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心に映りゆくよしなしごと書きとめどころ

ロンドン・パリ駆け足旅 覚書き 1

2018-08-14 11:24:14 | 旅行
第一日  8・1
 中部国際~ヘルシンキ(約10時間)待ち時間2時間以上で乗り換え ロンドン・ヒースロー空港へ(約2時間) 

 

 地下鉄ピカデリー線、ラッセルスクェアで下車 ホテル、ヒルトンユーストンにチェックインしたのが現地時間の21時過ぎ

 

【歩行距離 4.5キロ 8,100歩】


第二日  8・2
 徒歩で大英博物館へ すでに述べたように収蔵品目500万点中常時展示品目は15万点 移動時間を考えず各展示品に1秒を要したとしても数日かかかる ロゼッタストーンなどこれはというものに絞って観る 
 
 タクシーでコヴェント・ガーデン地区へ ちょっと下町っぽい雰囲気の繁華街 『マイ・フェア・レディ』で、花売り娘のイライザとヒギンズ教授が出会う場所 

            
 
 お目当てはロンドン交通博物館 ここはロンドン市内の交通の状況を駕篭かきの時代から鉄道馬車、蒸気機関車、トラム、そして現在の2階建てバスを主としたバスと地下鉄網の時代への変遷を示す さほど広くないスペースをうまく使って展示している 



 外へ出てもともと市場であったという狭義のコヴェントガーデンを散策 さまざまな物品販売や飲食店がひしめき地下空間にはオープンな空間で人々が思い思いにくつろぐ
 大道芸人が達者な誘導で子どもたちの黄色い歓声を紡ぎ出す これは万国共通でとても良く分かる

    
           
 
 いったんホテルへ帰って休憩後、近くのユーストン駅を見学撮影

【歩行距離 10キロ 16,100歩】

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