わたしはいまのところいきています
そればかりか もうすこしいきようとたくらんでいます
らくごの「じゅげむ」にしたがえば いきてゆくためには「くうねるところすむところ」がひつようです
いちおう「ところ」はかくほしていますが くうためにはくうものをてにいれなければなりません
じきゅうじそくはしていませんのでかいものにでかけます
むかしはさかなやさん やおやさん おとうふやさんなどなどがあったのですがもうそれらはみあたりません
ですから すうぱあという なんでもごちゃごちゃそろえているところへでかけます
うちからまだ50めーとるほど
すこしあるかなければならないのですが うんどうをかねて えんてんかでもとほででかけます
あたまにはすうねんまえ ねっとでしりあったじょせいにあんないしてもらった「ありまつしぼりまつり」でかった しろとこんのありまつしぼりのぼうしをかぶります
ちゃんとしゃつをきて めんぱんをはきます
あしまわりは くつしたをはいてくつなどということはしません
これもすうねんまえにかった「せった」をすあしではきます
これがすずしくていいのです
いぜん すうぱあだったところ
つっかけというてもあるのですが どうも あるていどのきょりのがいしゅつにつっかけはというこだわりがあるのです
それじゃぁせったならいいのかということですが そのほうがふぁっしょんせいがあるようにおもうのです
きょねんでしたか すれちがったおうべいけいのひとたちが「?」というひょうじょうをしていましたので 「じす いず じゃぱにーずさんだる」とせいとうな「きんぐだむいんぐりっしゅ」でおしえてやりました
これではんぶんぐらいきたかな
さてみちのりですが いえをでると かたがわはじゅうたく かたがわはたんぼですこしいってうせつすると こんどはりょうがわがたんぼです
なつのひざしで むせかえるようなあおたのなかをゆきます
ひだりてに いぜんあったすうぱあのたてものがあるのですが これはいまは「すぽーつじむ」につかわれているようです
あたらしいすうぱあはそのばいのきょりがあります
とちゅうにちんじゅのもりがあってすずしそうなのですが たちよっているひまはありません
そこをすぎるとさいごのなんかんがあります
かなりこうつうりょうのはげしい ひろいとおりがあるのです
しかも しんごうもおうだんほどうもありません
それらはずいぶんとおくにしかないのです
ですからすきをみてわたらねばなりません
そのためになんぷんもまつこともあります
けっしていのちがけのぼうけんはしません
とちゅうのちんじゅさま
そしてやっとすうぱあにつきます
いつもまわるこーすはきまっています
やさいは 「のうきょうのやさいうりば」でげっとをしていますので ここではおもにどうぶつせいたんぱくしつなどをもとめます
さかなるいはあまりいいものがおいてありません
このへんのひとはあまりいいおさかなをたべないのでしょうか
おいてもうれない うれないからおかない という「まいなすのすぱいらる」がはたらいているようにおもいます
かえりは にしびにむかうことになります
にもつがありますからあしどりもおもくなります
そんなとき しょうがくせいなどとすれちがって「こんにちわ」とあいさつなどされると こころなしかあしどりがかるくなるのです
「ああしたてんきにな~れ」です
ただし あつさにはそろそろぴりおどをうってほしいものです
そればかりか もうすこしいきようとたくらんでいます
らくごの「じゅげむ」にしたがえば いきてゆくためには「くうねるところすむところ」がひつようです
いちおう「ところ」はかくほしていますが くうためにはくうものをてにいれなければなりません
じきゅうじそくはしていませんのでかいものにでかけます
むかしはさかなやさん やおやさん おとうふやさんなどなどがあったのですがもうそれらはみあたりません
ですから すうぱあという なんでもごちゃごちゃそろえているところへでかけます
うちからまだ50めーとるほど
すこしあるかなければならないのですが うんどうをかねて えんてんかでもとほででかけます
あたまにはすうねんまえ ねっとでしりあったじょせいにあんないしてもらった「ありまつしぼりまつり」でかった しろとこんのありまつしぼりのぼうしをかぶります
ちゃんとしゃつをきて めんぱんをはきます
あしまわりは くつしたをはいてくつなどということはしません
これもすうねんまえにかった「せった」をすあしではきます
これがすずしくていいのです
いぜん すうぱあだったところ
つっかけというてもあるのですが どうも あるていどのきょりのがいしゅつにつっかけはというこだわりがあるのです
それじゃぁせったならいいのかということですが そのほうがふぁっしょんせいがあるようにおもうのです
きょねんでしたか すれちがったおうべいけいのひとたちが「?」というひょうじょうをしていましたので 「じす いず じゃぱにーずさんだる」とせいとうな「きんぐだむいんぐりっしゅ」でおしえてやりました
これではんぶんぐらいきたかな
さてみちのりですが いえをでると かたがわはじゅうたく かたがわはたんぼですこしいってうせつすると こんどはりょうがわがたんぼです
なつのひざしで むせかえるようなあおたのなかをゆきます
ひだりてに いぜんあったすうぱあのたてものがあるのですが これはいまは「すぽーつじむ」につかわれているようです
あたらしいすうぱあはそのばいのきょりがあります
とちゅうにちんじゅのもりがあってすずしそうなのですが たちよっているひまはありません
そこをすぎるとさいごのなんかんがあります
かなりこうつうりょうのはげしい ひろいとおりがあるのです
しかも しんごうもおうだんほどうもありません
それらはずいぶんとおくにしかないのです
ですからすきをみてわたらねばなりません
そのためになんぷんもまつこともあります
けっしていのちがけのぼうけんはしません
とちゅうのちんじゅさま
そしてやっとすうぱあにつきます
いつもまわるこーすはきまっています
やさいは 「のうきょうのやさいうりば」でげっとをしていますので ここではおもにどうぶつせいたんぱくしつなどをもとめます
さかなるいはあまりいいものがおいてありません
このへんのひとはあまりいいおさかなをたべないのでしょうか
おいてもうれない うれないからおかない という「まいなすのすぱいらる」がはたらいているようにおもいます
かえりは にしびにむかうことになります
にもつがありますからあしどりもおもくなります
そんなとき しょうがくせいなどとすれちがって「こんにちわ」とあいさつなどされると こころなしかあしどりがかるくなるのです
「ああしたてんきにな~れ」です
ただし あつさにはそろそろぴりおどをうってほしいものです
「おかいもの」は、私は毎週日曜日に車で一週間分まとめ買いします。山のように買ってきたものを冷蔵庫などに収納するのがまたたいいへんです。私にとって買い出しは重労働なのです。。
そんなにたいしたものではありません。
ちょっと硬い文章が続き、疲れたので、何も調べたり裏付けをとらなくてもよい日常を、ひらがなでわかりやすく表現できないかを試みたのです。
フルに働きながらの家事、大変ですね。買い物が重労働になるのはよく分かります。
私の場合には三日分ぐらいですが、それでも、メニューのバラエティや賞味期限などを勘案して買い、それを収納するのは結構大変ですから。