<ハガキを読んじゃいますよ スペシャルー>
中居 「 どぉも、こんばんは中居です。 『冬場は空気が乾燥するので火事に気をつけましょう』 火事に気をつけてほしいなぁ~・・・火のもと、ほんと気をつけて・・夏はほんとに水の事故・・ 冬はホントにもぉ火事、多いからね~・・ もぉ 火事のニュースとか見るとやっぱちょっと悲しいっていうかね~・・・」
「でも、これは僕もやっぱり・・僕もタバコ吸いますんで・・・気をつけなきゃいけないなと思いますよね。 すごく注意してるつもりだし。僕は、各部屋に小さい消火器を置いてますよ。ちっちゃいの。・・あの・・なんつーの・・部屋スプレーみたいな大きさの消化器があるんですよ。それを各部屋に・・」
「あの・・どこに引越しても必ず置いてるね。 これは泥棒が来た時にもいいかと思ったりする。 泥棒が来た時に消化器かけようかと思って。・・・寝タバコは、しないね。」
「一応、ベッドの横のテーブルに・・の、引き出しに・・タバコと灰皿置いてるけどぉ・・吸うことはほとんど無いね。・・うん・・ベッドの横にちっちゃい・・ホントちっちゃい・・何インチだろ? 何インチ・・ってぐらいのテレビも置いてるけど見ることないね~・・うん・・」
「だから、引越したらさ、ちょっと新しいテレビに買い換えよう・・ってあるじゃないですか・・そうすると、古いテレビをなんか寝室に置こうかな・・って置いたんですけど。 ・・もう、ほっとんど100パーに近いぐらい見ないですね。うん。」
「もう、寝室は寝るためだけ、だね。」
「・・・・さあ、それでは えー・・今日はハガキを読みたいと思います。その前に・・えー・・なんだ? さかさまの空。」
曲: さかさまの空
~CM明け~
中居 「じゃあ ハガキ行くね。」
ハガキ 「最近、「怪しい噂の集まる図書館」で美文字企画が始まってから、中居君にハガキ書くのが心苦しく、とても緊張するようになりました。美文字になりたい。」
中居 「あれ、俺 いつかやんなきゃダメだな・・俺・・。 いずれかやんなきゃいけないような気がするんだけども、俺 字きったねーんだよなぁ ホントに人のことさあ・・あんだけ言って 字きたねえヤツは心がきたねー、心がきたねーヤツは性格がきたねー、性格がきたねーやつは根性がきたねぇー! って・・自分の字がいっちばん、ヘタなんだよ。どうしよ・・」
「・・・すっげぇ~ 練習して行こうかな・・」
「それとも全く練習しないで、そのままで行った方がいいか・・ 「中居君って、字きれいなんだね~」なんて・・・ きったないんだ、字が・・。 続いて。」
ハガキ 「家の中で一番汚い場所はどこですか?」
中居 「・・・・あのね・・DEN! DENだね、DEN!!・・フッ フフフ(笑)」
「DENっていうか、自分の中では書斎っぽくしてる・・というか・・本棚とぉ DVDを置く棚の部屋があるんですよ。 でも、そこはァ あの・・昔の物とかもちょっとねえ・・置いてたりして・・・で、結局、友達が来る用の布団もそこに置いてたりぃ・・スーツケースを置いてたりするから、グッチャグチャだね~・・ で、クリーニングしたやつとかもそこに置いてたりするからぁ・・」
「そこはいっつも、ホントね・・ちっちゃい・・もぉ 3畳ぐらいの部屋なんだけど・・部屋というか、もぉホント倉庫、っていうか・・物置きみたいなことか。 ・・・・ そこがもぉ グッチャグチャだね~・・ 汚いね!そこがMAXで。」
「でも、他も・・服の部屋ももう・・脱いだら脱ぎっぱなし・・・ もー・・脱ぎっぱなし生活だね~・・・ もぉー・・脱ぎっぱなし。 も、パンツもヤバイね、もうなくなってきたねぇ。 洗濯もしてないからぁ・・ パンツがあともう・・昨日で・・あと2枚だったから、なんとか今日やんないと、今日でラス1になるでしょ? で、今日やって、明日乾くからまだいい・・ 明日の夜までに乾いてくれりゃーいいんだよね。」
「もう、ヤバイ!ほんっとに。」(by中居君)
「・・・・・・・・すっげぇ 疲れて帰って来てんのにねぇ・・ スーパー行って、なんか刺身ぐらい買っといた方がいいな・・ フ ハハハハッ(笑)」
「・・・・そうじゃないと・・もぉ 帰って来てなんにも無いのが一番きっついからね。・・うん・・。 汚いね!ホントに・・家ん中・・ どぉ~しよ~もないね・・・うん・・・続いてっ。」
ハガキ 「私は一人暮らしを初めて3年経つのですが、食器が増え過ぎて困っています。気に行った物を見かけるとついつい買ってしまう私も悪いのですが。 でも欠けたり、割れたりしてないのに処分するのはなんか気が引けます。中居さんの家は食器の収納はどうしてますか?」
中居 「わかるぅう~!」
「あのねえ、食器棚があるんですけどぉ ・・・・もぉ、結構働いた食器は捨てるようにしますね・・うん・・ほんで、人から貰った物で、箱ん中に入ったまんまのこう・・ティーカップセットとかあるんですけど。 俺、コーヒー飲まないし、紅茶飲まないから、絶対使わないんだよね。 まして、なんかさ・・ちょっと花柄だったりするんだよ。 ティーカップセットって、だいたい花柄なんだよね、あれ。・・・・あーゆーの人にあげた方がいいのな~って思うんだけど・・ まあ、ああいうのも整理しないとダメだね。・・・・・増える一方で。」
「・・袋もそうね。紙袋。・・・増える一方、だね。 スーパー行った、ビニール?・・・増える一方だね。・・・でも、僕のぉ 部屋に・・リビングの部屋なんですけど、おっきい紙袋があって、その中は・・え~~・・資料・・とか、・・・・資料だらけなんですよ。年末って。」
「収録が終わるたびに、こうやって その中に捨てていくんですよ。・・・それが気持ちよくてね・・・」
「・・これ終わったぁ・・“のどじまん終わった~”・・ “めちゃイケ終わった~”・・ 何々終わった~って、どんどん捨てていくんですよ。」
「(ささやくように)それが気持ちいい・・」(by中居君)
「・・うん・・それが・・その資料ってのは、なかなか自分のマンションのゴミ箱・・んとこに捨てれないから、だって捨てれないでしょ?だって。・・台本がワァー・・それはね、溜まったらナガタマさんにあげて、会社で処分してもらったりするんですけど。 溜まっちゃうのいっぱいあるよね~。」
ハガキ 「私服だらけの増刊号。買いました。結構、大きめの本屋さんに行ったら、2冊しか置いてありませんでした。売れたのかな?もともとそんなに発注をしてなかったのか?分かりませんが。3年前と同様、すごく楽しめました。198円のお菓子を買うかどうか悩むほど金欠な私には、300円の値段はホントに助かりました。」
中居 「・・第三弾がもう発売したのか、するのか・・するんだよね? この間、第二弾・・だったんで。 また300円で・・え~・・第二弾の終わりからぁ、去年の11月ぐらいまで・・のやつかな?・・あるから。それ買って。また300円だから。・・・・・ まっったく、俺にお金入らないんだよね。」
ハガキ 「彼女が一緒に居る時におならをするようになったら、イヤですか?」
中居 「・・・・・・・・・・うん・・・・・・ 別にいいけど・・・イヤだね。」
「・・・・・おならじゃ・・おならで・・おならをするから嫌いになることは無いですけどぉ ・・・それは、彼女に限らず~・・ 女の子はァ 好きな女の子にしろ、これは好きな女の子じゃなくても、おならを平気で人前でしてしまう・・ うーん・・ その・・神経がイヤッ! フハハハハ(笑)クク・・」
ハガキ 「FNS歌謡祭、観ました。 今年な中居君の座ってるテーブルがよく映っていました。」
中居 「あぁホントぉ? 知らな~い。」
「(ハガキの続きを読む)座り方って決ってるんですか?SMAPや他のアーティストの方とお話したりしますか?」
中居 「・・・・他のアーティストの人と・・話すことは・・ないねぇ~・・・ 他のアーティストの人と話すのホント、木村くんぐらいかなぁ・・。うん・・ 草なぎ君は司会やってますけども・・うん・・木村くんは凄くやっぱ喋って・・うん・・ 木村くんはもうねえ・・そうだねえ・・あとはもう、全然喋んないね~、他のメンバーは。」
「だぁーれも喋んないね。ホントに。」
「草なぎ君がたまに座ってたりするけど、他のアーティストの人も座ったりするんだけど・・・・ ホントに・・木村くん・・もぉ 木村くんぐらいだね。 他のメンバーは誰とも喋んないね。 誰とも!だね。 挨拶はモチロンするんだけど・・・ 木村くんはもうね、 逆に・・・ずーっと喋ってるね。 あの~・・司会の高島さんとかが座ってたりとかもそうだし・・他のアーティストの人が、座ってても・・」
「ちょっと、思うのね。・・何 話してるんだろ?って。 フハハハ(笑)」
「そんなに話すことあるのかな?って思う、俺。 うん・・。すごく社交性があって・・羨ましい。ホントに。 でも、喋れないな~・・喋ることあんま無いんだよね。・・続いて・・」
ハガキ 「先日のお題トーク、久々で。いつもとは少し違う話が聞けて良かったです。二者択一も久々に聞きたいです。やってみましょう。 “人生最後に食べるなら?カツカレー、生姜焼き定食?”」
中居 「・・うぅ~わぁあ~~・・ カツカレーかなぁあ?・・・カツ・・いや、生姜焼きかな~・・生姜焼き定食!」
「(ハガキの続きを読む)女性の髪型はどっちが好き? さらさらロングか?ショート。 茶髪か?黒髪。 昔は肩ぐらいがいい、って言っていましたが変化は?」
中居 「・・さらさらロングか、ショートだったら、ショートがいいな。 茶髪か黒髪・・で言ったら・・・・俺、真っ茶々とか好きじゃないんだよね・・真っ金々みたいな。 ちょ・・・っと茶色っぽくて・・でも黒に近い茶かなぁ~・・・うん・・」
「あの・・髪の長~い人がね、あんま好きじゃないんだよね。・・うん。 むかーしから。 髪がなんかほら、なんかこう、腰まである・・みたいな。 いくら綺麗な髪でもね、あんま好きじゃないんだよね。 ホント、肩ぐらい・・が、いいね。・・続いてっ・・」
「(ハガキの続き?を読む) 愛されたいか? 愛したいか?」
中居 「・・・・・ど・・っちだろ~? 愛・・ 注ぐ方かなぁ・・“愛したい”の方か!?」
「ね? “愛されたい”と“愛したい”って、反対語じゃないね。これね。・・フハハハ(笑)そもそも。 愛されたい・・か・・ 愛を貰いたいか、こっちから愛を注ぐか・・つったら」
「注ぐ方だね。」(by中居君)
「・・うん。」
「(ハガキの続きを読む)恋人と旅行に行くなら温泉?テーマパーク?」
中居 「・・・・・2人だったら、温泉かな~・・・でも、みんなで行く温泉も楽しいんだよねえ・・うん・・ テーマパーク・・ いや・・彼女が一緒に行きたい・・行きたい所、だよね。自分にはなんか、その選択権はなさそうな気がするな。」
「もう、何処に行く・・んじゃなく、もぉ 誰と行くか・・ですからねぇ。 うん・・」
ハガキ 「熱燗の美味しい季節になりましたね。中居君は日本酒を飲みますか?私は熱燗より冷酒の方が好きです」
中居 「僕は熱燗のほうがいいね」
「ドラマの収録中・・収録が・・「ATARU」のスペシャルがあったりしたので、あの~・・やっぱり、日本酒って太るんだよね。ちょっとね。こう・・お米だから。・・熱燗・・美味いね~・・ 日本酒、好きだね。 ・・最後っ・・」
ハガキ 「コンサートDVD、早速見ました。 コンサートが頭の中に蘇ってきます。今回、コンサートで日替わりってありましたよね?それって誰がどのように決めてるんですか?中居君かなぁ?・・と思ってましたけど。誰でしょうか。」
中居 「全部、香取くんですね。 フフフッ(笑) 全部、香取くんが・・香取くんが歌いたい歌を・・みたいな・・じゃないですか? 「今日、これ~」とか。「明日、これ~」とか。・・・うん・・ 香取くんの・・もぉ 香取くんの趣味が詰まった・・ライブだったんじゃないの?今回は。 ねっ?」
「で、歌の選曲とかも、全部、香取くんがやってたんで。・・うん・・ 香取くんでした。 さぁ それでは一曲聴いていただきましょう~・・え~・・ エンジェルはーと 」
曲:エンジェルはーと
~エンディング~
中居 「さあ、ということで来週、いよいよ、年末年始の話をたっぷり、したいと思います。 それじゃまた来週です。ごきげんよう~~」
おまけハガキ 「家でスリッパ履きますか?私は夏はあんまり履かなかったけど寒くなったら履くようになります。」
中居 「えっと・・僕んちはですね・・寝室まで行く時にスリッパを履きます。 まぁた来週ぅ~ 」
いっぱい、話してくれましたねぇ・・
冒頭から、声が優しい・・。 火事や水の事故の話の時も、ホントに声が優しくて・・・
あまりに多忙すぎて・・・家の中なんて片づける暇なんてないでしょうし・・洗濯だってままならない状態だったでしょう・・いつも以上に忙しい年末年始なんて・・家に帰れない日も多かったんだから・・
それでも笑顔をいっぱい私たちにくれたよね・・
こんな人から 「愛を注がれる人」 ってどんな人でしょうね
そうそう。ドラマの撮影終わったけど・・熱燗、飲んでますかぁ~?(^m^)ふふ。
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