「六文錢の部屋へようこそ!」記事一覧
投稿日が 古い順 | 新しい順
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86歳の挑戦! 歌手大津美子と私。
(2024-09-10 14:33:08 | よしなしごと)
歌手の大津美子が、デビュー70周年記念リサイタルをするという。 大津美子と... -
久しぶりの昼麺物語 冷たい麺ばっかり
(2024-09-07 16:48:44 | グルメ)
7月の下旬になろうという頃、10日間の... -
ヨーロッパは面舵(右方向)に転じるのか?
(2024-09-03 16:48:30 | フォトエッセイ)
■先般のドイツ地方選において、極右政党... -
レイシスト・小池百合子の本音
(2024-09-01 15:35:39 | 歴史を考える)
■今年も小池百合子は関東大震災の際の朝... -
夏休みの宿題提出 思い出の絵日記から
(2024-08-31 16:48:52 | 写真とおしゃべり)
居座った台風のなか、夏が終わろうとしています。 夏休みの宿題提出ですが... -
やったぜ!逆転大勝利!
(2024-08-27 16:00:20 | よしなしごと)
大谷のことではない。私のこと... -
ここのところ、書いてこなかった言い訳のようなもの
(2024-08-25 17:35:10 | よしなしごと)
ヨーロッパ一人旅の旅日記のようなも... -
最後のアクシデントはこう収拾した 八五歳ヨーロッパ一人旅
(2024-08-20 13:57:39 | 旅行)
ヘルシンキ在住の親切な女性に案内されてフィンエアー(フィンランド航空)の事... -
危機は突然最後にやってくる! 八五歳ヨーロッパ一人旅
(2024-08-19 16:13:33 | 旅行)
10日間、私のヨーロッパ一人旅は、事前のリサーチの不十分や語学力のなさ... -
【報告】旅の食事について 八五歳ヨーロッパ一人旅
(2024-08-18 16:50:38 | グルメ)
一〇日余の旅、さぞかしその土地々々のうまいものをレストランでとお思いか... -
ユダヤ人がもっとも住みやすかった国での悲劇 八五歳ヨーロッパ一人旅
(2024-08-18 00:55:40 | 旅行)
1940年代初頭、世界でのユダヤ人人口は1,000万人弱であり、そのうちの... -
来なかったソ連軍=ワルシャワ蜂起の悲劇 八五歳ヨーロッパ一人旅
(2024-08-16 14:57:00 | フォトエッセイ)
ワルシャワ蜂起の痕跡を見ること・・・・... -
「旧市街」ではないワルシャワ「旧市街」 八五歳のヨーロッパ一人旅
(2024-08-15 11:34:11 | 旅行)
厳密にいえばワルシャワに旧市街はない。なぜならここのかつての街は第二次世界大戦... -
70歳以上交通費無料のワルシャワでショパンに逢う 八五歳ヨーロッパ一人旅
(2024-08-14 00:40:01 | 旅行)
ワルシャワはもちろん初めての地、しかもいままでのようにK氏の案内は期待できない... -
ワルシャワへ着く 駅周辺の衝撃 八五歳ヨーロッパ一人旅
(2024-08-12 17:47:18 | 旅行)
今回の旅の主要目的は旧友にして畏友... -
別れの感激・そのときもらったもの 八五歳ヨーロッパ一人旅
(2024-08-11 17:38:52 | 旅行)
ライプチヒからベルリン中央駅経由で... -
ライプチヒ・楽しかった最後の晩餐 八五歳ヨーロッパ一人旅
(2024-08-10 16:23:21 | 旅行)
いよいよ明朝、K氏の本拠地で私のこの旅の最大の目的地であったライプチヒを離れる... -
バッハ記念博物館とオルガン演奏会 八五歳ヨーロッパ一人旅
(2024-08-07 16:57:27 | 旅行)
ライプチヒ最終日、午後三時からのバッハゆかりの聖トーマス教会でのオルガンコンサ... -
薄ら鉄ちゃんの記録「ライプチヒ駅とトラムたち」 八五歳ヨーロッパ一人旅
(2024-08-06 11:46:31 | 旅行)
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音楽の街・ライプチヒ 八五歳のヨーロッパ一人旅
(2024-08-05 15:51:09 | 旅行)
前回、バッハの存在がライプチヒの大...