昼食は和食だったので、夕食はイタリアンを予約
リストランテ ティ・ボリオ・ベーネ
祇園南側に町屋の外観を残してモダンに改装されたオープンしたてのお店です。
店名は「あなたが好き」という意味だそうですが、
イタリアでは深い意味ではなく、さよならする時や
手紙の最後などに親しみを込めて使われる常套句だそうです

前菜は玉葱のジュレ・トリュフ添え
ほたるいか(下に敷いてある
グリーンソースはアスパラだったか
ブロッコリーだったか…
)

牛タンのロースト・筍・チーズ乗せ
うに・白い内皮も食べられるミカン
(名前を忘れました)

パスタ・椎茸のぺペロンチーノ
甘鯛のソテー・イタリアの草

牛とフォアグラのワイン煮込み
口直し:抹茶シャーベット・枇杷のコンポート

デザート
それぞれ違うスイーツを持ってきてくれます。
大抵の席で分け合っていました
オナカいっぱいになったので、祇園白川までぶらぶら歩いて
夜桜見物にでかけました。

「かにかくに祇園は恋し寝(ぬ)る時も枕の下を水のながるる」
吉井勇の石碑があるあたり。

ライトに照らし出された満開の桜に誘われて
大勢の見物客でにぎわっていました。
「清水へ祇園をよぎる桜月夜こよひ逢ふ人みなうつくしき」与謝野晶子

まさにその夜は満月でした。


祇園南側に町屋の外観を残してモダンに改装されたオープンしたてのお店です。
店名は「あなたが好き」という意味だそうですが、
イタリアでは深い意味ではなく、さよならする時や
手紙の最後などに親しみを込めて使われる常套句だそうです





グリーンソースはアスパラだったか
ブロッコリーだったか…






(名前を忘れました)












デザート

大抵の席で分け合っていました

オナカいっぱいになったので、祇園白川までぶらぶら歩いて
夜桜見物にでかけました。

「かにかくに祇園は恋し寝(ぬ)る時も枕の下を水のながるる」
吉井勇の石碑があるあたり。

ライトに照らし出された満開の桜に誘われて
大勢の見物客でにぎわっていました。
「清水へ祇園をよぎる桜月夜こよひ逢ふ人みなうつくしき」与謝野晶子

まさにその夜は満月でした。