雷ブログ

落雷抑制システムが運営するブログ

本日、展示会最終日です。

2014年10月31日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

日経BPさんの主催と言う事で出展を決めましたが、テーマの幅が広すぎるせいか、盛り上がりはイマイチと思った初日でした。それでも午後には多くの方に訪れていただき、良い出会いも多々ありました。2日目にもソコソコの訪問もあり、展示会場に立ち寄られた方と初めての出会いであっても、通じる何かを実感できるのは楽しい事です。 一日中立ちっ放し、同じ事を100回も話しするのは正直、疲れますが、それでも展示会は楽しいですね。 

本日は最終日です。 このところ、毎回同じような展示ですが、PDCEについて100%の理解をえていただきたく、説明員は皆一生懸命、説明しています。最終日ですので、是非お越しください。



〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町24番地8
SOHOステーション703
落雷対策専門の株式会社落雷抑制システムズ
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帝国データバンク会社年鑑

2014年10月30日 09時00分00秒 | 雷日記

雷抑制システムズの松本です。

会社の応接室や社長室の本棚に鎮座しているのを見かける帝国データバンクさんの会社年鑑ですが、弊社の様な小さな会社には無縁のものと思っていましたが、この神奈川県の企業の中に弊社の事も掲載されるとのことで、送られてきました。10kgを超える総重量の箱に4冊と別に2冊、計6冊ですが、ズッシリ重く、よくこれだけの企業情報を集めたものです。



ここに取り上げられると言うのは、一応、「会社」として帝国DBさんにも認められたのかと思うとこの本の重さを一層ズッシリト感じます。

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本日から展示会「社会イノベーション2014」 パシフィコ横浜 が始まります

2014年10月29日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

今年になって5回目、今年最後の展示会が本日から、パシフィコ横浜で始まります。 地元での展示会なので出展しました。 金曜日31日までです。

下の写真は作日の設営の時の様子で、最近は展示会の造作をするのを若い女性の大工さんが増えていまして、弊社の場合、いつも女の子の大工さんですが、女性らしいのは最後までの気配りです。 LEDパネルを壁面に付けた後にパネルの汚れを拭いてくれているのです。 以前、自分達で取付をした時にはパネルに指紋が付いていてもそのままでしたが、大工さんに頼むようになってからはそのきめ細やかな作業に感心する事ばかりです。 パネルはLEDが内部から発光しますが、そのACアダプタの取付けも全て壁の中で壁の表面にケーブルを露出させません。

作業も、口の中に含んだ釘を口から出して打つなど、オッサンの大工さんと同じような仕事ぶりです。 この大工さんの会社、女性ばかりと聞いた事があります。 夏には、おそろいのTシャツで背中に「あなたのハートに五寸釘!」などと洒落たメッセージもありました。 オッサンとしては、自分の娘のような若い子達ですが、その見事な仕事ぶりに、私のハートには既に数本の5寸釘がぶち込まれてしまっています。



展示会の造作であれば重い柱や梁はありませんし、女性でも大きなハンディなしに出来る仕事です。仕事の種類が女性にも男性にも多様化して、これは良い事です。

お近くの方、ぜひ、見に来て下さい。


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TPPに負けない買い物での選択基準 

2014年10月28日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

いよいよ最終段階の様ですが、TPPには賛成する理由を見つけ難いと思います。 例え、成立して米国から安い牛肉や小麦が輸入されようとも、私は口にしませんし、アメ車などもってのほかです。

牛肉が何故、安いのか?  大規模生産だけではなく、エサに女性ホルモン、エストロゲン、を混入して生産性を上げているとのことで、そのような肉を食べ続ける【と言っても毎日は食べないでしょうが】と女性ホルモンの摂取過多になるのです。 米国も日本もホルモンに関連した病気(前立性ガン、乳がん、子宮がん、卵巣ガン)の発症は牛肉消費量と同じカーブでこの40年間に5倍も増えているとの事です。 病気が怖いのではありません。病気になってもならなくても、人の命は有限です。そこの覚悟はできていますが、人の健康を犠牲にしてまでも金儲けに走る連中が許せないのです。消費者が価格だけで物を購入すると思ったらら大間違いです。

米国から輸入される農作物は、遺伝子操作だけでなく輸送中のカビ発生を防止するために「ポストハーベスト」(収穫の済んだ農作物に再度、輸送前に農薬を使用すること)をして日本に輸出しているのです。 中国の野菜、価格が安くても買わないと言う人は多いのですが、これは米国産も同じです。食べ物と言うのは地産地消、地元の食べ物を食べるのが人間の基本的な姿です。輸入物の食べ物など食べないほうが良いのです。

有り余る土地で自分達が必要とする以上に農産物を生産し、その価格が安いから買え、買えと迫る連中がおかしいのです。日本の田畑の規模が小さいので生産性が悪く価格が高いと言っても、買うのは私であって、米国人ではないのです、自分で買いもしない物の価格を高い、安いと言うのは大きなお世話以外の何物でもありません。

私の車も来年で10年目。買い換える予定ですが、当然、日本車です。機械としてはドイツ製の良さは理解しますし、子供の頃から憧れであったジープも候補ではあったのですが、TPPのホフマン米国代表のあの高飛車な態度を見て「米国車など買うか!」と思いました。TPPの交渉を見て、政府がどう転ぼうとも、私はナショナリズムで物を選ぶことにしました。TPPはグローバル化の象徴の様にも見えますが、実際は米国のナショナリズムそのものなのです。

そもそも政府間で何を買う、買う量まで決めることが行き過ぎなのです。買うのは国民、我々です。我々が買わなければいくらTPPをゴリ押ししても輸入は増えないのです。価格だけで物を選ぶ単純な国民でないことを見せつけてやりましょう。グローバルに反する生き方は時に高くつきますが、輸入物が憧れであった時代など終わっています。 今や、国産の時代なのです。

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大組織運営の難しさ

2014年10月27日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

大企業を出て外から大企業を見ながらお付き合いしますと多くの会社が組織の作り方で間違いをしている事に出くわします。事業を縦割にし、同じ会社でありながら別の会社の様なヨソヨソシサがあり、異なる事業部とは言っても同じような仕事をしているにも関わらず、別事業部であるからと全く別々に購買をしているのです。弊社製品を購入していただいた部門はその部門の中でしか活用しません。事業部毎の需要をまとめれば販売代理店として一括購入できるものを単独の事業部として販売代理店【それも別々の】を通して購買しています。その全社に横に串を通して各事業部をまとめようなどと大きな事ができる方もいなくなり、こじんまりと各事業部の中に安住しているように見えます。

また、某社の購買部などは、自分の会社の中よりは他社から買う方が安いと、価格だけで某外国製品を買いこみ、その結果、その会社は外側のケースだけを作り【それも外注で】、中味は外国製品、外側からみると日本の大会社と言う製品を作り続け、その製品の需要が無くなるとまた、他社の技術を買いあさるのです。その結果、この会社の技術は衰退し、昔の栄華は夢のようです。購買部が悪いのか、安く作れなかった技術が悪いのかは当事者はそれぞれ言い分があることでしょうが、結果論から言えば、購買部が他社の技術に頼り過ぎ、自分の命を縮めてしまったように見えました。

外野からの発言は簡単なのですが、大組織の責任者の方は大変です。ジェット旅客機のコックピット、たくさんのスィツチがありますが、どれも機能が定義され、他との関連性についても明確ですから、いくら沢山あっても「何処をどう操作すればどうなる」は明確です。しかし、人間のパラメータはもっと複雑で、どの部署に配置した誰がどのように機能してくれるか。結果を見ないと分からないのですからかなり複雑です。中からの判断だけでなく、外界からの意見を聞かないと自分の姿は見えません。 小さい組織で良かったと思うのは負け惜しみではありません。上場企業でも無いので株価に一喜一憂する事もありません。

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いろいろな電池 水電池と熱電池

2014年10月24日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

先週出展した「危機管理産業展」では、保存時には長持ち、使用する時は「水」を加えると発電が始まる「水電池」が数種類、展示されていました。通常の乾電池と異なり、水を加えない限り自然放電しないということで保存性が良く非常用電池に最適と言うものでした。色々な種類があるでしょうが、炭素とマグネシウムを電極とし、この二つの間に電解質として水を加えるようなものと推察できます。電池と言うのは、流行りのニッケル水素やリチウムだけでなく、電極とその間の電解質の組み合わせで色々なものがあります。

「水電池」の対極として「熱電池」というのもあります。これは、電極の間の電解質を熱で溶かすと高温ですから化学反応は激しく、高出力の電気が生じます。ドイツのV2型ロケットで使われたもので、今でもミサイルの電源として用いられています。電解質が融けない限り放電し無いので保存性が良く、電解質が融ければ必ず電気を発生するという点で、いつ使用するか分からないミサイルには最適です。V2型ロケットではロケット燃料が燃焼する高熱を利用していたそうですが、現在は火薬の一種で急激に加熱し電解質を溶融させます。普通の火薬では高熱だけでなく燃焼ガスの体積も「爆発的」に増えてしまいますので、体積は増えずに高熱だけを発生する火薬です。アクティブ・ホーミングのミサイルでは自分でレーダを搭載し、応答性の良いサーボモータなど大きな電力を必要とし、これを賄うのが熱電池です。

電池やモータは、研究し尽くされている分野のようですが、それでも、まだまだ工夫の余地はありそうです。残念ながら、私は現在の仕事だけで手いっぱいなのですが世の中には面白そうな分野が沢山あります。若い方がスマホのゲームなんぞで時間を浪費せず、何か興味を掘り下げることのできる分野を見つけてほしいものです。

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新幹線50年の技術史  曽根 悟  ブルーバックス

2014年10月23日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

開業以来、大きな事故もなく新幹線にはお世話になっていますが、この方式にたどり着くまでの検討事項、フランス/ドイツ/イタリアなどの世界の高速鉄道の比較からリニア中央新幹線までカバーし、乗りものファンとしては興味のある話ばかりで一気読みでした。 最近、新幹線を輸出すると言うニュースで耳にするパッケージ輸出。車両、線路、信号、運転管理から保守まで全て一体としたパッケージについては、世界の事情と日本の事情は異なり、日本の成功例は世界の中の特殊事情でしかないようです。高速鉄道の世界では350km/h が標準になった今、日本での成功に安住している間にガラパゴス化しているようです。それを一気にリニアでというのも飛躍しすぎのようで、インフラ作りの難しさがあります。

新型車両がいくら加速度を高めても、駅への進入速度は分岐器の制限速度を 70km/h として設計しまっているので、停車駅へのはるか手前から 70km/h に減速しなくてはならないチグハグなものになっていると言うのも、なるほど、新大阪からの帰り道、新横浜で降りる前、車掌さんのアナウンスから停車するまでの時間、かかりすぎと思っていましたが、そういう理由があったのでした。車両ばかり進歩させても線路の規格が50年前のままなのですから仕方ありません。

本書で少し物足りなかったのは、新幹線へ車両へ電力を供給する「き電方式」は、途中で変更されているハズですが、50年の技術史の中にそれについての記述がありません。 電車にとっては大事な要素ですからそれに付いての解説が欲しかった所です。

新幹線の強さでもあり海外に普及させるときの弱さでもあるのが、独立した専用軌道を走行する事です。踏切などありませんから安心して乗っていられますが、これは新線を作ると言う事で、莫大なコストを必要とし、既存のレールをそのまま利用したい国にとっては負担が重すぎます。米国は電車の踏切事故がある事を前提としていますから先頭車両は戦車の様な頑丈な作りになっていますし、ニューヨークの地下鉄さえ、地下鉄同士の追突がある事を前提にしていて、一編成の最前部と最後部のバンパーは、噛み合う構造になっています。 これは、追突して押された列車が線路から外に出されないための工夫だそうです。

人間は過ちを犯すので事故は防ぎきれないとして、衝突事故を前提とした列車の発想は現実に即していますが、衝突は起きないように設計した鉄道の方が利用者としては安心です。理想を追うか現実を認めるか。設計思想としての違いも面白いものがあります。世界でどう評価されようと、新幹線は大好きですし、日本の誇りである事に変わりはありません。次に新幹線に乗るのが楽しみになりました。

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住んでみたヨーロッパ 9勝1敗で日本の勝ち  川口マーン恵美  講談社新書

2014年10月22日 10時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

前作の「住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち」に続いて、ドイツ以外の国を加えたヨーロッパが対象ですが、中味の観察眼の鋭さに比べ、8勝2敗と言う大雑把な数字がそぐわない気がしていましたが、これは著者の付けたタイトルではなく、編集者が付けたとの事で、ナルホドです。編集者がいい加減と言うのではなく、ここに数字の持つ恐さがあります。根拠のない数字であっても数字で示されれば感覚的な大きさは理解します。これが数字を使用せずにただの「住んでみたドイツ」「住んでみたヨーロッパ」だけであれば、類似の本はいくらでもあり、全く売れなかった事でしょう。 編集者のネーミングにアッパレです。

「住んでみたドイツ」に比べて加わった国のうち、ノルウェーとスペインですが、生活文化と言う点では御指摘御尤もですが、産業技術と言う観点からはこの2国には日本が追いつけないものがあります。例えば、ノルウェーですが、専門性の高い海洋技術。北海油田で培われたエネルギー技術は抜きんでていて、自分でものを造るよりも、世界中でこれらを指導し、認証する立場になっています。一人当たりの国民総所得も日本の2倍。これを500万人程度の人口で成し遂げているのです。日本が少子化と心配しても未だ桁違いで日本の人口は多いのです。それより心配すべきは、500万人の国に12,700万が束になってもかなわない日本の生産性の低さです。

スペインもサッカーばかりが上手で闘牛をしている国と思ったら大間違い。エアバスの生産にも、戦闘機「ユーロファイター」にも関わっていますし、何より新幹線が世界一の鉄道と思っている日本でも実現していない標準軌(1435mm)と広軌(1668mm)の間を走れる車両を実用化しているのです。日本の鉄道は狭軌(1067mm)で新幹線を広軌と呼んでいましたが、実は新幹線の1435mmは世界では「標準軌」で広軌と言うのは更に大きな1668mmもあるのですが、このようにレールの幅が異なる線路をまたいで高速鉄道を走らせているスゴイ国なんです。

生活の便利さなど比べれば、世界で日本が一番というのはそのとおりでしょうが、それだけでは底が浅すぎます。少子化についての対策よりも日本の生産性をどう改善し、少ない人口でも世界と互してやっていけるかを考えねばなりません。ヨーロッパの大国は、フランス、英国、イタリア、ドイツ。 これらは5千万を超える人口がありますが、その他の国は500万人程度です。 その500万人の国に比べれば、日本の少子化など問題になりません。日本の大都市、北海道や九州は日本の一部であると思わずに、一国と考えればその程度の小さな国が世界中には独立国としていくらでもあります。一人一人が世界レベルで競合出来る水準を満たすべく努力しなければ、1億人の人口の日本が500万の国に負けてしまいます。それでは情けないではありませんか。日本は1億が束になってこの程度。世界には500万の国が活躍している事を忘れてはなりません。

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太陽光発電の固定買い取り価格の見直し

2014年10月21日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

当然の事ですが、見直しを行う自己回復力があったのは嬉しい事です。

この制度は、民主党時代のものですが、あの頃の3人の総理大臣、日本ではxxでも総理大臣に成れる事を示したと言う点で功績を残しましたが、その後も議員として居残っている事は自己反省力に欠けるというか、議員と言うのは本質的に厚かましい人であることの証明のようなもでですが、これらの議員だけが悪いのではなく、それを許している選挙区も如何にxxの集まりかと言う、この程度の国民にはこの程度の議員と言うだけの構図かもしれません。

自然エネルギーに目を向けたと言う点では功績がありましたが、今一歩踏み込めば、日本に於いては太陽光では原発の代わりになどならないことが分かった事でしょうが、この高価な買取価格にだけ釣られてこれで事業をしようなどと思うのが浅はか過ぎます。では、風力はと言えば、昨日のブログにも書きましたが、イマイチなのです。 将来の水素エネルギー社会では、自然条件に恵まれたパタゴニアで風力発電、サハラ砂漠で太陽光発電を行い、電気を日本に地球の裏側から持ってくるのは損失が大きすぎますから、現地で液化水素にして日本に水素を持ってくると言う壮大な構想がありますが、これは日本国内での太陽光、風力、共にダメという前提の話です。しかし、液体水素を地球の半周以上も遠い所から運んでくるのも大変な話しです。

そこまで夢のような話しがタタキ台に乗るのであれば、トリウム溶融塩炉の方が遥かに現実的です。かつて、都内のゴミ処理を一つの区だけで集中処理していたのを自分の区で出すゴミは自前で分散処理すべきと言う事でそれぞれの区で行われるようになったように、電気も地産地消で全ての市や区で自前で作れば良いのです。大型原発を青森/福島/新潟に置いて、作られた電気を東京で使うこと自体が適切ではないのです。トリウム溶融塩炉の様な小型の安全、プルトニウムを生産しない発電施設を各地方自治体単位で設置する方がよほど現実的なのです。

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会社定款と風力発電での特許

2014年10月20日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

弊社は、落雷対策の他、自然エネルギー活用、災害対策、防衛などの分野での研究開発を会社定款に記載していますが、今回、風力発電の分野での特許により、これら全ての分野で特許が揃いました。定款に研究開発とあれば、少なくとも特許の一つくらいなければ何もしていないのと同じです。 

弊社には風力発電のブレード(羽根)への落雷対策についての相談が良くありますが、残念ながらこれを救う手はありません。タワーが高くなると、ブレードへの落雷は、ブレードが水平になり回転しながら垂直になり、反対側で水平になるまでの180度の間、どこでもあり得ます。一番高く、垂直に向いた時だけ落雷するのでは無いのです。最近はタワーも高くなり、ブレードも大型化し、落雷を防ぐ手立てを実現することは、22円/Kwhで販売している風力発電の現実的な経済範囲を超えてしまうのです。落雷の多い地域では雷に打たれ強いブレードにするしかないでしょう。しかし、それも難しいのは日本では世界基準の3倍の強度にしていますが、それでも壊れてしまうのです。雷の多い地域に風力発電は適していないのです。

オランダの風車小屋は木製で、木製の構造物には大きさの限界があり、極めて人間的なサイズですが、鉄やコンクリートを使うとそのサイズは大型化します。私、あの大型の風車は嫌いです。大きく威圧的でグロテスクでさえあります。風力発電の風車が何十も並んだ景色、美しいと思う人いるでしょうか? 大きな出力を得るためには、ブレードが発生する大きな回転力を要するのでタワーは必然的に高くなります。エンジニア諸氏は出力の大きさだけを自慢して大型化に拍車をかけます。遥か彼方の洋上であるとか、砂漠の中とか日常生活から見えない場所であれば構いませんが、大型風車は毎日の生活の中で見る風景としてはグロテスクの極みです。

発電機を上に上げるからタワーが必要になります。発電機を地下や地上に置けば目立ちません。動力を生むブレードもついでに地上に置けばタワーも不要です。しかし、タワーの上に置かなければどのようにブレードを回すのか? 地上や地下に設置された垂直軸のブレードヲ回転させるだけの風力を自然エネルギーだけで得るような工夫をすれば、高いタワーは不要になります。

地上に置いたブレードを如何に効率よく回転させるか? そこが弊社のアイデアのミソで特許もおりましたが、残念ながら弊社の事業規模では自社単独で実用化は無理です。高さ100mの新築ビルが必要なのです。将来は高層商業ビルは自前で電力をまかなう事がもとめられるでしょう。その時、100mと言う高層を利用して地上に置いたブレードを回転させ、自前の電力を生み出す。その様なビルに入りたいものです。

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展示会のコスト

2014年10月17日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

本日、「危機管理産業展」の最終日です。展示会に出展する費用は、展示会毎により異なりますが、2小間を借りると大体70万円から80万円位です。そこに造作をしますとこれがやはり80万円前後。その他、運送費用、配布物の印刷などで200万円弱がかかります。これを年回5回出展しますから、おおよそ1000万円の費用が必要です。 



この展示会に来場して下さり、弊社の展示にお立ち寄りいただける方は3日間でおよそ1000名。年間では5千名ですから、来場の方にPDCEを説明するコストは2千円/人の計算ですが、これでペイするのか? といえば、展示会にワザワザ来て下さる方は、それなりの動機があると言う事で、その場で購入が決まる事はあまりありませんが【皆無ではありません】、数か月を経てから、「展示会でみたけれど」と言う問合せで購入へ至るケースは非常に多いのです。

展示会には、弊社だけでなく販売代理店からも応援が来ますが、弊社は場所と機会を提供し、販売代理店の方がそこで新規のお客様と出会うチャンスを作っています。そういうチャンスがありながら、これを利用しようとする販売代理店と全く関心が無い代理店とに分かれます。全く見にも来ない販売代理店さんがいるのは残念です。弊社は応援を頼むのではなく、機会を提供するから積極的に利用して下さいという立場です。

しかし、若い女性であれば立っているだけで喋らなくても「花」なのですが、男性は年齢に関わらず黙って立っていたのでは「枯れ木」であり、展示ブースの雰囲気を暗くしますから、黙って立っていると私から「退場」を言い渡されます。また、間違った説明を耳にするとこれも退場となりますから、展示会をただのお祭り騒ぎと思って参加すると不快な思いをされる事もあります。 こちらは、200万円をかけた一大イベントですから、真剣さに欠ける応援は不要ということで、誰がお見えになっても真剣勝負のつもりで説明しています。

数多い展示の中で、「ここだけを見に来た」とか、「目からウロコ」であるとか、展示内容については賞賛を受けることが多く、一日中、立ちっぱなしの疲れも吹き飛びます。こういう成果は200万円のコストには代えられません。

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オールドタイマー

2014年10月16日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

新しい技術には常に関心を持つように心がけていますが、今までの体験と最近の技術のギャップは大きなものがあり、必ずしも付いては行けず居心地の悪さを感じます。私の時代のIT技術はキャラクタ、文字ベースでしたから、キーボードから入力される文字をフォントの入ったROMからディスプレーに映し出すことは仕組みとして理解出来た上でPCを利用していました。 

ところが、タッチパネルとなると、ディスプレーが入力と出力を兼ねていますから、例えば画面上の一つのアイコンにもそれは入力のスィツチとして定義される一方、画面としても位置、形、内容が定義され、画面上でタッチしたことで、そのアイコンの定義するアプリが始まる訳ですが、画面へのタッチをセンスする入力ドライバーがどの様に作られているのか、また、画面の上にアイコンを簡単に作るためのツール等どの様に用意されているのか。。。その辺りが全く知識不足ですから、仕組みを理解せずに、それを使う事が気持ち悪いのです。表面的な入力と出力の関係だけでなく、オールドタイマーは、それを支えている仕組みが分からないと気持ち悪く感じるのです。

と言う事を若い世代と話をしましたら、複雑なシステムを内部の一番下まで理解するなどと言っていたらキリがない。内部がどんなふうに構成されようと何処を押せばどうなるというだけの表面上のことで全く違和感は感じないようです。ブラックボックスの内側まで覗いてはならないというのも理解しますが、世の中便利になり過ぎて、何が何処で何処まで処理されるのか、知らないまま使用している事が多くて居心地が悪いのです。例えば、スイカのカードで自動販売機で飲み物を購入する。 自分のスイカのカードから購入した金額が減額されるのは当然ですが、自動販売機の運営会社がスイカの利用記録だけから売上を回収する仕組みは、正しい金額を請求する仕組みを誰かが検定しているのでしょうが、毎日使いながらもこれが薄気味悪い。現金を品物と交換するだけの時代から「記録」だけで決済される時代は、記憶容量や通信速度など、昔の秤で考えていたら実現できないものが身の回りで多用されているのですから、古い人間には便利ながら居心地も悪いのです。

ある工業大学のサイクリング部に属している学生さん、ボランティアで学内で自転車のパンク修理、その他の整備を無料でしているそうですが、ここに持ち込まれる自転車は、油切れとかチェーンが錆びついたものとか、自転車を扱う基礎が全くできていないと嘆いていました。専攻が建築であれ化学であれ、一応、工業大学の学生であれば自転車くらいの単純な機械の整備は誰でもすべきであるのに、機構的な事には無関心なまま使い続けているのです。自転車に乗って目的地に着けば、それを支えるメカ等どうでも良いと言うことのようです。 関心を払える領域の広さと深さで表わされる体積は、誰でもほぼ同じようなものでしょうから、分野が広がり多様が増すと、注意を払われずに使われるケースも増えると言う事でしょう。

色々な分野での専門化が進むと、どこまでが一般の人でも理解しておくべき事なのか、その境界は不明になります。専門家が常識と思う事が一般の常識からはかけ離れ、専門化と非専門家のかい離は大きくなる一方です。

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明日から展示会「危機管理産業展」が始まります。

2014年10月14日 19時07分27秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

台風19号の事があり、主催者側からは13日中の搬入を勧められそのつもりでいましたが、台風は意外と速く進み、13日の雨の中よりも通り過ぎるであろうと本日、搬入を行い、準備して先ほど会社に戻りました。
ブログはいつも朝9時に自動投稿しますが、明日の展示会の事をお知らせするために「号外」版として、14日2回目のブログです。

展示会は、明日、15日から17日の金曜日までの開催です。

展示会のレイアウトは試行錯誤の結果、このところ、ほぼ形は決まりました。2小間を斜めに使用し、ディスプレイを3面使った構成です。なるべく角の小間を希望し、正面と右側か左側のどちらかが通路に面する配置です。

ディスプレイ1
落雷を思いだすように風景写真の内側にストロボライトを入れ、これをランダムに発光させながら雷鳴の音を会場の規制値内の大音量で流し、通る人に雷雨を思いだしていただきます。


ディスプレイ2
大方スクリーンにプロモーション・ビデオで「ちきゅう」「牛久大仏」「横浜三ツ沢公園」の設置例を繰り返し流しています。


ディスプレイ3
通路の裏にテーブルを椅子を並べ、興味をお持ちの方に取り詳細な例をご覧いただけるモニータを設置しています。


ディスプレイの1,2,3は、より大きな枠組みから徐々に具体的な例へと展開しています。 この他、実部のPDCE3基と壁にはLEDパネルを3―4枚並べています。

ご興味のある方、お時間があればぜひお越しください。

〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町24番地8
SOHOステーション703
落雷対策専門の株式会社落雷抑制システムズ
電話 045-264-4110
公式サイト http://www.rakurai-yokusei.jp/
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深海の圧力

2014年10月14日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

先日、乗船した海洋研究開発機構さんの「かいれい」を母船とする「かいこう」で5700mの深海に沈められたカップヌードルの容器です。 この写真、厳密に言えば正しい比較ではありません。左側の未使用のカップヌードル、最近は紙の容器になり紙でしたらここまで小さくなりません。右側の容器は昔のもので、発泡性のプラ容器ですから圧力に耐え切れずにここまで小さくなってしまいました。最初の大きは高さ85mm、直径80mm が、それぞれ、48mm, 42mm になってしまったさと言う点では紙の容器が元の大きさですから参照用には充分です。



宇宙ステーションでは、高真空を利用した各種の実験が行われていますが、同じように深海での高圧力を利用した実験やこの圧力自体を産業用に利用できないものでしょうか? 船上からガイドロープを海底の定点と結び、そこに試験装置を下ろして海面下6000mの圧力を利用し、海面に引き上げるのは宇宙に行くよりも比較にならない低価格で高圧力を利用できます。 今回の航海では、某腕時計のメーカさんが、7000mもの深海に挑戦しました。腕に付けるダイバーズ・ウォツチというのはせいぜい海面下30-40m程度の深度で使用し、100mまで潜ることなど殆どないであろうに、このメーカーさんは1000mを保証しているそうです。今回はそれ以上の深度に挑戦しました。何メートルまで耐えたかは企業秘密と言う事で、我々何メートルの深度まで耐えたのかは見たのですが口外しませんが、1000mを遥かに超える深度まで充分に耐え抜きました。それはお見事でした。

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ノーベル賞 中村教授と英語

2014年10月10日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

カリフォルニア大学の中村さんの記者会見、あまりのブロークン英語に拍手したい位でした。日本社会に媚びなかった中村さん、米国の生活にも媚びていないようです。米国の大学で研究活動を続けておられるのですから、あの程度の英語による発言力でも日常生活をこなし、大学内でのコミュニケーションも一応はこなされているのでしょう。研究者として他人の論文を読むには全く問題のない英語力ですが、日常会話となると小学生以下なのです。中村さん、そのような一般的な会話力など、どうでも良いのです。中村さんの様に話をする内容がシッカリとあり、その業績を上げていれば日常の会話力など問題では無いのです。

中村さん、尖った性格をそのまま会見でも表わしていましたが、あの尖ったキャラこそ大事であり、話の中味があればこそ会話力など全くダメでも尊敬されるのが米国です。角の取れた丸まった個性で表面的な会話力だけは立派でも話の内容が伴わなければ相手にはされません。 昨今、日本では会話力ばかりが強調されるようですが、英会話力など大した問題ではないことを中村さんが示してくれた気がします。あの程度のブロークンでも堂々と喋る事が大事なのです。

日本では英語が得意でない人に多いのが、ペラペラ信仰とでもいうか、英語へのあこがれの様なものがあります。外資系ばかりを渡り歩いた経験からすれば、英語を流暢にしゃべるのは頭が良くて仕事もできるなどと思うのは幻想です。日本人は日本人の英語を話すべきで、キングス・イングリシュの真似など必要ありません。各国ごとの英語でよいのです。顔を見なければば日本人とは思えないような流暢な英語を話す日本人は国籍不明の根なし草の様な不気味な印象を受けます。

中村さんと私は同じ世代ですから分かります。我々の中学から大学までの英語の授業は、もっぱら受験英語。英文法と英文解釈だけで、会話などはどうでもよい時代だったのです。40年前の国立大学の英語の授業など、今のレベルで言えば英語の授業とも呼べないような代物でした。私の場合、英語は2つありましたが、現代文の読解はマトモでしたが、もう一つはハムレットの暗唱だけでした。英語と言うより、暗唱の授業で、内容は教育勅語でも毛沢東語録でも論語でもなんでも同じ、たまたまシェ-クスピアであったので英語の授業と呼んだだけの様なものでした。人間、大事な事は忘れ、どうでも良い事は覚えているようで、40年前に覚えたハムレットの「 To be, or not to be: that is the question: Whether 'tis nobler in the mind to suffer・・・・」の様などうでも良い事は未だに覚えています。柄では無いのですが、酔っぱらった勢いで、ハムレットになりきってこの独白を披露した事が1、2回はあったと思いますが、役に立ったのは酔った上での一発芸だけでした。しかし、そんな英語教育であっても、読み、書きができれば事足ります。話す英語は必要に応じて必要な方が練習すれば良い事で、子供のころから英会話を教えようというのは英語コンプレックスの裏返しです。

中村さん、幾つになっても尖ったままで、英会話のレベルなど気にせず、英会話の練習などクダラナイことはせず、研究に磨きをかけていただきたいものです。日常会話などどうでもいいのです。 まあ、中味があっての話しですが。。。

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