イソトマとブルーサルビアが仲間入り。

イソトマ:キキョウ科
オーストラリア原産
1990年以降に急速に普及した。

花の真ん中のフックのような形をしたシベがユニーク、
というより、このユニークなシベに気付くとイソトマ
の可憐なイメージをちょっぴり覆す。

とは言っても、この涼しげな薄紫の花は夏のガーデンに
加えたくなる。

ブルーのペチュニアが間延びしスカスカになってきたので
ブルーサルビアで引き締めることに。

ブルーサルビア:シソ科
ブラジル、アメリカ南部原産
わが国に入ってきたのは昭和の初め。

シソ科の花に特有の唇弁と蕾の付き方が面白い。

ガーデン管理人は夏に弱いので暑さに強く、手入れ要らずの
花しか植えたくない。このブルーサルビアは乾燥に弱いとか。
しかも多湿もダメ。けっこう水遣りに気を遣うじゃないの
でも花が終わっても切り戻すと秋まで咲くそうなので、それを楽しみに

イソトマ:キキョウ科

1990年以降に急速に普及した。

花の真ん中のフックのような形をしたシベがユニーク、
というより、このユニークなシベに気付くとイソトマ
の可憐なイメージをちょっぴり覆す。

とは言っても、この涼しげな薄紫の花は夏のガーデンに
加えたくなる。

ブルーのペチュニアが間延びしスカスカになってきたので
ブルーサルビアで引き締めることに。

ブルーサルビア:シソ科

わが国に入ってきたのは昭和の初め。

シソ科の花に特有の唇弁と蕾の付き方が面白い。

ガーデン管理人は夏に弱いので暑さに強く、手入れ要らずの
花しか植えたくない。このブルーサルビアは乾燥に弱いとか。
しかも多湿もダメ。けっこう水遣りに気を遣うじゃないの

でも花が終わっても切り戻すと秋まで咲くそうなので、それを楽しみに
