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物理がわかる実例計算 101選 クリフォード・スワルツ ブルーバックス

2013年03月29日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

オリジナルの題は「Back-of-the- Envelop Physics」封筒の裏の物理とは、大づかみに計算して物理現象を理解するのに、手元の紙きれ【往々にして封筒の裏】に概算して問題に見当をつけることを指すそうです。この本で感心したのは、クリオフォード先生の博識と教えることが上手なことです。高校・大学の理科教員のための専門誌の編集長をしていたという経歴で、物理の広い分野を易しく計算の実例で示しています。

カバーされているのは、力と圧力/力学と回転/音と波/熱/光学/電気/地球/天文/原子と分子/素粒子と量子で、それぞれに10題程度の例題が解説されています。この広い分野を計算式で解説するのはスゴイことです。この解説を読んで、そうだったのかと初めて理解することも多々あり、とても面白い内容です。この中の特定の分野であれば、当り前の事ですが、一人の先生がここまでカバーできるのか? 驚きです。平均的な日本人は中位ばかりで、ダメな米国人にはトンデモナクダメな人もいますが、この先生のように並はずれてデキル人もいて、これは日本の大学の先生にも中々いませんね。

一つ一つの計算式は、封等の裏で済む程度なので短く、このような事実がこんなに簡単に計算できるの? と言う驚きに満ちています。まあ、これは私が知らなかっただけのことなのですが、難しい事を簡単に説明すると言う事はスゴイのですが、それをこのように広い範囲をカバーするのがまた立派なのです。物理を正しく教育し、理解できるアメリカの実力を見せつけているように感じます。こんなに易しく身の回りの物理現象を理解することを助けてもらえるのはありがたいことです。しかも、たったの880円なのです。

今の時代は、大学程度の内容でしたら学校に行かなくても十分に身に付けることが簡単にできるようになりました。インターネットに講義が公開されている大学もありますし、街の本屋さんにも良書が溢れています。良い時代になったものです。私も、仕事が一段落付けば大学院に通いたいと思っていまして、どの学科で何を専攻すべきかはいつも考えています。その時、現役の大学生に負けないように忘れてしまった基本を思い出すためにも良い本に出会いました。


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1票の格差と選挙制度

2013年03月28日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

報道番組に各党の選挙制度を担当する方が一堂に会して説明しているの聞きましたが、各党の間でバランスの話しが主で目線は自分達のことだけに集まり、その人たちを選んだ国民には向かっていない議論ばかりでした。聞くのもアホらしい番組でした。自分の選挙区だけはそのまま確保し、比例配分の調整だけで済ませようとしているのが丸見えです。定数削減と一票の格差の問題は、目先の調整でけで済まそうとせず、根本の選挙制度まで変えないと無理でしょうね。

大きな選挙区では選挙費用がかかるからと小選挙区にしたのですが、インターネットの利用が解禁になれば物理的な距離など問題なくなります。小選挙区はやめ、各県から5名。政令指定都市があれば、その加算が1都市について2名というような大きな、分かりやすい形で考えるべきでは無いでしょうか? 最近の政治家が小粒になった理由としては小選挙区制度が原因と思います。市会議員も衆議院議員も同じ小さな選挙区で身の回りの事ばかり。私の住んでいるところでは、地元に中学校を建てると言う衆議院議員さんもいまして、国レベルの話しも区レベルの話しもゴチャゴチャこれでは議員さんが小粒になるのも仕方ないですね。

過疎化が進んだ地方を基本の升として計れば、大都市圏の議員の数は明らかに過剰になってしまいます。大都市圏の大きな升で計ればば、地方など存在しないも同じになってしまい。数字だけで格差だと騒ぎたてるのは視野が小さすぎます。過疎の町に住む人の苦労を考えれば1票の格差などあって当然。1票の格差どころか、税金まで安くするくらいに過疎地にはインセンティブを付けても良いのです。どこでも同じでなければならないという悪平等は忘れるべきです。

検討要素に大きな数字と小さな数字をがある場合、工学的には小さな数字は無視してしまう場合もありますが、社会制度ですから無視するわけにはいきません。高齢化/人口減少/過疎化、それらの進行を抑えるためにも、選挙制度がどう適用していくかかを考えるべきですが、これは司法の枠を超えています。そもそもの原因は政治の貧困なのですが、裁判所が数字を比べて選挙が無効か否かを判定するなど全くの時間のムダです。議員の皆さんの常套句を「身を切る覚悟」というのは覚悟だけの話しで実践はしませんからこの状態は継続するのでしょうね。

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将来設計

2013年03月27日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

将来を見据えた計画の大切さは言うまでもありません。それに異議は無いのですが、夢、志は脇に置き、この年までその場しのぎ、思い付き、部分最適化を継続してきた私には何となく耳の痛い、少し煙ったい言葉です。

昔、銀行間の相互乗り入れが無く、カードでの現金引き出しは自分の銀行でしかできなかった時代に、銀行のCD【その当時はATMでなくCD Cash Dispenser と呼ばれていました】に他の銀行のカードを入れたらどう処理するか?好奇心だけは昔から旺盛でしたから、色々な銀行に自分のカードを入れてみて調べ回った事がありました【いい大人が馬鹿ですね】。 その結果、分かった事は

1)他行のカードはその場でリジェクトする
2)センターにトランザクションを送って、そこでリジェクトの判断をする

の二種類の処理が有る事を確認しました。その当時は、通信コストも高く、その場で判断できる事はその場で処理する1)の方法が正しいと思いました。しかし、数年後、他行との乗り入れが始まると、方法1)では全国に配置した全てのCDのプログラムを入れ替えねばならないが、方法2)であればセンター内のプログラムの一部だけ書き換えるだけで済む。。と言う事で、将来を見越した設計とはこういうものかと感心した覚えがあります。

通勤に利用するみなとみらい線のホームですが、今までホームの端に柵がしてあり立ち入り禁止になっていました。使いもしない長いホームを作ってどうするのか? と思っていましたら、相互乗り入れで今まで8両であった東横線に10両連結の列車も乗り入れて来て、今まで見たことのなかったホームの端の新しい光景に出会いました。

皆様、先々の事を見据えて計画をし、実行しておられるものなのですね。若い頃は終りの事など考えず、無限に続くような気がしたままここまで無事に乗り切ってきましたが、何が起きるか分からないのが人生。本人の意思、夢、志、何を持ってきても自分ではどうにもならない状況も発生します。言い訳がましいのですが、その場をしのぎであってもしのげるだけ立派という面もあります。計画と現実のギャップになど悩むことはありません。計画があっても無くても、その場しのぎでも、思い付きでも、現実を受け入れて一生懸命ガンバレば良いと居直るしかありません。

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27350mm + 25000mm

2013年03月26日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

この数字を見て新幹線と分かる方は相当の新幹線オタクでしょうね。私も25mと理解していた中間車両の長さですが、これを製造する会社ではミリメートル単位で作っていて先頭車両の長さが27350mm、中間車両の長さが25000mmで製造しているとの話しが、「新幹線をつくる 早田 森 メディアファクトリー」で紹介されています。仕事として機械系に携わったことはありませんが、子供の頃からの物を作るのが好きであったため、組立の際の精度、誤差が重要であることについては身をもって体験していますから、本職の方たちが工場でどの様に精度を高めているかと言う話しは興味が尽きません。興味深い話しが一杯詰まっていますが、その内の幾つかを紹介します。

車輪と車軸のはめ込み。110℃の油を張ったオイルバスに車輪を数時間浸けておくと車輪が少し熱膨張し、車軸を入れためるの穴が少し拡がる。車軸はこの穴よりも少し太めに作ってあり、穴が拡がった時に車軸をはめ込み、冷却すると車輪と車軸がピッタリと合体する。この話しは知っていましたが、温めるのにオイルバスとは。。。全体に歪が出ないようにですね。。

先頭車両は12のブロックから構成されていて、厚さ4mmのアルミ板を溶接して作る。溶接には歪を最小に抑えるために「捨て材」とよぶ余分な部分を付けた大きな状態で溶接し、後で不要な部分を取り除く。溶接する必要な大きさよりも捨て材となる部分の方が大きいそうで、何か 「One for All, All for One」を見るような気がしますね。陽の当たる小数を支える大勢が影にいる。人間社会も機械組立も真理は共通する所が多いものです。

あまり紹介しますと、営業妨害になりますのでこの辺りで止めますが、街で普通に見かけるオジサンが、実は会社では精度の高い仕事をする職人として日本を支えていることにこの本の著者の早田さんも感動したようです。

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外国製輸入レール

2013年03月25日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

JR横須賀駅で見つけました。カーネギーといえば、今ではカーネギー・ホールやカーネギーメロン大学が有名ですが、これらは鉄鋼事業で財をなしたカーネーギーさんの社会貢献の遺産です。横須賀は、海軍の軍艦を製造するために幕府が製鉄所を作った場所で、それから造船が発展し、帝国海軍の軍艦を作った立派な乾ドックがいくつもありましてそれらは現在は米国海軍により使用されています。その横須賀で古いレールが駅の屋根を支えています。また、カーネギーの製鉄所はその後USスチールとなりました。

1907年と言えば日露戦争が終わって2年、産業も発展する途中段階でした。日本で製鉄が始まったのは八幡製鉄所で1901年。直ぐに日本全国の需要がまかなえる訳ではありませんし、外国製レールの輸入は1930年ごろまで続いたそうです。中には、建築用として古レールも輸入されたそうなので、このレールは、日本で古レールになったのではなく、最初から鉄道用としては使えなくなったものを構造材として再利用したのでしょうね。もう一度、溶かすよりは熱を加えて加工する方が楽ですから。

この古レール、注意するとJRでは横須賀駅だけではなく、中央線の御茶ノ水駅の駅の屋根を支えているのも古レールです。お隣の水道橋駅でも上りと下りの線路の間で屋根を支えているのは古レールです。これらは大きさからして、明治の頃のレールよりはガッシリとしています。現在はH型鋼が構造材としては一般的ですが、鉄道レールの断面はH型鋼にも似ていますのでH型鋼の前の時代では鉄道レールを構造材として使用するのは得策ですね。

線路としては使えなくなっても、レールを再利用して駅の柱にするとは物の無い時代に物を大切に使用していた事が偲ばれます。それが100年経っても未だに使用され役に立っている。昔の人は偉かったですね。。。

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雷は高い所に落ちる??

2013年03月22日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

現象面では確かに高い所の方が低い所よりも多いのですが、雷様は地上の高い所を狙って落ちてくるのか? と言えば、そうではありません。雷様の先端が地上の構造物の地上からの高さなど測定しながら降りてくる訳ではありません。人間の作ったもの、例えば飛行機の上から地上の構造物の高さを測定するには、ステレオ・カメラで撮影するか、あるいは、ペンシル・ビームでスキャンできる電波高度計を使用しなければ上空から地上の構造物の高さなど分かりません。雷様には残念ながら「高さ」を測定する機能などありません。ですから、「高さ」を狙って落ちてくるのでは無いのです。

しかし、結果として高い構造物に落ちている数が多いとなると、落雷を受ける構造物の側にも理由があるからです。地面が帯電した時にた建物にも帯電し、地面と高い建築物の屋上が同じ強さで帯電すれば地面に届く前に建物の屋上に達しますから、それで高い建築物には地面よりも落雷し易いと言う事が言えます。この場合には、「高さ」自体が原因ではなくて、上空の雷撃点に近くにあった帯電物という理由で高い場所に落雷したと言えます。落雷は、落ちてくる側の一方的な理由というより、落ちる地面/海面の側との相関関係で決まります。

高い木がありながら、どうしてこの低い木に落雷したのか? などと言う事もありますが、「電気植物学」なんてあまり聞きませんが、もし調べてみれば、植物の種類により帯電のし易さなども異なっているかもしれません。

もう終わりですが日本海側の冬の雷で、落雷数は大凡ですが、高さの1/8回程度で近似できるという学術発表もあります。つまり、80mの構造物であれば10回、160メートルの高さであれば20回が近似できる回数だそうです。弊社のPDCE避雷針を付ける前と付けた後の落雷数の比較を求められる事が多々ありますが、天候を左右する程のものではありませんので、落雷数の変動に影響を及ぼすものではありません。では、効果が有ったのか、無かったのか? それを知るには施設の管理者に尋ねてみなければ分かりません。落雷数の観測はできますが、落雷地点については500mの誤差含みであり、ピンポイントである建物に落雷したかどうかは、その施設の管理者に聞いてみなければ分かりません。

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Facebookの友達リクエスト

2013年03月21日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

軽い気持ちでFacebookに登録したものの、以前にも書きましたので繰り返しませんが、「いいね」というのに抵抗があり、使うのは止めました。それでもFacebookからは「最近、使っていませんね」のような余計なおせっかいのメールが来ますので、Facebookからのメールは迷惑メールに指定し、迷惑メールに分類され煩わされることは無くなりました。脱退手続きも面倒なのでそのままにしています。

ところが、この迷惑メールのホルダーをたまたま開けてみましたら、「友達リクエスト」があったというメ-ルがいくつも入っていました。リクエストされた方、返事もせずに申し訳ありませんでしたが、そもそもFacebookなどのお世話にならずとも私は、誰からでのメールでも返事は致します。「来るものは拒まず、去る者は追わず」、Facebook など介さずに直接のメールをお待ちしています。弊社への問合せは、私が見ていますので、こちらへメールしていただければと思います。

しかし、Facebookの「友達リクエスト」は、今まで知らなかった人とコミュニケーションを阻む垣根を低くすることに貢献しましたね。昔、日本人は恥ずかしがり屋であるという定説がありましたが、駅前で歌を披露している若者はまだしも、電車の中での振る舞いなど見ると少しも「恥ずかしがる」などという事は無く、恥ずかしがること自体がどこかにすっ飛んでしまった感もあります。

最近は、「癒し」であるとか「自分へのご褒美」とか意識がかなり内向きになるのと同時に他人へも遠慮がちですね。お友達になるのに最初にリクエストし、そのACKが返ってからとはお行儀としては最上ですが、やはりIT関連の意識の下で作られたアプリは通信プロトコルのよううな匂いが残っています。


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社会生活と大量データ

2013年03月19日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

このブログを初めて既に590回、土日はお休みしてほぼ毎日書いていますが、面白いのはブログの運営会社が一年前に書いた私のブログを毎日、「一年前にあなたが書いたブログ」として送ってきます。一年経って、以前に書いたものを読み返し、その感想をさらにブログにしたら如何ですかとのコメントまで付いてきます。これがいつまで保存されるのか?お金も払っていないのに。。このブログのように公開されているものの他にも非公開で日記帳代わりに使用している人も大勢いるかと思います。何万人ものブロガーのデータを保存するコストはどうしているのでしょう?GメールもGB(ギガバイト)を無償でくれるというのは、昔、100MBのディスクパック【直径約40cm】を使用した世代からは驚きなのです。

東横線の相互乗り入れで、横浜駅で見かけた上り電車は「和光市行き」でした。このような相互乗り入れの電車で運営会社をまたがって利用する乗客の運賃はどの様に精算しているのでしょう?SuicaやPasumoは入場した駅では初乗り運賃だけ取りますが到着駅でキチンと精算されます。その間に複数の鉄道会社を経由しても案分されるのでしょうね。また、経費についても各会社の電車の使用率で案分していることでしょう。相互乗り入れを陰で支えているのは、レールがつながっただけでなく、その陰で運賃まで即座に計算するITが支えているとも言えるでしょうね。利用者にとってはその場限りのデータですが、鉄道会社にとってはお金(領収書)にも同じデータですから、(毎日の利用者x適当な期間)の膨大なデータが保存されていることでしょう。

同じく、保存されているデータで最近、ありがたかったのはETCのデータです。1か月ほど前に愛知県の豊田市まで車で往復しました。以前でしたら、料金を支払う度に領収書をもらいましたが、ETCの良さは料金所停止しないことであり、いちいち料金所で停止して領収書はもらいません。しかし、月末に交通費の精算をするのに高速料金がいくらかかったのか? これもNEXCOのHPからETCカードの番号、高速を利用した日時、車の番号などを入力すると綺麗な領収書が出てきました。ETCの利用履歴もキチンと残っています。

というわけで、ブログから、電車に乗った履歴、高速を使用した履歴まで、意識したことありませんが社会生活の中で活動して生じる大量のデータを残しながら生活しているものなのですね。。。

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「東電叩き」シンドローム  脱原発論の病理 東谷 暁 日刊工業新聞

2013年03月18日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

2年前の事故以来、色々な方がTV番組にデビューし、たくさんの本が出版されました。その中には、この騒ぎに便乗した売名目的に近い方も多数おられたようですが、2年経ってあの騒ぎでの発言を検証すると沢山の矛盾に満ち溢れています。私も原発事故関連はかなりの本を読みましたが、まがい物が多数ある中、たった1冊だけ読むべき本を挙げるとすれば、本書がこの2年間で出版された中で最もまともなものの一つであると思います。原発事故で噴き出た日本の病理を幅広く解説しています。

低放射線量率の影響については、多数の専門家のみならず国連の決議に於いても福島は問題が無いという結論が出されているにも関わらず、それは報道されず強制収容ごときの立ち退きが未だに行われ、不必要な除染にヒステリックになっている状態は早急に改善すべきですは。韓国では新政権になるたびに旧政権の不正が暴き出されるように、このような国家的犯罪とも言うべき馬鹿げた決定をした旧政権の関係者は、責任を追及されるべきです。旧政権の4人組は再選され永田町におられますが、本来は永田町ではなく小菅に収監されているべきなのです。

これだけ情報へのアクセスが簡単に行え、いくらでも自分で学べる時代ですから、マスコミなど信用せずに自分で判断しなければなりません。マスコミの流す情報は一方的で恣意的なものです。そこからだけで物を考えてはいけません。福島で強制立退きを強いられている方で、小さな子供を持つお母さんの心配は分かりますが、高齢者などは放射線など関係ありません。年間1ミリシーベルトなど自然放射線でもこれより高い場所は世界にいくらでもあり、このような数字を求めて除染するなど馬鹿げた話しです。これに投入される税金は3兆円にもなると予測されています。福島だけの問題ではなく、我々の税金の使途の話しです。

原発事故を機会に火事場泥棒のような方、パニックに陥り判断ができなくなってしまっている方、原発事故を取り巻く様相は複雑ですが、受動的でいても入って来るTVからの情報を鵜飲みにせず、自分で情報を集め考えてみて下さい。地震/津波から日本のエネルギー政策にまで及ぶ複雑怪奇な問題ですが、一つの切り口、低放射線量率と立ち退き問題にだけ絞ってみてもこれは国家的犯罪、おかしいことだらけです。強制立退きさせられている福島の特に高齢者の方が一刻も早くご自宅に帰る事ができる事を願っています。除染の完了など待つ必要ありません。明日にでも、皆で帰ればよいのです。封鎖されている路上でハンガー・ストでもしないと強制避難させられている方は、忘れ去られてしまいます。その様な事は絶対にあってはなりません。


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護衛艦「てるづき」

2013年03月15日 09時00分00秒 | 雷日記

こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

昨日は、海上自衛隊の護衛艦「てるづき」が横須賀に入港し、その歓迎式に出席してきました。まだ、できたばかりの新造艦で横須賀に配備されました。「てるづき」は、「あきづき型」4隻のうちの2番艦で,5000トンの護衛艦です。外見は2本煙突の配置が「たかなみ型」ににていますが、これとイージス艦のレーダーを合わせたような小ぶりのイージス艦と言っていいような護衛艦です。イージス艦は、本来は艦隊防空用であったのが、北朝鮮のミサイル防衛用に更新され、このミサイルを監視している時にイージス艦を守るためのミニ・イージスが「あきづき型」です。今までの護衛艦と異なるのは、イージス艦よりは少し小ぶりですが、同じような固定型のフェーズド・アレイ・レーダがブリッジの上に付いていて対空戦闘力がいかにも高そうな印象で、国産のFCS-3A射撃管制装置を搭載しています。

中国の空母のことはよく話題になりますが、実は日本にも空母はあるのです。「いせ」「ひょうが」(19000トン)建造中の22DDH(27000トン)、計画中の24DDHと合わせて4隻の空母が揃う予定です。いずれも世界的にはヘリ空母という分類で、固定翼機を搭載する米海軍の原子翌空母よりは小ぶりですが、将来、F35B 垂直離着陸戦闘機を搭載すれば十分な空母になりえますし、将来、無人機を運用するにもこの位の甲板があれば十分な事でしょう。

海上自衛隊は、周囲への刺激を配慮してこれらをヘリ空母とは呼ばずに、ヘリ護衛艦と呼んでいますが、まあ、防衛関係では世界の実態を理解しないでつまらん反対をする方が多いので自衛隊関係者のご苦労がにじみ出た呼び方ですね。まともな議論ができるようになって欲しいものです。

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落雷の数が異常です

2013年03月14日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

死亡事故を伴わないただの落雷だけではニュースにはなりませんし、大きな台風と異なり被害範囲が小さいですから、自分の身の回りで発生したもの以外は気に留めることもないかと思いますが、昨年から今年にかけては異常な数の落雷が発生しています。

昨年8月、名古屋の港区では15:00から始まった落雷がここの10km四方に約90分間も継続し、その間に600発に近い落雷がありました。日本中でで落雷被害が一番多いのは栃木県でして火災保険支払額の約1/4が落雷関連のものです。この600発に近い落雷が栃木県であれば「やっぱり!」と思うでしょが、落雷被害では全国23位である愛知県で発生したことがビックリなのです。愛知県で発生するなら、他のどこででも発生するかもしれません。

名古屋での落雷は夏でしたが、11月から2月いっぱいは日本海側で落雷が多く発生します。弊社では、石川県の小松空港周辺の落雷数を見ていますが、昨年11月から今年1月までの3か月に小松空港を中心とした半径25km(50km四方)に何と4000発を超える落雷が発生しました。この地域は、今までも1000発は普通にあった地域ですが4000発はこの5年間の新記録です。

夏の名古屋と冬の小松空港の実例をあげましたが、その他の地域でも沢山の落雷があったことと思います。最初は大気を引き裂くような高音で始まり、一瞬の間をおいて超低音が鳴り響く豪快な雷鳴は大好きなのですが、事故だけは起きて欲しくないものです。

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32m の柱に取付けました

2013年03月13日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

ある工場の屋根一面に太陽光発電パネルが敷き詰められ、その太陽光パネルを落雷から保護するために工場を挟んで2か所に高いポールが建てられPDCE避雷針を取付ける工事が無事に終了しました。 ポール【柱】と言えば最も有名なのは電柱で、これは高さが概ね15m未満になっています。 15mを超える場合には建築確認の申請が必要になりますから、何万本も電柱を必要とする電力会社では、申請作業の負担が大きすぎるので申請の不要な15m未満で建てる場合が多いようです。

この柱、高さと費用は正比例と言うより、指数関数的に高くなるようで高さが2倍になると、費用は2倍どころでは済まないようです。通常の電柱程度であれば、電柱の全長の1/6を埋め、地面の中には「根かせ」と呼ばれる線路の枕木のようなものを2本クロスさせて地面の下で電柱に固定し動き難くしています。しかし、高さが30mを超えるようであれば、もっとシッカリとした基礎が必要になり、地面に穴を掘り、土を動かす工事となると費用がかかります。

今回は、申請手続きにも建設費用にもメゲズ、立派な柱が立ちました。最近は、太陽光パネルの普及と共に、これを落雷事故から守ることに真面目に取り組む方が増えてきました。今までお会いした方の中には、42円で買い取ってもらえるうちに早く償却したいので最小限のコストを目指すと言う方が多かったのですが、社会インフラとして自覚と共に、シッカリした設備を作る会社が増えてきたのは嬉しい事です。それでなくても不安定さが残る自然エネルギーですから、落雷などに負けていてはならないのです。落雷は落とそうとしても必ずしも狙ったところには落ちてくれません。落とさないための努力が必要なのです。

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レンタルとリース

2013年03月12日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

PDCE避雷針をお求め易くするために次にような方法も可能なことを御存じでしょうか?

リース
リース会社が買い取り、それを毎月の使用料をリース会社に支払って借りる形です。工事代金も含めることができ、一時金の大きな出費なしに、リース会社から借りることができます。例えば、6年契約ですと、6年経過後は、買い取ることも、引き続けることも可能です。これであれば、例えば、工事代金含んで500万円としても、毎月の支払いは7-8万円で借りられます。この金額は大凡の額で、詳しくはリース会社さんが計算します。

レンタル
リースが長期間、恒久設備として使用するのに対し、イベントなどの短期間だけの利用で、レンタル会社さん所有のPDCE避雷針を借りることになります。通常、避雷針と言えば建物と共に長期間使用するものなのですが、これは短期のイベント用です。人が大勢集まる場所では、イベント主催者の保護義務として、夏場には落雷対策も準備し観客の安全を計ります。このような場合には、短期間の使用なのでレンタルが便利です。このためには、PDCE避雷針を取付けるポールを短期間で組み立て、イベントが終わると即、撤去します。ポールを安全確実に素早く建てて期間中は安全に保持できねばなりません。その様な仕組みを考案しまして、4月にはお使いいただけるように、工事屋さん、レンタル屋さんと組んで簡仕組みを開発中です。ゴルフのトーナメント、打上げ花火会場、屋外での音楽イベントなどに活用して頂ければと思っています。期間、料金については、レンタル屋さんの扱いになりますので、でき上がりましたら案内させていただきます。

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輸出入への依存度

2013年03月11日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

子供の頃から「日本には資源がないから貿易で生きていくしかない」などということはよく聞かされてきました。これは、私だけではなくそのように信じ込んでいる人は大勢います。昔はそうであったのかもしれませんが、最近の輸入と輸出のGDPに占める割合は両方ともに12%程度、合計でもGDPの約2割なのです。しかし、2割で大して大きくないから重要ではないと言う事ではなく、数字の大小が重要度を決めている訳ではないと言う絶好の見本です。

韓国、中国では、この依存度が40%を超え極端に高く、日本製品の不買運動など末端の小売の方が感情的に騒ぐだけで、産業界まで含めたら土台無理な話で、それは自分の首を絞める結果になるだけです。こういう騒ぎ方、国民のレベルの問題で日本では考えられませんね。

中国/韓国との経済的な関係がないと日本はやっていけないなどということは全くありません。中国/韓国は日本を必要としていますが、日本にとって中国/韓国への依存度は大きくありません。せいぜいGDPの2%程度です。数字の大きさだけでなく内容的にも中国/韓国無しでもやっていけるのです。韓国の真似をして不買運動をしろと言っているのではありません。中国/韓国への態度を決める時に経済での依存度など考慮する必要はありません。キチンと筋を通すべきです。中国が無いとやっていけないような発言もTV番組では見かけますがそれは全くのデタラメです。かの国の回しもののような方が堂々とTVでかの国々のために発言しているのは嘆かわしい事です。

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オスプレイの訓練飛行

2013年03月08日 09時00分00秒 | 雷日記
こんにちは、落雷抑制システムズの松本です。

訓練飛行の経路が変更されたからと言って何を文句言っているのでしょう?歓迎式典を予定しているでもなく、ただ上空を通過するだけですから準備に影響するわけではありませんし、オスプレイが通過する前に防空壕にでも逃げ込む準備が欲しいとでも言うのでしょうか?これは騒ぎ過ぎです。

このアレルギーを解消するにも自衛隊もオスプレイを導入すべきです。オスプレイは、沢山の離島をかかえる日本に最も適した飛行機です。高速で飛行できるので短時間で目的地に到着し、滑走路が無くても着陸できる。こんなに素晴らしい飛行機は他にありません。事故率が高いことはありません。20年以上も前の開発時の事故映像を意図的に流すマスコミは、どこぞの国の回し者のようなものです。惑わされてはいけません。

日本では、そもそも自衛隊が優秀すぎて軍用機でさえ事故を発生しない超例外的な世界なのです。例えばインド空軍の事故率ですが、過去40年間に保有していた872機のうち482機が墜落し、パイロット、民間人など200人以上が亡くなっています。最近の3年間(2008/03 から 2011/04)でさえ27機も墜落しているそうです。これに比べればオスプレイなど、安全そのもの。

ニュースで「オスプレイはアメリカに帰れ!」と叫んでいた方がいましたが、現在の西太平洋における緊張状態をどのように理解されているのでしょう? かの国は大陸の地続きである大陸棚にある沖縄までの自国の領土と主張しています。11兆円もの軍事費をつぎ込み拡大し続けています。台湾も尖閣も何が起こるか分からない中でオスプレイ(海兵隊)に米国に帰れなどというのはかの国を喜ばせるだけの事です。オスプレイは、これから低空飛行訓練を繰り返す中で1機や2基の墜落はあるかもしれませんが、騒いではなりません。島々の多い日本にとって有用なのはオスプレイなのです。海兵隊だけでなく、陸上自衛隊にも即、配備すべき飛行機です。

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