コスタ・デル・ソル、太陽の海岸は南スペインの約300キロにわたる地中海沿岸。
一年のうち300日は晴れという温暖な気候、古くからヨーロッパのリゾート地
であったが、近年急速に開発が進んでいるとか。
コスタ・デル・ソルの中心地マラガに程近い山の斜面にあるのが
白い村、ミハスである。
夏の強い日差しから家を守るために石灰を塗っているのである。
白い村では長い長い柄のロラーでよく壁塗りを
している光景を見かけた。
ランチを食べた「エル・パドラストロ」 セバスチャン通りのショップ
ガスパチョとメカジキのフライでした。 ここで、天然オリーブ石鹸を買いました。
セバスチャン通りは坂道、日本のカメラのコマーシャルに
使われたそうです。
ぶらぶら歩きの目印にした四つ角のカフェ
街めぐりの馬車 ロバ車もあります
煎って黒砂糖をかけたアーモンドを売る屋台が
あちこちに。1パック2ユーロ、3パックなら
5ユーロ。勿論3パックお買い上げ
写真を撮ってもいい?と聞いたらおじさんは急遽
鍋をかき回すポーズを取ってくれました
小さな、とてつもなく明るい街、お土産物屋さんをのぞきながら
たらたらと散歩するのに楽しくて丁度いいでも、真夏のように暑かった
一年のうち300日は晴れという温暖な気候、古くからヨーロッパのリゾート地
であったが、近年急速に開発が進んでいるとか。
コスタ・デル・ソルの中心地マラガに程近い山の斜面にあるのが
白い村、ミハスである。
夏の強い日差しから家を守るために石灰を塗っているのである。
白い村では長い長い柄のロラーでよく壁塗りを
している光景を見かけた。
ランチを食べた「エル・パドラストロ」 セバスチャン通りのショップ
ガスパチョとメカジキのフライでした。 ここで、天然オリーブ石鹸を買いました。
セバスチャン通りは坂道、日本のカメラのコマーシャルに
使われたそうです。
ぶらぶら歩きの目印にした四つ角のカフェ
街めぐりの馬車 ロバ車もあります
煎って黒砂糖をかけたアーモンドを売る屋台が
あちこちに。1パック2ユーロ、3パックなら
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写真を撮ってもいい?と聞いたらおじさんは急遽
鍋をかき回すポーズを取ってくれました
小さな、とてつもなく明るい街、お土産物屋さんをのぞきながら
たらたらと散歩するのに楽しくて丁度いいでも、真夏のように暑かった