京恋し

頑張った時のご褒美は京都。ずっと憧れ。

お正月が終わって

2017-01-05 22:02:41 | 季節のことば
お近所さん、息子さん家族が昨日帰って、今日から静かな日常に戻った、と買い物帰りに寄ってくれました。

              
              いただいたものだというフランスのチョコレート、お福分けいた
              だきました。

              
              ビターチョコレートのオレンジ味、カカオ74%ですって。
              そのご近所さん、ビターはパクパク食べられないから、確かに
              体のためにはいいわネという。でも、チョコレートはやっぱり
              ミルキーな方がいいわよね、体にいいからチョコレート、食べる
              わけじゃないものネ、などとチョコレート談義に花が咲きました。

        
        お持たせのアップルパイはパン屋さんのアンデルセン製。このアップルパイはシンプルで
        美味しくて、私も時々買います。
        「ああ、ひとにお茶を淹れてもらうのって、いいわねえ」
        息子さん家族が来ていて、頑張ったんでしょう、お疲れさん! お茶ぐらいならいつでも
        お淹れいたしますよ。

              
              わがやの場合は、母が頑張っていました。母の辞書には面倒
              くさいという言葉はありません。我が母ながら尊敬しちゃいます

              母の庭では水仙の花盛りです。