さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2013/1/5 「王様のブランチ」ATARUインタビュー☆中居・北村・栗山・岡田

2013年01月05日 15時56分47秒 | 中居正広

放送が無いエリアの方もいらっしゃる ということで、雰囲気だけでも伝われば~

2012/1/5(土)「王様のブランチ」 ATARUご一行様~ 

トリオ・ザ・アタル&介(たすく)だよ~
 

レポーター「半年ぶりに、ATARUが放送されるということですけども。中居さん、心境はいかがですか?」

中居 「久しぶり・・なんですけどぉ そんな久しぶりな感じはしなくて・・終わったのが、7月頭・・ぐらいだから・・(と、指折り数え始める)8、9、10・・11(月)くらいから入ってるんで、3ヶ月ぐらいしか開いてないんですよね。」 

「同窓会みたいな感じなんですかね?」

「最初、なんか“おまえ、どうしたぁ~” みたいな・・やってたんですけど。 あとは大体もう、変な話ばっかり。

レポーターやスタッフが笑うと・・

も一度 「変な話ばっかり と(笑)

ここで、新出演者「弟・介(たすく)」のVTRがチラ と流れ・・「一体、どんな青年なんでしょうか?」とナレーション。

岡田 (介は)愛を知らずに生きて来た、かわいそうな男の子ですね。」

中居 「怖いんです。」

岡田 「いや、怖くないです(苦笑)」

中居 「すごいねぇ 怖いの。 こんな普段はね、なんかちょっとね爽やかなね、甘いマスクなんですけど・・・ コワイの!(ちょっとオネエっぽい)

ん?座りかたも?(笑) それを見聞きしていた、北村さんが

北村 「なんでちょっとオネエなの?」

中居 「?なってる?(と手をオネエっぽく持ってくる)気のせいよ!(と北村さんにタッチ)


レポーター 「今回のドラマ、そういう方向なんですか?」

中居 「チョコザイ、実は!?」

「・・・ホントだねえ~ チョコザイ、全然・・ほら、女の子の影まったく無いからさ・・」

北村 「実は・・」
中居 「実は、そうなのかな?」

「あ!次のスペシャル? (と、本格的にオネエっぽいポーズを取って)ねえねえ・・ねえねえ・・」
 

大ウケ

「ねえねえ ねえねえ・・って」

レポーター 「素敵な弟さんが出来ましたけども、中居さん・・」

中居 「僕、なんとなく思うんですけど・・(と、岡田君に「ちょっと立って」と合図)岡田くん、立って・・。」

「ほら、身長差これだけあるでしょ?(と岡田君の隣りに並ぶ) たぶん、親違うんじゃないかなって。」

みんな爆笑

中居 「これ、親違うんじゃねえ?って。 こんなに身長差ある? (介は)ラリーの子供だったんじゃないか?みたいな・・ 俺の中でね。」


ここで、新キャストの話題へ・・

中居 「堀北さん。 この間まで朝ドラとかやられてたじゃないですか? もう・・多分、全部吹っ飛んじゃう・・堀北さんのイメージとはあまりにもかけ離れ過ぎてて・・ すごくちょっと謎めいたところが・・ちょっと怖いですね」
 

レポーター 「へぇえ~・・」

そして、もうひとりの新キャストは・・

中居 「島崎遥香さん。 凄いよね、あの子 実際はじゅう・・ななさい?・・じゅう・・はちさいぐらい、なんだけど・・役が36歳なんですよ。」

レポーター 「エエーッ!」

中居 「36歳の・・バツイチ、子持ち・・って・・ 面白くない?」

レポーター 「スゴイですねっ・・」

中居 「でもね、見てたら・・ホントそーいうふうに見えるんだよね。 ・・見えたでしょ?(とみんなに同意を求める中居君)

北村さんは、ウンウンとすでに頷いている。
岡田君も、遠慮がちに「見えました」と頷く。 栗ちーは・・ちょっと気を遣ってるのか?どちらとも言えない顔。

中居 「可愛いコだな、おとなしいコだな~って・・芝居になったら、ちゃんとやってたよね?」

岡田 「凄い、ちゃんとやってらっしゃいました。」

レポーターは「へええ~」と頷くばかり。 笑ったり、驚いたりしてるだけで・・まったく進行せずとも問題なし(笑)

北村 「あの・・メイクがスゴイから・・俺らはその顔で見慣れてるから、テレビでその・・AKB見ても、どれがどれか分かんないの。 あれ?いないぞ・・ってぐらいに」


さらに・・ と、ここで「中居さんの友達、ナインティナインの岡村隆史さんがゲスト出演。どこで登場するかお楽しみに!」とナレーションと映像カットが入る。


質問:【今回の見どころは?】~それぞれ、自分の役の見どころは?~

北村 「アクション!」


中居 「そう。」 「栗山さんが「キル・ビル」以来でのね・・」

レポーター 「お!」

中居 「足がパァーンと上がってね・・」
北村 「飛び蹴りして・・」
 

中居 「今、一番大変な日だった・・今日、明日が大変なんじゃない?栗山さん。ねっ。(と栗山さんに話しかける)

栗山 「そうですね・・。 朝の数時間で私、今日一日が終わったぐらい・・ホント久しぶりの運動で・・」

レポーター 「今回のスペシャルではちょっとしたアクションシーンも見られる?」

中居 「あるねぇ!」「カッコいいですよ、栗山さん。」

ちょっと、小さくなって小さく、お礼を言ってる栗ちー。かわいい。


レポーター「今回はですね。新春ということで、ある企画をご用意いたしました!」

“誰にATARU? おみくじBOX”~ ぱちぱちぱち・・


中居 「僕はもうホント・・これをやりたくて今日来ました。」

レポーター 「ホントですかぁあ!?」

中居 「毎週、見てますよ」


レポーター 「え?毎週やってないですよ・・すいません」 


おみくじBOXの中に「大吉」「小吉」「吉」「凶」の4枚のカードが入っている。

岡田君から、順番に引いてゆき・・・ 大吉! よっしゃ~って嬉しそうな岡田君。

ボソッと 「俺、厄年だからダメだ・・これ」(by中居君) 笑。

にこにこ爽やかな岡田君 「24になる年なんです」

「あ、ホントだ」「年男!」とみんなに言ってもらえて、にこにこ。「さすが!」と・・


「未(ひつじ)年だ」(by中居君)

「巳年です」  お約束


岡田君のひいた質問:『2013年の抱負は?』

中居 「なんか掲げてるの?」

岡田 「あ・・でも、毎年、毎年、去年やってた仕事の量よりかは・・あの・・すごくもうちょっと増やして・・積極的に・・仕事していこう!っていつも決めてるんで。」

中居 「今年より来年、来年より再来年って・・大事なことだと思います」 まとめてしまうMCぐせ。

岡田君も「その通り!」という感じでうなづき、レポーターも感心するかのように「はい~・・」って(笑)

次、栗山さんがBOXに手をいれて、ゴソゴソ・・・

中居 (レポーターに確認)大吉?・・中?」
レポーター 「大吉、小吉、吉、凶です。」 と、ここで栗ちー、カードを引く。“吉”!


顔を見合わせる、中居君と北村さん・・

栗山さんのひいた質問:『理想の恋人の条件を3つお答え下さい』

おぉぉ~  とレポーターが大きく反応する中

「ドキドキ と胸を押さえるコが(笑) 「気になるなぁ~、どきどき

ぽや~・・ん と栗ちーは宙を見てる(笑) 考え中

栗山 「え~?・・えっと・・お酒が好きであること・・」

いちはやく、手をあげる中居君。

栗山 「・・清潔感があること・・」

遠慮がち・・に手をあげる中居君。

栗山 「ま・・趣味・・なんでしょ?好きなものが共通点が多いこと。」

お祈りポーズで「好きなものなんですかぁ~?」 と中居君・・


中居 「それを聴きたいよね?」とレポーターに振る 「はい」と答える(笑)レポーター。

栗山 「アニメ、漫画とかが私が好きなので・・」と答えると・・・突然、手のあげ方がビミョーになる中居君(笑)

レポーター 「どうしたんですか? 中居さん急におかしくなっちゃって」

中居 「え~・・それはウソつけないからね。」
レポーター 「あきらめましたか?」

中居 (栗ちーを指して)すごい好きみたい。」


栗山 「はい にっこり。

 

さて。
残るは・・「小吉」と「凶」・・・次にひくのは北村さんだが・・・

「小吉」!! ふんッ どだっ!とばかりにカードを見せる北村さん 

ぱちぱちと拍手が

北村さんのひいた質問:『この中のひとりに対する素朴な質問は?』

北村 「・・・中居君にじゃあ・・」

「幸せ?」(by北村さん)

どんより・・

ドワッ と笑いがおきるスタジオ(笑)

「・・・・ん・・しあわせ・・」


笑われております(笑)

 

中居 「ジュースじゃんけんをね、2回やったのよ。 今日とこの間、一週間前と。 一週間前は10人ぐらいだったのよ。 そしたら、俺が負けたのね。 10人で負けたのよ。 そしたら今日、8人くらいでやったら俺が負けて・・俺、ジュースじゃんけん、全部負けてるんだよ。」

「・・で、これで・・(と、BOXを指し)・・ちょっと見せてよ」とBOXを奪い取り 「全部、あれなんじぇねえの?、ごそごそ

レポーター 「いやいや・・4枚しか入ってないですから」

が、取りだしたカードは「凶」。


みんな大喜び(笑)の大ウケ。

「俺、本厄だぜ、本厄。」と、質問カードをめくると


中居君のひいた質問:『この中でいちばん苦手な人は?』

レポーター 「お!答えづらいですね~」「ね~♪」

「・・・・・」


バシッ 「王様のブランチ!」 とカードを床に叩きつける

見よ、この不機嫌顔。(ドヤ顔 ともいう)

  お疲れ、ひろちゃん。
中居マジックにより、なんの変哲もないインタビュー企画が起承転結のある、ミニコントみたいだったにゃ。
ふふ。中居君が「ジュースじゃんけん」をみんなとする時は・・・わざと負けてくれておごってくれる・・・もう、そのつもりだもんね。きっと。
でも、今回はそれとこの「凶」を引くという、すばらしい強運ぶりがリンクして、いいオチとなりまして~・・仕事人中居は心の中でにやり かな?

ホントに「ATARU」のみんなにまた逢えるんだね~ なんだか、フワフワ実感がない・・
明日は、正座で待機!! だー


さくさく「姉妹版」  「中居語録」はコチラ


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記事紹介☆「SMAPが紅白最高視聴率“3連覇”」~第63回紅白歌手別~

2013年01月05日 08時09分07秒 | SMAP

【SMAPが紅白最高視聴率“3連覇”】

2012/1/5 ~引用~

コチラ  デイリースポーツ

昨年大みそかに放送された「第63回NHK紅白歌合戦」の毎分視聴率が4日発表され、歌手別では大トリを務めたSMAPが49・4%で3年連続8度目の最高視聴率をマークしたことがわかった。

2位はいきものがかりの47・9%、3位は16年ぶりに再結成し最初で最後の紅白となったプリンセス プリンセスの47・6%。前半は細川たかしとももいろクローバーZのコラボが健闘。番組最高は最終審査中の午後11時40分の50・8%だった。(数字はビデオリサーチ関東地区)

 歌声でつないだバトンを最後に受け取り、3年連続5度目の紅白大トリを務めた国民的グループが、視聴率でも貫禄を示した。

 5人が赤いスーツ姿で「SMAP 2012’ SP」を歌った午後11時33分、瞬間視聴率は49・4%に達した。

 これが今紅白の歌手別最高値となった。SMAPが歌手別トップとなったのは00年、03年、05~07年、10~11年に続き3年連続8度目。前年の48・2%からも1・2%増えた。

午後7時15分にスタートした前半は30%台前半で推移。初出場が12組にのぼる中、旋風を巻き起こしたのは、ももいろクローバーZだった。

 前半で白組の細川たかしの“応援”に入りコラボ。前半最高値の36・7%を“演出”した。また後半の自身の歌では、歌い始めから約2分間で2・4%アップし、40・6%を記録、今紅白初の40%台に突入するなど、大ブレークした1年を象徴した数字となった。

 その後、40%超えで盛り上がるステージを、再加速させたのは、プリンセス プリンセス。16年ぶりに再結成した活動のラストステージ「Diamonds」を熱唱すると、数字は4%近く跳ね上がり47・6%をマーク。その後いきものがかりが歌手別2位の47・9%を奪取し、最高の形でSMAPへとつないだ。番組平均視聴率は42・5%だったが、歌手たちの熱唱が視聴者の心と数字に残った紅白となった。


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