さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2015/7/11「サムガ」今井さんと“いつか会えるんじゃないか。信じられない”/料理に嵌ってます

2015年07月11日 23時58分50秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<なんか連チャンで続き・・話すね スペシャル~>

 


中居 「 どうもこんばんは中居です。 『ハイテク文房具が楽しいですね。有名な消えるボールペン、世界中でバカ売れです』 あ、僕も持ってます。・・(チッ)・・えー・・何が無い?これ・・・針? 『針の無いホチキス。穴を空けることで紙を止めるんだそうです』 そんなの・・知らない。も・・・ 出しとけよ!」

(スタッフ 笑)
「“有名な消えるボールペン”・・つって、俺がやったことなくてこうやって書いて「ワッ!消せる~」っていう喜びでなんかあるだろー。 針のようなホチキス、ねぇーのかよ!(チッ)」

 

「 『グミのような粘着剤』 ・・何?グミのような粘着剤・・なに? ネチャネチャしてんの?ねえのかよ。 スマスマのスタッフだったら、ぶっ飛ばしてやる。 ハハハ(笑)カカ・・」(スタッフ 笑)

「 『りゃんめんテープのように使います。 芯が折れないシャープペン』そんなのあんの? いやー、折れた方がいいでしょー。だからシャープペンなんじゃない? 『手書きメモをすぐにデジタル化できるノート』 ・・ふぅ~ん・・ なんかさ、前、香取さんがさ・・吉永小百合さんにあげたボールペンみたいの・・書いたらそのまま・・なんかパソコン・・なんかあったね。」

 

「 『中居君は相変わらず、大学ノートですか?』 大学ノートです、はいっ。 『失くしたノートは出てこない?』 なくなったまま出てこないです。なんか知んないけどね、今、俺 ノート2冊入ってんだよな。 1冊はやってたやつと~・・だからその、入院した時に筆談ように買っといたのよ。そっちが意味なくて・・なんか うん・・そう。その、今まで書いてたノートを家にメモ帳・・ 家にねえ、あの~・・2箇所にメモ帳・・ちっちゃいメモ帳があんのね。そこにいっぱいメモ書いてる。」

「それを清書しよう!と。入院中に。うん。 しませんでした。  華麗なる逆襲。」

 

 

 

 

曲:華麗なる逆襲

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「ま、先週に引き続きですけども。 今井さんね、亡くなるね 2週間ぐらい前にね・・ だからホント、ゴールデンウィーク明けぐらいかな・・ あの・・2人で喋ってたのよ。電話で。」

「で、「今井さん、どこの病院行くの~」つって。「ちょっと行くわー」なんつって。」

 

今井 「や~、いいよ、いいよ」

中居 「なんか持ってくワー」

 

「・・・・んでぇ~・・喋ってんのよ、電話で。 そしたら、じゃあ・・あの~・・たぶん、何日かしたらもう決まるから・・つって。 「ホント?」つって。」

「で、たまたま・・あの留守電にさ・・あ、電話でしか話さない。メールやんないからさ。 留守電に『中居ちゃーん 今、入りました』。 これが留守電に入ってて・・「なんだ、あ!じゃあ行くよ」つって。 で、何日かして・・そのゴールデンウィーク明けかな・・「教えて~」なんつって、空気清浄機か何がいいかな~・・と思って。」

 

「で・・まあ、飯食えない・・ その時、やっぱ飯も食えないし、うーん・・ゼリーしか食べれないし、なんせ動けないし、で、睡眠薬が無いと寝れない、っていう。それが辛い・・って無理してでも寝ようとしてるから。」

 

中居 「それさあ いつ食えるんだよ? メシは?」 「酒は?」

今井 「酒なんてもってのほかだよ」

 

 

「いつ頃になったら退院して・・もうそんな感じだったのよ「退院して飲めるの?」つって。 『いや・・もうちょっとだと思うんだよね』つって。 「あ、じゃあまた連絡して~」つった2週間後に亡くなっちゃったから。   ・・・うん・・。 (チッ) 早いっ・・って言うのかなあ・・ 」

「ただ、本人がまったく納得してないんじゃないかな って。 たぶん。 うん。」

「ウソでしょ? ウソでしょ? 俺、し・・ えっ!?俺、なくな・・ え?ちょっと待って “ちょっと一回止めて”ぐらい・・ちょっと一回止めようか。 俺、死ぬわけないよね? ・・っていう風に思いながら・・ 亡くなっていったんじゃないのかなって・・。」

 

「いや・・俺、まだ50いくつだし・・・とか。」

「 やることあるし。 」


「 ・・・・なーんかね。 本人、まったく納得してなかったんじゃないのかなあ・・って。 ・・・うん・・・ ホントに参っちゃうよね・・」

 

「・・ちょっ・・ でもね、俺ね・・今井さんとね、1年に2回ぐらいしか遊ばないのよ。 1回2回ぐらい。ホントに 「行こっか~」つって、チャッチャーって飲んで、アハーなんつって。・・・もう、全然2人で飲める人だったから・・男2人で全然飲めて 長く飲めて。 ずーっとくっちゃべって。なんか知んないけど。」

「毎日会ってたらさ、居ないことにすごく・・ 1年に1回2回だから、会ってない期間 別に普通だからさ。 いつか会えるんじゃないかな・・っていう。 うん。」

「“あ、これ終わったらチョット連絡してみようかな”・・でもな、ホント考えらんないんだよなぁ・・・」

 

「3月に会ったのが最後かな・・・ 「図書館」出てくれて。 そん時は会見ほど痩せ細ってはなかったんだけど。痩せててね・・楽屋でね、1時間ぐらい喋ってたかなー 2人で。」

「で、もう・・「どうなの?」なんつって。 僕、前・・秋ぐらいからもう聞いてたんで。  ほんでも、やばいやばい・・なんつって、9月にあって・・何々あって・・つってね・・ うーん・・ しんじられない よね。 ・・・うん・・・」

 

「そういう年齢になってきたのかなあ~・・」

「俺だってなんかさ・・あの・・なんか若いコ・・AKBのコたちでもさ、なんか話聞いたらさ、あのまず・・結婚式も行った事が無い、って人もいれば、葬式も行った事が無い・・って言うコが多いのよ。うん。 俺なんかもハタチぐらいの時はそうだったのかなあ? ま、俺なんかは葬式 何回か行ったことあったような気はしたんだけど。」

「結婚式って・・え・・葬式・・結婚式 冠婚葬祭、無いよね、20・・ やっぱ、40・・30ぐらいになったら、少~しずつ増えてくるよね。 病気で突然・・事故でも突然っていう事もあるしさ。・・うん・・。」

 

「で、今井さんのね、気持ちを継ぐわけじゃないけど 」

「 ・・こんな発表していいものかわか・・ ホント・・マネージャーさんからね その亡くなった日の夜に・・俺も何回もなんか・・あの・・メールとかしちゃったりして・・うん・・  これ抜粋していいのかなあ・・」

 

「 『今井はいつも芸能人の友達は中居しかいない、と言ってました。本当にありがとうございました。 中居さんとの番組でのやり取りが大好きでした。』 って。 で、遺言の話かな。 うん。」

「いっぱい送ってるから、全部はあれなんだけど。 ・・このさ、俺・・このメール・・捨てれないっていうか。消せないのよ。」


「俺さ、ウチのパパさんとさ・・ パパとのこのやり取りも 消せなくてさ。 これ 参っちゃうよね。・・うん・・。」

 

「なんか出来ないの?これ。 出来ないのかい?」

(スタッフが 「バックアップ・・」と伝えてる)
「 バックアップしてくれるの?これを? バックアップしてくれるの・・あぁ 分かるよ、それは。嬉しい!それは。」

「バックアップしてくれる? バックアップしてくれるなら・・それはもう、全面的にバックアップしていただきたい!・・皆さんに・・くれぐれも・・ これ 残したいんだよなあ・・ だからさ、あの・・パパとのやり取りもちょっとなくなっちゃったのよ。最初の方のやつが。・・・ 溜まってきちゃったんだよな。」

「バックアップしてくれる これのこと・・してくれる?全面的にだよ?」

 

 

「さあ!そんな中でですね・・ とは言えね!ちょっと最近ね・・俺、料理に嵌っててさ。 フッ フフフ(笑)今日ね、何食おうかなーと思って。(ガサガサ・・)今日なんか、これね・・これをやってみよう!と。 あのなんだっけ・・料理本あるじゃん? 料理本・・だから、お惣菜を作るんだったら、ちょっと自分でやってみよう!ていうスイッチが入っちゃってさ。」


「俺ね! 今、カレーうどんを作らしたら 日本一だと思う。」(by中居君)


(スタッフ 笑)

「・・これね!マジなんだよ。」

「自分も1回目とか クッソまずかったんだけど・・」

「最初、カレーの・・カレー作ってたのね。 で、俺 つまみカレーつってさ、飲む時にさ・・カレー・・ご飯なくて、カレーを食べながら飲んだりする。 カレーうどん食いてえなぁ・・と思って。 ちょっと作ってみよう!と。」

「まったく分かんないのよ。 ・・ね? で、カレーぐずぐず・・うどんを入れてさ。・・あの 茹でたうどんを入れたのよ。 食ったのよ。 クソまじいのよ。 これ何がいけねえんだ?と思って。」

 

「で、なんだっけ・・ なんだっけ・・その 料理本みたいのさ、“とにかく簡単 料理本”みたいの買ってさ。 ・・やっぱ、俺、外で・・その~・・食べて美味しいもんって、カレーうどんとトンカツなのね。 あとはだいたい・・なんか・・なんとかなるんじゃないかみたいな。 家でも美味しいんじゃないか・・って思うんだけど。」

「やっぱ、カレーうどんと、トンカツ、チャーハンなんかもそうなんだけど。 でも冷凍のチャーハンとか今、美味いから。 カレーうどん、家で出来りゃーなあ~と思って。」

 

「作ったら、今 すっげぇー美味いよ。」


「今度ねえ 食わしてやりってえなぁ~・・」


「だからねえ、あの・・ 蕎麦屋さんに行って、物足りないものをふんだんに入れる・・鶏肉をいっぱい入れるね。 玉ねぎ、死ぬほど入れるね。うん。 ・・うん? 鶏肉・・玉ねぎ・・あとね、なんか知んないけど、俺ねっ やってみたんだよね、アスパラガス! 美味い! アスパラを入れたら!」

「・・・・・・・ま、そんなもんなんだけどね・・。」

 

「あとなんだっけな・・お野菜・・玉ねぎと・・何入れたっけ・・ カレーの具材で入れてたら、ホントにカレーのルーうどんみたいになっちゃって。 ホントのカレーうどんみたいにして。 美味いんだよ。」

「小麦粉と水とか溶いてやってんだよ。 あっ?小麦粉? 片栗粉?・・片栗粉。」

「や・・これ食ったことないから、そうやってねえ『え?ホントにぃ?』って言うんだけど、俺、この間ね・・・ 今、週2で食ってるからね。朝。 ホントは週3食おうと思うんだけどぉ・・この間、歯医者さん行って、そしたら『ひとつだけちょっと・・これ虫歯でもないのに黒ずんでます。なんでしょう?』って。 いや~?なんだろー・・つって。」

 

 

歯医者 「あの・・ワインとか飲みますか?」

中居 「そんな飲まない・・ワイン飲まない・・」

歯医者 「コーヒーは?」

中居 「あ。コーヒー飲まない。」

歯医者 「なんでしょうかねえ?」

中居 「なんだろな・・ あっ!今、カレーを週3、4食べてますね。」

歯医者 「あ!カレーですね、これ。」

 

「つって(笑)・・・ すっげぇ美味いよ、カレー。 今、俺のカレーうどん。 で、うどんもさぁ、ちょっと高級っぽい、うどんをねえ・・あの・・普通のさ、太いよく・・よくある・・じゃん?じゃなくてさあ・・なんか・・「何その 細ぇうどん?」みたいな。高そうなヤツ。」

「あっ! ネギ!」

「・・忘れてた。 危ねえ~・・。 ネギと、玉ねぎと、アスパラ。 ネギとかもふんだんに入れちゃってさ。 で、ね・・もうなんかさ・・楽しくなっちゃって。 最初、そのスープが出来たらさ・・スープ・・ その鍋ん中にスープを入れて、すこ~し麺を入れて・・スープを入れて、少し麺を・・ってだんだんにしちゃったりしてさ。」

 

「うっまいよぉ~。 ほーんと、美味いよ。」

「・・何人分?・・ んとねえ・・・あのたっかいうどんがねえ・・・ 13分。茹でるのにね。 13分のものと、8分のものと、3分のものがあるんだけど。 一回買って、どっか・・ たっかいやつ。 800円とかしたやつがあって。 それ買ってやったんだけど、それやっぱ13分かかるのよ。 でも食ってみてよく分かんなかったから。」

「や・・でも、鶏肉もそうなんだよ。 ・・あのさ・・ちょっと高いやつ買うとさ、鶏肉とか美味いね!・・その・・カレーうどんに嵌っちゃってから・・肉とかさ、ねぎとか・・アスパラとか、玉ねぎとか・・ やっぱちょっと美味い・・ねぇ。うん! で、今日さ、俺(ガサガサ・・・)今日、野球観ながら、何食おっかな~・・みたいな。 と、思って・・1回やっぱ家でから揚げを作ってみよう!と。うん。」

 

「この間、作ったんだけど クソまずかったのよ。  クッソまじいの!から揚げ。俺の作るから揚げが。 なんかね、全部油みたいなので。 クッソまじいなあ~・・って思って・・ これちょっと・・ あと、にんにくソテー。」

「あのね、この俺の・・本には・・に・・“鶏肉パリパリソテー”とさ・・・んっ?違う・・“チキンソテー”と“チキンパリパリソテー”っていうのがあるのよ。・・そのね、あれが分かんねえんだよな。・・違いが・・。 でも今日は!初めて! 天ぷらをやってみようと! 天ぷら! 難しいでしょ?

 

「 よく考えたら、家で出来な・・カレーうどんは食べたことなくて、家でやったら美味かったさ。 で、トンカツはやっぱ無理!外じゃないと。 で、天ぷらはさ・・家でやんないでしょ?・・・ これ、温度だよね!」

「・・うん・・でも、一回・・一回やって「あ!やっぱダメじゃん」って。 無理だな、って。 あと、こーるすろー。 キャベツと玉ねぎと・・缶のコーンと、マヨネーズ。あと、塩コショウとか家にある。・・うん・・ そう・・切んなきゃいけないのかこれ・・ 今日だから、ちょっとこれねえ・・・天ぷらやってみようかな!って。」

「エビとピーマンとお芋とね。 ちょっとやってみっから、俺! ハッ(笑)クク・・」(ガサガサ・・と本?をめくりながら)

「かき揚げね・・ かき揚げの部もあったよな! 天ぷらのさ、次のページがさ、かき揚げの部でさ・・。なんか一回その・・海老のさ・・カリッ・・頭の しっぽから海老をさ・・のやつなのよ。で、なんか下にひいて・・?白いの。なんかね、紙ひくんだって。 その上になんかやって・・ あ・・その時点でダメだね! その紙がねえから、ウチ。 新たによく分かんない武器を揃えようとは思わないよね。」

 

(スタッフが何か話かける)

中居 「油だべ?」

(スタッフ 「違う違う」)

中居 「鍋? 鍋・・ え?鍋で揚げないの? 何で揚げんの?海老・・ えっ!? 天ぷら何で揚げんだよ!?(笑)」

「油じゃねえの?」(ゴトン、グラスを置く音)「ちっとねえ やってみようかなーって。 ンンッ(咳払い)」

 

「今さ、ホント レギュラーしかやってないからね。・・・(ペラペラとめくり)家に居る方が楽しいんだよな~・・あっ でも、結局ねえ~ ・・やっぱ、ウインナーが美味い。(スタッフ 笑) ・・うん。簡単で(笑)」 

「・・うん・・だから今、ちょっとねえ アスパラに!嵌って。 アスパラベーコン!あれ簡単に出来るよね。 アスパラ好きみたい、俺。

「アスパラの天ぷら、一回ねえ・・あの 飯屋で食ったことあんだけどぉ・・なんつう・・やっぱ高級な感があんね。うん・・・ちょっと高度だね。 ま、そんなわけでですね・・(チッ) これでもね、・・料理に嵌ってると思われちゃイヤなんだよな。うん。」

 

「やってみよ・・!チャレンジもんなんだよね。 ほんっと。」

「でも結局、“だし” って分かんないからさ。 親子丼とか作ってみようとかあるけど。 “だし”を何・・なんかいくつ・・ってのがあるけど、だしって言われても分かんない。だしが無い物がいいね。」(ガサガサ・・)そういう事でございまして、誰にも食べさせない!自分だけが食べる。・・これね、誰っにも食べさせたくない。

 

「でも、カレーうどんだけはね、ちょっとナガタマさんに食べさせてあげたいな~って(笑) 絶賛だぜ!」

「それではそんなような歌、どうぞ!」

 

 

 


曲: Happy Train

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「えー・・もうそろそろ、27時間テレビが始まるんではないでしょうか・・。 どんなことになるんでしょうか?お楽しみに~・・。それじゃまたらいしゅうぅ~ぅぅぅ さよぉならぁあ~ん。」

 

おまけハガキ 「最近の衣裳で気に入って購入したものはありますか?」

中居 「無いなぁ~・・ 無い! ・・また来週(笑)」

 

 

 

明るく、ゴキゲンな「Happy Train」のメロディーを久々に聴きながら・・中居君が「そんな歌」と言ったのは

歌詞の中の「カレーおいしかったナ」もあるでしょうし

 

全体に流れる雰囲気というか

万事がうまく言ってるワケじゃけしてないけど・・「次の駅までになんかいいこと探そう」とか 「誰にもネ頼らず元気になりたい」とか・・ なんとな~く中居君の心境に違和感なく寄り添う曲なのかなあ・・と

勝手に思ったりした。

 

バランスの取れたお食事してほしい・・ってなると、すぐ「素敵な奥さんを」 となりがちだけどさ

うん、それもそれがイコールじゃないし

中居君が言ってるように「料理に嵌ってると思われたらイヤ」って(笑)ただいま、色々“やってみよう”なチャレンジ中なんよね。 ガサガサとおそらくその「料理本」かノートか何かを見ながら話すあなたがいきいきしてた。

 

パパや今井さん

この1~2年に起きた出来事

彼の中に確実に何かを残し・・・ そして 彼の中で大きく育っていくのでしょう。

 

今は、ひとつ ひとつ やり始めてるところなんじゃないかなあ・・と、これもファンの勝手な想像ね(笑)

少し前から、「サムガ」で語る時の・・特に語尾の部分が・・若いころのちょっと甘えた鼻声みたいな感じを思い起こさせます。

喉、ホントにお大事にね。中居君。

それから・・・時々、手に絆創膏とかしてるけど。お料理のケガ、意外としがちなんで気を付けてね。


お料理のことを話してる声が とても楽しそうで・・・うん、良かった

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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中居君が最初のグローブを「お父さんと2人で自転車で行った」と語る目と声が優しくて・・・

2015年07月10日 05時34分17秒 | 中居正広

みなさん、おはようございま~す

少し前から、台風がガンガンガン!と何個も近づいてきて・・・いろいろアレですよね~(笑)

 

私もおとといから昨日の朝にかけては、気圧の影響で体がゆうこと聞かず(苦笑)・・・つよぽんのハピバのタイミングも、もちろんブログアップも出来ず・・・か、会社には這ってでも行く気迫で出勤しましたが・・ ぐったり。


太陽と青空が恋しいです 

 

さて。

 

そんななので。
金曜日ですが、またまた「火曜日」に戻っていいですか?(笑)

 

やり残したことが・・・そう、「図書館」の中居君。

地元“湘南”の杉本哲太さんが出演してくれた今回。

哲太さんがヤンチャだった時のことを

本人はタジタジになってましたが(笑)いきいき と語る館長。

番組では、2人の地元・湘南の「知らなきゃ良かった」ネタが。

東京オリンピックに向けて、神奈川県がキャンペーンとして

“湘南”エリアをどこと呼ぶか・・・と決めた事実が発表されたりして(笑) 

え~!?

なんて、茅ヶ崎や藤沢の街の人の声も聞いたり・・してるうちに

地元愛、思い出がよみがえったのか、館長がぽつり・・

 

「最初、グローブ買ったの 俺、茅ヶ崎のダイクマだったな・・」

思わず、哲太さんもにっこり、ウンウンとうなずく。

中居 「藤沢に住んでんのに・・電車がもったいないからね、お父さんと2人で自転車で行ったのよ。」

と、どこか嬉しそう~に語る。

「ダイクマのチラシを持ってね。」

それを聞いていた哲太さん、思い出したのか

杉本 「坂、無いから。」

中居 「(うなづいて)坂無い。」

中居 「国道一号線、まっっすぐ!」

「へ~・・」 と聞いているみんな。なんだかほのぼの・・

「チャリンコで行ったなあ~・・・」

劇団 「行けるような距離なんですか?」

中居 「いや。 チャリンコで行ったら、40~50分かかるね。」

40~50分、に話を聞いていたみんなも「わぁ~」とちょっとびっくり。

でも館長はその思い出もとても嬉しそうに話す。

 

中居 「でも、安いの、ダイクマが。なんせ。」 にまたまた、ウンウン!とうなずいてくれる哲太さん。

中居 「2980円・・。覚えてるなぁ・・」

劇団 「よく覚えてますねぇ!」


「一発目!のグローブだもん!」(by中居君)

劇団 「小一の時の・・」

中居 「うん!」

今回は哲太さんとお迎えしての「湘南」ネタがあったんだけど・・

野球のグローブのくだりでは 

とっても優しい声 懐かしむような目がね・・・

ほのぼの しつつも、きゅんでしたよ。

それは、パパとの思い出・・・ってだけでもそうなんだけど。

そのグローブのお話しが、どれだけ中居君にとって大切なものか・・っていうのは以前から聞いていたしね。

野球への想い

断念、挫折

そして

新たな夢へ託した思い

Memory ~June~ までも繋がってゆくね。

 

前にも載せたけど。
またリンク貼っておきますね。

コチラ  2015/1/24「サムガ」 “今までのプレゼントで一番嬉しかったパパと小さなひろちゃんのグローブのお話し”

コチラ  2010/12/18「サムガ」 “皆さんの後押しがあったからこそ大人の人も動いてくれた”

 

グローブを買いに行く過程、買うまでのドキドキ、その後の大切にしたことなど詳しいのは2010年の方になります。
でも、 2015年の頃・・・この話をしていたんだ、と 今、思うとなんとも言えないね。

(リンクから飛べない方は、日付でブロの内を検索してくださると行けると思います)



今度の日曜日7/12は、中居君が「ワイドナショー」に出るので・・・パパの時のようにまたまた喉のお話しとか話すのかなあ・・・。

なんと、明日7/11(土)の「人志松本のすべらない話」では▽松本が中居の父見舞う』って予告に出てるから・・松ちゃんがお見舞いした時のこと話すのかな?

 

「窓」のドキドキ な中居君はまた今度。

仕事行ってくるぜぃ~


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草なぎ剛 様 41歳 お誕生日おめでとうございます

2015年07月09日 19時13分41秒 | SMAP

  草なぎ 剛 様 

41歳

お誕生日おめでとうございます

 

 

すっかり大人な年齢ですね

SMAPの “下の2人” のつよぽん

5歳児とか、天然とか言われてるつよぽん

 

 

でもね

メンバーから離れてお仕事してる時は 落ち着いてしっかりした表情をみせてくれるし。

 

その“ひょうひょうとした”雰囲気をまといつつも、実は鋭い洞察力で周りを見てたりするよね。

 

エッセイやインタビューで語っている言葉に「すごいなあ」と思う事たびたびあります。

 

能ある鷹は爪を隠す

 

つよぽんはもっともっと若い頃は自身の豊かな才能や能力をどう具現化するか・・まだこなれてなくて

自身を持て余していたように・・・思う。

 

でも今は 自在に 変幻自在に 出し入れしてる って感じかな(^m^)

 

 

マイペースで自分らしく輝いてください 厄年なんてぶっとばせぇ~

 


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園子温監督に『偉そうな事言ってんじゃねえよ』と中居君が図書館で木村くんのかたき討ち?

2015年07月08日 05時39分33秒 | 中居正広

うひゃひゃひゃ はっはーーだ!

 

ちょっと、出勤前で時間がないんで・・・ここのとこだけ先に、アップさせてくださいっ!

 

「クソジジイ!」

へっ?

中居館長、なに言ってるの~?ってご覧になれていない方へ

 

これはね、「園子温」監督が、ご自分の新作映画の宣伝が出来ると・・・ひょっこり出て来られて。

なんと、主演をしてくれたトリンドルちゃんのことを『プロデューサー』がキャスティングしたから仕方なく・・・的なことを今頃、告白し始めた場面。

 

「お前しかいない」

と言われて、がんばったトリンドルちゃんは、「ええーっ! 中居さーん」 と助けを求めます

すると

 

「クソジジイ!」

「オメエ、偉そうな事言ってんじゃねえよ!」

ハハハハ

ここら辺はまあ「図書館」名物、『知らなきゃ良かった』のぶっちゃけトークのレールに乗っかって・・

園子温監督のぐちゃぐちゃ「いいわけ」を一応、聞く館長。

 

まあ、要するに自分の意見ではなく、プロデューサーの意向でキャスティング(ホントは不満) 

でもそれを本人に言うとモチベーション下がっちゃうので「お前しかいない」と持ち上げて(ウソをつく)

さらに宣伝と出て来た番組ではその本音を「ぶっちゃけ」てしまう、と(調子にのる)

 

「撮影が終わってから本当にトリンドルさんで良かったな、ってホントに思ったんで」 とか綺麗にまとめようとした監督。

 

中居正広は逃しませんよ


「木村のことを・・」

「この俳優の・・映画の世界からいなくなればいい、つっちゃったんですよね!」

監督 「そんな事 言ってませんよ」

お客さん「えー」

そうなの?と劇団、そしてちょっとシーンとなるゲストの皆さん( ̄▽ ̄)

 

にっこり館長「なんかあったよね!」と監督に。

監督 「安易にキャスティングしないで、ちゃんとイメージキャスティングした方がいいよ、って。」

いいわけする監督をニヤリ 見守る中居君。


中居 「作品に合った人をやればいいのに・・作品関係なく「木村、木村」って言うんじゃない ってことですよね。」

監督 「そうです、そんなあの・・大御所つれてくれば楽になれる・・って言う感覚でやっちゃダメじゃない?ってプロデューサーに喝を入れただけですから・・。」


中居 「喝を入れたのね。そしたら明るみになっちゃったんだ?」

( ̄▽ ̄)ひー 笑いながらも内心焦っているであろう監督。

 

館長は

中居 「木村に聞いたことがあるの。 そしたら、木村の耳には園子温がなんか俺の悪口言ってるらしい・・みたいな」

おぉぉ・・とみんなどよめく

「で、ビストロに(監督が)来た時に、「SMAPの木村さんのことなんか言ってましたよね?」って言ったら」

立ち上がってビビる監督を再現する館長。

「な、何も言ってませんっっ!」

苦笑い・・・「あれは 東スポが・・東スポなんだよ・・」

中居 「ありがとうございました! またお願いしま~す!」

ぱちぱちぱち

監督 「は~い どうも~。」と最後はちゃんとお辞儀をして終了する監督であった。

あはははははは

監督・・・宣伝で出てるから・・・ここでケンカは出来ない、と思ったのね。というか、実は正面切ってはできないタイプよね。

 

「おもしろい」と一言つぶやく中居君。

ゲストの杉本哲太さん、坂上忍さんに園子温監督と仕事したことあるか?と質問したりしてトークをつなげる。

哲太さんも、坂上さんも仕事は一緒にしたことないらしい。

中居君は坂上さんだったら監督と「ぶつかっちゃうだろうなあ」と。

 

坂上 「(もし監督に)怒られたらどうする?」

中居 「なんつうんだろ・・」

「ぶっとばしちゃうでしょ」(by中居君)

ぎゃっはー(≧▽≦)

みんな大笑い。

 

そうか、そうか。

「ビストロ」では、色々あって出来なかったこと・・・『図書館』という、中居の冠がついた番組でやってやったのね。

「たまッチ!」では一緒にやってたトリンドルちゃんの仇も取りたかったでしょうしね~ ( ̄▽ ̄)

 

監督・・・また、ウラで色々と中居の悪口いいますか?(笑)

 

この人、100人かかって来てもSMAPを守りますよ。

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。 


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2015/7/6 『ベビスマ』 藍色のGANG~♪はてきとう~なバタフライ!?

2015年07月06日 05時37分12秒 | SMAP

今週の『ベビスマ』は~

SMAP SELECT5 の未公開ト~ク


中居 「(1位に選ばれた)ビートフルデイ。」

お客さん、みんなワァ~

中居 「木村、これどんな思いで歌ってますか?ビートフルデイ。」

木村 「想いは・・特に・・・」

お客さん 一斉に「ええーっ」

木村 「・・適当のてきとうのてきととうだよ!?」
 

みんな笑い~(≧▽≦)あははー


吾郎 「中居君は、よく歌えるよね」

中居 「まあね!」

吾郎 「適当のてきとうの・・♪」

「ああいうの得意だよね!」と指さす。

腰を折って笑う中居君。 隣りの慎吾と木村くん、ちょっとニヤけてます(笑)

吾郎 「あとね、「バタフライ」とかね。選ばれてましたよ。」

お客さんみんな 「わ~」「え~」 と嬉しそうな反応。すると中居君が吾郎ちゃんに・・・

中居 「どんな歌?」

吾郎 「あの・・なんか・・。なんだっけ」

「ば~たふら~い」  てきとう。

あはは(≧m≦)

中居 「適当だなーオマエ。」

吾郎 「あと、ソロなのに・・・」 と話題をそらす吾郎ちゃん。

「「藍色のGANG」とか。」

イェーイ

剛 「ありがとうございます!8位に入ってました。8位に!」

イェーイ お客さん

中居 「どんな歌?どんな歌?」

剛 「初めてギターをやってさ、ライブやったから嬉しかったよ・・」

ギターを弾くマネをして、イイところを歌うように剛を促す中居君・・

すると

「ジャン ジャン ジャ~~ン・・」 おっ!歌うか?

「バタフラーイ」

あはは

中居 「なんでふざけるの?そこで」

中居 「歌って!つってんの」 と口をとんがらせる中居君。ニヤけを抑える木村&慎吾。

剛 「急に歌えって言われてもね・・・」

お客さんの「ワァア~」って声援に後押しされて

「リアルだけを味わってた~い 安全フライに・・

「ばたふら~い」

結局「バタフライ」オチ(笑) 

ハイ、つよちの「バタフライ」ポーズでぇーす。

ホント、ライブでのMCノリでねー(≧m≦)

メンバーがメンバーのトークを聞いてる時の表情とかさ・・雰囲気とかさ~ いいよねー。こーゆーの。

 

さ!

昨日の「HERO」の会見で盛り上がってますが~

今夜の「がんばった大賞」には『HERO』の出演者が登場~

「スマスマ」ないけど、楽しみだね~「見てね~」

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


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2015/7/4「サムガ」中居パパの家訓「禁煙」と今井さんの遺言「検査しろ」・・もし悪性だったら・・

2015年07月05日 04時15分02秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<七夕なんだ・・カカカ(笑)・・あの七夕の時のオープニングこれ・・七夕の思い出なんかありますか?って書くのやめてもらえる?スペシャル~>

 

 

中居 「さあ、サムガールスマップが始まって20年が経ちました。おめでとうございま~す。1995年の7月第一週目から始まったので、今週で丸20年! ね。 20年・・僕が22の時ってことか。そうだね。」

「 『7月。七夕ですね。中居君にとっては七夕の思い出とかってなんかありましたっけ?』・・っていうのさ、どんなつもりで書いてんの?」

(スタッフ 「まだ知らない人いるかなあって」)

「・・知ってもらいたいかなあ?(笑)俺、別にそんな知ってもらいたくないんだよね。別に知ってもらっても全然得しないんだけど・・でもこの間ちょっとぉ、同窓会やった時にさ。そのやられた「1号」のヤツと話してて。・・2号、3号ぐらいあたりはちょこちょこ会ってたりするんだけど、1号と会ってなかったのよ。2号か。・・ま、何号でもいいんだけど。」

 

「それと会ってる時、「一回さ、あいつら何やってんのかな?」って話になったのよ。その・・ すいませんね、中学の時になんかね、俺ね・・2回・・3回ぐらいね、先輩にやられちゃった話をしてるんですよ。」

「ん・・まあま・・・あのこれ“家庭訪問”とか言うね・・当時流行ってた時期があって。 だって、俺、一発どころじゃないのよ!俺。 もぉ数えきれないぐらい殴られてんのよ!?」


「ね、で・・俺はやられるだけであって・・やられっぱなしだからね! 手出ししないのよ。 ・・とにかくやられるがまま、よ。 フッフフフ・・(笑) ・・って、いう・・あのぉ~・・やつだから。 ・・・・・・ 一回、会ってみてえな~・・誰だ・・上・・まあ~・・どうすんだろね・・会ったら。 ・・・・・ でも、まあ・・大人だからな・・ 華麗なる逆襲。」

 

 

 

 

曲:華麗なる逆襲 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「喉のハナシねぇ。 それでねぇ。」

「ま、先週ちょっとね・・ちょっと喉の手術をしたって (スンッ) ほんで・・えー・・手術をして3日・・4日後ぐらいかな。『検査しまーす』なんつって。」

「そしたら、あの・・ ほんとに。普通に『良かったですね、良性ですね。』って。 ハッ(笑)フフフ・・」

 

「ほんと~・・・良かったわ・・ で・・で、その後に「もしこれが、悪性でガンだったらどうしてたんですか?」。」

「 『まず放射線でしょうね~』って。 『放射線治療して・・ま、変な話、若いので進行も早いと思いますんで・・』なんつってて。 「あ~ホント~」・・・でもまあ、俺その時になったら、もう腹くくんなきゃいけないな・・って。そしたら、やっぱり、ほら・・ウチのパパと一緒で、喉取って・・喉に穴開けて・・・『放射線の次はそれですね。』みたいな。 うーん・・」

 

「だって・・・ホント考えたよね。」

「これ取っちゃったらさ、喋れないじゃん。 ホント、良かった。 で、塞いで喋る方法あるんだけど、まあ・・かすれて、ほとんど通らないから。 ・・俺は、これ・・ね? 今日明日じゃないけど、この何年かでこれが「悪性」だ「ガン」だったですよ、って。 じゃあ取ります、って。 この50になるまでにさ、この喉を取らなきゃいけない・・あと7年、8年の間に・・・なった場合さ!」



「・・・あれ・・ これ司会は無理だな・・とかさ。」

「・・・・あ・・芝居も無理でしょ?・・・つって」

「歌も無理でしょ。 ・・・え?踊りだけ?・・みたいなさ・・・。」

「で、なんかパントマイムでなんか面白いこと出来んのか? 色々!考えたけど・・・」

 

「(チッ)・・これ、えっらいことになったな。って・・その・・あの・・何?結果出る前。 “良性ですよ”って言われる前・・・悪性だった場合、どうなんだろな~・・・なんてつってて。 で、まあ喋ったけども・・『まあ、そういう可能性もありますし』つって。」


「その間、タバコも・・お酒も飲まなかったのね。 でさ、家帰ってさ・・家でね、1日半ぐらい・・仕事まで?・・ずっと居ることあって。 で、家帰る時に、その・・全然あの~・・融通の利かないタクシーの運転手さんに・・その前にスーパーに寄ってくれ、と。(笑)・・」


運転手さん 「(ウィスパーで)はい・・スーパーですか? どちらのスーパーですか?」

 

「・・って言うのよ。もぉめんどくさいから、(普通の声で)「すいません、ウチに行って」・・・あの・・どこどこに行って下さい、って。ウチって・・俺、自分の車で出した方がいいやと思って(笑) ほんで、自分の・・まあ家帰って、で、荷物ちょっとやって・・スーパー行って。 まあ、2日3日ぶんの食糧買って・・ずーっと家に居るからさ。」


「・・・ほーんで、でもまあ・・ね? 現場で筆談・・現場で筆談っていうか、ウィスパーで。 病院の時は全然、あの・・ウィスパープラス、筆談みたいので・・ ねえ、まぁさか!その・・この・・ねえ?年月でさぁ・・月日で筆談になると思わないでしょ。」

 

「・・・・・・・・びっくりしたよね。・・・・・・・・・・」

 

「で、その・・入院してる間の5日間は、タバコもお酒も・・だったから、で、退院してからもタバコもお酒もね・・ タバコね!今は吸ってないんですよ。お陰様で・・今、2週間!?・・3週間ぐらい経つんですけど、・・・・・あ・・吸ってないですね、タバコ。」

「で、周りに・・「やめたの? やめたの?」・・で、これが・・これね!すごくこの感覚がオカシイんだけど・・・・ 吸ってはないんだけど、あの・・やめたつもりじゃない っていうね。」

「・・・・・・だから、何とも返事しにくいのよ(スンッ) “や~めたッ”っていうんじゃないのよ。 別にやめたつもりじゃないんだけど、・・ただ、吸ってないのよ。」

 


「・・・あの~・・・ でも、やめ・・たんだろね!?」


「でも・・・俺、なん・・ひとつも苦じゃない、っていうか。 ま、どっかで自分で決めたんだろね。 決めたから。」

「吸いたいな・・って言うと・・ほら、やめてない・・あの・・なんつうの?「や~めた!」・・って感じじゃないから。 ・・・あ、吸いたいんなら吸おうかな・・って。 でもっ・・・吸わなくてもいいかな・・って。」

全く、苦じゃないね。 どっかでスイッチ入れたんだろね。 うん。 全然なんともないね・・。」

 

 「でもそれも、ちょっと場面によるな・・って。 場面を全部、経験しないと分かんないな、って。 たぶん家の中はもう大丈夫。 ねっ? ・・じゃあ、現場。仕事の現場。・・現場によっても違うのかな?と思うのよ。ねっ?・・「UTAGE!」の現・・その過ごし方、「図書館」、「窓」、「スマスマ」、「金スマ」。みんな違うから。」

「で、全部・・全部やったから。 ・・・・ あ、全然大丈夫だぁ~・・・うん。」

「飲みの席。 ・・・・・ 大丈夫だった。」

「一回なんかね、ま・・飲み・・っていうか・・その・・飲みだね。ちょっとだけ顔出そうか・・ってあったけど。 ・・・・・全然・・全然大丈夫だな・・って。 ま、その時・・あの終わってからね、全然平気だったな、って。」

「・・・だから、後・・なんだろね? あとどういうシチュエーションあんのかな?とか。 もうちょっと色んなシチュエーション?・・・うん・・・ちょっと分かんないのが「野球観戦」とか。 ・・あ・・途中でタバコ吸いに行ったりとか・・・そういうのどうなるのかな?とか。 あとは、ちょっと申し訳ないけど「ライブ」とか。」

「ライブ中ってさ、着替えてる間とか、必ずルーティンで吸ってるから。 これがどうなるかなー?とか。」

 


「計算したんですよ。 今まで。42までの。」

「1日2箱。40本として、ずーっと計算してたら、僕ね、60万本吸ってましたね。」(スタッフ 笑)

「60万本!吸ってんのよ?今まで。  ・・・そんな吸うかい?ってぐらい。 これ、“約”ね。60・・えっ?僕が今、42で60万本・・って逆算して・・あの逆算だけは、あの・・しないで頂きたいんですけど。おかしい数字ですから、それ(笑)フッハハハ」(と、グラスの氷の音)

「ねっ。 ほんでねぇ・・でも夜がさ・・タバコはいいんだけど・・・ 寝れないのさ。 やっぱり、お酒ないと。」

 

「家でさ・・とりあえず、夜ご飯ってさ・・いつもお酒飲む用の・・なんかつまみがいくつかあんのよ。 ほんで、このつまみとお酒でだいたいね・・3時間ぐらいで食べのかな?・・かけて。 かけて食べるわけじゃないか・・ゆ~っくり食べながら、飲みながら。その間、タバコ吸いながらなんだけど。」

「タバコなくなって、一気にお酒もないからさ。 ・・じゃあなんか・・から揚げ・・とかさ、お刺身、焼き魚・・これがさ、お酒がないと!・・もう・・なんか・・5分ぐらいで食べちゃうのよ。全部!」

「・・・・急いでないのよ? “さあ、ゆっくり食べよっか~”つって・・・あ~って言ってたら・・一気に食っちゃうね。 「え?おしまい?」って。 ・・・これ、なんでだろなぁ~って。・・で、お茶あんだけど、お茶をチビチビ飲みながら食べる感じじゃないのよ。」

 


「・・・・でねぇ。 退院した日の夜はねぇ・・寝るのはやっぱり7時ぐらいかな・・。 寝れなくて。朝。」

「で、次の日、休みだったから・・で、その日もねえ・・なんか検査がなんかあるとかって・・11時ぐらいに起きて・・3~4時間ぐらいで起きて。 ほんでぇなんか・・え~・・また帰って ちょっとなんかして・・その日は早く寝れるだろうなと思ったら、その日も結局、丸24時間、5時間起きてたの。 寝るのがまた8時ぐらいか。朝。」

「寝れないのよ。」

「・・・・で、マズイなと思って・・『もし寝れないようだったら』って・・その検査行った時にね、『寝れないようだったら、もう睡眠薬飲んでもいいですよ』つって。 「あ~・・そうだな・・」つって。 『何錠かじゃあお出ししますね』なんつって。 その睡眠薬ね・・飲んでやっぱ、すぐ寝れて。結構、ふか~く長ーい時間寝れたりして。・・」

「・・うん・・『お酒飲んで、寝酒で寝るんだったら、睡眠薬の方がまだ体に悪くないですよ~』なんつって。 「あぁ~そう~?」と思って。」

 

「で、やっぱりあの・・その1週間・・あの~・・4、5日? 5、6日入院してる間に他も診てもらおと思ったらさ、やっぱり肝臓が良くないって言うのよ。『お酒の飲み過ぎでーす』なんつって。 チャッチャ チャーン!みたいな。 「あ、ホント?」みたいな。」

 

中居 「え?喉には関係ないの?」

医師 「ま、アルコールですからね・・ま、喉もそう良くは・・と言うよりも肝臓ですね!」

 

「って。チャッチャ チャーーン!みたいな。」

「・・・・ん・・でもさ、タバコよりも酒はぁ・・・やめらんないよね・・。 でも、やめろって言われたらどうすんだろ、オレ。・・・んん~・・・やめるか・・ それしかないよね。」

 

「・・・・ま、そんなことで。あのもう、ぜ・・で、お陰様で声出てるかな? 前より。・・・そうかな? 俺、歌ってないのよ。僕ね、去年からね・・僕、歌ってないんですよ。 ほんっとちょびっとしか。」

「シングルもほっとんど歌ってないし。 ライブもホント、自分のソロ無かったでしょ?去年、無かったんですよ。 で、ホント僕、歌えないの分かってたんで。 もぉ・・このガッチャガチャ・・痛いの・・ でね、ちょっともしかして・・歌えるかもしんない!・・・頑張ったら。」

 

「俺、上手くなってたらどうする? ・・・何笑ってんだよ。・・フフ・・何笑ってんだよ!ふざけんなよ、“置いといて”じゃねえよ。なんで置くんだよ。 カカカ(笑)」(スタッフ 笑)

「置いてんじゃねえよ!」

 

 

「・・ そうでも・・良かったよねえ・・ うー・・ん・・」


「だから、ちょっと喉・・ねっ? もしだからぁ・・・あのぉ、次・・だから次、出来たらチョットほんと、3週間休むかもね。」

「うん。 事務所に前もって言って。うん。」

「ちゃんともうリアルにこう・・あの・・公けにして、「休みます!」じゃないと、やっぱ3週間は公けにしないと やっぱ休めないもんね。 俺、5日ぐらいだったら別にもう・・治ってから・・うん・・で、また充分かなって。」



「それこそ、もうさ・・一発目の「UTAGE!」の収録とかさ、あのね・・声がおかしいのよ。 ・・あのね、遠いの。耳が。 なんつうだろな・・聞こえてんのかな?みんな・・って感じ。 ちっちゃく聞こえんのよ。 だから耳をちょっとね、塞いで喋ってる感じで。」

「・・・・あれ?・・俺、こんな声だったっけかな~・・?って なんかヤベえぞ、みたいな。」

 

「えっ?・・みんな・・俺の声・・大丈夫?みたいな。」

「 周りは「いや、全然大丈夫ですよ」って。 「ホント?・・俺ちょっと、声高くないですか?」・・ちょっと高い気がしちゃって。・・うん・・。 ま、そんな中で・・お陰様で・・あの・・なんっともないので!あの・・なんとも今はないので・・ということでございまして。 さ!最近じゃあ・・何話そうかなっ・・」

 

 

「そ、タバコをやめた、ってのもさ・・あのぉ・・ パパのさ・・ ま、遺言って言うのかなぁ。

「きんえ・・色紙に「禁煙」って書いてあんのよ。 フッ(笑)ハハハ・・ ねっ?それずっと無視してたんだけどさ・・」

 

「別に隠してたわけじゃないんだけども・・あの・・家訓を書いてくれ、つってさ・・色紙に書いてくれて・・色々。 でも、それもヤダ、ヤダつってて。 “家訓、ひとつ何々”・・とか言って。 なんか幾つか書いて言ったんだけど、それヤダつってて。」

「なんでヤダか・・って言うと・・あの~・・もうね、すっごい字が上手いんだけども、もう・・その自分がホントに上手い字を書くことが出来なくなってたから。震えちゃって。 やだやだ・・つって・・結局、色紙3枚ぐらい書いてくれたのかな。」

 

「1枚に・・なんかね、1枚はなんか長い文。 長い文だけどもね、1行、1行、1行つって・・なんか・・なんかはみ出て、1行みたいな。 あー・・もぉこんぐらいしかもう書けないのかな・・書いてくれたんだな~・・つって。 で、もうなんかその・・1つなんか・・・で、もう1個にね「禁煙」っていうのが1個あったのよ。」

「ま、気にはなってたんだけども・・ま、別に・・なんつって・・。 ・・だから・・・それで・・かもなー・・なんて。うんっ!この時期に。」

 

 

「・・・あ~・・・こんな感じか・・・みたいな。 一回、オマエ経験してみろ、と。 ウチのパパが。

「ねっ? 筆談と恐怖感と 経験したら、オマエ禁煙するんじゃないか?って 俺は勝手に、捉えてんだけどね。

「でも、これはもうホントに親父の戒めじゃないけどさ、なんかあんじゃねえのか? って、俺は前向きに取る。うん。」

 

「でもその前からね、あのぉ~・・・ 今井さん亡くなったでしょ? 今井雅之さん。」

 

「・・・この話してないねえ。  ・・・いやぁあーー・・・・早いでしょ!!」

 

「・・・・その日のねえ・・・朝・・連絡あったのかな・・マネージャーさんから、連絡あったりして・・・で、マネージャーさんとなんか連絡先・・ね?色々・・ナガタマさんも含めてこうやって・・ そしたらなんか・・・ それこそ今井さんの遺言に・・うん。あの・・マネージャーさんからだったんだけども・・」

「あのー・・今井さんからの遺言で中居に、あのぉ・・ 「検査しろ」 っていう。 ・・検査しろ、って言うのが今井さんからの中居さんへの遺言です」つって。 「あ・・そう~」と思いながら。」

「ほんで検査行ったさ。一応、検査して。うん。 で、見つかって。  でもね、そのね、ちょうどね、今井さんの亡くなる・・遺言の前に俺は検査行ってたのよ。うんッ。 パパの事もあるし。 ・・今井さんの遺言もあるしッ・・うんっ。」

 

「そう・・なんかそんなのあってね。 ・・うん・・ 来週もちょっとね、そんなような流れのお話ししようかな・・。」

 

 

 

 

曲:Let's go for it (歌:今井雅之)

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「でわ、お別れです。 今井さんのこともあるし、ねっ?このタイミングで僕が調子を崩したっていうのはなんか・・お父さんのなんか・・あれもあるだろうし・・ ま、ま・・それではまた来週。」

 

おまけハガキ 「中居君は通信販売でなんか買い物をしたことは・・」


中居 「ありませんッ! また来週・・」

 

 

 

 

中居君、パパのぶんも・・今井さんのぶんも・・“生きて 生きて 行きまくれ”(今井さん作詞:Let's go for itより)。

 

先週の「サムガ」を聞いた後、お友達とも話してたんだよね・・・中居君・・あんなふうに明るく話してくれてたけど、きっと怖かっただろうね・・って。

いつも通り、明るく笑顔で仕事をこなしながら

1人でその恐怖と戦って

1人で手術して

 

今週も努めて明るく話してくれたけど・・ところどころで・・その想いを覗かせてもくれたね。

声を失くした時、自分に何が出来るのか・・司会も、歌も、芝居も・・「ホント考えたよね。」・・・


そしてポロっと・・「良かったよねえ・・」と。

 

『 一回、オマエ経験してみろ、と。 ウチのパパが。 ねっ? 筆談と恐怖感と 経験したら、オマエ禁煙するんじゃないか?って 俺は勝手に、捉えてんだけどね。 でも、これはもうホントに親父の戒めじゃないけどさ、なんかあんじゃねえのか? って、俺は前向きに取る。うん。』

 

前向きに捉える健全な心があなたにはある。

 

さんざん、無茶しても

暴飲暴食して、タバコにお酒・・健康的な生活ではけしてなかったけど

 

あなたの最大の武器はその「強くてまっとうな精神」だから。


パパのことも 今井さんのことも 全部プラスにして・・「新生」中居正広として、生きて欲しい。

 

あなたは沢山の人を幸せに、笑顔に出来る人だから 

守られなければならない


きっとパパと今井さんが導いてくれたような気がする。・・・ありがとう・・


これからはどうぞ自身を日頃から労わって、ケアできる大人になってください。


そうすることで、あなたの愛するSMAPも・・本当の大人のチームへと進化するんじゃないかと。

誰もまだ見たことのない大人なアイドル・・一緒に時を刻んで・・ぜひ、見せてください・・・

 

 

 

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SMAPにはず~っと笑顔で元気でいてもらわなきゃ・・「胸きゅん」の正体は・・・そんな1週間。

2015年07月04日 07時59分50秒 | 中居正広

今週は なんだか不思議な感覚だったなぁ~・・・

 

可愛げもって言えば 「胸きゅん」 というか

 

んん・・でもそんな可愛いことじゃないんだけどさ。ホントは。

 

それはいったん、置いといて・・・

カバーしきれてなかった水曜日の「ナカイの窓」より、白シャツの中居君から振り返ってみよう。

 

 

芸人さんはコンビでも「お互いに興味を持ったら負け」みたいな感覚があるらしく・・・ピンの仕事のスケジュールも聞きたくて聞けない・・らしい(笑)

若林 「中居さんはないですか?SMAPのメンバー・・・」

中居 「まったく無いよ!」

いちいち、スケジュールの報告はしない・・・といいつつ。 それを言葉だけで終わらせないのが中居君のサービス精神。

 

中居 「ちょっと、みんな来て!」

と、あたりを見回し、手招きする仕草(笑)

「木村!木村来て!」 と、手招き(^m^)

「香取・・・」と (ホントは慎吾って言ってんでしょ~)

「俺さぁ・・」

「明日・・・」

「ナカイの窓の収録♪」

「報告まで」

そんなことしたらメンバーが

びっくりしちゃうよ」(by中居君)

 

うふふふふ

お茶目なひろちゃん。

でも今週は「ダマされやすい人SP」なので・・・ドッキリにかけられがちな人たちなどが集結していたので。

 

この人がおとなしくしてるワケもなく・・・

手には・・・(注目

ピョッ と投げる~

うわああああ と椅子から転げる小峠さん。

なんていっきいき 可愛いんでしょう~ 黒いシッポがぴょんって 

そう言えば。

ゲストMC若林さんの想い出。

「黒バラ」に5分近くした時・・・そのたった5分の間に、プールに落とされるドッキリをセッティングされた!と。

これね。 左端は中居君よん

黒バラ・・・またやってほしい・・・。

しかし

いたずらっ子な中居君 が子供のようにきらきらしてた今週の窓。

見てよ、この顔。手にはヘビ(笑)

台本上のドッキリも自由自在に早めたり・・

自由自在に・・・ (笑い過ぎ)

でも元気そうで ちょっとホッとしてもきた水曜日・・

白シャツにきらきら

笑顔を見て なんだか楽になった気がした。

でもさ。

中居君が喉に負担がかかる番組としてあげていた「ナカイの窓」・・・この100人SP・・・がまさしくそう。

・・・100人をバッサバサ切っていく中居君の司会に惚れ惚れ・・・もしたけどね・・。

でもやっぱり・・

元気でいてくれなきゃイヤなんだもん。

 

月曜日はカッコイイ SMAPライブ。
 

喉を無理しながらもSMAPの一員として頑張る姿に 単純にワ~ きゃ~ ってなれない自分がどこかにいて。

 

こんな風に「UTAGE!」で泣き笑いして楽しそうにしてる姿を見ても・・

どこかで

きゅん きゅん してて。

 

火曜日は。図書館

元気そうで・・・“きゅん”にもちょっと慣れて?落ち着いてきた気がした。
 

で。

水曜日は「仰天」

ハイテンション!大全開な中居君。  ・・・大丈夫~?

ウラでは

「さんまでっか!?TV」にSMAPとして登場~

つよぽんの足もドキッとしたし・・・

楽しいけど・・・でもやっぱり・・色々きゅん としちゃって・・



今日の夜は「サムガ」だね。


中居君のお話しを中居君の言葉でちゃんと聴こう~っと。

 

 

今週も忙しすぎるSMAPさんたち。

一瞬たりとも目を離したら、だれかの新しいお仕事、新しい情報がわんさ! と出ていて

アタフタ アタフタ・・・

 

1988年結成。
1991年CDデビュー。


いまだにこんなにファンをアタフタ大忙しにさせるチームは世界中探してもなさそう。

幸せ過ぎるファンだよね。

 

でも

やっぱり きゅん としちゃう。

 

長男の中居君の「厄年ネタ」は数年前からあったけど・・・そうか・・この兄弟は年が意外と近いから・・順番に厄年の心配というか(笑)

ま、ぶっちゃけ、「厄年」というのはただの迷信ではなく・・・このお年頃はいろいろありがちだから気を付けましょう・・・って警告にもなるんだよね。うん。

 

SMAPがいなければ 楽しくなんかない

SMAPみんなが・・

中居君が 木村くんが 吾郎ちゃんが 剛が 慎吾が・・ 笑顔で元気でいてくれなきゃ 幸せじゃない。

 

 

いまだに「音楽の日」の編集も出来きれず、ヘトヘト・・・になりながら

次の特番、映画、舞台、・・・とスマさんたちの攻撃が迫ってくるのを感じながら・・

 

そんな胸キュン がずっと離れなかった1週間だったな。

そんなん私だけなのかなあ・・・ あ、今日は「HERO」祭りだね・・ホント忙しい。

 

 

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眠いよぉ~(笑) 昨日のテレビはまだ全部見れていません・・な朝・・★ みなさんHDDは大丈夫?

2015年07月02日 05時50分44秒 | 中居正広

あ~・・・ねむぃ~(笑)

昨日は朝からスマさんたちの生出演情報だとか~・・・HERO号外だの またまた情報モリモリで~・・

 

「さんまでっか!?TV」は なんだか年末感のデジャヴ・・この絵(笑)

ケーキ へ投入~

足首可愛いの犬神家。

逃げてる慎吾がいとかわゆし(^m^)

つか。

「仰天SP」もところどころ見れてないし・・

なんつっても「ナカイの窓」は寝落ち・・・・

 

最初の方のここはテンションあがったけどね~

久々に「ブラックバラエティ」の文字が右端に(感涙)

今、出勤前に白シャツな中居様を堪能しております~

みなさん、今日もがんばりましょうね~(ぐったり(笑)

つよぽん、足おだいじに・・・

中居君、喉おだいじに・・・

 

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今夜、さんまさん特番にSMAP緊急に参戦★

2015年07月01日 08時03分02秒 | SMAP

 昨日の「図書館」の記事はこれのひとつ下にありま~す 

 

本日のさんまさんの特番にSMAP緊急参戦

フジテレビ 19:00~23:33

さんまでっか!?TV【本日還暦!!マツコと初二人旅&豪華ゲストと予測不能生放送】

コチラ ⇒ 「番組情報」


~引用~
「祝・還暦!明石家さんま誕生日当夜に、4時間半で“さんま誕生祭”を開催!!レギュラー番組でお届けしている『ホンマでっか!?TV』が、この日だけは『さんまでっか!?TV』と銘打ち、生まれて60年笑いに生きてきた明石家さんまを徹底解剖!!とっておきのロケVTR&生放送のぶち抜き4時間半でボルテージは最高潮!!バースデーナイトを盛り上げる!!」


「第2部は、生放送!!さんまをよく知るおよそ50人の著名人たちが“さんま評論家”としてフジテレビのスタジオに大集結!!サプライズゲストも登場!?予測不能!!最初で最後!?の『さんまでっか!?TV』をぜひお見逃しなく!!」

SMAP登場は後半かな?ヽ( ・∀・)ノ


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中居君は「THE 凡人」? その非凡な感覚こそSMAPがスターであり続ける才能かも~図書館~

2015年07月01日 06時12分57秒 | 中居正広

今週の「図書館」も~

館長の笑顔でスタート~

今週も腕まくり&白Tシャツの首すじ ありがとう(笑)

 

さて。

なんだか今週は『凡人度がわかるテスト』をやる、という。

「ヤダな凡人になりたくないよー」と館長。

出演者みんな「やりたくない」感じまんまん(笑)

 

中居 「だってね、先生。僕らタレントさんっていうのはやっぱりテレビを見てる人とは感覚が違う、センスが違うからテレビに出てる。 それが個性となって自分たちの仕事だったりする。これが「凡人」と診断されたら・・僕らはテレビのむこう側へもどらなくてはならない・・」

ザキヤマの「営業妨害だよ」という言葉が(^m^)

まー、なんだかんだいいつつ・・

みんなでテスト開始~

結果発表までお祈りひろちゃん

 

この中で一番「芸能人っぽくないTHE 凡人」と診断されたのは 中居さんです! と先生。

 

がーーーーーーーん

スタジオ内、騒然!

あははははーっ

あははー・・

いやいや・・

国民的大スターのSMAP中居が? 

芸能人の皆さんも大騒ぎさ~

ショックな館長、笑うしか・・・

参ったなあ~・・・

後付けか?なんて疑う館長にザキヤマが

「“凡さん”が何選んだか・・・」

中居 「凡さんじゃねえよ!」

すっかり、みんなにからかわれておる。

すると先生からフォローがはいり、「中居さんのように大多数の人の意見が分かる人もある意味、天才と言っていいんじゃないでしょうか」 と。

 

すると館長

きらり~ん

場内、ひゅーひゅー ぱちぱちー
(テロップ)簡単にのせられちゃう人。 ( ̄m ̄)
 

 あははー

先生、上手いフォローありがとう。

でもねえ 当たってるかも・・。

 

中居君がMCとして、どんな年代、ジャンルの人とも近い距離・温度でやり取りできるのは・・

こんな風に「フツウ」の感覚を持ち合わせているからではないか、と。

「凡人」というより、「常識人」というか。

 

そして

フッと「SMAP」って、いつまでたっても世間一般の私達と近い感覚を持っているスターだと。

いつまだたってもそうであることを時々思い出してはそれが「スゴイよなあ」と・・・思うんだよね。

 

中居君が時々いうキーワード「雲の上の人」である、SMAPが浮世離れしないでいられる・・というのは努力してるというより

もしかして

彼ら自身が「そうしたい」と私達に「寄り添ってくれている」のかなあ・・・と。

 

なーんて勝手に思ったりした。

そうそう。

冒頭で「(出演者で)女子1人だよ~」と言ってた、高畑さん。

こーんな接近してくれてありがとう。

びっくりお目目。

お目目~


どきどき・・・胸を抑える仕草も大好きでーす。

謝ってたけど、こちらはお礼を言いたいわ~ 高畑さん(笑)

あ、お顔はボケちゃったけど 手を腕を撮りたかったの~

と、突然・・中居館長が

「みなさん何になりたい?」 と。

「今すぐあの人になれる」っていったら・・誰になりたい?と言い出した。

中居 「僕はやっぱり、メッシになってみたいね。」「一回、メッシの気持ちでドリブルしてシュートとか・・」

ザキヤマ 「その理論で言うと、(館長が)メッシになってる間・・メッシがここ回す?」

あはは みんな爆笑。

ヒロミさんは

「SMAPになりたい。」

ヒロミ 「東京ドームとかで、何万人の前でコンサートしてみたい。」

すると中居君が北山くんを指さして「北山も経験してる・・いろんな方が経験してる」と。

うん、そうだよね。

でも「SMAPになりたい」 と言ってくれたヒロミさんの発言はその中でも「SMAP」になってみたい・・と言ってくれる気がする。

 

SMAPさんは

あの空間をどう感じてるんだろうねえ

 

私たちが「幸せな空間」と思えるあの場所を。

 

他のメンバーも中居君の言う「両想い」と感じてくれているんだろうか。

 

って、ちょっと「スマスマ」のライブを見てコンサートが恋しくなった脳が思った。

 

今日も元気な館長さん。

劇団とか、出演者のみなさんと楽しい雰囲気のおかげ。ありがとう。

笑顔見られて嬉しい。

同じようなショットを羅列する、という手抜きで今日は許してねんねん。

お天気悪いけど、もう7月・・・1年後半スタート がんばりましょうね~

 

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