急に寒くなったりして~・・みなさん風邪ひいたりしてませんかー
今夜は「ドラフト緊急特番」ですが・・・その前に昨夜の「窓」をちょいっと振り返ってみるぜぃ~
で。
・・・テーマである「女たち」の方はちょっとおいといて・・・(え)
昨夜は、ラストのここがやっぱトピックスだったでしょ
次の収録のために控えてた、山ちゃんが呼び出される・・・
陣内 「ちょっとぉ 山ちゃーん?」
ひょっこり 現れる山ちゃん。
「ナカイの窓」を卒業・・・という陣内くんの説明に対し・・
中居 「卒業するの?」
山里 「卒業っていうか・・一旦ちょっと・・・ お台場の方で出る事になりまして・・」
中居 「ああ・・収録が同じ日 って事?」
山里 「・・あの・・ほ、放送が・・」
収録日がかぶるから・・じゃなくて
「ナカイの窓」の裏番組に出ることになったから・・・と発表。
中居 「だから、山里にとっての「ナカイの窓」は・・」
あせって「ちが・・違うんですよ」 という山ちゃんに対し・・
陣内 「裏番組に出て「ナカイの窓」をぶっ潰したろう、と思うてると・・」
焦る山ちゃん。
中居君の表情(^m^)やさしいお顔
「時間もあれだから・・」と終わらせようとする中居君ですが・・
山里 「いったんですよ!一旦!!」
ニヤリ( ̄▽ ̄)というか にこりというか。 ふふふ
山里 「戻って来させて下さい」
それを聞いた中居君の黒いシッポ。
中居 「え?じゃあお台場から麹町を殴ってたけど・・また?こっちに戻って来て、お台場を殴るの?」 いじわる。
「そうですねっ!」(by山ちゃん)
そうですね!と言わせておきながら・・・笑ってるしぃ~
でも、中居君は山ちゃんが他で大きくなることを喜んでると思うよ。
結果、送り出してあげているだけでなく、その新番組の宣伝にもなっているわけで。
中居君の優しさや、大きさ・・そして遊び心を忘れない「送り方」が“らしい” なぁ・・って
自分も右も左もわからない中で、大人の人たち・先輩の胸を借りてここまでやってきた
その感謝の気持ちを忘れず周りにも分け与えようとする人
誰かを蹴落として上に行くのではなく
みんなで高め合っていこう・・とするそのスタンスは
小さなかけらがやがて 繋がって繋がって 大きな輝きに実を結んでゆく ・・
この人の周りはいつも優しさがあふれてる・・
もちろん、輝きに目を開けていられる自分でなくてはならない厳しさもあるけど・・
一緒に居られたら離れられなくなるんだろうなあ・・
山ちゃんとヒロミさんが出る番組だから・・・ぜったいチェックするよね。中居君
さて。
おしまいに・・
口が悪くて 可愛くて ちょっぴり天然のひろちゃんをご覧ください。
「(自分の中学1年生は今から)30年前だからね。」
「(ゲストに対して)ちょっとバカかもしんないね」
お目目くりくり~
恥ずかしがるゲストの大林さんにムチャぶりしておきながら「ぽかーーーん」顔
さらに
本番の舞台で恥ずかしがってちゃダメ・・となぜか自分も「ミュージカルスター」になったつもりで・・
ん?これは女の子?
あ。
ポカーン は鶴瓶師匠もだった(笑) 目が小さくて分かりづらかったけど(笑)
おいおい・・
落っこちちゃうよ~
やり過ぎて
パチン と師匠にほっぺた叩かれる。
で、このお顔(笑)
賑やかだな~ (≧m≦)
ホント可愛い
口が悪いけど
ちょいちょい、べー師匠に怒られる・・・というこの図式。
でも、このやんややんや・・賑やかにゲストを巻き込んでゆく感じ
さすが「仰天」。
あまりにも自然にみんな笑ってるけど
かなりのテクニック。
2人のあうん の呼吸とテクニック。スタジオが笑いに包まれ、見ているこちらも肩の力が抜けて笑顔になる。
「ちくしょう」。
「仰天」が長く続いたのはこうした司会2人の素晴らしい「おもてなし」の心とサービス精神が発揮されてるから。
重い内容も怖い内容も このスタジオトークがあるからこそ。
スタッフとの関係も素敵なんだろうな~
「俺、一番最近 ちゅーしたの鶴瓶だからね」(by中居君)
べーさん、嬉しそう(笑)
11/5の放送で「仰天」は500回 これからもこの2人でね
「さくさく」姉妹版 「中居語録」はコチラ