さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2016/12/3「サムガ」野球少年・中居君、日ハム優勝パレードで/スターのバットコレクション☆

2016年12月04日 08時25分10秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<街はクリスマスムードだね・・って街・・そうなの今?スペシャル~>

 

 

 

中居 「 どうもこんばんは中居です。『さて先日』・・・・これ、あんまり興味無いんだけどな」(スタッフ 吹き出す)

「・・『女子プロゴルフツアーで珍しい記録がありました。なんと、68打のペナルティ。記録したのは上原彩子プロ。初日に雨が降っていたため・・』 あ~・・めんどくさい、言って」

と、コバヤシくんに振る中居君。

「え!?(笑)」と言いながらも読み始めるコバヤシくん。

コバヤシ 「初日は雨が降ってたんで、で・・その日の打ったボールの泥を拭いてもいいという特別ルールでした。拭いたボールは元の位置に置くことになっていましたが、クラブ1本ぶんの範囲内ならどこにも置いても良いと勘違いして、なんとこれを19回もやっちゃってました。 1回2打のペナルティ。つまり、38打分のペナルティ。 さらにスコアを間違って提出していたことになるので・・え~・・以前のルールだと即失格なんですが、ルール改正になりまして、記載ミスのあった方に2打のペナルティ。 これ、15個のホールでやってたので、つまり30打分のペナルティ。で、68打ぶんの・・」

中居 「・・なん・・」

コバヤシ 「ということで、都合141打という記録。」

 

中居 「・・・何、雰囲気・・雰囲気出して喋ってんの? 何、ラジオっぽく喋ってんの?」

コバヤシ 「これぐらいの雰囲気で喋った方がいいのかな~・・」

中居 「フハッ・・ ハハハ(笑)カッカカカ・・」

「なんか原稿・・これ通りに普通に喋って 淡々と喋るかなぁと思ったら、ちょっと・・」

 

コバヤシ 「パーソナリティ・・・」

中居 「アハハ(笑)」(コバヤシくんも笑い)「・・・歌!

コバヤシ 「 Mistake! 」

 

 

 

 

 

曲:Mistake!

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「 さあ、春先に プロ野球の順位を予想して・・結果を検証・・みて・・ましょう~・・フフフ(笑)」

「えっとねぇえ~・・・」

僕が春にぃ ・・これよく・・俺が、ホントに書いたやつを取ってるんだね・・これ、どこにあるの?」

(スタッフ 「ファイルしてる」)

「ファイルにあるの?してんの?(スンッ)・・・あ、そう・・。」

 

(読み始める)
「僕は、上から え・・優勝ジャイアンツ、2位 阪神、3位 ヤクルト、4位 広島、5位 DeNA、6位 中日と予想しましたが・・・(笑)1位が広島、2位がジャイアンツ、3位がDeNA、4位が阪神! 当たってたのは、6位の中日だけ、という。・・・・え~・・・ホントに?・・・」

「・・ホントだよねぇ DeNAを5位と予想したんですけど、実際は3位。 広島を4位と予想したですけど・・1位!だって。・・ハァ~・・ でも、広島を1位と予想した人っていなかったですけどねっ。 あのぉ・・どこの あの解説者も。うん。 広島のOBの方は別として。 でも、1人だけ居たんですって・・今年、前田健・・マエケンが居なくなった・・広島をこれ1位になる!って言った・・1人だけ解説者いたんですって。」

 

「さあ!誰でしょう?」

「 ぴぴぴぴ・・ピピピ・・ピピピ・・・」

スタッフ 「川崎」


中居 ブッブー! だから、OBは違うって・・(チッ)このヤロー」

「ピピピピ(笑)・・・ぴぴぴ・・・」

スタッフ 「×××・・」


中居 「ブッブー!! 誰でしょお?」

「ピピピピ・・ピピピピ・・ピピピ・・」

スタッフ 「え~!?・・・」

中居 「ピピピピ・・・ピピピ・・・」

スタッフ 「誰だ?・・・」


中居 「ピピピピ・・ピ ピ ピ ピ・・・ぴぴっ 何回 ピピピって言わせるんだよ!

スタッフ、爆笑

中居 「ふふふっ(笑)」

スタッフ 「答えは?」

中居 「 小宮山さん。 小宮山さんだけ、「優勝は広島」って。 スゴクない!? だって、だぁ~れも居ないんだって だ~れも居なかったんだ 広島優勝。 小宮山さんだけ優勝するって。・・うん。 さあ、パリーグいきましょう。」

 

「 僕は上から、ソフトバンク、ニッポンハム、西武、オリックス、ロッテ、楽天と予想してましたが、実際は上から、日本ハム、ソフトバンク、ロッテ、西武、楽天、オリックス。 えー・・ひとつも合ってない、と。」(スタッフ 笑)

「ウソでしょう?」

「ソフトバンクを1位と予想して、実際は日本ハム。 2位を日本ハムと予想して実際はソフトバンク。 3位は西武と予想して実際はロッテ。 4位はオリックスと予想して実際は西武。 5位はロッテと予想して楽天・・6位は楽天と予想してオリックス・・って・・そ~お・・・」

「う~ん・・ ってことはぁ セ・パ合わせて6位の中日以外、全部ハズレたの? えぇ~!?なんかヤダな(ゴクリ・・飲み物を飲みこむ音)こんなに外れるの? この間、オレ・・何? ハガキ?・・」

 

 

 

 

ハガキ 「今シーズン活躍されたプロ野球選手の中で中居さんのMVPはどの選手ですか?」


中居 「はぁあ?」

スタッフ 「ハハハ(笑)そんなのある?」

中居 「え!?だって結局、MVPっていうのは優勝したチームから選ばれるわけだからぁ 結局、日本ハムから選ぶんだよねぇ? ・・・・・ にっ・・ぽんハムだとやっぱり、大谷じゃないかなぁあ~~・・・・うーーん。やっぱり、大谷になんのかなあ・・・大谷だねえ。うん・・あっ! 大谷に会ってきましてね。」

「大谷に会ってきたっていうか、あの・・えーとねぇ え~、北海道に行きまして、あの 優勝パレード・・あの 見て来ました」

「・・ふふっ(笑) いや・・これ・・そういうふうに言うとなんかオカシイじゃん おかしな話だね。あのねぇ、あの 番組で・・あの、ファイターズの方に・・なんかお話しするっていうコーナーがあって、ホント、スケジュールが・・優勝したチームだからスケジュールがあれだから・・つって、北海道にもし来て下さるんでしたら・・・つって。 で、栗山監督とインタビューが出来て。 で、この間「スマスマ」に中田選手、西川選手、中島選手が来たんだけども、この3選手プラス大谷選手、4人でお話しすることが・・」

 

「んで、着いて。 ホテルでスタンバイして、そっから練習場・・練習場まで5分ぐらいなの。 で、そっからぁ えー・・優勝パレードの札幌市内のところまで5分ぐらいなの。 で、優勝パレードが終わったら、球場に行くってことだったんだけど。 「優勝パレード、見てみない?」みたいなことになって(笑) そのままで、車で行って。 みーんなアッチの方、見てるから。 後ろの方にいるんだけど、僕のとこ見ることないから。」

「で、僕もこのまんまで(笑) (スンッ)帽子も被らず、メガネもかけず、もう 衣装着たまんま・・(笑)そのまま 札幌出て・・ま、気付いた人もいたかもしんないけど・・なんだろね・・ ほんと、もう小っちゃい・・40メートルぐらい離れてんのかな?」

「で、中田選手は、オープンカーだから ま、低い車なのよ。全然見えない。 もぉ頭・・ホントに、あのモヒカンの頭だけ見えて、「中田ァ~!!」って叫んだけどね。 「中田ァアー!!」って。」

 

「で、あのぉピッチャー・・投手陣は、あの 2階建てバスの上だったから、大谷が通ったのが見えて。「大谷ぃー!!大谷ぃーー!!!」って 「お!こっち向いて手振ったぁ」つって。 よし、これ後で確認してみよう、つって。 確認したら、「全然、気付いてません」つって。 フハハ(笑)」

「俺、気付いたと思ってたのにぃ・・「大谷ぃ」つったら、俺のこと手振ったじゃんか・・つったら、「いや、あの全然気付いてませんでした。」 んで、ま、ま・・そのインタビューももの凄い嬉しかったんですけども、もしかして今年一番うれしかったことかもしんないな~・・・凄く、嬉しいことがありまして・・そん時にぃ 中田選手が、あのぉ・・バットくれてました。」

「嬉しかったぁあ・・・」

 

「・・それは・・(笑)クク・・「スマスマ」の時に、あのぉ・・中田選手が来た時に、回ってない時・・まわ・・あれ?オンエアしたか分かんないんだけど、「もう、そろそろさ 俺にバット・・くれてもいいぐらい 会ってない?」って話をしたのね(笑) 「結構、会ってるよね?」って。」

「結構、中田選手に会う機会・・あのー・・WBCとか、プレミアとか・・それはもう、別としても。番組とかで結構、会うのね。中田選手って。 あの・・すごくよく・・出てくれるんですよ。オッケーしてくれて。 たぶん、本当に忙しい中、たぶん・・あのぉ「出ませんか?って話があります」って、たぶん・・あのぉ出来る限り・・あのぉ出る、みたいなっていう人なのか分からないけど、結構お会いする機会があって。 あのー、何番勝負だとか、あのー・・「たまッチ」だとか。」

「で、今回もテレ朝のやつだったんですけど。 で、そのー「スマスマ」で会った時に・・それも小っちゃい声で『俺にバットくれるくらいのさぁ ・・あのぉ・・ぐらい、俺たち会ってるよね?』つったの。 (中田選手が)「ぉああ!そうですね、じゃ今度!」つって。 で、北海道行った時に、「はい、オッケーでーす。お疲れさまでしたー」・・あれ?これ くれる気配ないな・・と思って・・」

「 『あのさ・・俺 この間、バットの話しなかったっけ?』って・・「ああーーっ!!」つって「あー、あります、あります!」。 『打ったやつだよ、使ったやつだよ?』・・「あー全然」つって。 そしたら、この間のあの~オランダとの親善試合の時に使ってた・・・っていうバットを・・・うん、もらっちゃった(笑)」(スタッフ 笑)

 

「うん・・あのぉ・・“中居さんへ” ってサイン書いてもらった(スタッフ 笑)


「俺の玄関のどこに飾ろうかな~・・と思ってぇ んっとね・・オルティスと・・あ・・バリーボンズの間に中田を入れて・・フフフフ(笑)・・スゴクない? 凄いクリーンアップじゃない?」

「んでぇ、もう そのかけるのが無くなってきたのよ。 んとねぇ 十本ちょっと・・かけられるんだけど、そうするとかけてたバットが・・こう もらうと・・こう、2軍落ちするバットも出て来るわけですよ。」(スタッフ 笑)「ね? で、今 2軍落ちしてるっていうか、たぶんここには飾られないだろうな・・っていうのが、あの 元木のバット(笑)アハハ」(スタッフ 笑)

「元木のバットは、あのなんか知んない、今、傘入れに入ってる。 アハハ(笑)」

スタッフ 「そんな」

中居 「元木のだけはもう傘入れに。今度あれ返そうかな~。色々お世話になりました、って ホントに元木の要らないんだよね。だって元木のは「欲しい」ってくれたんじゃなくて、あっちからなんか「あ、持ってってよ」って。 俺、別に欲しいって言ってねーのにな、って思いながら。」

「(中田のバットは)ちょっと軽かったんだよねー、うん。 僕の持ってるバットで、由伸のバットが重いのよ。一番重いっていうぐらい重いね。なんだか知んないけど、由伸のバットだけね2本あんの。サインバットが。 うん。・・一緒に・・あの 隣り同士にしてる!うんッ。 ・・え?」

 

スタッフ 「元木さんと・・・」

中居 「いや、元木はだって欲しくないもん、だって。」(スタッフ 爆笑)「元木の欲しくないのに、なんか「持っていけ」みたいな・・言われたら持って帰るしかないから当時。あれ、なんで貰ったんだろなー。 でもあのバットで・・あのバットで野球やろうかな~・・フハ(笑)ソフトボールやろうかなー、あれで(笑)カカ・・」

「でも、いいよ~ 由伸があってさぁ で、両サイドが小久保と松永なんですよ。それに松井稼頭央とか、秋山選手も去年、貰ったの 秋山選手。 ヤバくなぁい?」

 

「で、使ったやつじゃなくて、なんかレプリカのバットに原さんがこうね・・日本一になった時にね、プレゼントでくれた・・たまらないね・・・うん。 それ見てて(カラン、氷の音)飲めるもんね、こうやって。・・それ見て、手ぇ握って・・間接手・・みたいな感じだね。 やっぱりね、こう・・なんだろ、あのー・・ニスかなんか塗ってっから、ベタベタすんのよ。 一回ごとにすぐ手を洗わなきゃいけないんだけど、その感じがいいんだよね。」

「それが最近の由伸のが一番重いバットだから、由伸のバットでスイングしたんだけども、でも・・あのスイング用はちょっと・・リビングのある所・・スイング出来る所があるから、そこの・・横に置いてあるから、だから今、由伸のがずーっと置いてあるんだけど、中田に入れ替えた(笑)カカカ・・」(スタッフ 笑)

 

「嬉しくない!?」(by中居君)


「やっぱ、バットってさあ・・なんだろぉ・・その気にかけてる・・なんつぅんだろな・・でも、あとグローブもやっぱり、WBCの時に・・時の松坂の・・とか、田中マー君とかあんのよ。 で、WBCで世界一になった時の原さんが着てたユニフォーム。全部あんのよ。そう!あんだよ、こうやって・・あのさあ、全部くれたのよ!」(スタッフ 笑)

「世界一になったら・・その当時、原さんよ!? 「世界一になったら、このユニフォーム 中居くんにあげるよ」って。 「いやいや、とんでもございません」と。 いや・・「ホントですか?」なんつって。 世界一になっちゃって・・や~・・くれねーだろなー・・つったら、送ってくれて。全部だよ!」

「帽子、アンダーシャツ、ユニフォーム上下、ベルト・・でも、ユニフォームってやっぱ、俺 マネキンを買おうと思ってるのよ。でもそれ、着せたいよね! うん!で、玄関の外に置いておこうかな。 アハハハ(笑)」(スタッフ 爆笑)

 

「玄関の外に置いといたら面白くない?(笑)原監督のさ・・あ、でもダメ・・あれはダメなの あそこは敷地外になんのか。俺んちじゃないんだ。一歩外出れば。」「でも傘一本置いてあるから・・傘のつもりで、そこに置いといたら・・ね? ま、友達来ないから何とも言えないけど・・え?・・バレバレ・・・あー!俺んちってバレちゃう・・やめとこ、やめとこ、そしたら。 俺んちってバレちゃうから。」

 

「いいよねぇ~ 誰のが欲しいか? うぅーーん・・そうだねえ、やっぱりイチローの欲しいけど、でもイチロー選手と松井選手との俺・・スリーショットの写真があるから。 もぉこれがあれば・・もういいかな~・・うん」

「いいなあ~、俺! 俺、羨ましいなー ほんっとにそれ・・それ目の前にして、座りながら こうバット握って、俺飲んでるからね。」(スタッフ 笑)

「スゴクない!?」

「俺、なんで これよく飲めんな~って思うもん。うん。 でも分かんないんだけど、その時飲むのはウィスキーなんだよね。・・ちょっとバット見て、飲もうかな~・・って、玄関だからさ、下ちょっと絨毯とか・・ちょっと冷たいのよ。で、座布団持ってって。で、座って・・(笑)で、その時はウィスキーをなんか・・飲んでチョビチョビしながらこうやって握ってんだよね。 あれ面白い・・楽しいんだよな~」

 

「で、立ってみて!構えてみて! おぉ~ 由伸のバット・・やっぱ面白いよね、由伸のバットを持って由伸のマネが出来るか、中田のバットで中田みたいな・・とか。・・うん・・っていうのをやってるんだ。 ・・・あー・・でも、坂本の・・さ・・阿部ちゃん!くれてもいいのにな~・・ あ、今度・・あ・・でも言いにくいな・・なんか、あっちから・・ほし・・くれないかな~・・うん・・ 中田はでも・・中田選手はホントなんかね、ポロっと言ったからね、うん・・。 でも、他の人はどうやって貰ってるのか・・なんか覚えないんだよな・・どういう風に手に入ったのか。うん。」

「バリーボンズは、新庄が持ってきてくれたの。 クク(笑)」(スタッフ 笑)

「新庄選手がジャイアンツに居る時に、それこそ「スマスマ」に出た時に、新庄選手のグローブかなんかももらったのかな?うん。 いや、ほんでなんか話して「なんか欲しいのある?」って言うから「そりゃ~、バリボンのバットでしょー」つったら、ホントにサイン書いて。 ・・しん・・・しんじょースゲェーッ!って思ったよね(笑)・・・バリーボンズ凄い、よりも・・バリーボンズのバット欲しいよね・・って100パー無いと思ってるから・・」

「 『いいよ~』なんて、『ボンズね~、バリボン』みたいな。 そしたら、次・・半年後に『はい、中居く~ん』つって。『バリボン』 え!?マジで!・・『言ってなかった?』・・いや、言ってたけどぉぉーー!みたいな。 歌っ!

 

スタッフ 「え~・・ イナクテサビシイ 」

 

 

 

 

 

曲:イナクテサビシイ (めずらしく、ワンコーラスでCMへ)

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「さあ、お別れの時間ですけども。や、ほんとクリスマスだねぇ。 ヤダなあ・・(笑)また来週~」

 

おまけハガキ 「そろそろ来年のカレンダーやスケジュール帳が発売される時期ですが中居君は日曜始まりと月曜始まりのどちらを使ってますか?」


中居 「・・・ぜっったい、日曜始まりだね。  うん、また来週。」

 

 

 

今週の「サムガ」はめっちゃ野球少年でした(^m^)

野球の試合の部分じゃなくて・・いちファンのお話し(笑)

優勝パレードで「中田ァ」「大谷~」って・・叫んで、こっち向いて手を振った・・って思うのが可愛い。

それ、ファンの心理200%(^m^)

ドームで5万人は「あ、中居君と目が合った~」とか「拓哉こっち見た~」とか思うわけですよ。それぐらいガン見してますからね。うふふ。

 

ウィスキー、ちょびちょび飲みながら至福の時を過ごしてますか?

でも、目印になるので玄関の外にお宝を置くのはやめましょう(怖いし)・・久々に天然ひろちゃん出ましたねー。
バレバレって気付かないあたり☆ 

中居くんがこれからも野球のお仕事が出来るといいなあ・・応援してゆきたいなあ・・なんて改めて思ったな。

そして、また私たちもSMAPと「目が合った~」って日が来ることを願って・・

 

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