バラの花のジャムを探しています。
とあるカフェで食べたスコーンに添えられていたバラのジャムが美味しかったので。
メゾン・フェルベールのコンフィチュールならあるかもしれないと伊勢丹へ。
コンフィチュールはフランス語でジャムのこと。
フランスで「コンフィチュールの妖精」と称されている
クリスティーヌ・フェルベールさんの作り出すジャムは
200種類もあるとか
でも、目当てのバラの花のジャムはありませんでした。
が、「野バラの実のジャム」というのが目に入りました。
野バラの実なんて食べたことがありませんからジャムの
味も想像がつきません。興味だけで買ってしまいました。
帰宅して早速に蓋を開けて試食。
複雑な味 もったりとして、少し酸味があり、
これが野バラの実の味なのかとしか言いようがないクセがある。
野原の草の匂いがする…。
もともとコンフィチュールは日本でいうジャムとはちょっと
イメージが異なります。
数種類のフルーツや野菜もあわせたり、ハーブなどもブレンド
し、パンにつけるだけでなく、料理にもあわせるそうです。
ルバーブとストロベリーとかミラベルとカルダモン等等。
そんな中からチョイスしたのがブルーベリーとミルクチョコレート。
さてどんなお味がするのでしょう、近日オープン予定。
こんなジャムも見つけてしまいました。
「あまおうのジャム」明治屋の5000個限定です。
あまおうのジャムなら美味しくないわけがない。
あまおうを煮るなんて、なんと贅沢な
もともと果肉が柔らかい苺ですから形がきちんと
残ってはいませんが、一粒らしき塊がトロントロン。
基本的にジャムは、材料が手に入るものは母が作るので
買わないのですが、『限定』に弱いクセがまた出てしまいました。
日本のジャムも美味しいです。
とあるカフェで食べたスコーンに添えられていたバラのジャムが美味しかったので。
メゾン・フェルベールのコンフィチュールならあるかもしれないと伊勢丹へ。
コンフィチュールはフランス語でジャムのこと。
フランスで「コンフィチュールの妖精」と称されている
クリスティーヌ・フェルベールさんの作り出すジャムは
200種類もあるとか
でも、目当てのバラの花のジャムはありませんでした。
が、「野バラの実のジャム」というのが目に入りました。
野バラの実なんて食べたことがありませんからジャムの
味も想像がつきません。興味だけで買ってしまいました。
帰宅して早速に蓋を開けて試食。
複雑な味 もったりとして、少し酸味があり、
これが野バラの実の味なのかとしか言いようがないクセがある。
野原の草の匂いがする…。
もともとコンフィチュールは日本でいうジャムとはちょっと
イメージが異なります。
数種類のフルーツや野菜もあわせたり、ハーブなどもブレンド
し、パンにつけるだけでなく、料理にもあわせるそうです。
ルバーブとストロベリーとかミラベルとカルダモン等等。
そんな中からチョイスしたのがブルーベリーとミルクチョコレート。
さてどんなお味がするのでしょう、近日オープン予定。
こんなジャムも見つけてしまいました。
「あまおうのジャム」明治屋の5000個限定です。
あまおうのジャムなら美味しくないわけがない。
あまおうを煮るなんて、なんと贅沢な
もともと果肉が柔らかい苺ですから形がきちんと
残ってはいませんが、一粒らしき塊がトロントロン。
基本的にジャムは、材料が手に入るものは母が作るので
買わないのですが、『限定』に弱いクセがまた出てしまいました。
日本のジャムも美味しいです。