「ブランチ」ちぇーっく
SMAP SHOP情報に、つよぽん。
インタビュー付きで、私服ひろちゃん。
スマショ。 ・・寒そう(笑)
店内の様子が流れ・・そして、開店前日のつよぽんのインタビュー。
最初は、お店の宣伝~
「僕らSMAPの気持ちがこもった ギフトショップになってますので、このプレゼントを出来るだけ多くの人に受け取ってもらいたいと思っています。」
もうすでに、色んな情報番組でSMAP SHOPの紹介が放送されてるし、つよぽんのインタビューも流れたけど。 今回は「昆布ポン酢」「鍋」の話じゃなかったよ(笑)
ライブDVDの宣伝で、ツアーが札幌でクリスマスに行なわれる話になって・・・
「当日、パーティなどのご予定は?」と質問され・・・
剛 「なんかやりたいですよね~・・せっかくなんでね、こんな機会ないんでね~・・」
「でも、結構みんなシャイなんでね」
「誰か一人、仕切らないと。 中居君が仕切ってくれればいいんですけど、中居君・・・あのステージ上では仕切るんですけど、楽屋に入ると全く仕切らなくなっちゃうんで」
ぷぷぷ・・・( ̄m ̄)
そんでもって、私服本のインタビュー。
今日のインタビューで着て来たのは・・「私服」。 2010年2月23日に出てる服だってぇーー。
中居 「今日、僕は私服で来ました」
レポーター 「おぉっ」
中居 「わざわざ、チョコザイの格好からこのために、着替えて・・またチョコザイに戻ります。」
と、「ATARU」の宣伝も画面端に映る。
この時の私服の他に、本に出ている写真が何点かテレビに映ったんですけどぉ~・・・本を手にしてから自分の眼で見たい・・という方のために、あえて控えさせていただきますね~。ネタバレになっちゃうから。
「いいとも」メンバーのコメントが今回も一点一点、付いていて・・
三村さんがこの服に「首がくるしいで賞」と書いていて・・「あははは」と愉快そうに笑う中居君。
中居君に言わせると、この本の私服は「大きく分けて2種類」のファッションに分けられる・・と。
中居 「例えば~、これ(今日の格好)だったら、外で買い物が出来る格好ですね。 ただ・・こんなチンピラみたいな格好して(と、2010/7/27の写真が映る)外に歩くことはないです。」
レポーター 「あっ、無いんですか?」
中居 「あの・・おうちと局の往復の時だけ・・ですね。 お仕事の移動だけに着る服は、なんかちょっと派手なものとか。 外にさらさないでも行ける服とか着ますね。 だからちょっと、それが別れたりします。」
レポーター 「へぇ~・・じゃあ、そのお仕事の時だけなので、マネージャーさんとかしか見たことのないような格好・・」
中居 「そうですね、大体そうですね。 日頃の僕に近いのがこれですね(と、2011/3/29の写真が映る)」 「(服は)ベージュが多いです。日頃は。」
レポーター 「へえ~・・」
ついでに画伯の癒し効果満点のイラストも数点、映った(笑)
ひとつだけご紹介。「ちょうちょ」
他のもすんばらしい ので。お楽しみにぃ~
「だいたい、20枚を描くのに10分ぐらいですね。僕ぐらいのクラスになると。」(by中居君)
レポーター 「おぉ~・・なるほどぉ!ささっと。」
中居 「迷いがない!っていうのかな。はい。 模索しない!」
レポーターのお嬢さん、2名 大ウケ。
本の値段が300円・・・について。
中居 「これさ、僕の私服だけで僕しか載ってないわけじゃないですか。 これ、全部自分に入るのかと思ったんだけど、ビッックリ!するぐらい入らないっ!」
レポーター、爆笑。
「知ってる?(と、スタッフ?誰かを指さして)俺に入ってくるお金とか。」
何も知らないレポーターの女の子たちは楽しそうに笑っています。
レポーター 「それだけ、みんなに手に取りやすい価格なんじゃないですか?」
中居 「はい、コンビニ・・とかにも置いてあんだよね?(笑)ねっ! なんか、エロ本の隣りに置いてるって。」
スタッフ含め、爆笑。
さて。ここでインタビューらしく、質問コーナーへ。
どーやら、中居君の私生活は「ナゾ」らしく(笑)
「ハテナだらけの中居正広 増刊号」と題して・・プライベートに関する質問が・・
「え? プライベートすごく話してません?」(by中居君)
レポーター 「どんなところに住んでる?とか、どんな部屋の雰囲気なのか・・とか」
中居 「えっ!(と体を起こし)今日、住所言うんですか!?」 笑。
Q.1『いちばんテンションが上がる瞬間は?』
中居 「最近?・・・(テンション下げめに(笑)・・そんなテンション上がんないんですよね。 ・・ず~っと爪見てます。」
レポーター 「ええっ!」 けらけら大笑いのレポーターたち。
ぷ。最近、好きだなこのネタ。
中居 「そんぐらい、ホント地味です。」
レポーター 「ご飯とかもじゃあおうちで?」
中居 「そうですね、ご飯食べに行くこともほっとんどないです。」
レポーター 「えっ!?自炊派ですか?」
「お惣菜派です」
「スーパーにお惣菜があって・・唐揚げとか天ぷら・・それを買って帰ります。」
レポーター 「中居さんがスーパーに行くんですか?」「ねー!」
中居 「僕、ほとんど毎日のようにスーパーに行きます。」 「お仕事の帰りに行くんで、ドラマとかがあると夜中の1時とかになるじゃないですか・・・」(遅いとスーパーが閉まってるから)
「今、2日間連続でウインナーです」(by中居君)
レポーター 「ウインナーだけ!?」
中居 「ウインナーを炒めて、飲んでしのいでます。今。」
レポーター 「日本のトップアイドル、SMAPの中居さんが!」
Q.2『今、いちばん欲しいものは?』
レポーター 「クリスマスが近いということで・・」
中居 「正直に答えていいんですか?」
レポーター 「はいっ!」
中居 「ホント、今一番欲しいのは・・・・(思わせぶり?に)土地です・・・」
レポーター 「とちぃ~!リアルですねえー」
「六本木のど真ん中に、300坪欲しいです。」(by中居君)
国民的アイドルだから、いけるんじゃないですか~・・とかレポーターさんもすでにあきれております(笑)
ラストは、私服本を手にもって・・
「首都高に乗るんだったら・・・下で行って、(これを)買ってみてください。」
「よろしくお願いします」 と、ぺこり。
中居君はさ、もともとこの私服本で利益を得ようなんて思ってないからさ。
面白おかしく、明るい会見でいつもの中居節だったけど。
わたし達ファンを楽しませることができて・・そして、その売り上げが義援金になるのであれば、中居君にとってはどんなふに思われようと、たいしたことではないんだろうね。
昨日、行なわれた 森光子さんの本葬。
その様子が報道されました。
著名人、2300人。
一般弔問客ももちろん多数。一般献花に1300人。
ひとりひとりの方のお話を聴いていると
本当に愛のある素敵なひとだったんだな~・・と改めて・・
マッチが「ジャニーズの僕たちのお母さんにもなってくれました」と、言う通り
ジャニーズからは、年功序列でグループごとに並んで、遺影に手を合わせていました
素敵なひとが旅立ってしまうたびに
人の人生は・・ある意味、あっと言う間・・というか・・ 「一期一会」じゃないけど、人との関わりも一瞬、一瞬が本当に貴重なんだな・・と思う・・
森光子さん 天国からみんなを見守ってくださいね