうです。2014年の記録ですが、自然界の長生き動物 魚の鯉、20年以上生きているそうです。70年ぐらい生きるものも。 ニュージーランドのムカシトカゲ、100年から200年。 寿司ネタにもなるミル貝、160年ぐらい。 北極クジラ、150年から200年ぐらい。 ガラパゴスゾウガメは平均で100年以上、250年以上生きたものも。 うに、200年以上・・あーめんどくさい・・」(スタッフ 笑)
「・・なんだよ、これもう・・なんなのこれ。」
「アイスランド貝、500年以上。・・・・(笑)500年以上前と言うと、信長とか秀吉が活躍(笑)する ちょっと前、からアイスランド貝は生きている。・・くっっ・・」(スタッフ 笑)
「・・なんのメリットもない、これは・・。なんのメリットも感じない。」
「平均寿命が80.5歳?男性が。女性が86歳。・・・80ってことは、俺、あと35年、6年あるってこと? ・・どっちがいいんだろ?って思っちゃうね。 好きな時に~好きなものを好きなだけ食べて、好きなだけ飲んで、寝る時間も~・・朝だ~、昼だ~って・・じゃあね?健康への意識を高めた方がいいんじゃないか・・つっても、これで例えば具合悪くて、あぁぁ~・・あん時こういう風にしてりゃーよかった・・あん時ちゃんとした生活をしてりゃーよかった・・って、絶対オレ後悔するタイプじゃないからね。 フフ(笑)」(スタッフ 笑)
「だって、好きでもない人と 好きでもない時間に 好きでもないものを食べて80年まで生きるよりも・・それは前者でしょお~。 歌、歌、歌!!」
スタッフ 「 らいおんハート 」
中居 「何?ちょっと爽や・・爽やかめに言うの?」
曲:らいおんハート
~CM明け~
中居 「・・(笑)この間ですねぇ チビが・・まぁ、甥っ子だよね。 「あの俺、結婚します」みたいな。」
「・・・・・「えぇ・・・っ!?」って。・・・・・えー・・まだ年齢、だって22ですか。 フハハハ(笑)」
「まさか越されると思わないよね。 「マジかよぉ~」なんつってて。 「え?オマエに越されんのかよ」 んで、許可も取って 「これさぁ ひろちゃん、ラジオとかで話していいの?」 「いいよ~」なんつってて。」
「 「中居がまた一人増えるなぁ」つって。 「そういう事になりますねぇ」なんつってて。」
「んでね、それがねぇ 最初電話もらった時、あの・・最初、ショート・・ショートメールみたいなのきて。 『話したいこと あるんだけど ひろちゃん』みたいな。 どうしたんだろうな~ 何かあったのかな・・ これは直接話した方がいいんだけども・・ん~、なんだろな・・それで、電話した・・「どうした?」つって。」
「 『いや~、実は』って もぉすごい・・なんか凄い暗い感じで・・「何?何やったんだ?気持ちわりぃな」つって・・」
甥っ子 「いや~・・実は結婚することになりまして・・」
中居君 「なんでそんな暗いの?」
甥っ子 「それがですねぇ・・まだ親に言ってなくて・・」
中居君 「うん。 んで?」
甥っ子 「や~・・もし、反対されたらどうしようかな・・」
中居 「 『あの・・オマエさあ・・』って。 どうしちゃったんだよ・・って。 こんなに嬉しいことはないんだよ、って。 んで、まあ・・あのぉ・・もう、子供もいる、と。」
「「こんなに嬉しいことはない!」と。」
「 「じゃあ、ひろちゃんに対しての相談は何? 何かを明確にしなさい」つって。 ・・ん、あの・・「そのコと結婚するつもりじゃないの?」 「いや、もうこの子としか結婚しようと思ってないし、で、パパになるので」みたいな。 ・・うん、あの・・「2つの喜びがあると思うんだ」・・・「まず、結婚するっていうことと で、パパになるという喜びと。 だから親にとってはおじいちゃん、おばあちゃんになるってことだよな。」って。」
「 「こんなに・・こんなに 喜ばしい報告を・・なんでそんなに暗いのかが 俺には全く解らない」と。 「反対されたら・・」 「反対なんかされるわけないだろー」って。「あのな、嬉しいことなんだぞ これは」 「いや・・でも・・」 ・・・うん・・そうか。でも、本人にとっちゃ そうなのかな・・って」
甥っ子 「反対された場合、どうすればいいでしょうか」
中居君 「そんなもう・・反対されるわけがないから。」
中居 「や、これで結婚も・・もし、結婚もしようと思ってない、その付き合ってる彼女と子供ができて「結婚したくないんだけども、ひろちゃんどうすればいい?」だったら、俺も悩むかもしれない、と。 ただ、お互いもう結婚したい、報告をするか するまいかを迷ってる・・“反対されたらどうしよう”・・」
「そんなの相談にもなんにもなんないよ。 祝福以外なんにもないじゃんか。 こんなダブルの喜びないぞ」(by中居君)
甥っ子 「ホントにぃ?」
中居君 「間違いないから! 大丈夫!」
「 「わかった、わかった。」つって。 「じゃあちょっと 明日言ってみるワ」・・って(笑)・・で、なんか その次の日言ったのかな? ・・で、すぐ帰ってきて。「ひろちゃん。奇跡がおきました。」みたいな。 「一発オッケーでした」みたいな(笑)」(スタッフ (笑)「・・なんだその「一発オッケー」って(笑)」
「 「一発承諾でございましたぁあー」みたいな・・なぁあんだよ、その軽い感じ。・・「良かったじゃんか」 「いや~もぉ、ひろちゃん最高ですよ。こんな最高なことはございませんよぉ。」つって。 軽ぃなオマエ・・」
「・・・今、話をしたように・・あんまり頭の強い子じゃないんですよ。 ほぉんとに(笑)」(スンッ)「まあ、俺のホントに中学とか高校とかの俺の・・ほんっと似てんのね。 頭の悪さ加減が。 オマエ、俺レベルだな。もしかして、俺よりバカなんじゃないか?ってぐらい。」
「ねっ? で、その次の日か・・あの・・いや・・あのぉ~ 「ご飯食べに行こうか」って。昼ご飯・・ブランチみたいなやつだって・・「昼ご飯どうする?」って、ハンバーグ食べたいとか、何々食べたいとか言ってて。「じゃ 昼間から寿司とか食うか」つって。 んで・・じゃあどこ行こうかって・・百貨店のレストラ街行きましょう~・・みたいな。俺好きだから。(笑)そこに行けばレパートリーいっぱいあるからって(笑)」
「んでぇ 中華があって、なんかその ハンバーグの洋食屋さんがあって、お寿司屋さんがあって、おそば屋さんがあって・・どれがいい?ってディスプレイとか見て 「うわっ これ美味そうだなー」つって・・じゃあ、あっち・・次は中華見て、「わ~、これ美味そうだな~」・・お寿司屋さん・・「ウワー!美味そうだな」・・おそば屋さん 「ウワ~」・・どうする?・・・って、うなぎ屋さんがあったのよ。 うなぎ屋さんがあって・・。」
「ちょっと!うなぎじゃねェ?みたいな。 うなぎ行くぞ。 うなぎじゃねぇ!? みたいになって。」
「そしたら、そのチビが。 「ちょっとお待ちください」みたいな。 「ん?どうした?」。 「うなぎを食べるんだったら、ひろちゃん。東京じゃないと思う。」 「なんだどうしたんた。 なんだ・・気持ち悪いな。」みたいな。 「なんだそれはうなぎを好きじゃないってこと? それとも、うなぎ以外で自分が食べたいから・・なんかうなぎを避けさせたいもくろみがあるのか・・」みたいな話になってて・・」
「 「違うの。静岡のうなぎが日本で一番美味い」と。 「だから、静岡に僕が・・ひろちゃんのこと連れて行くから、東京では食べないで。」 「いやいや・・東京のうなぎもそこそこ美味いよ。」 「いぃ~や!ほんっとにねぇ ちょっとねぇ お高いんですけどもぉ・・ホントに美味いから。そこ連れて行くから。・・もうね、静岡以外のうなぎなんか食べちゃいけないんだよ。」 変な発想してんなー・・と思いながら。」
中居君 「いやいや、東京の食ってみりゃいいじゃん。東京の食べて「わ、これクソまじいな」って。静岡とこんなに差があるjんだ!って東京で食ったことあるのか?」
甥っ子 「ない。」
中居君 「じゃあいいじゃん。みんなうなぎ食いたいんだから。」
甥っ子 「違うんだよ。ホントに・・静岡は浜松じゃないんだよね、うなぎって。 静岡なんだよね。」
中居君 「そんなに美味いの?」
甥っ子 「全然違うから。」
中居君 「へー・・。 全然違う、って何が違うの?」
甥っ子 「味が違うんだよね。」
中居君 「・・そんな違うんだ・・ 東京では食べたことある?」
甥っ子 「無いけども! 全然・・もう雲泥の差なんだよね。」
中居君 「・・・・・あっそう・・え、何? 静岡のうなぎって養殖なの?一応和食なんだけど。 」
「・・止まるよね、話が(笑)フハハッ・・」(スタッフ 笑)
「止まるよね、みんな こうやってチラチラッて見て」(スタッフ 爆笑)「「あれ?ひろちゃんとの会話がおかしくなって・・」 「違うよ。オマエな~」つって「そんなに美味いんだろ?」・・・「美味いよ。ていうか、今までの人生の中で・・静岡のうなぎがやっぱり一番美味い」。 力説してるから・・かと言って、日本各地のうなぎを食べ歩きしたわけでもないのよ。 たぶんね、2回ぐらいしかうなぎなんて食べてないはずなのよ。(スンっ)・・で、俺がぁ 「あっそう。 静岡のうなぎって養殖なの?」って聞いたら。 「和食」・・」(スタッフ 笑)
中居君 「違う。ひろちゃん聞いてるのは養殖かどうか。」
甥っ子 「え?和食だよ。」
中居君 「静岡のは和食なんだ。」
甥っ子 「え?それは全国的に和食じゃね?」
「・・・フフッ(笑)」(スタッフ 爆笑)「“結婚しました!”(笑)」
「もぅ やんなっちゃうよね。 「お前、貯金あるのか?」 「んー・・今、何百円・・っていう」・・フフ・・「何百円っていう、ほとんど皆無です。何百円はほとんど皆無ですよねー。無し。無いに等しいです。何百円しかないです。」 「お前、結婚するの?」 「します!」 「パパになるの?」 「なります!」・・クク・・(笑)」(スタッフ 笑)
「“静岡のうなぎは和食です!”・・・(笑)お前、大丈夫かよ~・・って。・・・ね・・。スゴクない?・・あいつ、パパなんのかな・・って。 でも、そんなもんなんだろなと思った。なんで、このチビに俺は・・学ばなければ・・学びをもらったのかな、って。」
「あ、結婚とか・・別に・・(笑)準備とか、バカだとか、お金・・経済的なこととかじゃねぇんだな、って。 だってあいつ、なんにも分からないんだよ!?・・なんにも分かんないの。 10パーOFFを全部1000円引きだと思ってんのよ。・・フハハハ(笑)・・ 10%OFFは基本的に1000円引き、としか・・何を買っても1000円引きなのよ。(笑)10パーは!(笑)」
「でも・・その彼女とも会ったことあったりしてさ・・ま、前からお付き合いしてたのかな・・うん・・でもまぁ・・ なぁ~んとかなるっしょ!みたいな。 でもね、あの すげぇ~いい子なのよ。 だからほら、一番・・親父と俺が一番最後のハワイ旅行行った時にぃ、俺が残る・・つって中居家が全員帰る、つって・・10人ぐらいで帰るつって・・一番最後に「オラも残る」つったのが結婚するの。」
「・・うん・・そん時だからぁ~・・まだ。。ハタチぐらいか。 まぁ2年ぐらい前で・・まだハタチぐらいで、最後の最後まで「オラも残る」つって、俺とおやじと、そのチビと3人で。 ま、1泊過ごしたのかな。ハワイで。」
「そんなのよ・・優しい子でいい子なのよ。 だから、ほら・・ハワイとかでさ、じゃ移動しようぜ・・つって、じゃ~ご飯食べた後、ホテルとかで・・歩いて涼んで帰ろうか・・つって。 俺なんかはフツーに歩いてるつもりだけど、じいじだけさ・・俺なんかは話盛り上がっちゃって・・で、ちょっと先行っちゃって・・「あれ?おやじは?」なんつって、パッと見たら、一番後ろでゆっくり歩いてんだけども・・そこでずっと、腰に手を当てながら、ゆっくり歩いてんのが、そのチビなのよ。」
「やっさしいのよ!! 優しい子なのね。」
「ただ、なん・・頭悪いんだよね。 ・・・大丈夫かなぁ・・お金もあったらあっただけ使っちゃうんだよね・・すぐ使っちゃうの。 大丈夫かなあ・・。なんにも分かんないんだよ、あいつ。 ホントに。なっんにも分からないの。・・ま、おめでたいことなので(笑)」
「でも・・だから、俺にとっては・・そのチビたちは年齢的には子供の年齢だから。 でも、まあ甥っ子だから。兄弟みたいなもんさ。 とは言え、親の年齢に近いってことはさ、変な話、俺・・孫が出来る感じさ。・・・うん・・ だって、兄ちゃんと俺、年齢変わんないわけでしょ?・・の子供の子供だからさ。」
「早くない!?なんか。サイクルが。」
「・・その子供に越される可能性もあるからね、俺ね。」
「・・中居が増えた~って・・ 今、“中居”って何人居るんだろ。わかんないね。 二番目のお兄ちゃんの子供も男の子だから、それで男の子が生まれたら、また中居家 増えるよね。・・うん・・継がれていくんだもんね。」
「奥さん、しっかりしてると思うよ。ピチッとしてるっていう話は聞いたけどね。 ・・この間また地元戻ったのね(笑)」
(スタッフ 笑)
「何笑ってるの? え・・?・・うん分かった。んでね、」
「いや、いつものメンバーのとこで食べて・・酔っぱらってて・・んでもぉ・・「じゃあ」なんつってて・・そして食ってたの・・「それでさ~」つって、そしたら、ね?・・・俺ね、この・・こういうパンツ穿いてたんだけど・・ヒモパンなんだけど。 したら、ポケットに・・なんかねぇ ビー玉ぐらいの大きさの・・なんか入ってんのよ。ポッケに。」
「・・・で、「なんだろな~」と思って。 右・・右のポケットなのね。右のポケットの内側の一番奥に入ってんの。 これなんだろな~・・と思って。 左には無いのよ。・・で、取ろうと思っても取れないのよ。 ポケットを外から、入れて取ろうと思っても取れないのよ。 んで! そのポケットをこう・・表に出したのよ。 あるんだけど、取れないのよ。」
「で、何だ?・・と思って、あ、これ後ろポケットとかがなんかねじれちゃって・・後ろポケットに手を入れて、こうやっても取れないのよ。 ・・で、友達に「ちょっとこれ、触って。なんだコレ?」つって、ポケット出したのよ。・・でも、生地の・・生地の中にあるのよ。裏側に。 「オイ、なんだこれ?」って・・硬くて・・「何だこれ!?」つって。」
「で、だから、俺はズボンのひもを取って、ポケットを腰の・・だから 腰のこのベルトのところからめくり出したの。 そしたら、こがね虫がいたの。」(スタッフ 笑)
「「ウワアーッ」って。 「なんだこれ!?」と。」
「ちょっと待って・・って、みんな写真撮り始めて。 これさ、ちょっと待って・・これ、大げさに言ってるみたいだと思われたらヤダな~・・ホントなのよ。俺、ひも取ってね、ひもパンだからこんなようなパンツ、ズボンよ。 ひも取って、ポケットの内側を外に出したさ、こうやって・・そしたら、端っこにこがね虫が居たのよ。」(スタッフ 笑)
「で! どっからどう入って来たのか分かんないのよ。 んで・・その前から、ず~っと俺なんか ポケットに入れた時になんか軽く握ってたのよ。 これ、なんだ?なんだ?・・と思ってて。 「なにオマエ、小銭かなんか探してんお?」・・「いや、違うなんでもない」とか言って。 これ別に、ここになんかあるんだよ・・って話することでもないし・・」
「しば~らくしても、後ろポケットから回って・・これ何があんだろな・・と思って、フツーに手を外からポケット入れても生でつかめないのよ。 なぜかって裏側に居るから。 ズボンで言うと内側に居るから。ポケットの内側に居るから。 そのポケットをパッとやったら、こがね虫が居たの。先っぽに。 1cm、2cmぐらいの。」
「これ・・ちょっと 俺、長ズボンだから・・これどっから入ってきた!?って。 下から入って来て、ここまで辿り着くまで、俺 気付くと思うのよ。・・・・いくら酔っぱらったとしても。 いつどこで!?・・・「最近、小便行ってない?」って。・・・じゃあどこだ?・・で、そこ2軒目だったんだけど・・前の店は下しておしっこしちゃったかな・・って。座って。」
「 「だから、そん時じゃねぇ?」 ・・・あ、じゃあ・・一軒目のあそこで・・下して座っておしっこした時に・・でもあれから2時間ぐらい経ってるから・・・ って、いう話し。(笑)」(スタッフ 笑)
「スゴクない!?」
「そしたら、次の日・・ みんな「バイバイ」「バイバイ」なんつって・・次の日、じゃあ帰ろうかな~って東京戻ってってさ・・そしたら、みんなからメール来てて。」
「 「オマエ、こがね虫は幸せを運んでくれる象徴」だと。 こがね虫・・オマエ、調べろ、調べろ!ってなって。「ホント、マジだから」って。 幸せを運んでくれるんだってよ、こがね虫って! ・・っていう情報が、6件ぐらい。(笑)アハハ!・・(バンッ)」(スタッフ 笑)
「スゴクない?」
「だって、これさ あまりにも聞いたこともない・・「あ~、それ俺も昔あった」って話ならば、「分かるワ」だけど。 これ、俺も初めてだし、周りの友達も初めてだから。 で、今これ話しててもさ、この温度でウソじゃないって伝わるとは思うけど、ウッソみてぇな話なんだもん。 「だから、オマエいいことあるゾ」って。 ・・フフフ(笑)」(スタッフ 笑)
「 「持ってるねえ」・・とかじゃないよ。」
~エンディング~
中居 「・・すごくない?・・幸せを呼んでくれるんだって。 (笑)「オマエ、しあわせ・・」「オマエ、いいことあるから!」なんつって。 ・・スゴクないっ!?」
「・・俺・・どっかで・・おしっこした時にとしか思えないんだよね・・ 歌ッ!!」
スタッフ 「曲!?(笑)」
中居 「(笑)・・また来週~」
おまけハガキ 「運動会の季節ですね。中居さんは何の競技に出るのが好きでしたか?」
中居 「・・運動会あんま好きじゃなかったなぁ~・・あ、でも徒競走・・うん、徒競走が・・・ま、また来週ぅ~」
こちらこそ、幸せな気分にさせてもらえた30分でした。
「中居がまた一人増えるなぁ」
「そんなの相談にもなんにもなんないよ。 祝福以外なんにもないじゃんか。 こんなダブルの喜びないぞ」(by中居君)
・・って。
頭の悪さ加減が、自分と似てる・・って言いながらも
「すげぇ いい子」「優しい子」という、中居おじさん。
ホントに、中居君って温かくて 人が好きなんだなあ・・って。
こがね虫・・「オマエ、いいことあるぞ」・・って何人もからメールが来る・・それこそが何にも代えられない幸せ。
愛されてるなあ。
うん、みんな願ってるから。
あなたは幸せにならないといけない人間だから。
(追記:こがね虫(黄金虫)情報=エジプトでは古来から太陽神の使いとして、「再生や復活、永遠・精神的霊的覚醒」を意味する幸運の象徴とされる。 日本でも金運の象徴と捉えれることが多いとのこと。)
ネット情報でした~
10/10は次の集中購買日 「世界に一つだけの花」を買おう
集中購買について 【更新版】世界に一つだけの花が売れ続けている理由