さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

先入観なしにクリアなあなたの目でSMAPを見てほしい ~ 一般人よ立ち上がれ ~

2016年10月29日 22時16分48秒 | SMAP 愛する戦い方

このブログは、まあSMAPファン・中居ファンぐらいしか有用な内容はないんだけど(笑)

それでも、今ココを見ているあなた

そう、たまたま覗いてしまった一般の方、またはなんとなくSMAPのことが気になった あなた。

 

SMAPのことどう思ってますか?

彼らは発表によるとあと2ヶ月で「解散」するそうですが。

それについてどう思いますか?

 

あいつらが決めたことだろ、ならいいんじゃないか?


もう一緒に歌えないぐらい仲が悪いんでしょ?


なんか知らないけどもうオッサンだから潮時じゃね?

 

人はその置かれている状況、環境、年齢、性別 etc・・・見えてる景色は違う。

だけど

もし、ちょっとでも「SMAP」っていう5人組のことが気になったなら、試して欲しいことがある。


テレビやネットニュース・・
この1月から繰り返し、これでもかと垂れ流される“SMAPネタ” を頭から外して

あなた自身の感性で、あなた自身の鋭い嗅覚と明晰な頭脳だけを武器に  クリアな目で

SMAPを見て欲しい。

 

彼らが出ているテレビ番組でもいい

ライブ映像でも

コント映像でも

個々のラジオでも、映画でもいい

 

彼らの真実の姿を クリアな目で 先入観を外して 純粋に見て、感じて欲しい。

 

悲しいかな

今の日本は 平和のようで豊かなようで 真実が見えにくい 真実が隠されている。

自分自身で選択し、見極める目を持たなければ、知らないところで色々な事が決まり、変化してしまう。

SMAPのこの騒動は、そのほんの一片にすぎない。

 

賢明な人なら、もう分かるだろう。

 

もし、あなたのほんの少しの余裕があって ほんの少しの時間があれば

「お願いします

5人を SMAPの真実の姿を フィルターを外してクリアな目で見てください」

 

なぜ、今 SMAPファンがこの「解散」という決定に必死に抵抗しているのか

なぜ、世間一般はSMAPファンの「解散」を受け入れいるのか 

それは彼らから受け取っているものを信じているか 報道を信じているか、の差だと思うから。

 

 

今、Twitterで芽生えた動きをご紹介しましょう~

Twitterの「まとめ」に近い記事なのでぜひリンク先へ飛んでツイートも見てね。

SMAP解散阻止へ!「SMAPが好きな一般人よ立ち上がろう」新たな活動広まる

2016/10/28

コチラ  スマートジャニーズ

~引用~
「 SMAPが解散するかもしれないとして発表されている12月31日に向けて、その日は刻一刻と迫っている。

ここまで「世界に一つだけの花」の300万枚の販売に向けた購買運動、5☆SMILEによる署名活動は街頭署名活動を禁止しているにも関わらず5万人を超えたという。

またSMAPファン主催の「25周年おめでとう~Small Fan Party~」では2000名を超えるファンが集結。SMAPが出演するTVやラジオにハガキを送る「スマヲタハガキ職人への道」などの活動も続いている。

活動の多くは全国のSMAPファンが中心と言っていいだろう。

そんな中、10月23日頃より一般の方にも声を広めようという活動が急激に広まっている。

始まりは2016年8月の半ばにSMAPファンだと気づいたというゆかり紫さんの1つのTwitterでのツイートが発端だった。

 

「#SMAPが好きな一般人よ立ち上がろう」誕生の経緯」

※Twitterのツイート紹介※

このつぶやきが急激に広がり、今ではこのハッシュタグをつけたツイートが1日1,000を超えるほどに広がっている。

ゆかり紫さんが公開している複数パターンのスタンプを自分のアイコンに貼って、極力リツイートではなく「#SMAPが好きな一般人よ立ち上がろう」のタグをつけてツイートしてほしいとのことだ。

そんな中、熱心なSMAPファンとまで言えない人はSMAPは強制的に解散させられるのではなく、メンバー間の仲が悪くなり、自らの意思で解散を望んでいると思っている人が多いだろう。それこそ大手メディアが報じる”芸能プロ関係者”からの情報を元にした報道を多くの人は見聞きしているからだ。

しかし解散の発端となったのは以下の記事。

※週刊文春のメリー喜多川氏の発言をもとにした記事※

過去にマッチと付き合っていた中森明菜が自殺未遂を図った”金屏風事件”と呼ばれる疑惑の内容が事実であれば巧妙に仕組まれたワナだ。特にそのことを知るファンからは今回の解散について納得していない人が多い。

何か問題が起これば必ず自分たちの声でファンに説明していたSMAPのメンバーが解散については読まされたセリフ以外何もコメントせず、メディアからは正体不明の”芸能プロ関係者”からの情報を元に、日々SMAPメンバーを攻撃するような報道が続いている。

SMAPファンの力が様々なメディアや芸能関係者を動かしつつあるが、この力が一般人にも広がれば大きな力になるだろう。

今すぐ「#SMAPが好きな一般人よ立ち上がろう」のハッシュタグをつけてツイートしよう。」

 

 

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ヘタでもいい、「さあ、投稿してみよう」反響・反応あることも大事/朝日新聞SMAP記事

2016年10月29日 07時50分12秒 | SMAP 愛する戦い方

みなさん、おはようございます~。

今日は木枯らし1号が吹くかも~・・と天気予報で言っています。
風邪ひかないように気を付けましょうね~(^-^)

さて。

10/26(水)の朝日新聞の「声」欄に、SMAPに関連する4人の投稿と、識者によるコメントが掲載されました。

もしかして、まだご存知ない方がいるかもしれないと思いお伝えしようと思いました。(紹介するその前に)

まず、私が今回の投稿について紹介しようかな、と思ったのは・・

 

もちろん、4人の投稿者の方の内容が興味深く、よい文章だったから・・というのはありますが。

なにより、今回の記事は通常の投稿欄とは異なり、レスポンスを求めていると感じたからです。だから、気が付いていない人にも幅広くアナウンスしたいと思いました。

 

「声 どう思いますか?」

 

と、タイトルに付けられている。

投稿もSMAPに対して否定的ではないものの、様々な立場からの角度の異なる意見を取り上げてくれている。

マスコミとは真実を追求するために、様々な角度から問題を検証、様々な声に耳を傾けるのが本筋。

1月から繰り広げられている、いち芸能事務所の意向に沿った画一的な情報を「一方的」に繰り返すのは報道ではない、ただの広報部だと私は思っている。

ファンはそのことをずっと、ずっと訴えてきたが、「どうせファンの戯言」「妄想」と世間は相手にせず、テレビの情報番組や週刊誌・スポーツ紙を信じた。
 

しかし

最近、少しずつ 少しずつ・・だが「報道がおかしい」と気付いてくれる人が増えてきたように感じる。

要因のひとつには、東京オリンピックのこと、電通の事件のこと、その他、多方面でおきている色々な出来事でも「どうしてこんな報道の仕方をするんだろう」とか「なぜこのニュースは全く報道されないんだろう??」と・・その出来事に接する人や興味を持った人が増えていることかもしれない。

そしてなにより・・ SMAPファンの草の根運動が 少しずつ形になってきているのだと思う。 

 

何度も、何度も、途切れることなく朝日新聞にも投稿は届いているのだと思う。

 


朝日新聞さんは、折にふれ、SMAPに関する記事やこうした一般の方の投稿を掲載してくれていました。

そして、今回のこの掲載の仕方。

これはもう、ヘタでもなんでもいい、「私がこの件について思っていること」をどんどん、投稿するべきだと思うわけです。

内容が変でも、たとえ掲載されなくてもいいから、反響、反応があることもとても大事なのだと思います。

 

ぜひ、みなさんも「私なんて」と思わず、作文が苦手でも構いません、投稿してみませんか?

ハガキ・手紙・FAXはもちろん、メールでも受け付けていますよ。


コチラ  朝日新聞「声」欄に投稿したい

 


そして、記事をたまたま見てなかった・・という方のために、WEB掲載をご紹介します(前にも書きましたが、全文を見るには無料会員登録すれば見られます。1日3件まで記事が読めるのでおすすめです。もちろん、新聞を買うことが出来る人はそれが一番いいのですが。)※このブログ内ではお名前は記載しません※

 

【 (声 どう思いますか)SMAP解散、投稿途切れず 】

 

コチラ  2016/10/26(声 どう思いますか)


~引用~
「 人気アイドルグループ「SMAP」は、12月31日の解散を発表しています。

 最初に解散危機が表面化したのは1月。グループを長く支えてきたマネジャーと、所属するジャニーズ事務所との確執が取りざたされました。その際はメンバーがテレビの生放送でグループ存続を表明。騒動はいったん沈静化しました。

 しかしログイン前の続き事務所は8月、グループの年内いっぱいでの解散を発表しました。「苦渋の選択」としつつ、「これまで一生懸命に走り続けた彼らの功績を尊重し、全員一致の意見ではないものの解散したいと考えるメンバーがいる状況でのグループ活動は難しいと判断」したと説明しています。

 多数のヒット曲をはじめ、東日本大震災の被災地支援など幅広い活躍で親しまれる「国民的」アイドルグループだけに社会問題化し、海外メディアも報じました。

 「声」には解散を惜しむファンを中心に、多数の投稿が途切れることなく寄せられています。これまでも何度か掲載しましたが、解散まで約2カ月となった今、4通の投稿を紹介します。

 

 ■存続願い、もがいている毎日

 言語聴覚士 女性(神奈川県 44)

 12月31日が刻一刻と近づいています。ファンは存続してほしいともがいていますが、正直どうなるか分かりません。

 しかし、おかしな解散話だと思いませんか。例えば、何かあったら自らの言葉で説明してきた彼らが、解散という重大事をファクス1枚で報告したこと。ファンを大事にする、ふだんの彼らの姿勢とは矛盾しています。

 また、メンバーの不仲を伝えるのは、週刊誌やスポーツ紙に登場する匿名の「関係者」「事情通」ばかりであること。メンバー不在で進む、おかしな解散話としか思えません。

 何もかもが、SMAPらしくないのです。メンバー5人は本当に解散を望んでいるのでしょうか? 先が見えない中、何一つ納得いかないまま、ファンはSMAPの存続を願いながら、毎日もがいています。

 

 ■メンバーの意思とは思えない

 会社員 女性(東京都 64)

 9月9日はSMAPデビュー25周年でした。ファンの自発的なイベントが多数ありました。最後だから盛り上がったのではありません。イベントを催すべき事務所が何もしないので、ファンがお祝いし、活動継続への願いを示したのです。

 ファンは、解散にまったく納得していません。メンバー5人の意思なのか。事務所に強要された「パワハラ解散」ではないのか。マスコミに出ている経緯は事務所からの一方的な情報だけではないか。多くのファンが、そうした疑いを抱いているのではないでしょうか。

 SMAPには実に色々なことがありました。彼らはそのたびに、自分の言葉でファンに気持ちを語ってきました。それなのに解散という最も重大な局面でそれをしていない。させてもらえない。それ自体が隠された問題の存在を示していると思います。

 

 ■「世界に一つだけの花」を最後に

 高校教員 男性(茨城県 51)

 SMAPを特別に愛するわけではない一中年ですが、あえて言わせていただきます。SMAPの皆さん、あなたがたは大みそかの紅白歌合戦で「世界に一つだけの花」を歌う義務があります。

 メンバーの皆さんにとって、紅白は楽しいステージにはならないかもしれません。でも、自分たちの歌が私たちの心に与えた、とてつもなく大きな影響のけじめをつけてもらわねばなりません。

 人間だれしも、へこむときがあります。そんなとき、どれほど多くの人があの歌を口ずさみ、心の支えにしたか。あの歌詞を引用して励まし合ったか。

 解散は受け入れます。万物は流転し、世に永遠はなし。ただ最後のステージで、紅白のトリで、私たちの心に美しいピリオドを打ってください。SMAPの活動と自分の人生をシンクロさせて、涙させてください。

 

 ■感謝の一念で受け入れたい

 無職 女性(石川県 88)

 私も解散を惜しんでいる一人だ。

 SMAPがデビューしてまもなく、亡き娘に「すてきなグループだよ」と教えられた。「何とスマートでかっこいい、私好み!」とたちまちファンになってしまった。ずっと彼らの活躍が楽しみで、人気グループになって喜んでいたのに。

 ドラマやバラエティーに単独で出演しても、彼ら個々のしぐさは魅力的だ。特に木村拓哉さんの少し照れたような、少しぶきっちょなさまのキャラがたまらない。5人がそろうと個々の持ち味が調和して、やはりSMAPは5人でなければならないという気持ちになる。

 やむを得ぬ事情での解散ならば、ずっと喜びをもたらしてくれたことに感謝の一念で受け入れるしかない。別々に活躍の場を得ても、ファンを支え続けてくれることに変わりはない。「花屋の店先に並んだ……」と時折、口ずさんでいる。

 

 ◆モデル消えて失望感

 宮本勝浩・関西大学名誉教授(理論経済学) 組織論の視点で芸能界を分析してきた立場からみて、SMAPは個性を発揮しつつ、グループでも活躍する希少な存在。全社員が一丸となって頑張った昭和と違って大企業でも先行きが不透明な時代、集団に過度に依存せず個人としても活躍する彼らは、多くの人のモデルになりました。

 また企業になぞらえれば、取引先や後輩に「いつまでも勤めてほしい」と慕われ、社内でもきちんと遇されるベテラン社員のような雰囲気があった。AKB48のメンバーが、短期間で「卒業」してステップアップをめざすのとは対照的で、安定感がありました。

 そんな彼らの解散が決まり、「モデル」が消えた。その上、事務所優位の舞台裏まで見えてしまった。それが、多くのSMAPファンの失望感につながっているのではないでしょうか。 」

 

 

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