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無人機による攻撃

2013年10月31日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

無人機による攻撃で民間の犠牲者が出る中、無人機の使用についてのが議論が始まったとの事ですが、無人機であれ有人機であれ区別することなく、無人機による偵察や攻撃は敵対行動として、少しの妥協もするべきではありません。身元を隠しての無人機の隠密行動を発見した場合、身元が確定次第、即宣戦布告位の厳しさで対抗すべきです。

パイロットという大切な資源に人的被害が無いからと言って、無人機で繰り返し侵入を試みる相手に少しでも甘い顔をすれば付け上がるだけですから、無人機による領空侵犯は即撃墜との世界的な共通認識が欲しいものです。かの大国は、領空侵犯していても自国の無人機を撃墜したら戦争開始だと脅しをかけていますが、いつもながらの図々しい主張です。

米軍では多種の無人機を運用していますが、空軍で使用している大型のものは無人機と言えども小型旅客機程度の大きさがありますからパイロット資格の人が操縦します。陸軍や海兵隊では模型ラジコン程度の偵察用ですから戦場の兵士が操縦し、無人機の操縦といってもピンキリです。

半年ほど前に、無人機による攻撃で成果を上げたパイロットへの勲章の創設を提案したバネッタ長官でしたが、米国本土の安全な家に住み、安全に基地に通勤しながらの攻撃による功績は、最前線で命をかけて戦っている戦士の功績と同列にするなという退役軍人【この方たちの時代には安全な戦争などありませんでしたから】からの強い圧力で無くなりました。自分は安全な所に居ながらTVゲームのように実際の攻撃を仕掛けての勲章は、「ニンテンドー勲章」と揶揄されていました。

高度1万mを飛ぶ無人機は地上からは見えもしませんが、地上の様子は無人機から衛星経由でリモコン操作をしている側には鮮明に見えミサイルを発射しますが、攻撃される側の地上からは何の手出しもできません。技術力のある富める国が安全な自国内から貧しい国の国民を犠牲にしながら無人機で攻撃を仕掛けているのは、持てる国と持たざる国との世の不公平の縮図のようにも見えます。

しかし、特定の兵器だけ禁止したところで何の役にも立ちません。自国の兵士の犠牲を最小にするという観点からは、これが方向性の一つであることは間違いありません。日本としては遠慮せずに、これぞハイテクが生かせる技術ですから無人化はあらゆる所で推し進めるべきです。

無人機は空軍、陸軍だけでなく、艦載機にも無人機が登場し、空母への自動着艦なども成功していますし、護衛艦のような艦船にもヘリコプターの無人機が開発され実用化されつつありますが、これは歴史が古く「ダッシュ」と呼ばれた魚雷を抱えた無人ヘリは何と50年も前に海上自衛隊で使用していた事があります。

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インターネットのセキュリティ

2013年10月30日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

昨日の携帯に続いて、インターネットのセキュリテイについても同じようなものです。郵便物の場合、他人宛の封筒を開封すれば問題ですが、インターネットのメールも基本はハガキと同じで裸のままです。相手に届くまでにいくつものノードを経由し伝達されますが、そのたびに発信元から送信先までアドレスを残しながらリレーされますので、このアドレスやメールの内容が何処で、どのように処理されているかは信用しない方が賢明です。米国内ではこのメールを検閲していると言う話しです。特定のキーワード、例えば「テロ」「爆破」などの言葉があればそれを拾うのでしょうが、テロリストがメールのタイトルにワザワザ「xxビル爆破計画について」などと書く訳はありません。すべて隠語で連絡しあうでしょうから何を基準に検閲しているのか、興味深い所です。

中国では、メール・アドレス100万人分が入っているというCDが路上で売られています(本当に100万人分かは怪しい所ですが)。このような情報は毎日大量のメールが流れ込むプロバイダーであれば簡単に取り込めます。物理的な品物でしたら、一部を取り去れば数量が減りますからバレてしまいますが、デジタル情報ではコピーされても分かりません。

警察や防衛関連では独自の全国ネットワークを所有し、一般の電話会社の設備利用は限定的ですし、大企業も貸切の専用線を使用する等の対策をしていますが、一般の個人ユーザではそこまでできません。最近、容量の大きなメールボックスやクラウドが無償で使えますが、「タダより高いものはない」という格言もあります。米国に世界の情報を集めたいと言う事なのでしょう。通常は対価を支払って保管してもらいますが、これがタダであるからと気楽に使うのはこれもセキュリティ不感症の一種です。個人でならともかく、会社でも無償のメール/クラウドを使用するのは余りに無防備です。ま、防備する程の内容でないと言う事であれば安い方が良いでしょうが。。。

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メルケル首相のセキュリティ不感症

2013年10月29日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

携帯電話を盗聴されたとドイツのメルケルさんが怒っているとの事です。固定電話であれば、電話局からオフィス/家庭までは1本の独立した線が引かれていますから、ここに盗聴目的で他の回線を接続するとか、盗聴器をオフィス/家庭に仕掛けるにはその場所に侵入しなければなりませんから、その時点で不法侵入となります。しかし、公共の空間を飛び交う電波は、誰がどの周波数を受信しようと全く自由なのです。大統領や首相と言えども電波の伝搬する空間まで独占できませんから電波を用いた機器での通信は、ラジオと同じで基本的に誰かが聞いていると思った方が間違いありません。

それで困るなら、スクランブラのついた機器を用いて傍受された内容が判明しないような工夫をしたり、電話番号が特定されるのを困難にするために例えば10台の携帯を1時間毎に変え、毎日使う順序もランダムに変え、10日使ったら新しい10台に入れ替える位の用心が必要です。ただのオバサンでは無く、一国の首相なのですからそれくらいの事を何故しておかなかったのでしょうか。これに文句を言うとは、如何にセキュリティに無頓着であったかを自ら公表しているだけです。

携帯と同じ位の大きさで色々な電波を受信できる受信機が販売されています。ただし、聴くのは自由ですが、それを第三者に伝え漏らした時点で、犯罪になります。あくまで、個人的に聴いて楽しむだけでしたら犯罪ではありません。私も以前、その受信機を持っていまして、当時は携帯電話は高価で、所有者は不動産業者、その筋の親分衆でかなりきわどい、面白い、時に恐ろしい内容の会話を聴きました。また、警察の動きも手に取るように分かりました。エアバンドと言いまして、飛行機と管制塔の間の交信を聴くのも面白いです。これは飛行機写真を撮影する時には重宝で空港で飛行機を眺める時にも眼と耳の両方から臨場感が高まります。

ただし、そういう時代は終わりに近づきました。無線がアナログからデジタルに移行し、素人でも簡単に聴けるバンドは残り僅かになりました。デジタル化された警察無線や携帯電話の傍受は簡単に手に入る3-5万円程度の受信機では不可能になりました。しかし、諜報機関の贅沢な装備であればその程度は朝飯前のことです。電波の伝わる空間は公共の道路と同じです。ここを裸で歩いて、自分の裸を見られたと文句を言う前にキチンと鎧兜を付けて中味を見られないようにする事が必要なのです。

一般人としては、機密性の高い中味のある話はしませんから、人に聴かれても大丈夫。盗聴の価値さえないような会話しかしていませんので気にしませんが、基本は他人に聴かれていると思ったほうがよいのです。そんなことも知らずに呑気に携帯を使っているメルケルさん、セキュリティについて脇が甘いです。また、盗聴が判明しても怒って騒ぐのは対応としては下の下です。速やかに他の携帯へ移行し、この携帯はせっかく盗聴していただいているのですから、気が付かないふりをしてニセ情報を流し相手を混乱させるチャネルに利用するのが大人の対応と言うものです。ニセ情報で盗聴相手を騙すのが最大の報復です。今回の対応、ドイツのレベルにいささかガッカリです。イスラエルの首相でしたら、当然、盗聴対策はしているハズです。

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TV番組「ほこたて」の”絶対勝ちます!” について

2013年10月28日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

対戦番組「ほこたて」を良く見ますが、最初に参加者が必ず自分が勝ちますと自信満々に宣言します。私にはこれがとても耳障りです。「勝ちたいです」という願望を言うのはかまいませんが、「勝ちます」が単なる決意表目としても結果の約束はできないはずです。

自分の努力は自分が知っているだけで対戦相手には知られていないと同じように、自分は対戦相手の努力を知りません。勝負は自分と相手の二つの要素で決まる訳ですが、二つの要素のうち、一つだけを知って結果を約束するような事は慎重な技術者であればしません。

これは対決ムードを盛り上げたいテレビ局の一種のやらせで、あの番組に出るような方でしたら本音で自分が絶対に勝つとは言わないと思います。もし、本気で言っているならその人に勝ち目はない事でしょう。

落雷のような自然現象も発生してみなければその大きさは分かりません。分からないものを相手に絶対防げると言えば、それは言う方がおかしい。社名を「落雷防止」としなかったのは、「防止」と言えば100%防止の印象があります。100%できないものにその印象だけ与えるのはフェアではありません。そこで言葉も抑えて「落雷抑制」という社名にしました。

最近は、自然現象のマグニチュードが大きくなってきていまして、降雨量も一時間に100mmを超えたり、一日に800mmを超えるような大雨も降るように、今までは2~5万アンペアが多かった落雷も最近は10万アンペアを超えるようなものも強力なものも珍しくないのです。落雷の密度も高くなり、90分間で500発を超える落雷が継続したりします。これはたまたま、知合いの方の場所で落雷が多かったとの噂を聞いて調べた結果分かっただけの事で、日本中のあちこちで同じような落雷が発生しているかもしれません。そういう分からない相手を対象にして絶対完璧はあり得ません。

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志士の言葉  斉藤孝 草思社

2013年10月25日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

幕末・維新の志士たちの名言集です。今でこそ、ネットや豊富な印刷物による情報の洪水状態で、「コピー・アンド・ペースと」され、その源は何処にあるか分からない情報が大手を振って歩いていますが、この本で紹介されているのは世の中と真剣に向き合って出てきた言葉で、それは恐い位の真剣さです。毎日、ヘナヘナしていても安泰な暮らしができる現代と異なり、激動の時代を真摯に受け止め、自らの言葉として出てきたのですから迫力があり、短い言葉ですが、一つ一つ丁寧に読んでいると疲れてしまいます。

それでなくても偏屈なオヤジである私が、これらの言葉に触発されると偏屈に鎧を着せるような気さえします。自らに社会的使命を課して進む力となる言葉の重み、伝達手段が乏しい時代だからこそ言葉の重みが温存された様な気もします。現代のように情報伝達が容易であると、表面的なコミュニケーションに流れてしまい、また、周囲の状況を過度に気にし過ぎることになります。社会の生活や仕事に流される事無く、自らの志を社会的使命に繋げた先達にはただただ頭が下がります。

教育制度が如何に発達しても、自らの志の高さで学んだ人にはかなわない。。。教育制度により一般大衆に知識を詰め込むことはできても志の高い人間を育てることは難しいものです。教育制度だけで比べると、江戸時代の教育ですから今ほどのものではないでしょうが、お仕着せの教育を受けていない昔の人は、人から教わったのでなく、信念のもとに自ら学んで出てきた言葉は力強さが違います。日本が西欧諸国の植民地にならないで済んだのは思考の根の深さがシッカリしていたからではないでしょうか。

一人一人の自覚が無くては教育制度では社会を救えませんね。そういえば、米国のリンカーン大統領も「You may take horses to the water but can not make them drink](馬を水辺につれて行くことはできるが水を飲ませることはでいない)と仰っています。安定した社会、教育制度、自由な情報の入手という立派な水飲み場と美味しい水があるのに、それを飲まない馬が沢山います。この本で紹介されているのは、粗末な水飲み場でもガムシャラに水を飲んだ馬たちの元気な雄たけびような言葉です。

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核不使用声明 国連軍縮会議

2013年10月24日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

核兵器をドンドン使えとは言いませんが、核兵器が非人道的であるからその使用には反対するという決議、甘いですね。核兵器であれ化学兵器であれ、兵器の種類は人道的/非人道的とはあまり関係がないのです。核兵器/化学兵器さえ使わなければ何を使っても良いのですね。。という事と裏表の一体になっているからです。特定兵器を禁止すれば良いと言う単純な話ではありません。

広島/長崎では、一瞬にして10万人が亡くなりました。私の母は東京大空襲で逃げまどいましたが、ここでも数日で8万人が焼き殺されました。母がまだ若い娘時代のことですが、逃げ惑う中で冷たい雨のようなものが降ってきて、それはガソリンが空からふりまかれたものでした。辺りは大火事の煙の臭いで降ってきた液体が雨ではなくガソリンであるとは濡れた髪を触るまで気が付かなかったそうです。ガソリンは単なる燃料で兵器ではないので、これを空から撒いて町を焼野原にし、逃げる人を焼き殺すのは非人道的とは言えないとでも言うのでしょうか?

戦争というのは勝てば官軍、自国の兵の犠牲を最少にしたということであれば何をしても英雄になってしまうのです。核兵器や化学兵器を使用しなくても、人間は十分に残虐なのです。終戦後の東京裁判でも裁かれたのは日本だけで、残虐非道なる戦勝国の戦争犯罪については不問なのです。このような裁判で日本の指導者だけがだけA級とされましたが、戦勝国はそれを超える超A級の行為をしているのです。A級戦犯が合祀されていると騒ぐ国々は、A級戦犯の何かさえ理解していない事でしょう。

昔の磔(張り付け)刑も通常の槍であれば、鋭利な金属製の刃物が体内を最小の抵抗で突き抜けてしまうということで、より苦痛を与えるためには体内を通り難い竹やりとか先を尖らせただけの木製の槍を無理やり突き刺したそうです。それも急所を外して長時間の苦しみを与えたそうです。キリストも十字架に手を釘で打ちつけられました。こういう行為も通常の武器、道具によるものですから非人道的とは言えない人道的な範囲の処刑なのでしょうか?

昔は人道などという考えすらなかったのですから仕方ありませんが、核兵器や化学兵器さえ使わなければ、それで戦争が人道的なものになるのでしょうか? 兵器の種類を制限してもそれに代わる残酷な事を平気でするのが戦争の怖いところです。それより、核保有国が自分の手足を縛るような決議に賛成するはずがありません。核を持っていないのでそれを使うこともできない国々だけが不使用を決議したところで自己満足以外の何物でもありません。核兵器や化学兵器に反対していればそれで善行をしていると信じ込む方が怖い事なのです。核兵器/化学兵器を禁止したところで何の効果もありません。戦争時における人間の残虐性は禁止のレベルを遥かに超えています。国連というのはまるで小学校の学級会レベルの話をしている暇な人達の集まりに見えます。ですから、国際紛争を解決するなどという事とはほど遠く、義理で参加はしても、一生懸命活動すべき価値はないようです。国連が何を言おうと自分の国は自分で護る。ですから、核保有国は核不使用には賛成しないのです。 このような決議は、国連の無力を自ら表明しているだけです。

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小泉元首相の原発発言  その2

2013年10月23日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

先日、木更津で行われたと言う小泉元首相の演説会のビデオを拝見しました。 そこで思ったのは次の点です。

1】長年、原発推進をしてきた自民党政権の元内閣総理大臣/自民党総裁としての責任感がゼロですね。あの様な発言をされるなら、最初にすべき事は頭を丸め流行りの「土下座」でもし、原発の運転基準を甘く見て東電を甘やかしてきた結果、あのような事故を誘発した責任を詫びた上で脱原発の話しをしてもらいたいものです。原発担当から安全であると騙されたと何をヌケヌケ仰るのやら。科学技術に興味の無いリーダーは、今の時代には不向きである事を証明していました。自分達のしてきた事についての反省が全く見られませんでした。彼は紛れもなく加害者側の一員なのです。本人にその自覚が無い所が小泉さんらしいと言えばらしいのですが。。。

2】原発の運転コストと事故の後始末のコストをゴチャマゼにした議論であること。事故が起きればその後始末に費用のかからないものはないのです。

3】原子力技術を温存するのはエネルギー政策だけでなく、アジアの地政学的に必要であることの視点が全くない事。日本には大量のプルトニウムがあり、原子力技術もあり、運搬手段としてイプシロンロケットもあり、核弾頭を再突入させる技術としては「はやぶさ」で実現していたり、そのような総合力があることで、いつでも核兵器を作る潜在能力があることを捨ててはなりません。それで喜ぶのは中国と韓国だけです。

4】廃棄物処理について、何を今更ですね。。。廃棄物処理の話しは福島以前からの問題です。これをキチンとしてこなかったのは、自民党政権ではないですか。廃棄物処理については、半減期を加速させる等の研究も行われていて、その辺りの研究にもっと力を入れるべきです。フィンランドの貯蔵施設を見てきてビックリされたようですが、そもそも、10万年後まで保管するという考え自体が馬鹿げています。核廃棄物は濃縮してから太陽に戻せばよ良いのです。

5】原子炉というのも、ドンドン新型になってきていて40年前の旧式機が事故を起こしたからと言って全ての原子炉がダメという訳ではないのです。 例えば、米海軍の最初の原子力空母(エンタープライズ)の原子炉ですが、保守の時は、数年をかけて飛行甲板から船底にある原子炉の上までに大きなな開口部を設けて、船底付近にある原子炉の燃料棒の交換などをしていましたが、最新のものは空母の寿命の50年間、一度も原子炉に手を加えずに稼働します。福島では燃料棒を交換するために大量の水の入ったプールを原子炉建屋の上部に設けていますが、このような構造がおかしいのです。4号機が屋上のプールに燃料棒を入れたまま破損状態になっていますが、あのような重いものを建屋の上に置けば地震に弱いのは当然です。ちなみに中国で計画されている33基は全て新型のもので、日本が旧式機の事故で停滞しているうちに世界はドンドン前に進んでいます。日本にもトリウム溶融塩炉などの安全な技術のタネはあるのです。

6】貿易収支は過去最大の赤字で、主たる原因は石油の輸入です。止めなくても良い原発まで止めてしまった管元総理の責任は大なるものがあります。この貿易赤字を永遠に続ける訳にはいかないのです。

7】原発を止めて代替えになる切り札は何もありません。風力も太陽光も力不足です。これに対する具体的な案もありません。

小泉さんにおかれては、この様な演説会を続ける事は、過去の自民党による原発政策への無責任さと小泉さんご自身の浅薄なる理解を披露するだけですから、もうお止めになられた方が宜しいかと存じます。あるいは、鳩と管と共に「無責任3大元首相一座」を組んで、このノボリを立てながらでしたらお笑番組としてちょうど良いかもしれません。

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中国からのオレオレ詐欺 

2013年10月22日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

かの国のドメイン名を管理していると言う会社【これすら怪しい】から、中国で弊社と同じドメイン名の登録が申請が上がっているとの通知を受けました。最初は、これが本当に弊社のものかの確認で、この次にそのドメイン名の登録を防ぎたいなら金を払えと言って来るのかもしれません。ドメイン名の前半は全く弊社の物そのもので、後ろは「.cn」、「.com.cn」、「.org.cn」など中国にしたものです。全く、セコイことばかりやる国です。これで、もし、弊社が中国に進出したりすると、中国で前もって登録した弊社のドメイン名とか社名とか商標とかを売り付けたいのでしょうが、中国への進出など全くする気はありません。上海には仕事で仕方なく何度か行きましたが、自前の観光なんぞで中国に行く気にはなれませんし、たとえ「無料のご招待」であったとしても辞退させていただきます。

日本の「co.jp」は会社の登記謄本の提出が求められますから、実態のある会社であることは分かります。しかし、その他のドメイン名は早い者勝ちですから、他国で同じものを登録されても防ぎようはありません。登録するというのも脅かしだけの詐欺でしょう。全く腹立たしいのですが、感心するのは外国に向けて英語で詐欺を仕掛けてくるとは中国の悪党は国際的です。日本ノオレオレ詐欺も中国から仕掛けている例もあるようで、日本人がカモになり易いということでしょうか。文字の組み合わせで前例が無ければ登録されるものを防ぎようがありませんから、「実体のないものを登録するようなみっともない真似は中国の国際的な信用を無くす。弊社は真似されようと不正なものにビタ一文払わない」とピッシャと言ってやりましたので、相手もこれ以上の深追いはしてこない事を期待しています。

中国から日本に向けての詐欺行為であるとすれば、日本に向けて戦いを仕掛けてきているようなものですが、まあ、中国のみならず悪いヤツは世界中にいますから、ご用心、ご用心。

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ドコモのiPhone

2013年10月21日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

外出時に会社に電話をいただくと、携帯へメールで通知してくれるサービスを利用しています。ほぼリアルタイムでメールが届きますし、コールバックも簡単にできます。一日の終わりにはその日に受けた電話がレポートされるのでとても重宝しています。このサービス会社からドコモiPhone についての連絡がありました。

ドコモもiPhone はとても残念な機能不足があるとのことです。それは、メール受信がリアルタイムでない事です。ドコモiPhoneでのメール受信は、15分毎/30分毎を設定し、15分に1回のメール受信しかできないとの事です。ソフトバンク/KDDIではリアルタイムであるのに、ドコモでは15分毎では仕事になりません。 来年1月には改善されるとの事ですが、跳び付かなくて良かったと思っています。

こういう機能不足で、iPhone を出しても他社への乗り換えが止まらないのでしょうか? PCや携帯/スマホを選定するのは落とし穴も多く難しいものがあります。昔、「三日遅れの便りを乗せて」という歌がありましたが、3日遅れでも許されていた時代であったのでしょうが、「15分遅れのメールを乗せて」でビジネスに支障をきたすと言うのは、世の中忙しくなったものです。

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小泉元首相の原発発言

2013年10月18日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

東電の対応を見ていれば、誰でも原発には不安を抱き反対と言いたくなるのは理解します。今、原発反対と唱えれば、100%の支持を得られるでしょう。そういう空気を読んでの発言でしょうが、政治家は辞めたのですから、人気取り、大衆のご機嫌取りでなく30年、50年先を見ての発言が欲しかったところです。

いくさでも撤退する最後の部隊「しんがり」が大事なように、原発を辞めるにしても単に反対というのではなく、現在、運転を停止した状態の原発も20年後には廃炉になりますから、そこまでの手順まで考えなければなりません。単純な原発反対ということで原子力技術から撤退すれば廃炉さえできなくなってしまいます。止めろ、止めろと騒いでいる産業に若い人たちは集まりません。原子力に関する技術が無くなれば廃炉もできなくなるのです。

「災い転じて福となす」「転んでもタダ起きない」のように、今回の事故を基に原子力の安全技術に力を入れてこの分野を伸ばすべきです。日本で原発を止めても世界には多くの原発需要があり、産業としては有望ですし、その廃炉処理まで含めた安全技術こそ、日本が伸ばすべき産業なのです。エネルギー問題からしても、今、原発無しにやっているのだから将来も原発なしで大丈夫という単純な話ではありません。

米海軍、フランス海軍のように大海原で陸上の地震どころでがない振動、揺れの中で安全に原子力艦船を使っている例もあるのです。原子炉が地震に弱いなどということは無く、福島は単なる設計の甘さが裏目に出ただけのことで本質的な弱さではないのです。汚染水問題も今のままでは解決が難しいように見えますが、技術的な問題というより処理体制の問題です。

小泉さんの発言も全体を聞いた訳ではなく、どのような文脈の中での発言かは知りませんが、歴代総理大臣の方々は原発の安全運転の基準を見過ごし、今回の事故を誘発させた責任は感じておられるのでしょうか?反対するなら撤退までの工程表を示した上で責任ある発言をして欲しいものです。総理大臣時代のようにただただ「ぶっ壊す」というような単純な反対論は慎んでもらいたい。元総理の無責任な発言は鳩と管だけで沢山で、小泉さんまで加わらないで欲しいものです。

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米国の借金がチャラになる米中戦争

2013年10月17日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

この戦いは既に始まっているのがサイバー戦です。既に多くの米国の機密は中国に盗み出され、スパイ戦では圧倒的に中国が得ているものが圧倒的に多いのですか、これだけの情報を盗まれながら、米国は寛容な国です。その寛容さがどこまでもつのか見ものです。

中国は米国債の所有では世界一で、それ故、米国は中国に頭が上がらないのような解説をしている人もいますが、それは正しくないと思います。米国の借金である米国債は、米国に敵対した場合にはチャラにすることができるのです。米国債という印刷された証券があるのではなく、デジタル・データで管理されただけのものです。証券をタダ同然でばら撒かれる心配はありません。

中国がこれ以上、サイバー戦で米国に仕掛ければ喜ぶのは米国です。それを理由に中国からの借金をゼロにすることができれば、米国の収支状況は改善されます。米中の軍事衝突を題材にした本は多いのですが、軍事衝突などする前に経済的に締めあげてこのゲームは終了です。米国ドルとの交換ができない中国元など紙くずで同様で、中国の輸入は停止し、中国経済は一夜にして没落です。米国はもう少し貢がせてからチャラにするか、軍事力でのし上がるかの国をけん制する強力な手段を持ち合わせています。

中国は危険なゲームをしているものです。かの国には「タダより高いものはない」という格言は通用しないのでしょうね。

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行き過ぎた民間委託

2013年10月16日 09時00分00秒 | 雷日記
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昨日のブログで、3ストライクでアウトという話を書きましたが、この法律は実際に米国では多くの州にあり、前科2犯でもう一度罪を犯せば、自動的に終身刑というものです。犯罪率の高いかの国では、裁判なんぞに時間をかけずに機械的/自動的にルールを適用するということでしょうか。かの国の合理的な制度は、合理的ではあっても資本主義的な合理性のみを追求し、例えば、少年院なども民営化が進み、請負った民間企業は少年院の稼働率を高めるためにドンドンと非行少年を狩り集め、収容された人達をトンデモナイ低賃金でこき使いながらその収益を上げている例もあるようです。更生施設という名目ですから、そこに送り込むことには少しの抵抗がないまま、金儲けのために非行少年を集めるのというのは恐ろしい制度です。

国が行っていた仕事を民間に任す例では軍隊も民間の軍事会社に下請けされています。大規模な準備の必要な空軍や海軍はありませんが、陸軍のお仕事では「傭兵」という雇われ兵士の歴史は古く、スイスなども昔は経済的な基盤が弱く、敵対する両方に傭兵を派遣し、同じ国民でありながら雇い主のために戦いあって血を流したために、スイス国旗の赤白を反転し、中立な立場で戦場で負傷したスイス人を回収したのが赤十字の始まりという程、傭兵の歴史は古いのですが、これが今は立派な民間会社で戦争を代行しています。戦いの理由や大義などどうでも良く、お金を支払ってもらえれば、どちらの側にもついて戦う会社です。

アメリカの機密情報を漏洩して話題になったスノーデンさんですが、この方も、実は米国の公務員ではなく、民間委託された会社の従業員ですが、業務委託された民間会社から派遣された職員の方が、公務員の本職よりも待遇は良いそうです。正規職員がこぞって派遣社員になりたがるような組織ですから、モラルの低下の根は深いようです。

貧富の差の大きな、かの国の共産主義もおかしいですが、資本主義下の民主主義も同様に国家の根底でおかしくなってきているようです。その根底は「お金」です。ある程度は必要ですが、過度な執着は全てを狂わせる原因にもなります。

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裁判など不要では?

2013年10月15日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

第一審での死刑判決が「被害者は一人である」「計画性がない」とのことで、無期懲役になった裁判がありましたが、裁判の判決はいい加減なものとの印象を強く受けます。時間(お金)をかけて裁判しながら、状況が変化したわけでもないのにその結果がコロコロ変わるのは裁判の基準にあって無きが如きなのです。理由の如何によらず、殺人は死刑、命の等価交換と一律に決めておくべきです。

無期懲役と言うのは個室で3食付、看守のコストまで含めると費用のかかることで、私の税金がこのようなことに使用されるのは不愉快です。冤罪があってはなりませんが、冤罪があるかもしれないから死刑にしないというなら、死刑どころかどのような罰でさえ課すべきではありません。裁判の前提は冤罪が無いということです。冤罪を無くす努力が必要なのは別の話です。

被害者の家族の方が寛大で、殺人者を許し更生を期待するというのであれば別ですが、多くの遺族感情はそうではありません。家族を殺された遺族が犯人を八つ裂きにしたいというなら、させてやれば良いのです。裁判所と言うのは偉そうな顔をしながら、世の正義に貢献しているとはとても思えません。このような事をしていると、裁判所など不要と思う人が増える事でしょう。世の中、3ストライクを取られるまでアウトにならないと考えるのは間違いで、ストライク一つでもアウトになる場合があることを知るべきです。

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イタズラ電話/カラカイ電話

2013年10月11日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

イタズラ電話を自分からしてはいけませんが、受けた電話をからかうのは犯罪ではないでしょうから、暇な時にかかってきた営業の電話にはいくつかのストーリを用意してありまして、売込み相手を退散させるのは気持ちが良い事です。そのネタのいくつかを披露しますと、先日、かかってきたのは、ブライダルの案内でした。「95歳になる父親が元気で、若い子と結婚したがっているので、ひ孫位の歳で誰かいますかね?」と言うと「高齢の方の案内は弊社では難しいと思います」との事で、向こうから電話を切りました。この会社、家族構成を調べずに電話してくるのは準備不足です。

最近は少ないのですが、先物相場の案内には、「相場で失敗して自殺してしまった家のオヤジから、相場にだけは手を出すなとの遺言がありまして」と答えると、その場で相手は電話を切りました。父はとっくに他界していますが、キ真面で、投機などした事は一切ありませんし、馬鹿息子によるカラカイネタの中では、若い子と結婚したがったり、自殺したり、結構活躍しています。

その他、英語教材の売込みには,「Please explain in English」と英語で返事をすると、ほとんどはの相手は説明を止めてしまいます。

意地悪親父にとっては、世の中楽しむネタはどこにでも転がっている。。。と思っています。

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日本人は「経済学」にだまされるな 中原圭介 中経出版

2013年10月10日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

経済学というのは怪しい学問というか、学問以前のものではないかと以前、書いた事がありますが、本書を読んで増々その気持ちは強くなりました。自然科学や工学の分野でしたら、原理が覆されるような議論は今更起きようがありません。例えば、電気のオームの法則を始めとする沢山の「xxの法則」がありますが、電気回路は全てその法則に則って機能し、これに異を唱えるような事はありません。ところが、経済の議論には、色々な意見が出てくる柔軟性に富んでいるようで、これを経済学の巾の広さと見るのか、理論として未成熟であるのか、色々な方が自由闊達に意見を述べることができるのは、理論が体系化された「学問」とは異なる存在に思えます。

政治の世界であれば、信条の違いで色々なご意見があるのは当然ですが、「経済政策」については、これは「経済」を語る、「政策」論争ですから、一見、経済学を基礎とした議論のようなのですが、所詮は政策論争ですから、色々な意見が出るのもやむを得ない事なのでしょう。経済学を勉強もしないで何と言う発言、ノーベル経済学賞だってあるではないかと叱られそうですが、実は、ノーベル賞には「経済学」という部門は無く、世に言うノーベル経済学賞というのは、ノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞だそうで、実態はスウェーデン国立銀行賞との事です。

この本のタイトルには共感する所が大で読んでみましたが、内容について共感できるのは75%というところでした。自然相手の分野では自然界の大きさ、奥の深さに人間の小ささを感じます。経済は人間の活動によるものですが、ここでは人間の欲の深さも自然界の奥の深さに負けないものがあるようです。

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