<え?もう12月?スペシャルゥー>
中居 「ね、これ誰の歌なの?これ。 (スタッフの声)・・が、オリジナルで?・・これもシンディ・ローパー?・・誰が歌ってるの?(スタッフが答えてる)・・ローリーさん?・・でも、シンディ・ローパーに似てるよね、これね。・・さ、「12月になりまして、今年もあと1ヶ月を切りました」・・ はえ~なあ~~・・いや~~・・・今年は早かったなぁ~・・・」
「 「連日、ドラマの撮影の毎日ですね。 髪の毛もたぶん黒くなっているでしょう。 体重も(笑)キュッキュッギュッと絞り始めてきましたよ。」 ・・今日はまだ何も食べてないね。・・「さて、3週間もすると札幌ドームのライブがありますが、振り付けを思い出すためのレッスンはいつやるんでしょうか?」・・やらないね、多分ね、これは。無理だね。」
「無理だよね~、ナガタマさんね!?(とナガタマさんに声かける)」
「リハやらないんじゃない?多分、僕はァ・・ま、やるとしたらもぉ 一人で・・やるかなぁ~・・・一人でやるねえ。 一人でDVDを見て・・一人振り起こしじゃないかな。」
「んで、やっぱり札幌ドームは札幌ドームならではのなんかちょっと・・多分、変わるだろうから今までのライブ・・ね、夏っぽいのメドレーが冬っぽいメドレーになるんじゃないかな・・・なんて、あると思うから。 「そんななか、12月5日にライブDVDが発売するんだって。」 ・・あ、そう・・・・じゃあ、SMAPでね、アルバムの曲・・から・・いきましょーか・・・ ヒ カ リ!」
曲: HIKARI
~CM明け~
中居 「ま、ま、今年はもうお休み無いですが・・もう、11月の頭ぐらいからね、もぉ ぶっ通しですね。 2ヶ月はお休みありませんよ、って。 ま、いいんだけどねえ・・・・・・ 大丈夫かな、俺・・生きてるかなぁ・・(カサカサ)・・さ、ハガキご紹介しましょう。」
ハガキ 「今までずっと、毛布を掛けて布団を掛けていましたが、本当は布団の上に(毛布を)掛けるのが正しいそうです。中居君はどの順番ですか?」
中居 「あのね、俺 毛布にひいてる(敷いてる)ね。 毛布をひいてると、スッゲェあったかい!下が。 だから、毛布を・・1枚ひいて・・で、俺、毛布・・ 毛布、僕、毛布、布団。(スタッフの声)・・えっ!? 贅沢でしょ?」
「・・(笑)毛布、俺、毛布、布団。 で、その横にぃ、沢山の枕たちがいるのよ。 え~と・・え・・抱える用と、足にはさむ用と・・で、逆サイドにいくと無くなっちゃうから、もう逆サイドにも用意しておくね。 フハハハ(笑)・・んで、ベッドの横にも、あの・・毛布と布団がある。 あの・・・落ちても寝る用に。 フハハハハ・・カカカ(笑)」
「だから、ウチ、毛布がね・・冬になると3枚用意するのね。 毛布・・・ でも毛布なんて、俺 ほっとんどアレだな~・・クリーニング出したことねえな~・・出さないよね? きったねーな、多分ね。・・きったねーーんだろうね!(カサカサ)続いて!」
ハガキ 「中居さんは毎日、晩酌をするとおっしゃっていましたが、どれぐらい飲まれるのですか?」
中居 「・・・・・・・・・すごく飲むねえ~・・毎日・・ホントに外に・・・ でもねなんか、今年になってから・・っていうかね、40になってから、ちょっと、外で飲むよう・・飲むようになったかな・・飲むようになったつっても、ま・・友達ぃ・・ま、行くメンバーは一緒なんだけども。 東京の友達も何人か居て。 あと、地元の友達・・とぐらいしか外で飲むって無かったんだけど・・それ以外に行ってないか・・フフッ(笑)行ってないか、それ以外は・・うん・・。」
「だって・・この間・・親戚のね、おっちゃんがいたんだけど。 30年会っていないおっちゃんが居て。 そのおっちゃんとね、この間会ったの。・・・・・・・・・フフッ(笑)」
「すんごい、いいおっちゃんで・・色々コンタクト取ったら、会えることになって。 大阪からこっち来てもらって。 そのおっちゃんとね・・ その時もちょっと飲みに行ったっていうか・・ ほんでぇ・・どっかご飯食べに行こう・・つって、どこがいいかな~・・つって、やっぱりね、ホテルしかないんですよ、僕。フフフッ(笑)」
「ホテル!は、いいの。すごく。 なんか・・滅多にないことだから、ちょっといいお店に・・したいじゃん。 でも・・もう・・店を知らないからぁ・・ ホントに。 どこに行けば・・だから、だいたい焼き肉か寿司か・・中華か?みたいな感じじゃん。」
「・・で~・・やっぱお寿司屋さんがいいな・・って、日本食みたいな。 そしたら、どこのホテルも満杯で。中華みたい所、空いてるってそこ行って。 そこも中華・・美味いね!やっぱ、ああいった豪華なところは。 すっげ~、美味かったな。うん。 ・・ま、それも、飲みに行ったことになんのかな~・・うん・・」
「・・十何人・・で行ったんだよね。 みんな集めちゃって。 ・・ん・・そうねえ~・・あとでも・・飲みに行こうか・・「飲みに行こうか」って飲みに行くのはないか。・・そんぐらいだったかなぁ。 あとは東京・・まあ・・麻雀だね~・・行くとしたらね、その時間があったらね~・・麻雀行っちゃうね~・・・」
「俺もぉ、ホントでも・・ もう質素な生活だよな~・・」
「・・ホンットに。 だいたいホント、家に・・ スーパー寄って帰って・・・でも今もぉ 野球がないでしょ~・・・家帰ってもさあ、やること無いんだよね。・・今、多分12月だから、多分もう・・夜中帰って、次の日のなんか準備しながら、すぐ寝ちゃう・・みたいな生活だけど・・」
「でもだいたい、毎日・・ほとんど毎日、外にあんまり行くことなく・・ 飲んでるから・・だいたい、一週間で二升・・ ぐらいは飲んでるかな~・・」
「・・・・・だから、3日で一升・・は空いてるから・・空いちゃうんだよね~・・・ だいたい、水割りですけどもね。うん・・」
「俺、ほんっと思うもん、よく飲むなぁ~・・・ って。 ・・・ よく飲むなぁ~・・って。」
「で、テーブルの上になんか、こう・・なんか、お惣菜(笑)とか置いてあって・・飲むのね。 ま、次の日の台本見たりとか、なんか準備しながらとか・・ んでねぇ・・・もぉ自分が一番いいのは、なんかひとつお皿が空いたとか、なんかパ・・なんかなくなって、お皿がなくなったのと・・氷がなくなったのと、おしっこに行きたいタイミングが3つ一緒だと、俺すごく気分がいい。」
「コップを持ってぇ、汚れたお皿を持ってぇ、台所行って置いてぇ・・で、水でちょっと流しながらぁ・・おしっこして・・ おしっこ帰ってきて。そしたら、3つ・・ね? そしたら氷も、お皿も、おしっこも・・満たされるね。(スタッフ笑) 2つの事が一回に済むから。」
「もぉね、だから・・ホント、隣りにもぉ冷蔵庫置こっかな~・・とかね。 もぉす・・すぐ!も・・隣りにキッチン・・・があったらな、とか。」
「逆にもう、キッチンにテーブル置いちゃおうかな! みたいな」(by中居君)← 笑。
「フハハ(笑) そこで飲んでたらいんじゃねーかな?って。 うん。 そんぐらいひとり・・も~ダメだね~・・こんな生活してるようじゃね~・・でもねえ、すっげー楽しいんだよね。」
「あのね!飲む瞬間とかね、もう・・テーブル置いて、「よし!飲もう」って思う感じとかね・・ やっぱ最高だよね。 あったかいもんと、冷たいもんと、最高・・ 今日、何食べようかな~」
ハガキ 「笑う芝居と泣く芝居、どちらが難しいですか?」
中居 「・・・え~・・どっちだろ? 考えたことないな・・ 泣く芝居も好きじゃないな~・・泣く芝居って・・・ん~・・ま、泣けないもん、だって。俺、泣けないのよね~・・ (チッ)笑う芝居は、なんかいつもの感じでやればいいんでしょ?・・・うん・・」
「キスシーンとかもしてないな~・・ いつからしてないんだろ、キスシーンって。俺。」
「もぉ 10年ぐらいしてねーなぁ~・・・もぉーしてないね・・どんぐらいしてないんだろ? 今世紀ないんじゃないかな?・・・フハハハハ(笑)クク・・今世紀ないような気がする!・・・無いような気が・・」
「俺、今世紀キスしてないもん、だって! フハハ(笑)」(by中居君) ← うそつき
ハガキ 「私はこの間、香水を買いました。 香水を着けると気が引きしまったり、自信が持てたり、人に優しくできたりと、とにかくイイことばかりです。」
中居 「ホントかよ!」
「香水すると、何?人に優しくなれるの!?」
「・・・・聞いたことないわ・・(ハガキの続き)「中居さんはアイドル意識をもっと持つべきだと思うので、ぜひセクシーな香りを漂わせてください」・・セクシーな香り・・ってのがよく分かんない。」
「・・・誰だっけ・・あのね~・・SMAPの楽屋・・すっげー香水臭いの・・ ライブん時。」
「誰がまいてっか・・あれ多分、草なぎなんだけどね~・・ すっっごい臭いの。・・・で、俺 やーめてくれ・・って。・・ 全部・・だから、ね?気が引き締まる思いって、その・・周りが俺が気が・・気が引き締まんなかったもん。人のにおいで。」
「俺、香水したことがない、に近いぐらいしたことないね。」
「俺でも、多分ねえ、洋服がねえ・・あの・・すっげー柔軟剤の匂いがする(笑) うん。 柔軟剤・・たっっぷし入れるから、俺。 なんとかリッチってやつ。 ちょっといいやつがあんのよ。 それしてる。」
ハガキ 「中居君は仕事に行く時はどんなカバンで行くのですか?また、カバンの中は何が入ってるんですか?」
中居 「今ねえ・・今年なんか、すっげーカバン変えてるな、俺。・・うん・・ なんかね、こうね・・結局、実際に持った時に、やっぱり、しっくり来なかったんだろね。 でも、買っても意外とずっと使わなかったりしてて。 今、持ってるカバンは・・ちょっとね、最高に近いぐらい。 リュック!」
「リュックでねえ、MGMのリュックなんだけど、ベージュと茶色なのね。 で、革なんだけど・・・結局、え~・・と・・上からこうチャックが、ウィ~・・って・・あの・・ワニみたいに出て。 んでぇ、その・・あの・・なんつうの・・周りにその・・その中に、ワニんところが・・えーっと・・ipad と本とノートぐらいが入ってる。ねっ?」
「・・それ閉めるでしょ? で、横・・あの、昔のさぁ、遠足行く時のさ、リュックサックみたいな・・横にも2つあって・・鍵と携帯入れられるの。 で、正面んとこも長い財布が入るぐらいの・・僕、長財布なんですけど、それがスッポリ入るやつなの。 すっげーいい!これ!」
「これね、ナガタマの・・あの・・上司にもらったのよ。エライ人に。」
「・・そういう人から貰うとさ、なんか使うのめんどくせぇなーと思って、そしたらね、使ったら意外と良くてぇ、それ多分ね、あのリュックはね長くなると思う。・・うん。 俺、リュックが一番いいわ。」
「ドラマが始まったりすると、やっぱリュックがいいな、と思うけど・・ ま、そーだねえ・・続いてっ」
ハガキ 「前髪おろすか上げるかはどうやって決めるんですか? その日の気分だったり、番組の内容だったり。なんか理由があれば教えて下さい。」
中居 「その日の気分だねえ~」
「“今日、おろそっかぁー” “今日、上げよっか~”・・みたいな・・ もぉ・・もぉ、真っ黒だろな、また。 ヤダな~、真っ黒。 ・・できてんのかな~・・続いて。」
ハガキ 「中居君のおうちに薬箱ってありますか?この間、風邪をひいたのですが風邪薬がないことにその時気付いて、自力で一週間かけて治しました。薬の整理とかしますか?」
中居 「今日しよ! ・・今日する。 もぉグチャグチャになっちゃうだよね。 だから病院行った時の薬は置いとこっとか思っちゃったりするから・・でも、だいたいね、何年かに一回しか整理しないから・・だいたい、賞味期限?・・・フハハッ(笑) 賞味期限っつーの?薬・・ 使用期限!ね。」
「使用期限がだいたい、切れてるね。 風邪ひいた時・・そ、風邪薬はね~・・入ってますねえ。 だいたい、パブロン・・あれば治るんじゃないか・・ってね。 俺、パブロンと、オロナインとぉ、正露丸あったら、俺・・病気全部治る・・・って俺は、信じてるんだけど。・・・うん・・。 それだけ・・ぐらいしか入ってないよね、あとマキロン!? マキロンとバンドエイド。・・うん・・一応、包帯とか入れてるけど、使ったことねー、あれ。」
「・・俺ね、「薬用です」に弱いね。 ・・・(笑)「薬用です」って言われると買っちゃうんだよな、俺。 なんだ?薬用って! 薬用です・・って言われると、俺~・・弱いんだな、薬用に。 ・・フヘヘヘッ(笑)ククク・・」
「リップクリームとか、「薬用です」とか言われるでしょ? ハンドソープも「薬用です」でしょ。 あと・・入浴剤とかも「薬用です」って・・なんだ?「薬用です」って? 薬用です、って・・・ 「歯医者さんがつくった歯ブラシです」・・って。・・・・片付けよ・・ え・・マッチさんでレッツゴー。」
曲:Let's Go!
~エンディング~
中居 「さあ、お別れの時間です。 ホント、風邪ひかないようにね。 俺も風邪ひかないようにしないといけないけど。 か~ぜひいたら、もぉ おしまいだよね! ま、風邪ひいてる時間もないんじゃないか・・ぐらい年内やってますけど。 そいじゃあ、またね~、バイバイっ!」
おまけハガキ 「中居さんは同姓同名の人に会ったことありますか?」
中居 「ありませんっ!! また来週ぅ~」
「薬用」=医薬部外品ですね。はい。
風邪ひいてる暇もない・・って・・薬箱の整理、「今日しよ!」って即答したのも、その意識だよね(涙)
ひろちゃん・・SMAP全員・・体だいじょうぶか・・
お正月、頼む・・休んでくれ~・・
で、ひろちゃんの匂いは「青リンゴ」じゃなくて「つくりたての豆腐」じゃなくて・・アロマリッチ?とタバコのブレンド?・・どんなでしょうね。ふふ。
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