<学生さんはもうすぐ夏休みだね スペシャル~>
中居 「どうもこんばんは、中居です。『さて7月の8日、福島県の会津若松駅でSLまつりが開催されたそうです。JR東日本のSL、ばんえつ物語と東武鉄道のSL、大樹が初めて会津若松駅で並んだそうです。』 あ、なんか写真がある。 まさに、銀河鉄道ですよね。」
「えー・・・『ばんえつ物語は、会津若松と新潟の間を運行中。 SL大樹は、8/10から栃木県の鬼怒川温泉駅としも・・いま・・いち駅(下今市駅)の間を走ります。SLって男の え~・・ロマンですね。SLって乗ったことありますか?』んー・・無い、ですね。これは、あれ・・何で走ってるんですか?」
スタッフ 「蒸気機関。」
中居 「ん?」
スタッフ 「蒸気機関。」
中居 「ん?蒸気機関車。あ、石炭で? うるさいんじゃない? アァアアーみたいなのでしょ?んー・・。の、乗り心地は違うのかな?これたぶん、あの車もそうですけど、あのぉ じゃ、自分がカッコイイ車乗りたいなとかさ、いい車乗りたいなってあるでしょ? 乗ってる本人は走ってる姿、自分の車 見ないからね。」
「ってことはさ「SLいいなあ」ってこれ乗ってる時さ、SL見てないでしょ? フフ(笑)」(スタッフ 笑)
「ってことは、乗る前の姿を見て「わぁーこれに乗るんだぁ」って。で、自分でもスポーツカー乗ります、外国車に乗りますつって、乗る時に見るんであってさ。だって、それいいなあって言うのは走ってて・・この車いいなあって見てるわけじゃないですか。走ってるのを見て「あ!じゃあこれ買おうかな」「じゃ次これ買いたいな」「あ、これ欲しいな」って思うわけじゃない。・・その走ってる姿、自分が買ったら見れないってね。」
「歌っ。」
スタッフ 「電気グルーヴで」
中居 「はい。はいっ?」
スタッフ 「 ポポ 」
中居 「・・・・」
スタッフ 「SLの歌(笑)」
曲:ポポ (電気グルーヴ)
~CM明け~
中居 「えー・・珍しいですね、これあのすごくおっきいお部屋ですね。いつも鶴瓶さんがやってる・・」
スタッフ 「そう、そう、そう!」
中居 「鶴瓶さん、いつもここなんだ。もう大きい部屋でちょっとあの・・開放的でいいなぁと思うんですけど・・お茶とかなんか飲み物とか基本的に無いんです?・・・いや全然、全然全然・・全然いい、そんなにあの「お茶くらい なんだ飲み物も用意しないのか」って言ってるわけじゃない。全然いい! 全然いい! ただ喉乾いたな~と・・来た。出前なの?」
スタッフ 「アハハ(笑)」
中居 「お~、来た来た。出前だ。 いつも出前頼んでんですよ。」
扉が開く音(キィ~)
中居 「すいませんね。 申し訳ないですね、なんか。申し訳ないです。」
(カラカラ・・)
「ここでしか、このジュース飲まないんですよね。日頃の・・なんでこれに決まったんだろ」
スタッフ 「いやぁ?」
中居 「フフ(笑)いつも2杯って決まってんですね。 あ、すいません。」(と、ビリッとストローの紙を破る音?)
「はいっ すいません ども」(ビリビリ・・)
扉が閉まる音(キィ~)
(カラカラ・・氷の音)
「これ、なんで・・ここ・・ここでこれ・・いつから俺はこれを飲むようになったんだろね?」
(ごくん・・ゴクゴクゴク・・ゴク ゴクン)
「あぁ~っ!美味しい!」(トン! とグラスを置く音)
「最近、いつ・・いつ、コバヤシくん誰かと最近、あのぉケンカ・・ケンカしました? コバヤシくん、今いくつ?よんじゅう?」(スタッフ 「48」)「48で誰かとケンカした?」
スタッフ 「ケンカは・・しないね・・」
(ゴク・・ゴク・・トン。)
中居 「ケンカしない? ま、ケンカって 自分がお互い正しいと思っての主張し合いだから、ケンカだよね。ま、そうだな。ケンカ・・しない?」
「・・・俺、この間 友達とケンカしたのよ。フハッ ハハ(笑)・・友達と。うん。 ケンカって言うかね・・友達どうしがケンカしてたのね。 で、この友達は仲直りしてないのよ。ね? AさんとBさんとがケンカしてて、で、俺はどっちも友達なのよ。で、Aさん・・と、Bさんもう会わなくなっちゃったの。 ねっ? で、Aさんが明らかに悪いのね。うん。絶対悪いの、話を聞くと。ちゃんと認めてる。」
「このAさんに街でバッタリ会ったの。・・すごくない? で、その間ずーっとこのAさんの話してたの、みんなで。「や~・・良くないなー」とか「こういうにした方がいいな~」なんつって。で、お蔭でAさんとBさんだけのケンカだったらいいけど、やっぱりその・・Bさんの周りに色々と飛び火・・じゃないけども、あったりするのね。 「良くないなぁ~」なんつってて」
「じゃ、みんなで次の店行こっか・・つってた時に Aさんが居たの。 で、Bさんも居るからさ。俺、Bさんと歩いてたの2人で。 で、その仲間たちも後ろからちょっと・・歩いてきて。次の店行くのに。 で、俺はBさんと・・なんか・・なんかこう、ゆっくり なんかちょっとあの “先頭集団の2人” だったのよ。」(スタッフ 「せんとう・・(笑)」)
「“せんとう”ってあの戦う方じゃないよ」(スタッフ 笑)
「そしたら・・「あっ!」って。 ワァオ!みたいな。 ハハハ(笑)カカ・・」
「俺と、そのAとのケンカじゃないんだね。AとBとケンカしてて、その報告とかが全くなく・・のほほ~んってしてっから、「なんでオマエ なんだんだ?」みたいになっちゃったんだなぁ~・・。うん。 あれ、ケンカなのかなぁ・・・」(ごく・・ん。と飲む)「ケンカしないよね~・・ね、これなんだろ?ここさ、赤~くて腫れてんだけど・・な、な・・俺なにに刺された可能性がある?」
「ここがちょっと腫れてんのよ。ここ・・縦5cm、横3cmぐらい、赤~くなってね、腫れてんで一応、オロナインだけ塗ったんですけど。オロナインじゃ効かないんですよね。 で、か・・痒い 痒さと、痛みは無いんですけども「あっ これ腫れてるなー」って。これは、な、な・・何塗ればいいんですか?オロナインじゃダメですか?」
スタッフ 「皮膚科」
中居 「皮膚科!?」
「そこまでしなきゃいけないの? これ、何に刺された可能性がありますか?ぶよ?」(スタッフ 「ぶよとか、あぶとか」)
「あぶ?・・・・・全く、いつどこで・・記憶にないんですけど。」
スタッフ 「いつから?」
中居 「分かんない。 今日、朝起きたら「あっ!」でも昨日やられてんだろね。昨日やられてんだよ多分。こういうのが分かんねぇんだよな、いい年ぶっこいて。」(スタッフ 笑)
「どこで何すればいいのか。分かんないから、どーしたらいいのか・・「俺、どーしよ」・・って言うと、「や~中居君、結婚した方がいいんだよ」とかって言うけど。カンケーないから。結婚したら、じゃ奥さんこれ治してくれんの?してくれないでしょ? で、わざわざ言わないでしょ?奥さんに「実は今日、腫れてさ~脚」って言わないでしょ? 自分で片付けない?」(スタッフ 笑)
「なんか・・なんでもかんでも、俺の生活・・生活の 生活習慣があんま良くないな~つってて、食にしろ、何にしろって。「結婚したら全然変わるよ」って。 俺、結婚しても変わんないと思うんだけどな~。結婚したら、じゃメシ作る・・この間、別の友達と話した時も・・ま、ほぼほぼ、メシとか作んねえって。奥さん。」
「朝、子供に作ってるのをなんかちょっと横目で見て、それをちょっともらう、とか。なんか基本・・基本、なんかつい・・「ついでに生きてるみたいな感じだぞ」みたいな。 子供が大事で、ついでに・・居る、みたいな感じと。・・「あぁ~、そう!?そんなもんなの?」って。 「夜メシは?」って。「夜メシは子供が「ハンバーグ」って言ったら、それハンバーグとか。カレー食ってたらカレー食うみたいなカンジ」。「面白い?」って、「くそつまんねーよ」。」
「(笑)・・で、それが1人や2人だったらいいけど。 みんなそれベースなんだよなー。」(ごくん、トン)「 “洗濯はしてくれっけど” ・・うん。「早く寝てくれりゃーいいなーと思って」「でも9時、10時には寝てくれるから、そこからパラダイスだよな」・・っていう話ばっかり聞いてます。」
「あ!・・久しぶりだな この間・・この間ねぇ あの~・・ゆう・・あのー・・ホント久しぶりに湘南の海の 海に落ちる夕陽をちょっと ちょっと見たかな~・・。」
「うん・・それこそホントにまぁあの舞祭組の「キスマイBUSAIKU!?」の二階堂じゃないですけど、ちゃんとそこは知ってる所で(笑) ホント、ひさしぶり しょっちゅう居るんだろーけども、その夕陽だけ見に行こっか・・とかなくて、ほんとに1人で。 「あーじゃあ、みんなで今日ご飯食べよっか」って前に あ~・・だったらちょっと一回、どんな感じかな~・・と思って・・」
「ほんで、あ~・・やっぱ綺麗だなー 湘南の夕陽って・・って思いながら。天気良かったから。 俺が行くのが遅かったからね、そのお店に行くのがね。「ちょっと夕陽見てたワー」なんつって。「か~っけいい」・・そーゆー問題じゃなくて。 たまたま、時間帯もほんとね、ちょうどなんか・・6時半ぐらい・・7時前ぐらいに、なんか・・着いて」
「あー・・だったらこれ車で一回 見てこっかな~・・みたいな」
「で、見てたら あ~すご・・あらスッゲェ~綺麗だなー・・とかって。あ・・こん・・でも、いつ・・いつぐらいだろー?と思ってね。・・「金スマ」のロケ以来かな・・とか。 そこら辺には行ってんのね、もちろん。そこら辺にも行ってるし、その時間帯もそこら辺に居るんだろーけども・・わざわざ夕陽を見る、っていうのはもうなんだろね・・あんま無かったりするから・・すごい綺麗だったな~・・」
「海の夕・・ねっ? 海の夕陽が沈む感じがひさーしぶりに見てて、「あぁ~綺麗だな~」って思いながら」
(カラカラ・・ごく・・ん カラカラ トン!)
「・・ただもぉ・・夏あっつい!・・どーする?もうなんも・・なんもヤル気しないよね!?」
「・・なんかスッゲー肌のつめた~い女の子となんかこう・・居たいよね。」(スタッフ 笑)
「肌の冷たい女の子とか居ないかな? そう思わない? うん。 抱きかかえながら。昼寝したいよね~気持ちいいだろな~・・もぉ、なんもやる気しないよね!?ほんとに、もお・・・考えらんないよね!?この・・よく、みんな電車乗ってるな・・とか・・よく信号待ってるな・・とか。 この暑さだったらもうなんもやる気しないね。」
「出たくない!もぉホントにー・・もぉなんもやりたくないよね?」
「 “夏、じゃあ外で”・・なんて言うけど、俺、なんにもやりたくないね。・・うん・・もっと暑くなんの?8月・・。猛暑?猛暑日?・・じょーだん・・なんか毎年毎年 なんか暑さがなんか・・増してきてる気がするね~・・ なんか、冷たーい肌の女の子居ないかなぁ?(笑)」
「肌の冷たいコ。 ねっ?あるじゃん、こうさ手とか握った時、ヒヤッとするひんやりする人いるでしょ? あれ全体で味わい・・歌ッ!!」
スタッフ 「今井美樹さんの夕陽が見える場所」
曲:夕陽が見える場所(今井美樹)
~エンディング~
中居 「ケンカしたくないね~・・「あーこういう風に言えばよかったなー」とか反省点もあるんだよ。ああ・・でもあそこはみんなが居る前で・・なんか良くなかったかな・・とかさ。・・うん・・。」
「もうやだよ、なんか 穏やかな日を・・」
「ね、これ結婚してたらさぁ なんか夫婦・・家帰ったら、またなんか口うるさく言われんのヤだしね。めんっどくせっ! なんか、めんど・・また来週(笑)」
おまけハガキ 「中居さん、明日の天気は何がいいですか?」
中居 「・・うん・・なんでもいいんですけどもね。・・うん、大丈夫です。なんでも なんでもいいですよ。あのぉ~・・なんなら、ぱよさん お好きにどうぞ!また来週!」
ん~・・中居君、お疲れですかぁ~?・・
最近、テレビに出てる時を見てもチョロッと感じるしね。
うん、そうよね。暑いし、余計疲れるよね、うん。
で、縦5cm・横3cmの腫れは治ったかなー?
まあ、そーゆーこと奥さんが居たからって、正しい対処法が出来るとは限らんし、食事もね、奥さんが居たからってバランスの取れた美味しいものが出て来るとは限らんけどさ。まあ、なんつーか・・
中居君はまだ「夢」があるんだよね。きっと。
いつもラジオ聞いてるみんなに「奥さんは家政婦じゃない」とか思われがちだけどさ(笑)なんつーか、その部分だけまだ夢があるんだろな。お友達から現実を聞いても。
現実を聞いてもなお、夢があるから文句が出ちゃうというか(笑)
かわいいじゃないですか。(^m^)
んで。
肌の冷たい女を抱きかかえるって怖いから。
雪女かオバケじゃん。
「世にも奇妙な物語」で朝になっても中居君が目覚めない・・ってなったらイヤだわー
冷え性の女の肌だってくっついてればあったまるから。
そーゆーウザさが、今はうっとおしいのかなあ??・・とにかく、夏はまだまだ続くので中居様、ご自愛くださいませ。
SMAPの想いを継ごう つづけることの大切さ BESTie
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