さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2015/7/4「サムガ」中居パパの家訓「禁煙」と今井さんの遺言「検査しろ」・・もし悪性だったら・・

2015年07月05日 04時15分02秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<七夕なんだ・・カカカ(笑)・・あの七夕の時のオープニングこれ・・七夕の思い出なんかありますか?って書くのやめてもらえる?スペシャル~>

 

 

中居 「さあ、サムガールスマップが始まって20年が経ちました。おめでとうございま~す。1995年の7月第一週目から始まったので、今週で丸20年! ね。 20年・・僕が22の時ってことか。そうだね。」

「 『7月。七夕ですね。中居君にとっては七夕の思い出とかってなんかありましたっけ?』・・っていうのさ、どんなつもりで書いてんの?」

(スタッフ 「まだ知らない人いるかなあって」)

「・・知ってもらいたいかなあ?(笑)俺、別にそんな知ってもらいたくないんだよね。別に知ってもらっても全然得しないんだけど・・でもこの間ちょっとぉ、同窓会やった時にさ。そのやられた「1号」のヤツと話してて。・・2号、3号ぐらいあたりはちょこちょこ会ってたりするんだけど、1号と会ってなかったのよ。2号か。・・ま、何号でもいいんだけど。」

 

「それと会ってる時、「一回さ、あいつら何やってんのかな?」って話になったのよ。その・・ すいませんね、中学の時になんかね、俺ね・・2回・・3回ぐらいね、先輩にやられちゃった話をしてるんですよ。」

「ん・・まあま・・・あのこれ“家庭訪問”とか言うね・・当時流行ってた時期があって。 だって、俺、一発どころじゃないのよ!俺。 もぉ数えきれないぐらい殴られてんのよ!?」


「ね、で・・俺はやられるだけであって・・やられっぱなしだからね! 手出ししないのよ。 ・・とにかくやられるがまま、よ。 フッフフフ・・(笑) ・・って、いう・・あのぉ~・・やつだから。 ・・・・・・ 一回、会ってみてえな~・・誰だ・・上・・まあ~・・どうすんだろね・・会ったら。 ・・・・・ でも、まあ・・大人だからな・・ 華麗なる逆襲。」

 

 

 

 

曲:華麗なる逆襲 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「喉のハナシねぇ。 それでねぇ。」

「ま、先週ちょっとね・・ちょっと喉の手術をしたって (スンッ) ほんで・・えー・・手術をして3日・・4日後ぐらいかな。『検査しまーす』なんつって。」

「そしたら、あの・・ ほんとに。普通に『良かったですね、良性ですね。』って。 ハッ(笑)フフフ・・」

 

「ほんと~・・・良かったわ・・ で・・で、その後に「もしこれが、悪性でガンだったらどうしてたんですか?」。」

「 『まず放射線でしょうね~』って。 『放射線治療して・・ま、変な話、若いので進行も早いと思いますんで・・』なんつってて。 「あ~ホント~」・・・でもまあ、俺その時になったら、もう腹くくんなきゃいけないな・・って。そしたら、やっぱり、ほら・・ウチのパパと一緒で、喉取って・・喉に穴開けて・・・『放射線の次はそれですね。』みたいな。 うーん・・」

 

「だって・・・ホント考えたよね。」

「これ取っちゃったらさ、喋れないじゃん。 ホント、良かった。 で、塞いで喋る方法あるんだけど、まあ・・かすれて、ほとんど通らないから。 ・・俺は、これ・・ね? 今日明日じゃないけど、この何年かでこれが「悪性」だ「ガン」だったですよ、って。 じゃあ取ります、って。 この50になるまでにさ、この喉を取らなきゃいけない・・あと7年、8年の間に・・・なった場合さ!」



「・・・あれ・・ これ司会は無理だな・・とかさ。」

「・・・・あ・・芝居も無理でしょ?・・・つって」

「歌も無理でしょ。 ・・・え?踊りだけ?・・みたいなさ・・・。」

「で、なんかパントマイムでなんか面白いこと出来んのか? 色々!考えたけど・・・」

 

「(チッ)・・これ、えっらいことになったな。って・・その・・あの・・何?結果出る前。 “良性ですよ”って言われる前・・・悪性だった場合、どうなんだろな~・・・なんてつってて。 で、まあ喋ったけども・・『まあ、そういう可能性もありますし』つって。」


「その間、タバコも・・お酒も飲まなかったのね。 でさ、家帰ってさ・・家でね、1日半ぐらい・・仕事まで?・・ずっと居ることあって。 で、家帰る時に、その・・全然あの~・・融通の利かないタクシーの運転手さんに・・その前にスーパーに寄ってくれ、と。(笑)・・」


運転手さん 「(ウィスパーで)はい・・スーパーですか? どちらのスーパーですか?」

 

「・・って言うのよ。もぉめんどくさいから、(普通の声で)「すいません、ウチに行って」・・・あの・・どこどこに行って下さい、って。ウチって・・俺、自分の車で出した方がいいやと思って(笑) ほんで、自分の・・まあ家帰って、で、荷物ちょっとやって・・スーパー行って。 まあ、2日3日ぶんの食糧買って・・ずーっと家に居るからさ。」


「・・・ほーんで、でもまあ・・ね? 現場で筆談・・現場で筆談っていうか、ウィスパーで。 病院の時は全然、あの・・ウィスパープラス、筆談みたいので・・ ねえ、まぁさか!その・・この・・ねえ?年月でさぁ・・月日で筆談になると思わないでしょ。」

 

「・・・・・・・・びっくりしたよね。・・・・・・・・・・」

 

「で、その・・入院してる間の5日間は、タバコもお酒も・・だったから、で、退院してからもタバコもお酒もね・・ タバコね!今は吸ってないんですよ。お陰様で・・今、2週間!?・・3週間ぐらい経つんですけど、・・・・・あ・・吸ってないですね、タバコ。」

「で、周りに・・「やめたの? やめたの?」・・で、これが・・これね!すごくこの感覚がオカシイんだけど・・・・ 吸ってはないんだけど、あの・・やめたつもりじゃない っていうね。」

「・・・・・・だから、何とも返事しにくいのよ(スンッ) “や~めたッ”っていうんじゃないのよ。 別にやめたつもりじゃないんだけど、・・ただ、吸ってないのよ。」

 


「・・・あの~・・・ でも、やめ・・たんだろね!?」


「でも・・・俺、なん・・ひとつも苦じゃない、っていうか。 ま、どっかで自分で決めたんだろね。 決めたから。」

「吸いたいな・・って言うと・・ほら、やめてない・・あの・・なんつうの?「や~めた!」・・って感じじゃないから。 ・・・あ、吸いたいんなら吸おうかな・・って。 でもっ・・・吸わなくてもいいかな・・って。」

全く、苦じゃないね。 どっかでスイッチ入れたんだろね。 うん。 全然なんともないね・・。」

 

 「でもそれも、ちょっと場面によるな・・って。 場面を全部、経験しないと分かんないな、って。 たぶん家の中はもう大丈夫。 ねっ? ・・じゃあ、現場。仕事の現場。・・現場によっても違うのかな?と思うのよ。ねっ?・・「UTAGE!」の現・・その過ごし方、「図書館」、「窓」、「スマスマ」、「金スマ」。みんな違うから。」

「で、全部・・全部やったから。 ・・・・ あ、全然大丈夫だぁ~・・・うん。」

「飲みの席。 ・・・・・ 大丈夫だった。」

「一回なんかね、ま・・飲み・・っていうか・・その・・飲みだね。ちょっとだけ顔出そうか・・ってあったけど。 ・・・・・全然・・全然大丈夫だな・・って。 ま、その時・・あの終わってからね、全然平気だったな、って。」

「・・・だから、後・・なんだろね? あとどういうシチュエーションあんのかな?とか。 もうちょっと色んなシチュエーション?・・・うん・・・ちょっと分かんないのが「野球観戦」とか。 ・・あ・・途中でタバコ吸いに行ったりとか・・・そういうのどうなるのかな?とか。 あとは、ちょっと申し訳ないけど「ライブ」とか。」

「ライブ中ってさ、着替えてる間とか、必ずルーティンで吸ってるから。 これがどうなるかなー?とか。」

 


「計算したんですよ。 今まで。42までの。」

「1日2箱。40本として、ずーっと計算してたら、僕ね、60万本吸ってましたね。」(スタッフ 笑)

「60万本!吸ってんのよ?今まで。  ・・・そんな吸うかい?ってぐらい。 これ、“約”ね。60・・えっ?僕が今、42で60万本・・って逆算して・・あの逆算だけは、あの・・しないで頂きたいんですけど。おかしい数字ですから、それ(笑)フッハハハ」(と、グラスの氷の音)

「ねっ。 ほんでねぇ・・でも夜がさ・・タバコはいいんだけど・・・ 寝れないのさ。 やっぱり、お酒ないと。」

 

「家でさ・・とりあえず、夜ご飯ってさ・・いつもお酒飲む用の・・なんかつまみがいくつかあんのよ。 ほんで、このつまみとお酒でだいたいね・・3時間ぐらいで食べのかな?・・かけて。 かけて食べるわけじゃないか・・ゆ~っくり食べながら、飲みながら。その間、タバコ吸いながらなんだけど。」

「タバコなくなって、一気にお酒もないからさ。 ・・じゃあなんか・・から揚げ・・とかさ、お刺身、焼き魚・・これがさ、お酒がないと!・・もう・・なんか・・5分ぐらいで食べちゃうのよ。全部!」

「・・・・急いでないのよ? “さあ、ゆっくり食べよっか~”つって・・・あ~って言ってたら・・一気に食っちゃうね。 「え?おしまい?」って。 ・・・これ、なんでだろなぁ~って。・・で、お茶あんだけど、お茶をチビチビ飲みながら食べる感じじゃないのよ。」

 


「・・・・でねぇ。 退院した日の夜はねぇ・・寝るのはやっぱり7時ぐらいかな・・。 寝れなくて。朝。」

「で、次の日、休みだったから・・で、その日もねえ・・なんか検査がなんかあるとかって・・11時ぐらいに起きて・・3~4時間ぐらいで起きて。 ほんでぇなんか・・え~・・また帰って ちょっとなんかして・・その日は早く寝れるだろうなと思ったら、その日も結局、丸24時間、5時間起きてたの。 寝るのがまた8時ぐらいか。朝。」

「寝れないのよ。」

「・・・・で、マズイなと思って・・『もし寝れないようだったら』って・・その検査行った時にね、『寝れないようだったら、もう睡眠薬飲んでもいいですよ』つって。 「あ~・・そうだな・・」つって。 『何錠かじゃあお出ししますね』なんつって。 その睡眠薬ね・・飲んでやっぱ、すぐ寝れて。結構、ふか~く長ーい時間寝れたりして。・・」

「・・うん・・『お酒飲んで、寝酒で寝るんだったら、睡眠薬の方がまだ体に悪くないですよ~』なんつって。 「あぁ~そう~?」と思って。」

 

「で、やっぱりあの・・その1週間・・あの~・・4、5日? 5、6日入院してる間に他も診てもらおと思ったらさ、やっぱり肝臓が良くないって言うのよ。『お酒の飲み過ぎでーす』なんつって。 チャッチャ チャーン!みたいな。 「あ、ホント?」みたいな。」

 

中居 「え?喉には関係ないの?」

医師 「ま、アルコールですからね・・ま、喉もそう良くは・・と言うよりも肝臓ですね!」

 

「って。チャッチャ チャーーン!みたいな。」

「・・・・ん・・でもさ、タバコよりも酒はぁ・・・やめらんないよね・・。 でも、やめろって言われたらどうすんだろ、オレ。・・・んん~・・・やめるか・・ それしかないよね。」

 

「・・・・ま、そんなことで。あのもう、ぜ・・で、お陰様で声出てるかな? 前より。・・・そうかな? 俺、歌ってないのよ。僕ね、去年からね・・僕、歌ってないんですよ。 ほんっとちょびっとしか。」

「シングルもほっとんど歌ってないし。 ライブもホント、自分のソロ無かったでしょ?去年、無かったんですよ。 で、ホント僕、歌えないの分かってたんで。 もぉ・・このガッチャガチャ・・痛いの・・ でね、ちょっともしかして・・歌えるかもしんない!・・・頑張ったら。」

 

「俺、上手くなってたらどうする? ・・・何笑ってんだよ。・・フフ・・何笑ってんだよ!ふざけんなよ、“置いといて”じゃねえよ。なんで置くんだよ。 カカカ(笑)」(スタッフ 笑)

「置いてんじゃねえよ!」

 

 

「・・ そうでも・・良かったよねえ・・ うー・・ん・・」


「だから、ちょっと喉・・ねっ? もしだからぁ・・・あのぉ、次・・だから次、出来たらチョットほんと、3週間休むかもね。」

「うん。 事務所に前もって言って。うん。」

「ちゃんともうリアルにこう・・あの・・公けにして、「休みます!」じゃないと、やっぱ3週間は公けにしないと やっぱ休めないもんね。 俺、5日ぐらいだったら別にもう・・治ってから・・うん・・で、また充分かなって。」



「それこそ、もうさ・・一発目の「UTAGE!」の収録とかさ、あのね・・声がおかしいのよ。 ・・あのね、遠いの。耳が。 なんつうだろな・・聞こえてんのかな?みんな・・って感じ。 ちっちゃく聞こえんのよ。 だから耳をちょっとね、塞いで喋ってる感じで。」

「・・・・あれ?・・俺、こんな声だったっけかな~・・?って なんかヤベえぞ、みたいな。」

 

「えっ?・・みんな・・俺の声・・大丈夫?みたいな。」

「 周りは「いや、全然大丈夫ですよ」って。 「ホント?・・俺ちょっと、声高くないですか?」・・ちょっと高い気がしちゃって。・・うん・・。 ま、そんな中で・・お陰様で・・あの・・なんっともないので!あの・・なんとも今はないので・・ということでございまして。 さ!最近じゃあ・・何話そうかなっ・・」

 

 

「そ、タバコをやめた、ってのもさ・・あのぉ・・ パパのさ・・ ま、遺言って言うのかなぁ。

「きんえ・・色紙に「禁煙」って書いてあんのよ。 フッ(笑)ハハハ・・ ねっ?それずっと無視してたんだけどさ・・」

 

「別に隠してたわけじゃないんだけども・・あの・・家訓を書いてくれ、つってさ・・色紙に書いてくれて・・色々。 でも、それもヤダ、ヤダつってて。 “家訓、ひとつ何々”・・とか言って。 なんか幾つか書いて言ったんだけど、それヤダつってて。」

「なんでヤダか・・って言うと・・あの~・・もうね、すっごい字が上手いんだけども、もう・・その自分がホントに上手い字を書くことが出来なくなってたから。震えちゃって。 やだやだ・・つって・・結局、色紙3枚ぐらい書いてくれたのかな。」

 

「1枚に・・なんかね、1枚はなんか長い文。 長い文だけどもね、1行、1行、1行つって・・なんか・・なんかはみ出て、1行みたいな。 あー・・もぉこんぐらいしかもう書けないのかな・・書いてくれたんだな~・・つって。 で、もうなんかその・・1つなんか・・・で、もう1個にね「禁煙」っていうのが1個あったのよ。」

「ま、気にはなってたんだけども・・ま、別に・・なんつって・・。 ・・だから・・・それで・・かもなー・・なんて。うんっ!この時期に。」

 

 

「・・・あ~・・・こんな感じか・・・みたいな。 一回、オマエ経験してみろ、と。 ウチのパパが。

「ねっ? 筆談と恐怖感と 経験したら、オマエ禁煙するんじゃないか?って 俺は勝手に、捉えてんだけどね。

「でも、これはもうホントに親父の戒めじゃないけどさ、なんかあんじゃねえのか? って、俺は前向きに取る。うん。」

 

「でもその前からね、あのぉ~・・・ 今井さん亡くなったでしょ? 今井雅之さん。」

 

「・・・この話してないねえ。  ・・・いやぁあーー・・・・早いでしょ!!」

 

「・・・・その日のねえ・・・朝・・連絡あったのかな・・マネージャーさんから、連絡あったりして・・・で、マネージャーさんとなんか連絡先・・ね?色々・・ナガタマさんも含めてこうやって・・ そしたらなんか・・・ それこそ今井さんの遺言に・・うん。あの・・マネージャーさんからだったんだけども・・」

「あのー・・今井さんからの遺言で中居に、あのぉ・・ 「検査しろ」 っていう。 ・・検査しろ、って言うのが今井さんからの中居さんへの遺言です」つって。 「あ・・そう~」と思いながら。」

「ほんで検査行ったさ。一応、検査して。うん。 で、見つかって。  でもね、そのね、ちょうどね、今井さんの亡くなる・・遺言の前に俺は検査行ってたのよ。うんッ。 パパの事もあるし。 ・・今井さんの遺言もあるしッ・・うんっ。」

 

「そう・・なんかそんなのあってね。 ・・うん・・ 来週もちょっとね、そんなような流れのお話ししようかな・・。」

 

 

 

 

曲:Let's go for it (歌:今井雅之)

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「でわ、お別れです。 今井さんのこともあるし、ねっ?このタイミングで僕が調子を崩したっていうのはなんか・・お父さんのなんか・・あれもあるだろうし・・ ま、ま・・それではまた来週。」

 

おまけハガキ 「中居君は通信販売でなんか買い物をしたことは・・」


中居 「ありませんッ! また来週・・」

 

 

 

 

中居君、パパのぶんも・・今井さんのぶんも・・“生きて 生きて 行きまくれ”(今井さん作詞:Let's go for itより)。

 

先週の「サムガ」を聞いた後、お友達とも話してたんだよね・・・中居君・・あんなふうに明るく話してくれてたけど、きっと怖かっただろうね・・って。

いつも通り、明るく笑顔で仕事をこなしながら

1人でその恐怖と戦って

1人で手術して

 

今週も努めて明るく話してくれたけど・・ところどころで・・その想いを覗かせてもくれたね。

声を失くした時、自分に何が出来るのか・・司会も、歌も、芝居も・・「ホント考えたよね。」・・・


そしてポロっと・・「良かったよねえ・・」と。

 

『 一回、オマエ経験してみろ、と。 ウチのパパが。 ねっ? 筆談と恐怖感と 経験したら、オマエ禁煙するんじゃないか?って 俺は勝手に、捉えてんだけどね。 でも、これはもうホントに親父の戒めじゃないけどさ、なんかあんじゃねえのか? って、俺は前向きに取る。うん。』

 

前向きに捉える健全な心があなたにはある。

 

さんざん、無茶しても

暴飲暴食して、タバコにお酒・・健康的な生活ではけしてなかったけど

 

あなたの最大の武器はその「強くてまっとうな精神」だから。


パパのことも 今井さんのことも 全部プラスにして・・「新生」中居正広として、生きて欲しい。

 

あなたは沢山の人を幸せに、笑顔に出来る人だから 

守られなければならない


きっとパパと今井さんが導いてくれたような気がする。・・・ありがとう・・


これからはどうぞ自身を日頃から労わって、ケアできる大人になってください。


そうすることで、あなたの愛するSMAPも・・本当の大人のチームへと進化するんじゃないかと。

誰もまだ見たことのない大人なアイドル・・一緒に時を刻んで・・ぜひ、見せてください・・・

 

 

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする