さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2017/7/29「ON&ONAIR」ファンなんです、うわぁ~って感激され「ビックリするよね」(by中居)

2017年07月30日 06時10分15秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<夏と言えば怪談だよねースペシャル~>

 

 

 

 

中居 「 どうもこんばんは中居です。『夏と言えば怪談というイメージですが。岩手県盛岡市の都南図書館では8月10日に5歳ぐらいから小学生を対象に「真夏のこわいおはなし会」を開催するそうです。学校の怪談みたいなものが披露されるでしょうか? 放送局も割と怪談の宝庫ですが、コバヤシくん、昔のニッポン放送の建物だった時、3階の第2スタジオのソファーで夜中寝てたら、突然金縛りにあいました。』・・・んっ? なんなのこれは。」

「 『中居君、放送局で不思議な現象に出くわしたりすることありますか?』・・・昔、僕らが小学校の時とか、もっと小っちゃい頃の時とか、なんか番組とかあったよね?(笑) 今・・の小学生の子たちとかは「あれ怖いヨォ~」とか話すんのかな? 僕はもう、おばけとか 幽霊・・う~ん・・UFO、宇宙人・・まったく無いんだよねぇ~・・信じるのは(小声で)神様だけなんですよ!(笑)(スタッフ 笑)

「神様しか信じないんですよ」

「あ。歌も考えてるでしょー?(スタッフ 笑)はい、いいよ」

スタッフ 「(いきいきと)スガシカオさんで青空。 怖い映画の怖い・・」

 

 

 

 

曲:青空(スガシカオ)

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「僕は、このスタジオでしか・・」(カラン・・ごくり。「あぁ~「ジュースを飲まない。」

「ホントにジュースって・・俺、家にジュース無いもんな。 そう、お茶と・・お茶と酒しか入ってないね。・・うん。全部冷やしてるもん、お酒! 全部、中に入れちゃってるなー 炭酸も入れてるなー・・ジュース、家に無いな~・・・。なんでだろ、僕んちにジュースが無いのは。 お茶しか無いなー・・・他の?テレビ局・・」(スタッフの質問を見て)

「でも、お茶しか飲まないね。うん。 なんでだろ? 僕はこのニッポン放送でしかジュースを飲まないんだよね。 さてさて。『「音楽の日」がありました。今回のテーマは未来への一歩ということで、なんか面白いことありましたか?』いや別に面白いことは(笑)う~ん・・・別に無い・・ですよ・・。」

「・・うん・・「あ~いい歌だなー」とか「あー、久しぶりにこれ生で歌聴けていいなぁ」とか・・そういうのは多々ありましたけども。これ言っていいのかなあー」

 

「「音楽の日」ってスタジオ2つ使ってんですよ。2つがメインなのね。んー・・たぶんね4.5、4.5・・いや、もう5割・・こうなんか、ひとつ上のスタジオがなんかあって。そこはなんか2曲ぐらい、そこでなんかあったのかな? だから、あとはもうAスタジオBスタジオと・・あとはロケっていう。 で、AスタジオをBスタジオを歩く廊下みたいのが・・20mぐらい、その間。そこに僕のお部屋があるんですよ。なんかCM中とか、長いVTRがある時は、一回そこでお休みくださーいって。 ここでちょっとニュースがありる時は「ここでちょっとおやすみください」って。」

「んで~・・・移動する時にちょっとそこで止まって、お化粧直したりとか、頭直したりって部屋があるんですね。 それはもう3畳4畳ぐらいのですけど。そこの壁には、あの~1曲目から最後までのタイムなんとかとか・・うーん・・なんか色々あんの。 で、ちょっとつまめる物だとか。 ・・そこの部屋のね、時計が止まってるのよ。」

「・・ねっ? この部屋にも ん~・・・直径30cmぐらいのおっきな時計。 その時計がね、止まってるのよ。絶対、止まってちゃダメだよね? フハハハ(笑)ククク・・」

 

「「いま何時だ?」って。“あ~、あと4時間か” “5時間か”って・・パッと見て、「あれ!?」と思って。ず~っ・・ずっと6時10分なのよ。」(スタッフ 笑)

「あれっ!?と思って、俺の時計が・・?あれっ・・最初、「6時10分だ」って・・そのさ、あの~・・何?短い時計と長い時計と、あと何秒の」(スタッフ 「秒針」)「秒針があるでしょ? いちいち、秒針は見ないから。やっぱり、パッとみて「あ、6時10分だ」と思って。 ほんで、40分、50分ぐらいしてまたちょっと、パッと・・ちょっと・・ちょっと「あの水ちょうだい」つってパッと見た時に「あれっ?」・・」

 

「あ、まだ6時10分・・あっ まだ6時10分か・・。次、次・・30~40分してかな?ファッて見たら、まだ6時10分!!なのかよって。6時10分で止まってたのよ。 で、まあまぁこれは・・あれなんだっけ・・電池がないなら、俺はスタフにこれは良くない、と。でも、俺はこれはもう電池が無いからしょうがないつって、スタッフに「まさかだけど、時計止まってる」・・「ウワァ~!」なんつって。「これはヤバイ!」つって。「すぐ入れます!すぐ入れます!」って。」

「で、次来たら、7時20分だったのね。「あー戻ってるわー」。・・・・「7時20分!?」おかしいな、ってパッと見たら、もう8時過ぎてたのよ俺の腕時計。 で、「ねえ今何時?」って。今、8時10分、8時・・「これ壊れてるな」って。電池入れ替えましたーー!って。 時計が壊れてる、ってね。」

 

「・・それを僕は周りのTBSの人に・・これを知ったら、誰がどう怒って、誰がどう怒られるのかが分かんないじゃん。この時計担当が居ないから。 でもちょっと、自分の中ではもう・・楽しくなっちゃって・・もうなんかザワザワしちまえみたいな。 フハハ(笑)カカッ・・」

「一番近い人に、「これ時計ぶっ壊れてんだ」つって。“じゃあ誰々さんに言おう”って。ねっ? 言おうっていう人たちはすごい近い人なの。近い人でもちょっとエライ人も居たりしてさ。「なんだこれ!」「ワーッ」つって。「はずせ、これ!」つって。「ヤベー」みたいになって。」

 

「これはじゃあ 次は誰に言おうか 誰に言おうかつって。 間、間でその遊びがちょっと楽しくなって。1人ずつ来て「止まってる!」、1人ずつ来て「止まってる!」って。 「直せー!直せー!」つって「電池入れろ、電池入れろ」つったら、スタッフが1人ずつこう・・入れ替わってくるからさ。」

「 「実は壊れてるんです」 「実は壊れてるんです」 「実は壊れてるんです」つって。どんどん、どんどん、上に・・上の人に伝わって行くという。 で、放送終わった後に超エライ人が「ありがとうございました。」って。・・ちくろうか、ちくろまいか迷ったけども・・うん!(カララ)全員にちくった。って」

 

「でも、そもそもこれが壊れてる事が誰が怒られて、どういう あのトラブルが起きるのか分からなくて。 だって僕は帰ったら、ねっ?TBSにまたしばらく収録まで無いから。 その間に誰かこうすげぇバタバタするわけでしょ? うん。 で、その報告をまた待ちたいってね。

 

「 不吉な予感。 この1週間で、家のお皿を2つ割ったのね。ま・・そうね、小っちゃいね あの~お刺身用のしょう油・・わさび醤油皿を・・それはね、ずいぶん前に僕、あの~お皿って全部2枚買うんですけども。 2枚か4枚か6枚って、僕 偶数にしてるんですよ。 で、ずいぶん前に、何年も前にそれ1回割っちゃって そいつ1人っきりだったんですよ。 1人ぼっちの皿が1個あったの・・そいつも割っちゃったから、「あーこれで2人で天国行ったなー」・・

「でもなんで 割った時ってやっぱ不吉な予感・・「あっこれなんかあったのかな?」って やっぱりいつも思うのね。 でも、残念ながらこう・・不吉な予感!誰かに何かあったんじゃないか?って・・もう、誰かが出てこなくなっちゃったね。“あいつの身に”とか・・っていう人が居ないんだよね。どーしよ。」

「それ今、すげー迷ってる。 今までだったら、例えばその・・女の子だとか・・その 親父とか、ね?若い時よ?こんな時に割るなんて不吉な予感・・って。意外と別になんともなかったりしたんだけど。 今、パリン!と割れてもなんにも不吉な予感しないんだよね。」

「ほら、くしゃみすると誰かウワサしてるんじゃないかなって、よく言うじゃん。 だ~れがウワサしてんのか?って・・まあ、ウワサはされるのかと思いながら・・皿をね、2枚割っちゃったんだよな。 もう1つの方は、あのちょっとおっきめの皿なんだけど。なんか肘が当たって、パリーンみたいな・・あの テーブルに置いといたら。・・うん。 」

 

「・・やだね。 2枚・・2枚は気持ち悪いよね。1週間に2枚ってね。」


「もう、掃除機もなんかあれ・・1年に1回ぐらい・・1年に1回も無いんだけどな・・ホント・・滅多に皿なんか割らないんだけどね。・・うん。 でも、なんか皿を割った時の掃除機の音ってけっこうキライじゃないんだよな。」

「・・ゥイ~ン・・スゥー・・ゥイ~ン・・ってのがなんか、割れたさ、細かい破片みたいのがさ、カチャカチャカチャカチャ・・っていうじゃん。あれがなんか好きなんだけども」(スタッフ 笑)

「うん 滅多に聞けない 自分の意思では聞けないというか、意識して聞けない音だから、うん・・ちょっとレアな感じがしちゃんだよね。

 

「えーっと・・パンツをですね、えー・・・4枚、一軍に 一軍っていうか、ちょっとデビューしましたね。はい。おニューなパンツを。

「あのねぇ ストックが10枚ぐらいあるんですよ、箱に入ってたり、ビニールに入ってたりするやつがあるんですけども。これ不思議なんだけどぉ 俺、覚え無いんだけどぉ パンツが減ってるんだよね、なんかねー・・んで、カゴの中っていうか、お風呂の脱衣のところにパンツがいっつも 大体、7枚あるのね。7枚から10枚あるの、そこに。もう畳んでないの、なんかもう。無造作に置いてあるんだけども。」

「それがね、穿きました~・・穿きました~、穿きました~って大体、4~5日に一回、2枚3枚とかになっちゃうとちょっと足りなくなって、底が見えてきたなーと思って、洗って、でまた1週間、みたいな。 そのあれがもう・・4~5日でなんか無くなっちゃって。」

「・・・あれ?なんで・・なんで無くなって・・減って!?・・減ってっかな~?・・とか。あの、たま~にだけど、泊まりに行きました・・とか、泊まりに行くとそのまま汚いパンツをもう最後、死にかけのパンツを穿いて、そこのホテルなり、宿舎なりで捨てて帰るみたいなのってのはあるんですよ。・・・でも、そんな感じでもないのに・・なんでこんなに選手、無いんだろ?って ま、一軍上げましたけど!新人を。4枚。

「4枚上げたんだけど なんであれ少なくなってんのかなー・・って。タムラ~?いや、タムラさんは・・タムラさんの匂いはちょこちょこあるんですけどねー なんでこれが無くなっちゃってるのかなーと思いながら。うん。 パンツを4枚デビューさせた。

 

「この間、滅多にないんですけど買い物行ったんですよ。んで、買い物してお店で・・ちょっとジャージを買おうと思って。・・・ま~・・滅多にないんですけどね~・・うーん・・出て行こうかなと思ったら、たぶん店の前で待ってたのかな・・『すいません、握手してくださぁい』つって。『昔から大ファンで』みたいな。」

「で、久しぶりにホントに 『ファンなんです』『好きなんです』とか でも『うわぁ~』とか言ってんのよ」

「で、俺が握手した後、去って で、自分の車乗って、移動して帰ったりしたんだけど。で、パッと見たら、なんかスゲー『うわぁ~』みたいな。 なんかよくあるじゃん? なんか・・こう興奮・・テレビとかでもさ、本人登場~・・「ワー!」とかあんじゃん。 俺も44、5になってさ『ワ~』とか言われる人じゃない、って思ってるわけじゃん。」

 

「思って・・思ってたりするんだけど、『うわぁ~、うわー!握手しちゃったぁー!』みたいな雰囲気出してるから」(スタッフ 笑)

「いやいや、そんな・・そんなコがいるんだー!?と思って。」(スタッフ「びっくりする?」)

「え? ビックリするよね」

 

「いやいや、何気なく「すいません、中居君ですか?握手してください」ぐらいだったら、別にいいけどもなんか・・「うわぁ~っ!」みたいな。若いコなのよ。俺ぐらいの世代の人だったら、もうワァーワーないのよ。っていうのも、俺ぐらい・・「俺のことが好きなんです」とか「ファンなんです」って、たぶん俺と同じぐらいの世代のコかなって思うじゃん。」

「その俺の・・40・・僕世代の人達っていうのは、もう色々な・・ねっ?色んなことがあって、たぶんもう落ち着き・・落ち着いてる人たちも居たりするでしょ? だから『うぅわぁ~』みたいのは無いでしょ? 『うぅわぁ~』ってなっちゃうのは、20代のコだったりするわけじゃん。10代、20代・・でも(笑)そんなコたちが居ると思ってないから。20代とかで、「うわ~中居君!」なんて思ってる人ってちょっとこう・・ちょっと変わってる人だなって思っちゃうね、俺は。」

 

「それは・・キスマイとかSexyZoneに「ウワァ~」ってなんのはいいんだけども 俺、別にさ・・そんなワァーっていうようなタイプじゃないわけじゃん。タイプ的にも。 ねっ?そんな「わぁーっ」っていうことが、あまりにも無いから。(笑)たぶん、同じ世代の人達で中居君、昔から・・っていう人はいると思うよ。 でも、20代のコなんてさ、居るとも思ってないのよ。」

「 『ウワァァ~』って人、もう居ないだろ(笑)・・と思ったら 『ぅわああ~つって 歌ッ!!」

 

スタッフ 「 梅沢富雄さんで夢芝居。 」

中居 「なんで?」

スタッフ 「「音楽の日」で・・」

(グラスの氷の音 カラコロ・・ごく・・)

 

 

 

 

 

曲:夢芝居(梅沢富美男)

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「それではまた来週」「今週のおまけハガキぃ」

 

おまけハガキ 「夏のつまみと言えば・・」

(急に)ハッ!! 昨日カツ丼の!丼なしのカツだけ作ったけどもスッゲーくそマズかった」

(ハガキの続きを読む)
「・・冷ややっこですが。中居君は薬味はなにが好きですか?ちなみに私は断トツでみょうがです。」

 

中居 「俺ね、みょうがと生姜と大葉が好き。また来週。」

 

 

 

 

冷奴~私もそれ好き~ うふふー

 

てか、中居君よほど嬉しかったのねぇ。

若い女性から「うわ~」って言われたことが。(^m^)

自分はそういうタイプじゃない・・って。えっと・・10代、20代の中居君ファンの女の子はフツーに「うわ~」って反応をしてあげると、おじさん嬉しいらしいよ声に現れてた~

でもって。
俺と同じぐらいの世代の人とかも・・けして「うわ~」って思ってないわけじゃなく。
それは、中居君の言うように人生経験からくる落ち着きもあるでしょうし、中居君のファンだから・・ってのもあると思うよ。

中居君がどういうことをしたら嫌がるか、とかみんな心得てるというか(笑)しかも長年それが“しみついて”いますからね~(笑)今はもうなくなっちゃったけど、「いいとも」の入り待ちとかお見送りとか素晴らしかったと思いますよ(あ、私は行ってなかったけど。お友達はたくさん行ってたので聞いてます)訓練されて・・(もとい)身についているし。

普通に「うわぁ」って思ったら素直にその感激を出せたら、いいのかもしれないねえ

お皿のお話し。
今までも何回か聞いているけど。 中居君らしいね。擬人化して、しかも「1人にしない」ってところがね。

そんな中居君が好きです

ぅわぁああ~~!!ってしませんけど。

 

 

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 SMAPの想いを継ごう つづけることの大切さ  BESTie   


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