先日、暗証番号のカギを取り付けたお客様宅の話。
カギは、階段の上がり口にドアを設置し、そこに取り付けをしました。
「階段にもう一つ玄関がある」というイメージです。
なぜ取り付けたのか?
ドラマみたいな話ですが、奥様の貴重品(ネックレスなど)が無くなる事が頻発したそうです。
そこで「ワナ」を仕掛けたそうです。
(詳しい内容は隠しておきます)
犯人は姑さん。
「借りただけ」という認識だそうですが、勝手に借りるというのはいけませんよね。
他人に譲ってしまったものもあるようです。やはり泥棒ですね。
そこで舅さんに相談して、カギをつけたそうです。
が、最初は普通のシリンダーキーだったので、合鍵で入られてしまったようです。
これも「ワナ」で分かったそうです。
幸い、貴重品は厳重に管理していたので被害は無かったようです。
そこで暗証番号に変更。
当然、番号は「教えました」が、すぐに変更したので開きません。
続きます。
カギは、階段の上がり口にドアを設置し、そこに取り付けをしました。
「階段にもう一つ玄関がある」というイメージです。
なぜ取り付けたのか?
ドラマみたいな話ですが、奥様の貴重品(ネックレスなど)が無くなる事が頻発したそうです。
そこで「ワナ」を仕掛けたそうです。
(詳しい内容は隠しておきます)
犯人は姑さん。
「借りただけ」という認識だそうですが、勝手に借りるというのはいけませんよね。
他人に譲ってしまったものもあるようです。やはり泥棒ですね。
そこで舅さんに相談して、カギをつけたそうです。
が、最初は普通のシリンダーキーだったので、合鍵で入られてしまったようです。
これも「ワナ」で分かったそうです。
幸い、貴重品は厳重に管理していたので被害は無かったようです。
そこで暗証番号に変更。
当然、番号は「教えました」が、すぐに変更したので開きません。
続きます。