風景画家・ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775―1851)の展覧会
ちらしの絵は「ヴァチカンかr望むローマ、ラ・フォルナリーナを伴って回廊装飾のための
準備をするラファエロ」
大きな絵でした。
「ヴェネツィア、嘆きの橋」
嘆きの橋は罪人が牢に入るために渡る橋。右側に並んでいる人たちは橋を渡る入牢者の
群れとか。
もう一枚、印象に残ったヴェネツィアの絵。
「ヴェネツィア、月の出(「大運河とジュデック島」 スケッチブックより)
霞がかかったような幻想的な光景、朝陽のようなうす明るさ、こんなに優しい
絵がターナーにあったんだ。独自の画風は後のモネら、印象派の画家にも影響を
与えたといわれているが、納得できる絵の雰囲気。
18日で終わりと思い出してあわてて出かけてきました(いつものことだ!)
ターナーのこれだけの絵を一堂に鑑賞できる機会は少ないので、このチャンスは
逃せないと思っていたので。
上野公園のあたりはどこも混んでいたので、上野の改札口を入ったエキナカのカフェで
ランチ。海老と卵、シーチキンのサンドイッチ。
フレンチトースト
コーヒーカップがさすが上野!パンダ。
ちらしの絵は「ヴァチカンかr望むローマ、ラ・フォルナリーナを伴って回廊装飾のための
準備をするラファエロ」
大きな絵でした。
「ヴェネツィア、嘆きの橋」
嘆きの橋は罪人が牢に入るために渡る橋。右側に並んでいる人たちは橋を渡る入牢者の
群れとか。
もう一枚、印象に残ったヴェネツィアの絵。
「ヴェネツィア、月の出(「大運河とジュデック島」 スケッチブックより)
霞がかかったような幻想的な光景、朝陽のようなうす明るさ、こんなに優しい
絵がターナーにあったんだ。独自の画風は後のモネら、印象派の画家にも影響を
与えたといわれているが、納得できる絵の雰囲気。
18日で終わりと思い出してあわてて出かけてきました(いつものことだ!)
ターナーのこれだけの絵を一堂に鑑賞できる機会は少ないので、このチャンスは
逃せないと思っていたので。
上野公園のあたりはどこも混んでいたので、上野の改札口を入ったエキナカのカフェで
ランチ。海老と卵、シーチキンのサンドイッチ。
フレンチトースト
コーヒーカップがさすが上野!パンダ。