さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

4/10~「ATARU」番宣、つよぽん番宣など ~まとめ~

2012年04月09日 23時41分15秒 | 中居正広

4/10(火) 中居君が番宣で「朝ズバッ!」にVTR出演しま~す

それと、つよぽんが「37歳で医者になった僕」の番宣で、「めざまし」「いいとも」に出ます
2日連続で、どんぐりーず。


 明日以降のスケジュール(一部を除き、レギュラー以外の予定) 

※放送内容は番組の都合で急遽変更・中止されることがあります。
※エリアごとの放送予定をご確認ください。 ※加筆、訂正の可能性あり。

410日(火) 
5:308:30 TBS 「みのもんたの朝ズバッ!」 コメントVTR出演:中居君

5:25~8:00 フジ 「めざましテレビ」 生出演:つよぽん、水川さん

8:00~9:55 フジ 「とくダネ!」 生出演:つよぽん、水川さん

12:00~13:00 フジ 「いいとも」 生出演:つよぽん、水川さん

411日(水) 
5:308:30 TBS 「みのもんたの朝ズバッ!」 コメントVTR出演:中居君

25:10~25:35 フジ 「うもれびと」第一回 中居君

4月12日(木) 
5:308:30 TBS 「みのもんたの朝ズバッ!」 コメントVTR出演:中居君

413日(金) TBS 日曜劇場 ATARU 出演者が電波ジャック!!
5:308:30 TBS 「みのもんたの朝ズバッ!」 出演:中居君、北村一輝さん、栗山千明さん

8:
309:55 TBS 「はなまるマーケット」 出演:栗山千明さん

19:00~20:
54 TBS 「侍プロ野球2012 横浜DeNA vs 巨人」 出演:中居君

23:
25~23:55 TBS AStudio ゲスト:中居君 
4月9日(月)~4月13日(金)13:55~15:50 「白い影」再放送

※  TBSラジオ
413日(金) 8:3013:00 「大沢悠里のゆうゆうワイド」 出演:中居君

414日(土)
9:30~14:00 TBS 「王様のブランチ」 出演:中居君、北村一輝さん、栗山千明さん

23:00~23:54 テレ朝 「SmaSTATION!! 」 SMAPがんばりますっ!完全版SP

23:30~24:00 TBS 「チューボーですよ!」 出演:北村一輝さん

415日(日) 
16:00~17:00 TBS 日曜劇場『ATARU
』ナビ
撮影現場の様子、キャストインタビューなど、盛りだくさんの内容!

415日(日) 
19:
00~20:54 TBS 「さんまのからくりTV芸能人替え歌王決定戦第10回記念大会SP出演:栗山千明さん

TBS24 』1分間の生放送番組にて、日曜劇場『ATARU』キャストが出演する可能性あり(4/13~4/15)

24:40~25:40 フジ 「たまッチ!」 中居君

416日(月)
22:15~23:09 フジ 「スマスマ」 裏切り者2012、 S.LIVE「さかさまの空」

※TBSのスケジュールは「ATARU」公式サイト引用 ATARUサイト・お知らせ


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サムガ 2012/4/7 「カミスン!は間違えなく、僕の財産になった/生まれ変わっても絶対、男!」

2012年04月09日 05時49分27秒 | 中居正広

<ハガキ読んじゃうぞぉ~い、スペシャル>


中居 「どぉも~こんばんは、中居です。『アップルからまたまた新型の ipad が発売になりました。今度の ipad は画面がすごくきれいになってるそうです。細かい表示もくっきりハッキリ。「カミスン!」のipad も ipad2から新型ipadになるんでしょうか?』・・「カミスン!」は終わりました。・・・・ざんねんッ・・」

「・・・「カミスン!」はねえ・・・・ あのぉ~・・・ すごく、挑戦的な番組でありまして・・あの・・前~・・ね、もう一年か・・一年前から・・まあ、一年間しかやってないですけど・・・初めてだったんですね、たった一人だけ!ってのが。」

「で、生放送で、面と向かって喋るってのがぁ・・でも、自分でまあ望んだところ・・ってのがあるんですけど、ま・・アーティストの方と・・隣り同士でお話し聞くんじゃなくて、えー・・正面でお話ししたい、っていう。」

「それが、ま、最初の第一条件・・・第一条件っていうか・・「そういう風にさせてもらえたらいいですね~」・・って  ま、隣り同士でね、歌番組ありますけど。・・正面でちゃんと、あの~・・顔向き合って話したい・・と言ったものの、やっぱり・・すごくやっぱり、恥ずかしいもので・・でもやっぱり、1人なのでなんせ!・・・・う~ん・・今までの番組の中でも無かったですしぃ・・」

「誰かが周りにいたりだとか・・べーさんがいたり、タモさんがいたり、石橋さんがいたり・・誰々がいたり・・ってのがありましたから。 ・・・1人でこう・・・ね、話を聞いたりとか、曲紹介から常に全部含めてだったんですけど」

「僕だってすごく・・「あ、やってよかったわぁ~」・・になったんですねぇ。」

「ホントに・・あの・・トーク番組とかって、ホントいろんな種類ありますからぁ。 「じゃあ、あと何があんのかなぁ?」・・なんて思いながらね? ま、ゲストの人ってのは、、アーティストの方だけだったんっですけどぉ。・・僕、これ・・これはねぇ、あのー・・今度、新しく番組始まるのは、4月の中旬・・下旬くらいかな?」

「江角さんとか、AKBの子たちとかとやるのかと思いますが・・・あの~たぶん、形態違いましてえ、たぶん、僕テンション違うと思うんですよ。うん。ワイワイなところもあるでしょう。」


「でも、「カミスン!」のね、この1年間は僕ね、すっげ~~おっきかったと思うのよ」(by中居君)


「いままでの、ま、色んな番組やってる中でも。 たかが1年だったんですけどもぉ。 ちょっと、あ、1対1で~こうやってお話し・・何か話さなきゃならない時があったら、引き出しとして「カミスン!」のテンションってのを・・・うん・・ちょっと思い出すでしょうね。うん。」

これは間違えなく、僕の財産になったなぁ・・って。たかが1年だったんですけど。・・もしかして、そうゆうに思えるのは1年だったから、思えたかもしれないですよね。 これ、終わんなかったから・・終わんなかったら振り返る事もなかったでしょうし・・・でも・・あの・・すごくいい一年、というか・・」

「ま、スケジュール的に言ったら、すっげーめんどくさいんですよ。・・・だってぇ、その日に例えばね、昼間何にもなくて、「カミスン!」だけの日も、この1年やっぱ、ありましたから。 ・・・その時ってのは、なんかも~ぉ、じゃあ6時ぐらい例えば買い物とか・・6時ぐらい7時ぐらい帰って、もうひと段落して、ご飯も食べて・・・ってなると、もうね、じゃ外に出ようなんて思うわないですもん。」

「・・8時とか、8時半に家出て・・それからなんかね・・・これホント、1時間生放送やんのかな?って・・家に居る時とか」

「その切り替えみたいのが、あ~チョット難しいなあって思いながら・・ でもよかったですね~1年間やって・・ あの~・・めずらしく、スタッフの方とか、あの~・・色々とディスカッションっていうか・・もっと、こーしよーか、あーしようか!?って言えるスタッフの人たちになったので。・・」

「ま、僕がTBSでお仕事する時って・・大体、ま・・「金スマ」なんか特になんですが、「これをやって下さい」ってことをやった方が、いい作品が出来る・・・なんか“近道”というか。 でも、「こうした方がいいんじゃないかな?」って言うのは、そんなに無いんですよね。」

「・・・・・・青写真を描いているのが、僕じゃない、という・・・僕は、そのディレクターさんから描いてる青写真に・・もう近づくだけ、だからちょっとドラマとスタンスは似てるかもしれないですね、うん。」

「でも、まぁあの、この・・「カミスン!」に関しては・・「え~どうしよっか」「こういうのがやりやすいんだよね」「こういう風にやって」・・細かいこと、「ちょっと明かり~、こう頼むね~」って・・・とても良かった」


「 『初代の ipad 使い続けてるんですか?』」

「うーん、麻雀ゲームしかやらないですね。(スタッフ笑い)・・何も使われてないよね・・うん。 SMAPでススメ!」


曲: ススメ!

 

(CM明け)

ハガキ 「何本もレギュラー番組を持ってる中居君ですが、今までで一番コメントするのが難しいと感じたことは何ですか?大学で毎回、提出するコメントが浮かばずに困っています。」

中居 「あ、この・・提出するコメントの・・・あの~・・参考には全くならないと思いますが(笑) ま、この参考になるようなお話しをする・・・ま、する~・・・とぉ、あんね、これ笑福亭さんによく言わ・・質問されることなんですけども・・「もぉこれ、やめてほしい」って、言ってんですが・・あの~・・ゲストの方が女の子だと・・」


「(鶴瓶さんのマネ)中居、この子好っきやろ!?」

「・・って、言うんですよ。 「絶対わかるわぁ、オマエ、こーゆータイプ好きやろ?」って・・・ 本人を目の前に、ね? ・・これは難しい(笑) クク・・」

「“いいなぁ~”って思った人でも、“俺、そーでもないんだけども”って人でも、多分同じコメントをしますよ。」

「 「ちょっと待って下さいよ、べーさん。」って。 「今、べーさんがいるから」・・ね?「照れるじゃないですか」・・・それって・・ウソですよ。・・フハハハ(笑)」

ね!?“そーでもない”・・・そーでもなくはないんですよ!・・ただ、べーさんが思ってるタイプの感じとは「違いますよ」って。 でも・・例えばその・・相手がぁ・・ま、その気にはならないでしょうけど、でも気分はそんなに良く思われて、悪くないでしょうけど、僕の中でちょっとウソがあったりするわけでしょ?」


「・・・・・・・あれはァ・・難しいですねぇ・・クククク(笑)」


「教えてほしい!俺は!・・・・その・・正解を!」 
「でも、言いますよ。「よくご存知で」 って・・フハハハ(スタッフも笑っている) カカカカ(笑) 言うよ!だって。 すごく売れてる人とか、綺麗な女優さんとかだったりするワケでしょ?・・・ウソは言わないけど、その・・「興奮度」?・・・「やめてください興奮度」を・・の温度調整をした方がいいってことかな?」

「テレビはこう言ってますけども、言ってますけど、そうでもないんですよ・・って温度で・・・でも、それ伝えることも無いもんね。 気分悪いもんね。 ・・・あのフリはホントに、難しいですね~・・ で、基本的には傷つけたくないし、で、どっかで僕が「そんな・・別に好きじゃないですよ」・・って言っても・・僕ぐらいに言わても傷つかない・・・と、思いながら、否定しても、でもヤダもんね。」

「僕は逆に・・まあバラエティやってるから・・っていうのも、ま、あって 「あたし、中居君みたいなタイプ、ホントにダメなんですけど」って言われても、「あ!これは面白いな」と・・「こ~れはいっくらでもいけんな?」って思ったりするんですけど。」

「・・これはどーすればいいんだろ? 教えてほしい。 中に居ますよ、「正直言っちゃえばいいじゃない!」とか。・・・・・これはねえ、テレビじゃなくてもダメだよね。・・・うん。 普段、例えばご飯食べて女の子いて・・・」

「 「中居この子好きだべ?」って言われたら・・「お前なあ・・」って。 ・・・「こぉのヤロ~」って(笑) で、冗談でも、「なワケねーだろ!」って言えねえじゃん。じょーーだんでも。」

「・・・・・・なんて言えばいいんだろね? これは学校でも、どこの塾でもね・・ 進学塾でも難しい問題だよね~? これ、正解率どれぐらいなんだろ?・・・・・・・・・・・うーーん・・・・・ ね?」

「可愛いな・・・いいな、可愛いなって思うコばっかりなので。 この芸能界だなんて。 ・・でも、「いいな」と思ってる人でも、変な話、そーゆー目で見ることも・・別に、ないじゃないですか。共演者にたいして。異性として見てるか、なんて。・・・そんなことよりも・・」

「なんか面白くなんねーかな?って(笑)しか思ってないでしょ? カカカ(笑)」


「面白くなんねーかな?って 面白く・・みんなが面白く、楽しくなることが・・ねっ?大事なワケだから。・・そー考えるでしょ?・・分析すると、そーゆー風ってことは、イコール、まずお客・・・来ているお客さんに気持ち良く帰ってもらわなきゃいけない。 もっと大ゲサに言えば、ま・・・別にそんな興味ないことでも、広げたりするわけじゃないですか。」

「・・・・・それ、まぁ ちょっと「嘘」と言えば、嘘かもしんないし・・・そー考えたらァ、ま、気持ちよ~く帰ってもらいたいですもんね。 そー考えたら、き・・なんか・・やっぱ「好き」で・・俺は「好き」な方でいいね。・・・うん・・。」


「だから! そーだ!わかった!!」

「いんだ!それで!」 

「自分の中ではそーでもないな、つっても、零点ではないわけじゃないですか。ね? その点数が2点の人もいれば(笑)98点の人もいる・・ってことだよね。・・いや、2点の人でも、何割増しで喋ってればいい!ってことだよね。」

「だから、テレビで、あの~・・・ま、分かんない・・こんな・・テレビではこんなテンションでは喋ってないですよ。 もう・・テンション高かったりするわけじゃないですか。 それ、増してるワケですよね、自分で。 何割増し。 だから、2点の人でも、・・・2点の人って誰なんだろ!? クククク(笑)・・・自分の評価がね、異性として。 2点ぐらいの人でも、2割り増しを・・98割り増しにすればいいってことだよね? 「98点増し」に・・・うん。」

「ちょっと盛ったぐらいだよ、っていうことだから・・。 そーゆー風に自分に言い聞かせれば、俺は胸を張って・・」

「 「も~・・バレてる!」とか・・言ってもいいかな。 あ、でも「も~バレてる」は、もう言えないね。 バレてるから(笑) ククク(スタッフ笑)」

「・・・・(小さい声で)これは難しい・・・・笑福亭さん言うんだよなあ・・・」

 

ハガキ 「中居君が仕事中はナガタマさんは何をやってるんですか?」

中居 「・・プリント読んでじゃない?・・だいたい、プリント読んでたりとか・・なんか、メールみたいな・・メールっていうの・・なんか、あの・・iphone みたいな・・・バタバタ、バタバタ・・ で、ドラマの時なんて、長い・・から、ま~・・ヒマそうにしてますよ。 ボォ~っと。 なんかやりたくてしょーがないんだよ。」

「ず~っと立ってるよりも多分、なんか頼まれた方がいいんじゃない?動いて。 寒かったりするから。・・なんか頼んでも、大体遅いって・・帰ってくんのが。 「なんか買ってきて~」ってケースはホンッとに帰ってくるの遅いですよ。 「コンビニでなんか買ってきて~」つって・・ なんかタラタラしてんの(笑)」


ハガキ 「男に生まれて良かったな、と思うことはなんですか?」

中居 「逆だね。 女の子だったらヤだな、ってことは・・前も話したことあるかな? あの・・女の子の日と化粧と脇毛。・・・うん。 毎日、化粧すんだよ、表出る時とか・・・それは僕は耐えられない!!・・だから、おうちで化粧する感じとか、おうちで僕は、髪をブローするってことはないので・・ あの・・ブラシがないので、家に。・・ドライヤーはありますけども、ドライヤーなんて・・ちょっともう、何年も使ってないですね。乾かすことがないから。」

「家にファンデーションがあるか、って・・ドーランての・・ドーランがあるか?つったら無いのよ。 現場でしかやんないから。 女の子はそこに全部、洗面所にあるワケでしょ・・・・考えられないッ!・・・・女の子の日?・・なんか、女の子・・その前後とか、イライライライラすんでしょ? なんかちょっと憂鬱だったりとかさ、お腹痛いとかさ・・・」

「スゴイ!と思う、女の子って でも、それがないと・・ね、子供産めなかったりするわけでしょ。 そんなの月に1回さ、そんな憂鬱になることとか、痛いこととか、あるなんてヤじゃない?・・・体調管理ちゃんとしてんのにさ。」

「わきげ~?・・・なんなの、脇毛って。 ・・・ね、今は冬眠中ですから、モッサモサしてんでしょ? ま、いいですよ、冬場ですから。 もうそろそろ、だから剃るんでしょ? ね?なが~く伸ばしたヤツを。 悪いねえ、今ね・・・久しぶりに女の子がいるので・・」

「聞いてもいいですか?」

「この時期、とかは・・そ・・剃らないですね?あんまね? 毎日剃らないですよね?・・どんぐらいのペースですか?・・・週に2回、3回ぐらい?・・中1日、中2日で?・・・それ夏場でも?・・(返事を聞いて)・・うわあ!それがヤだ!」

「ウィィイ~~ンってやんでしょ?・・・だってさ、男がさ、こうやって顎とかさ、鼻の下の髭剃るのってさ、見してもいいもんじゃないですか。 見してもいいって言っても、タクシーでやるわけじゃないけど。 移動中に電車の中とかじゃなくても、朝起きて、人に見られてもいいじゃないですか。別に。」

「じゃ、僕が現場で、朝髭剃る・・・別に見られてもいいじゃないですか。 それと同じ感覚で、女優さんとかがさ、「何々さん入りました~」つって、まず脇毛剃ってたらさ、タッタタ~! ってなるよね? これドッキリかな?って(笑) やっぱ、見ちゃいけないよね?・・・それが、めんどくさいのよ。・・・うん。」

「でも、その毎日は・・・わきげとかめんどくさい・・ だって男だったらさ・・夏場でもちょっと伸ばしてたりするじゃない?お休みの日、女の子もちょっとお休みだから伸ばそうかな・・ってわけいかないでしょ?・・ね?・・・・かっわいそ・・・わ、き、げ・・・じゃまくさいよね~・・・ もっと気になったりする人は、体毛が気になったりするでしょ?すね毛とかさ。」

「・・そんなの ヤっだよね!・・・すね毛剃んなきゃいけないのよ!?・・・手術するわけじゃないのに。」

「今は、1週間に2回、3回?・・ま~いにち、だって。夏場。・・・だから、男がいい。」

「ぜぇったい、男がいい!」


ハガキ 「中居君はお店の行列に待てる性格ですか?」

中居 「え~っと、「ここの、ラーメンは美味しいからぁ、食べに行こう。」って・・・行列並んでました。・・・あんねぇ、結局ぅ、まぁ分かりやすく言うと、並ぶということは、10分なり15分なり、20分なり30分なりで、あの、フリが長くなるんですね。・・・うん。」

「まぁ、あの~、お笑い、っぽくてぇ、お笑い用語っぽくてあんま好きじゃないんですけども。フリが30分もあってぇ、オチは何だ? つったたら、食べた瞬間の美味しさなわけですよ。フリが、あまり、長すぎると、おいし・・あの、ハードルが上がってぇ、「すっげぇ美味しいんだろうな。すっげ・・」もう待ってば待つほどぉ、「すっげぇ美味しいんだろうなぁ、すっげぇ美味しいんだろうなぁ~」って。」

「あまりの、ハードルが高すぎてぇ、「そんなに、美味しくなくなっちゃうんじゃないかな?」って。カカカ(笑)  え? 期待、ハードルが上がるっていうのは、期待?期待値が上がるから?期待しちゃうから。「そん~だけ待ってんのに、こんなもんかよ。」ってヤだなって。」

「でももう1個とらえるのならばぁ、「そんだけ待ってれば、何食っても、美味しいんじゃないか?」っていう、考え方もあるよね。う~ん。 行列はなぁ~…。すーごいお腹空いててぇ、来るのがなかなか来なくて、来た時はすっごい美味しいのとチョット違うような気がすんだよなぁ~。」

「これ、食べに来てるっていうぅ、ことだからねぇ。・・・何でも美味しくなっちゃうのかぁ。でも自分の期待値が上がっちゃってぇ、食った割にはそうでもない、俺、「そうでもないのかなぁ?」って思っちゃうかも知んないんだよなぁ。「あ、これだったら並ばないでえ、いいラーメン屋さんに入った方がよかったなぁ。」って思っちゃうのかなぁ?」

「(チッ)、並ばないね。」(by中居君)


~CM明け~
中居 「さぁ、いよいよ4月15日、日曜日。え~・・・夜9時、TBSで、え~・・ドラマ、「ATARU」が始まります。」

「あの~・・新感覚ドラマです。 もうこれ賛否あると思いますけどもね。賛否あると思いますが。 あの~・・新感覚ドラマとして、捉えていただきたいと思います。 また来週~。」


おまけハガキ 「中居さんは新聞のどこの欄から見ますか? 私は4コマ漫画から見るのが、日課です。」

中居 「僕はスポーツ紙なので。 まず1面は見ますね。1面見てぇ、スポーツんところ見てぇ、テレビ欄見てぇ、最後に社会面! その後に、もう1回スポーツ。 スポーツっつうよりあの~・・・野球んとこだけで。 でぇ、え~、12球団のぉ、こう、個人成績を全部インプットします。 また来週ぅ~。」

・・・お、終わった・・ひろちゃん・・た、たくさん喋ってくれたおかげで・・こっちは・・


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