京都の和久伝で買った飴です。
この頃、喉がいがらっぽくて、ふと京都の和久伝で飴を買った
ことを思い出した。「伝スケ飴」という。12月の初めだった
ので、クリスマスの包装紙。なんかクリスマスツリーも和風の感じ。
素朴な飴。そのはず、和久伝のふるさと・丹後で昔からご夫婦で作っている飴屋
さんから分けて貰っている飴なんだそうです。抹茶、、ニッキ、豆入り、黒糖、
ハッカ…食べにくいのではないかと思っていたけど、これが美味しい! 柔らかい
飴ではないからカリカリとはいかない。ず~と嘗めていると、喉がスッキリした感じ。
これいいかも。
昔、クラシックのコンサートに誘われて、演奏中に突然せきが止まらず、席を
立とうかと思っていた時に隣りから飴が差し出されて(知らない方です)どうにか
咳がとまったという経験があるので、のど飴は必ずバッグにいれてあります。
「バッグの中に必ず飴がある」、おばさんの形容詞みたいに言われるけれど、
人助けにもなるんです。ちょっと持ち歩くにはケースが大きめかな…。
その缶は唐草模様の和モダン、なんとなく雅な雰囲気。名刺入れや小物の
整理に活用してくださいとのこと。なので、名刺が入る大きさですから。
ちなみに、もう一つ求めたものが「しの」と言うお菓子。
うっすら衣がけした和三盆。こしあんを丸めて芯に大徳寺納豆を忍ばせてある。
「和菓子のトリュフ」とか。 複雑なお味!
通年販売しているものではないという話だったので、今でしょ!と買ってしまった。
和久伝の“おもたせ”は包装も凝っていて上等だけど、わかってくれる人にしか
オモタセられないかも。
この頃、喉がいがらっぽくて、ふと京都の和久伝で飴を買った
ことを思い出した。「伝スケ飴」という。12月の初めだった
ので、クリスマスの包装紙。なんかクリスマスツリーも和風の感じ。
素朴な飴。そのはず、和久伝のふるさと・丹後で昔からご夫婦で作っている飴屋
さんから分けて貰っている飴なんだそうです。抹茶、、ニッキ、豆入り、黒糖、
ハッカ…食べにくいのではないかと思っていたけど、これが美味しい! 柔らかい
飴ではないからカリカリとはいかない。ず~と嘗めていると、喉がスッキリした感じ。
これいいかも。
昔、クラシックのコンサートに誘われて、演奏中に突然せきが止まらず、席を
立とうかと思っていた時に隣りから飴が差し出されて(知らない方です)どうにか
咳がとまったという経験があるので、のど飴は必ずバッグにいれてあります。
「バッグの中に必ず飴がある」、おばさんの形容詞みたいに言われるけれど、
人助けにもなるんです。ちょっと持ち歩くにはケースが大きめかな…。
その缶は唐草模様の和モダン、なんとなく雅な雰囲気。名刺入れや小物の
整理に活用してくださいとのこと。なので、名刺が入る大きさですから。
ちなみに、もう一つ求めたものが「しの」と言うお菓子。
うっすら衣がけした和三盆。こしあんを丸めて芯に大徳寺納豆を忍ばせてある。
「和菓子のトリュフ」とか。 複雑なお味!
通年販売しているものではないという話だったので、今でしょ!と買ってしまった。
和久伝の“おもたせ”は包装も凝っていて上等だけど、わかってくれる人にしか
オモタセられないかも。