こんにちは。落雷抑制の松本です。
先日、新幹線での社内販売について書きましたが、この車内で私と同じ列の反対側の窓側にいた方がゴホゴホと嫌な咳をしていまして、「いやだな」と思った瞬間が私の「負け」が決まったようなものです。私の免疫システムは、弱気になった途端に飛散してきたウィルスを受け入れ、二日後、私も同じような咳をするよう人まりました。 この咳、強烈なのです。咳が頭に響いて脳血管の1本や2本、ブチ切れるのでは?と心配になるほど衝撃が強いのです。それから2日を経過して、痛みは頭から腹部は移動し、中学生の頃、柔道部の部活で腹筋を鍛えられましたが、その時と同じような久しぶりの腹筋の痛さを経験しました。 外から見ると、まるで脂肪の固まりようなお腹にも、未だ腹筋が残っていたようです。 あまり、お腹に脂肪が溜まるとお役所に届を出さないといけなくなります。「えっ!」そんな届がいるの?。。。「死亡届」 自虐ネタのブラックジョークです。
この異常は、「お医者級」と思い、今年6月にコロナに罹った時でさえ、医者には行きませんでしたが、診察を受けるとA型インフルエンザとのことでした。この日は運悪く、午前中にあるお客様との打合せがあり、6名の方に感染機会を与えてしまいました。コロナについては検査キtットを用意してありましたので、陰性を確認し、コロナは陰性だから大丈夫と思ったのですが、インフルエンザという伏兵がいたのです。 コロナについてはワクチンは2回で辞め、それでも感染するまで2年半かかりました。 今回、インフルエンザはコロナ以上に感染が広まっているようです。