大阪から京都へ。京都南のインターで降りてすぐの城南宮へ。

城南宮は都の南の守り、朱塗りの鳥居の紋が太陽と月と星だなんて
何度もこの鳥居をくぐったけれど、知らなかった

ここは市内からは離れているし、紅葉の名所としては知られてないし、多分そんなに混ん
ではいないだろうとの判断は大正解でした。

池の周りに植えられたモミジが静かな水面に映って、池にもモミジの木々が茂っているよう。

どの角度から眺めても絵になる池のほとりをめでつつカメラにも収める。

池を離れて裏庭園へ。

苔の上に散ったもみじもまた風情を醸す。

庭を一回りして、まだまだ見飽きないけれど、出口へ向かう。

鳥居の前を国道1号線まで歩くと目の前に古いお家。おせき餠本舗です。450年の歴史
があるそうです。この家は鳥羽伏見の戦いで焼け落ちた店をここに移して再建した家だそ
うです。

赤福ににてるけど、大きな豆のつぶあんです。私はつぶあん派なので、嬉しい。
そもそもはせき女という人が、伏見の竹田街道沿いに茶店をだし、作ったお餅が評判に
なったのだそうです。
素朴で、アンコたっぷりで美味しい!

城南宮は都の南の守り、朱塗りの鳥居の紋が太陽と月と星だなんて
何度もこの鳥居をくぐったけれど、知らなかった


ここは市内からは離れているし、紅葉の名所としては知られてないし、多分そんなに混ん
ではいないだろうとの判断は大正解でした。

池の周りに植えられたモミジが静かな水面に映って、池にもモミジの木々が茂っているよう。

どの角度から眺めても絵になる池のほとりをめでつつカメラにも収める。

池を離れて裏庭園へ。

苔の上に散ったもみじもまた風情を醸す。

庭を一回りして、まだまだ見飽きないけれど、出口へ向かう。

鳥居の前を国道1号線まで歩くと目の前に古いお家。おせき餠本舗です。450年の歴史
があるそうです。この家は鳥羽伏見の戦いで焼け落ちた店をここに移して再建した家だそ
うです。

赤福ににてるけど、大きな豆のつぶあんです。私はつぶあん派なので、嬉しい。
そもそもはせき女という人が、伏見の竹田街道沿いに茶店をだし、作ったお餅が評判に
なったのだそうです。
素朴で、アンコたっぷりで美味しい!