小江戸と呼ばれる古い街並みをぶらぶら歩き。

まずはじめに喜多院へ。寛永年間に川越大火で焼失した時に徳川家光が復興し、
江戸城の一部を移築したことで有名。庭園の中央の枝垂れ桜は三代将軍のお手
植えの桜だそうです。

移築された客殿、書院には家光誕生の間や春日局の間がある。建物の内部は
撮影禁止。庭園の木々はまばらに紅葉していたが、全体に色付きが悪いという。

蔵作りの家が続く中央通り。たまたま赤信号に挟まれて、車がとぎれたけれど、
車も人も混み合っていた。

菓子屋横丁の飴屋さん。

蔵のお土産物屋さん。

川越のシンボル「時の鐘」
寛永4年(1627年)過ぎに立てられ、暮しに欠かせない
時を告げてきたが、明治26年焼失、翌年に再建されたもの。
現在は1日に4回(午前6時、正午、午後3時、午後6時)
鐘がなります。

街をウロウロ歩いて、草臥れました。どこかで一休み、と思っても、案内に
載っている蔵造りのお休み所やカフェなどは混雑。少し待って席を確保した
のはスターバックス!小江戸にもスターバックスは進出していました。勿論
外観は街並みにマッチした純和風、奥には庭園のあるテラスもありますが。
アツアツのコーヒーを飲んでホットしたものの、なんだかなぁ…。

まずはじめに喜多院へ。寛永年間に川越大火で焼失した時に徳川家光が復興し、
江戸城の一部を移築したことで有名。庭園の中央の枝垂れ桜は三代将軍のお手
植えの桜だそうです。

移築された客殿、書院には家光誕生の間や春日局の間がある。建物の内部は
撮影禁止。庭園の木々はまばらに紅葉していたが、全体に色付きが悪いという。

蔵作りの家が続く中央通り。たまたま赤信号に挟まれて、車がとぎれたけれど、
車も人も混み合っていた。

菓子屋横丁の飴屋さん。

蔵のお土産物屋さん。

川越のシンボル「時の鐘」
寛永4年(1627年)過ぎに立てられ、暮しに欠かせない
時を告げてきたが、明治26年焼失、翌年に再建されたもの。
現在は1日に4回(午前6時、正午、午後3時、午後6時)
鐘がなります。

街をウロウロ歩いて、草臥れました。どこかで一休み、と思っても、案内に
載っている蔵造りのお休み所やカフェなどは混雑。少し待って席を確保した
のはスターバックス!小江戸にもスターバックスは進出していました。勿論
外観は街並みにマッチした純和風、奥には庭園のあるテラスもありますが。
アツアツのコーヒーを飲んでホットしたものの、なんだかなぁ…。