「ゴロデラ SP」に慎吾がやってきた~
そう、「服バカ 至福本」が出るからなのでぇーす
日頃から、「ゴロウデラックス」を見ている・・・という慎吾。「ずっと出たかったんだよ。 大ファンですもん!」と。そして・・
慎吾 「この番組が始まってからの稲垣吾郎は変わりましたね!」
吾郎 「マジで?」
慎吾 「うん。」
小島 「いいふうに?」
慎吾 「(うなづいて)いいふうに。 全員でトークしてても、今までと違うゴロウちゃん・・・」
恥ずかしそう~に「あれ。なんか素になっちゃうよね。どうしていいか・・」(by吾郎ちゃん)
照れて、ほっぺ ぷくぅ~の吾郎ちゃんが可愛い。
至福本の撮影時に、引っ越しセンターの人が来て靴下まで持ってってカラッポ・・・になって
そして、戻ってきてゴチャゴチャになってた大量の私服たちをやっと整理したろところに「ゴロデラ」の出演オファーが・・・
最初は「いいですよ~」ってノリで、靴10足とかジャケット20着・・・とか用意することになり・・やり始めたら、せっかく片付いたのがまたグチャグチャ大変なことに・・・
「途中から、チックショー!!ゴロウデラックス!!」
あははは。
いや、でも今回はメンバー同士の「親しさ」というか「距離感」もあり、いつもは話さないファッションの話だとは言え、とっても自然体で・・かつ、ちょっと照れつつ・・この場を楽しむシンゴローが可愛い。
冒頭から、吾郎ちゃんの衣装をくまなくチェックする慎吾。
GIVENCHY・・・
外してるし・・・(笑)
靴も・・
慎吾は、今日は私服で。
しかも、「至福本」には載っていないおニューを着てきたかった・・と。でも・・
「やっぱり暑いです」(by慎吾)
真冬のセーター・・暑いのをガマンする慎吾。・・うむ、ファッションには多少のやせ我慢は必要。
このセーターぼどこが気に入ったのか?と尋ねられ。
「サイズ感ですよね」(by慎吾)
おっきい、たっぷりした物を好んで着る慎吾だけど、「吾郎ちゃんのような体型や着る服に憧れは常にあります」と。細身でピタッとしたタイプね。
吾郎 「おっきい服って、僕は逆に羨ましかったりするの。ふっといパンツとか。オーバーオールとか・・・」
「ツリーハウスの時、似合ってなかったでしょ?」
ここで、前半のツリーハウスのロケの時の吾郎ちゃんの写真が出る(^m^) ほそ~い。
小島さんは「似合ってましたよ」と。 うん、うん、可愛かったよぉ。
しかし、本の話にはなかなかいかず、持ってきた慎吾の私物でもいくらでも話せちゃうよね。
1時間SPでもいいぐらいだ~。
吾郎ちゃんもお店で見た時に欲しくなった、サンローランのローラースケート・・
でも、自分がローラースケートをしてる図を想像して「有り得ないな」と思った吾郎ちゃん(^m^)
サンローランが新しいデザイナーにより、変化したことに戸惑う吾郎ちゃんと・・
慎吾は、「好きですね」と。
吾郎 「好きなんだ? やっちゃっていいんだ。」
慎吾 「うん・・」
小島 「すごい、2人とも洋服詳しい。」
吾郎 「面白い。こんな話、普段出来ないもん。」
すると慎吾が・・・
「今日の僕、いつもとちょっと違うと思う・・・」
それを聞いて、優しい目で笑う吾郎ちゃん。
仕事だから、こうやって喋ったから、こう返そう・・とか「お仕事スイッチ」が普通はあるけど・・
「そのスイッチを入れられない 服の事いなると」(by慎吾)
ふふふふ
でも、大丈夫。「ゴロデラ」にはその世界のプロというか、マニアというか(笑) 世界観を持った皆さんがいらっしゃるので、吾郎ちゃんと小島さんは慣れてる・・・と言ってた(笑)
「至福本」。
チラリと見せてくれた~
メガネもいっぱーい
メガネに合わせて全部コーディネート変えてるページはスゴイね。 撮影大変だったって。
お。
これは、ふふふ・・・例の「木村くんにもらった財布」~
使い込みかたハンパない。
サイズが合わないのに、欲しくて買っちゃったお帽子・・(^m^)
あれ? ・・・この帽子は・・・?
吾郎 「あ、これ・・・僕、見覚えありますよ」
慎吾 「これ、吾郎ちゃんにもらった帽子なんです」
慎吾 「吾郎ちゃんから何か貰うってことはないんですよ。 だけど・・・楽屋に1人でいたら・・」
突然、吾郎ちゃんがやってきて・・・「これ」 と持ってきたと。
楽屋に来ることじたい、ほぼ無いので「どうしたの!?」と言ったら
「これ慎吾に似合うと思って」と、プレゼントされたもの。
見て。
お話を聞いてる吾郎ちゃん。 ほっぺ、ぷくぅ・・って可愛い・・(^m^)
照れてる吾郎ちゃん・・いいお話なのに・・
「うわぁ 気持ち悪い 気持ち悪い・・」(by慎吾) 中居君と同じリアクション。
このベージュのお帽子は、1回かぶったそうでぇーす(・∀・)
これの黒を人からプレゼントされた吾郎ちゃん。自分はキャラ的に被れないな~・・と思い、慎吾なら好きそう・・と思って、わざわざプレゼントしてくれた人に頼んでベージュ色を用意したらしい。
吾郎ちゃん・・(≧▽≦)
この帽子が「至福本」には載っていない・・・という吾郎ちゃんでしたが・・・
慎吾が「載ってますよ! 裏の表紙。」と教える。
「ああーっ!」
「あああーっ ホントだ!!」
「至福本」の慎吾の言葉を朗読・・・
現場と家の行き来で私服を着ている時間はほんのちょっとでも・・ どんなに忙しくても、逆におしゃれを頑張っちゃう・・・という部分を小島さんが読む。
小島 「だから、そこを楽しみたいんですね? だったらいいや・・ってならないんですね。 人に見せて見栄を張るための服じゃないんですね。」
慎吾 「いや・・でもね、人に見てもらいたいでですよ。」
慎吾 「やっぱり、人に見てもらいたいから、オシャレしてて。・・ここに書いてある」と、指さす。
「人に見て貰いたい、共感して貰いたい、好きになって貰いたいんです。」
「言いたくなったら、「お洒落だね!」って 言ってあげてください・・・」
「『服バカ』はアナタのその言葉に、最上級の愛を込めて、こう返すでしょう。 「えっ?そうですかっ!」って」
ふふ。
いいね、いいね。 (^m^)
そんなシャレオツ慎吾の夢は・・「10m×3本のラック」とな。
吾郎 「10mのラックって、バレエスタジオぐらいだね」
3本あれば、今持ってる服を全部見れる・・・という慎吾に、「やっぱ、見たいよね」と共感する吾郎ちゃん。「服好きとしては、そうだよね」
セットの棒を見て・・「いい棒ですね、あれ」と。(笑)
横に広げると場所をとるから・・「上」に立体的になってて、ボタンひとつで「ウィ~ン」・・・ってなるといい、という慎吾。
「立体駐車場みたい」と言われてましたー。
吾郎ちゃんは「夢あるねえ・・」 と、優しい瞳が印象的。
今日の感想を聞かれて。 オタクぶりが露呈してないか心配な慎吾は・・
「さすがにSMAPなんで。 すっごい抑えてます、今日。」(by慎吾)
だって!(^m^)
抑えめ・・・といえども、持ち込んだ私物だけでも「熱」の入れようは伝わるよね~
しかも、コレクションじゃなくて、このルイヴィトンのスニーカーなんかもちょい汚れてて履いてる感、ありあり。
サングラス並べてる姿なんて、お店の人みたいで・・・すっごく「好き」なのが伝わってくるよねー。
ちょっと「素」みたいな瞬間もあって、慎吾も吾郎ちゃんもかわゆかった。
見たい、見たーい・・・
うむむ・・・色々買い過ぎで、考えないようにしてきたけど・・
「予約受付中」とか画面に出ると・・・欲しくなっちゃうぅー・・
宝くじでも当たらないかな・・
こちとら 「SMAPバカ」でいつも金欠ですけど・・はは・・
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