2019年4月20日(土)
ナマコ酢をチビチビつまみながら・・・過ぎし日のことを。
(記事に残したいことたまっとるけんね)
ドチザメを釣った関東支部長(弟ともいう)
次の日、余ったイソゴカイを手に再び港へ投げ釣りに挑んだ。
釣れたのはシロボヤ(かな?)
こんなに小さい。
でも、ちゃんと口にかかっとった、と弟。
私魚人CEOである私のでかナマコとは比べもんにならんケド
ま、変わったもん釣ると喜ぶ私にとって、兄思いのいい弟なのだ。
ホヤは原索動物の仲間。
原索というのは背骨の素みたいなもん。
同じグループにはナメクジウオがいて
コイツは魚みたいにしっかり泳ぐし、砂の中にももぐる。
運動能力はかなり高いのである。
ホヤも幼い頃は同じように泳ぐ。
泳ぐケド、たどり着いた先で張り付いて楽な生活をかまそうとする。
なんかいいね!
さらに弟はこんなのを釣った。
幼貝なのでよくわからないのだが・・・これまた小さすぎて
たぶんフネガイ科の仲間なのかな?
カリガネエガイかもしれない? (誰かご指摘ください)
結局、この2つの生き物だけ釣れたそうだ。
釣査外伝4&5種目として記録しておくことに。
弟の連絡は同時に広島西支部長(兄ともいう)にも入ってて・・・
兄は兄で生き物の名前を調べたり、絵にしてみたり・・・
弟の釣果と私のブログ記事とに寄り添いまとめる優しい兄なのだ。
何が誇りかといって
こんなステキな兄と弟がいることが一番の誇りじゃね。
こんなこと書くと兄から
「誇りじゃなくて埃ぢゃっ!」なんてなメールが来そうだケド。
ナマコ酢をチビチビつまみながら・・・過ぎし日のことを。
(記事に残したいことたまっとるけんね)
ドチザメを釣った関東支部長(弟ともいう)
次の日、余ったイソゴカイを手に再び港へ投げ釣りに挑んだ。
釣れたのはシロボヤ(かな?)
こんなに小さい。
でも、ちゃんと口にかかっとった、と弟。
私魚人CEOである私のでかナマコとは比べもんにならんケド
ま、変わったもん釣ると喜ぶ私にとって、兄思いのいい弟なのだ。
ホヤは原索動物の仲間。
原索というのは背骨の素みたいなもん。
同じグループにはナメクジウオがいて
コイツは魚みたいにしっかり泳ぐし、砂の中にももぐる。
運動能力はかなり高いのである。
ホヤも幼い頃は同じように泳ぐ。
泳ぐケド、たどり着いた先で張り付いて楽な生活をかまそうとする。
なんかいいね!
さらに弟はこんなのを釣った。
幼貝なのでよくわからないのだが・・・これまた小さすぎて
たぶんフネガイ科の仲間なのかな?
カリガネエガイかもしれない? (誰かご指摘ください)
結局、この2つの生き物だけ釣れたそうだ。
釣査外伝4&5種目として記録しておくことに。
弟の連絡は同時に広島西支部長(兄ともいう)にも入ってて・・・
兄は兄で生き物の名前を調べたり、絵にしてみたり・・・
弟の釣果と私のブログ記事とに寄り添いまとめる優しい兄なのだ。
何が誇りかといって
こんなステキな兄と弟がいることが一番の誇りじゃね。
こんなこと書くと兄から
「誇りじゃなくて埃ぢゃっ!」なんてなメールが来そうだケド。