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喝! ~since 2005~
ごく普通の日記と、旅行・登山・資格試験・家庭菜園などの個人的備忘録
 



今回の日帰り旅行は、昔よく行っていた観光地を再び巡ると言う懐かしシリーズ自分が小学生の頃、福島県の白河に定期的に旅行に行ってましたが、その時泊まっていた白河関の里が今どうなっているんだろうか?というのを探しに出かけます。ちなみに関の里自体は、震災やコロナの影響を受けて、2020年に営業停止してしまったらしい。見に行くついでに、白河周辺の観光と、日帰り温泉に行ってきます。




プロローグ(9時25分出発)


突発的な旅行ではあるが、久々の本降り雨!今日1日太陽を見る事はないでしょう。でもそのおかげで最高気温が25℃と言う暑さに悩むことのない快適な観光ができそうです。夏であればこれはこれで大変ありがたいもんです。



白河へよく行っていたのは、もう30年前で私も当時の記憶はもうほとんど残っていませんが、母が話すには「ほとんど周辺は観光しないで関の里に直行していたからね」、との事。ということで、前日に白河周辺を調べて、いくつか観光できる場所をピックアップしてみました。まずは、そのなかでも目に付いた小峰城を目指します。

①小峰城(11:15-12:50)


30年前に来たときには、この小峰城の存在を知りませんでしたが、1991年に三重櫓が復元されたということで、当時からお城自体はあったみたい。







駐車場から小峰城へ向かう道は現在工事中のようで、一時的にお城に向かうための周り道用に階段が設置されていました。広い草原の先にお城!旅行感も充分です。





小峰城は入場料無料。とはいえ非常に整備されていると思いました。三重櫓と言われるように3階層になっていて、1階は主に、お城の資料や情報等。2階からは本物のお城の如く急な階段を登って行きます。各階にスタッフが配備されていて、質問なども受けていました。





最上階は非常に狭いが、白河の街を見下ろせていい眺め。無料でここまで見れるのはほんと素晴らしいと思います。



帰り際に、小峰城の資料館へ。先にこちらを見てから三重櫓や、本丸御殿跡などを見た方が理解が深まるかもしれません。こちらは入館料は300円。



小峰城は戊辰戦争(1868)によって約100日にわたる白河口の戦いで場内の一部が消失し、明治6年に廃城になったようです。まだ200年立ってない位の歴史なんですね。東日本大震災では、震度6強の被害を受け、本丸を中心とした9箇所で石垣が崩落したようです。2019年に修理が終わったのだとか。



ちなみに資料館で、売店でのソフトクリーム50円割引券をもらった。こうなると、売店に行かないわけにはいかないというのがうちの家族です。台湾のバスのツアーがちょうど来たところだったので、混んでいたが、ソフトクリームのところは幸い空いていたので豆乳ソフトを注文。ちょっと甘いが豆乳の香りがしておいしかった。豆乳ソフトがあると食べてみたくなっちゃいます。

もともと40分位で予定していましたが、博物館や売店も行って、結局1時間半以上に居座ってしまいました。でもそれぐらい見所がたくさんで良い観光地だったと思います。30年前はこういったところにあまり目もくれず、宿泊地だけで満足してましたが、ネットの普及で周辺の見所を簡単に検索できるようになった今っていうのはやっぱり過去に比べると相当恵まれているよな。

お城で思った以上に時間を使ってしまったので、少し観光予定を変更。もともとはフラワーパークに行く予定でしたが、この雨では靴がびしょびしょになってしまいそうなので、先に昼食にするか。



白河ラーメンを食べようと思っていましたが、人気のある店はどこも大混雑。1番人気はとら食堂との事ですが、でちょっと遠いので、ここから関の里への通り道にある「あずまや」へ行ってみよう。と思ったが、あずまやもものすごい行列。待ちは22組なのでこのまま並んでいてもしばらくは食べられそうにない!ここで自分、掛けに出ました。この時間を使って観光してこようと。

すぐ近くに白河の博物館であるまほろばと言う建物があるのですが、なんとそこは休館だった。突貫旅行だから、こんなミスも多々あります。ならば、南湖公園に行くか。


②南湖神社(13:45-14:00)


南湖公園には、神社と日本庭園があり、1時間弱で軽く見て回ることができそう。ちなみにこの南湖公園自体は父が覚えていて、昔、ここを通ったよと言ってました。私は全然記憶にありませんねぇ。



この南湖公園にの神社、なかなかに立派です。後祭神として松平定信を祀っているとのことです。突貫できているので、後から調べてわかりましたが、この南湖公園は、もともと大沼と呼ばれていた湿地帯を、白河藩主である松平定信が改修して庭園としたものなんだそうです。産みの親ってわけですね。本殿も新しさを感じる。南湖公園の開園が1801年だけあって、この神社も歴史的にはまだ新しい方なんだな。



御神酒を自由に飲んでも良いようだ。4本もあるので、せっかくだから父にお勧めしたが殻のビンもあったと言う。



③翠楽園(14:00-14:20)




さて、ここで一旦あずまやに戻るか悩むところだ、22組も待っていると、まだまだ番が来ないだろうと思って隣にある翠楽園へ。こちらは入園料かかりますが、300円と安いです。



きれいに整備された日本庭園で1周ぐるっと回って15分位でしょうか?雨が降っていてもこういった日本庭園は雰囲気が出ていい感じでした。水がジャバジャバと溢れてる噴水、雨の音も、水の音も、そして虫の声もそれぞれ風情があります。



水蓮は友好都市である蓮田市から、花菖蒲は友好都市である桑名市から送られたものらしい。白河っていろんな都市と友好関係結んでるのね。



トイレも綺麗な雰囲気だが、なんと和式しかなかった。とことん和にこだわってますなぁ。さて、さすがにそろそろあずまやに戻ろう。ちなみに先に名前呼ばれてしまったら、1番後ろに回されてしまうパターンだと結構痛い。結果はどうか!?


(昼食 あずま食堂 14:30-15:10)


駐車場は相変わらず満車。そして幸運なことになんと待ちが3組になっていて、見事に空き時間での観光が成功したのでした!お勧めは、チャーシュー麺と白味噌タンメンとのこと。自分はこれだけ待ったので、全部乗せにしてやろうと思って、チャーシューワンタン麺の大盛りを注文。母が白味噌タンメンを注文しました。



チャーシューワンタン麺のほうは、鶏がらスープが濃厚でとてもスープが飲みやすい。麺は最初ぼそぼそして気になったけど、時間が経つにつれて馴染んできたので、途中からはちょうどいい堅さでで食べられました。チャーシューは3種類入っていて、どれも香りや食感が近くおいしかったし、ワンタンはツルツル。確かにこれはリピートしたくなる人の気持ちがよくわかります。父曰く「昔食べた白河ラーメンも同じような感じだったよ。」との事なので、この辺は鶏がらスープが普通なんでしょうか。待った甲斐がある、満足の一杯でした。



さぁ、お腹もいっぱいになったところで、いよいよこの旅行のメインである白河関の里へ。訪れるのは、実に30年ぶりといったところでしょうか。


④白河関の里(15:35-16:05)


まず、白河の関の里の記憶をたどってみると、小学校4年生位から数年間にかけて、年1回以上のペースで来ていたと思います。きっかけは、父が仕事の関係でお得意さんになっている社長が、この関の里を契約していて、その会員権を利用して安く泊まることができるため。自分が覚えてるだけでも4、5回位は来てたかなぁ。当時の写真がないので、どの区画のロッジだったかまでは覚えてないのですが、坂道みたいなところに車を停めてた記憶がありますね。コテージでは、弟と宝探しをしたり、自炊で楽しく過ごしたものです。多分中学生になって位からはあまり行くこともなくなってしまったと思う。とりあえずまずはフロントのコテージへ。



巡回中と言う看板が出ていますが、人の気配はありません。張り紙が出ていて、「再オープンの折には改めてお知らせをいたしますのでよろしくお願いします」との事。室内の写真を撮っていましたが、休業の割には、結構きれいに保たれているようです。再オープンの予定があるっていうのは、うれしいですね。ここのラドン温泉はまた入ってみたいなと思っているので、ぜひ再開お待ちしております!



次に、コテージの方を見学。AからFまでの区画がありますが、驚いたことに閉鎖と聞いてはいたが、車が結構停まっていました。このコテージ自体の持ち主は存在していて、あくまでそれを運営する席の里が休業しているって言うだけだから、持ち主はこういったお盆の期間を利用して別荘として活用しているのかな。もちろん草ボーボーで誰も管理してなさそうなコテージもたくさんありましたが。父のお得意さんの社長ももう亡くなってしまったらしいので、30年と言う時間を経て、契約者も変わっていってるんだろうな。



サイクリングやアーチェリーといった遊技場は、かなり老朽化が進んでいるようでした。スポーツ受付の窓口には、猫が1匹。ここも開園は1980年ということで、バブルの時代に乗ってできたリゾートなのでしょうが、父と母を連れて思い出話をすることで、当時のことがなんとなく思い出せ楽しかったです。私ももう40超えてますからね、こういうのが楽しくなるとは歳をとったなぁ。



てそこそこに白川を楽しんだので、ここから東へ進み、日帰り温泉に入って帰る予定。石川町には、猫啼温泉と母畑温泉があるが、15時以降もやっている猫啼温泉(ねこなき)に行きます。途中見渡す限りの水田。もうすぐ収穫時期ですね。たくさん収穫して米の単価が下がって欲しい


⑤猫啼温泉 井筒屋(16:35-18:00)


猫啼温泉なんて珍しい名前だが、由来については、平安中期の和泉式部の飼い猫が病気だったが、この泉に来ては鳴き、何度も入っているうちに、病気が治って美しい猫になったと。それを見ていた里の人たちがこの泉を汲んで、入浴したら病気に効果があったということで、里を猫啼と名付けたと言われているんだそうだ。ここの温泉はラドンを含んでいるので、東北の中で珍しい温泉だと言われてます。そういえば白河関の里と同様、この辺はラドンが出るって言うことか。




この時間にホテルに入ると、できればこのまま泊まっていきたい勢いだが、明日は仕事なので、無念。日帰りでこういうホテルに入ることで、なんとなくホテルで過ごした気分にもなれるのでお得なんですよね。料金は、なんと大人1人700円と格安!温泉は、宇宙と露天風呂があって、シャンプー、リンス、ボディーソープも完備です。これで700円ていうのはかなり安い方では?大浴場には猫啼温泉を代表するかのような、和泉式部と猫の絵がタイルで描かれていました。温泉自体は、無色透明無臭なのであまり特徴は感じられませんでしたが、ラジウム泉ってこんな感じですね。温泉に入らなくても、浴室にいるだけで期待を取り組むことができると言うやつです。



今回は1時間とっておいたので、母もゆっくり入れたかなと思いきや、時計がなくて時間がわからなかったので30分位で出てきた様子。せっかく来たんだからゆっくり入って行ってよ。湯上がりに、好物の酪王のカフェオレが売っていたので購入!風呂上がりに酪王いいですね^_^



さて、ここから家までは2時間位かかるので、そろそろ出ましょう。うちの家族らしく、傘をホテルに忘れたので、いちど戻って再出発!この辺りは福島空港の近くなんだな。矢吹で東北自動車道に合流し、ひたすら南下していきます。矢板のあたりで渋滞にはまり、そこからノロノロと運転していたので、予定よりもだいぶ遅くなってしまった。上河内SAで夕食を食べようと思ったが、降り損ねてしまったので、結局足利まで戻って魚米で夕食を食べることに。

(夕食 20:40-21:10)


まぁ、この時間ですからね。ほどほどに控えておきましょう。というか、魚べ前に比べてずいぶん高くなった気がするなぁ。

(夜の散歩 21:36-22:15)




家に着いてから、夜遅くに食べてしまったので、少し散歩することに。この部分は旅行とは特に関係ないが、地元の町を歩いているときに、空き家が増えている話をして、この街も新しい家が立っているが、既に立っている家がどんどん空になっていることを実感。さっきの白河関の里も同じなんだよな。父の実家も老朽化でもう住めなくなってきており、これまで住んでいた父の弟がいよいよ引っ越しをするらしい。そうすると父の実家も、空き家となって管理する人がいなくなり、ボロボロになっていくんだろうなぁ。そう考えると、今この瞬間の街並みっていうのは写真に収めておきたいなぁなんて思ったりします。白河日帰り旅行も、町内の散歩も、そんな昔を偲ぶ貴重な1日だったなと思います。

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いよいよ最終日となりました。朝6時半位には目が覚めて、布団も気持ちいいのでそのまま寝てましたが、せっかく黒川温泉に来たんだし、公衆浴場でも行ってこようと思い温泉街へ出発!




ここ3日は素晴らしい天気に恵まれていましたが、いよいよ今日は天気が崩れそう。夜中に雨が降ったのか地面が濡れてました。





事前に調べたところによると、河原の近くに豪雨により崩壊したという穴の湯公衆浴場が、クラウドファウンディングで復活したようなのでそちらに行ってみます。最初女湯しか見当たらなかったんだが、普通に裏側に男湯がありました。

㉑公衆浴場「穴湯」(7:20-7:45)



受付等はおらず、200円を箱に入れて入浴。小屋の中は脱衣所と5、6人が入れる位の小さな浴槽が1つのみ。泉質は新明館と似たような感じかな。少し経つと1人入ってきた。洗い場やシャンプー、石鹸は無いので体や頭を洗うなら持ち込みが必要ですね。



新明館を川の対岸から撮影。横に広くて全景を一枚で納めるのは不可能です。すごい旅館だなと改めて思います。

(8:00-9:05 朝食)


宿に戻って朝食。昨日の囲炉裏の会席が非常に豪華だったので、朝がどんなのが出るのかなと楽しみにしていたが、割と普通の朝食だった。子供の朝食も大人と同じものでしたね。銀だらの切り身が脂がのっていておいしいです。



席は隣同士が透明なパーティションで区切られている。コロナの頃の仕組みがそのまま残っているのだと思いますが、咳してる人がいる場合は、やっぱりこういう仕組みの方が安心ですね。

(9:20-9:35 朝風呂(風の湯))


りっくんもちゃんと食べれるだけ食べてえらい。雰囲気的にもこの宿にはチェックアウトギリギリまで居ようと思っていたので、しばし朝食の後ものんびりしていたが、最後に風の湯という外湯に入り忘れていたことが発覚。せっかくなので全部入ってこよう。風の湯はなんと外に出て、山際の階段を上ったところにあるという1番自然の中に入り込んでいる外湯でした。むしろ山の中腹にある感じなので、昆虫もいっぱいです。



虫が苦手な人にはちょっと辛いかもしれませんが、1番自然の中で温泉に入れる雰囲気だったので、自分はとても気に入りました。本当にたくさんの温泉提供形態を持ってる宿だなと感動です。

(10:15 チェックアウト)


非常に名残惜しいですが、チェックアウトの時間。九州に来るんだったら、来年もまた来たいという意見も出てます。去年佐賀、長崎と言って、残すは大分と福岡になりますが、大分県に行くのであれば黒川温泉は大分と隣接しているようなものなので、また来ることも全然可能なんですよね。これはリアルに次回も来る候補として入れておくか。大分も素晴らしい温泉がたくさんあるから全体で言うと悩みますけどね。



最後にシンボルの橋のところで写真を撮ってもらいました。玄関の入り口も人気のようで、こんな感じで撮りましょうかっていうのをスタッフさんから提案してくれるのでとてもありがたいです。



さて、今日の予定ですが、引き続き熊本の観光から。まずは大観峰へ行って、阿蘇の素晴らしい景色を眺め、熊本城やくまもんスクエアに行って熊本市市内を観光。最後に陽菜のリクエストのスプラトゥーン3イベントをやっている、キャナルシティに寄って帰る予定となっています。キャナルシティで最初3時間欲しいと言っていましたが、一応2時間位を確保できそうな見込み、キャナルシティで時間を調整できるので、今回はギリギリになって最後に慌てないようにしたいと思います。



㉒大観峰(10:55-11:55)


大観峰からは、熊本のカルデラが一望できるということで、多くの人が立ち寄る展望スポットです。今日は平日とは言え、さすがにたくさんの人がいました。駐車場は何とか停められたのでよかった。展望台に向けて約5分間位歩いて行きます。 



おぉ、ものすごい景色が良い。雲はたくさん出ているのですが、その雲がある部分と、日射が直接当たっている部分のコントラストがはっきりしていて面白い。何より眼下に広がる朝の街並みが田園中心でほんとにきれいです。



おそらくボランティアの方だと思いますが、説明のスタッフが座っていて資料付きで景観の解説をしてくれました。今見えているこの景色が全体が阿蘇のカルデラなんだそうです。つまり今自分らが立っているところは、カルデラの周りの部分ということか。



大観峰は有名ですが、カルデラの周りの部分には同じように警官が綺麗な場所が何箇所かあり景色を楽しめるらしいです。そろそろ移動しようかなと思ったが、スタッフさんの説明が止まらない!他の人が聞きに来てくれたのでそこでバトンタッチしました。



双眼鏡を取り出そうと思ったが、あれ車に忘れて来ちゃった。こういう壮大な経過を見るために、双眼鏡わざわざ持ってきたのに、それをここで忘れてしまうなんてしょうもないなぁ。今日の天気予報だと紙一重で、この辺で雨が降る可能性も高かったのですが、とりあえず雨は降らない中、しかも青空も所々見えて良い写真がたくさん撮れてラッキーでした。いやマジで最近の旅行の天気はほんとに恵まれてる。



売店は大きく熊本のお土産がいろいろ売ってます。くまもんスクエアあたりで買う予定だったけれども、ここで買って行っちゃおうかな。ということで、いろいろ買って行ったら、予定よりも結局45分ぐらい遅れてしまったのだった。そんな中でも、忘れずに食べておきたいのが、ジャージー牛乳ソフト。プリンの上にソフトクリームが乗っているものも売っていたので、自分はそっちを食べたのだが、子供が頼んだジャージー牛乳ソフトの方がおいしかったな。ジャージー牛乳ソフトはソフトクリーム限定だったんだろうか!(プリンの上のソフトクリームは別物??)



結局この後くまモンスクエアに行く時間はなさそうなので、熊本城に直接向かうことにしましょう。実質これが最後の観光地かな。3泊4日の旅行の最後って名残惜しい反面疲れているからそろそろ帰りたいなぁという気持ちの両面があるので、なかなか複雑なものです。熊本城に向かう道中は、局所豪雨の雨雲が所々に点在していて、危うくも大雨に巻き込まれるところでしたが、ここでも結局雨には降られずギリギリ交わした感じでした。結局最後の熊本城でもキャナルシティでも雨には降られなかったので、結構奇跡的な確率だったんじゃないかな。



㉓熊本城(13:45-14:55)


熊本城は、現在北口が工事中で、南口から出て進まなければいけないらしい。時間かかるかなぁと思って聞いたところ、徒歩5分位なんだそうだ。思ったより近くてありがたいです。



熊本城への道は赤線が引いてあるので、迷う事はありません。歩道を整備されているが、日除けがなくてものすごい暑さです。「暑すぎて何もできない」とりっくんが言ってますが、その割に元気に走ってます。途中後ろから熊本城行きのバスに追い抜かれました。これさっき駐車場で止まってたやつだよなバスに乗るって言う手があったか!





チケットを見せて城内へ。石垣が崩れているこの部分は熊本地震の影響でしょうかね?建物も崩れてきそうで、なんとも怖いところです。場内に入ってからもきれいに整備された遊歩道が続き、結構な距離を歩いて行きます。まぁお城ってこんなもんだよな。





熊本城の前で1枚。彫られている文字は蘇る熊本城。熊本地震の時から、どれだけの部分を改築したのかは分かりませんが、外観はきれいになっており、かなりの部分が整備されてるんだと思います。まぁ昔の建築材料なんてなかなか残っているものでもないですからね、現在の資材を使っていかに昔を再現するかというところが腕の見せ所などと思いますが、そういう意味では、この刷新された上は、日本で1番新しいデジタルの城(場内は、最新のディスプレイ技術で溢れています)といっても良いのかもしれません。





場内はまさにデジタルを駆使した城。たくさんの電光掲示板使用されており、AI技術も使われるそうですね。照明も階段も壁面も最新の令和の城という感じ。お城というよりは博物館ですが、今後も長い目で見ると、こんな感じでお城も刷新されていくんだろうなぁと思います。



さて、陽菜とりっくんはというとそんなにお城に興味はないみたいで、一方で、この後のスプラトゥーン3のイベントが楽しみなので、早くこの後の観光を終えて次に行こうと先陣を切って進んでいきます。そのうち見えなくなってしまってスマホから先についてるから待ってるねと連絡が来る始末。確かに中学生や小学生位だと、あまりこういうものに興味を持たないかもしれないが、せっかく九州まで来てるのだから、少しはこの体験の貴重さをわかってもらいたいもんだけどな。まぁいつもだと逆で、後ろからついてくるのが遅くて観光地間が伸びることが多いので、その分は観光効率が良いかな。





展示を見ていて知ったのですが、熊本城はまだまだ再生の道半ばだということです。全体のスケジュール感があらかじめ決められていて、お城こそこういうふうに修復はされていますが、外壁の修復はこれから始まるところだったり、完全に熊本城が復旧されるというのはだいぶ先なんですね。



自分にとっては見たい観光地はこれで全部なのですが、一方で陽菜とりっくんにとっては、ここからが本命ということでこの旅行最後の観光地、博多のキャナルシティへ。



ちなみに、熊本城でだいぶ時間を巻いたものの、出発時点で既に時間が20分押している。子供のために、ここは1分でも時間を巻き返すべく頑張っていきます!しかし、熊本が混んでいてなかなか思うように進まなかった!高速で少し巻き返した気がするが、なんだかんだで時間短縮とはなりませんでした。福岡の道路はやっぱり慣れてないし、慎重に運転しないといけませんからね。

博多駅前の道は大混雑!右に行ったり、左に行ったり、斜めに入ったりと妻にナビをしてもらわないとたどり着ける気がしません💦とにかく事故だけは起こさないように。



㉔キャナルシティ博多(16:55-18:45)


何とかキャナルシティの地下の駐車場に到着。Eエリアに止めると会場まで近いとの事だったが、そちらが空いていないのでCエリアへ。対して距離は変わらなかったんじゃないか?





キャナリイカした夏休みというイベントだけあって、会場はなかなかの熱気!30分に1度の噴水ショーではかなり高くまで噴水が上がっていて、広場で遊んでいる子供たちを濡らしていました。最後には「パーン」という大音量で、この日1番の噴水が吹き上がりました。大きな音にりっくんは相当びっくりしてましたね。



イベント限定のカプセルでは、陽菜が大量買いしていて、何が当たっても喜んでました。ここでお金を使うために貯めてたわけですからね。計画的に使ってくれる分にはいいんだけど。





スプラトゥーンのキャラクター、ヌラネバセブンのスタンプラリーでは、キャナルシティの地下から4階までを行ったり来たりと大移動!こういう時だけほんとに早くて、陽菜もりっくんも先頭を走って行きます。普段の旅行でもこうだとといいんだけどなぁ。



スタンプを全て集めたらポップアップストアに行ってステッカーに変えてもらえます。一応家族全員でスタンプ集めていたので合計4枚もらえました。友達にでもあげるのかな?陽菜がお金がないと騒いでる、あれもこれも欲しいではキリがないですからね。お金を借りるって言う手もありますけど。





さて、ここで気づいたら意外と時間が押している。この後ガソリンを給油してレンタカーを返して、空港に行ってチェックインする必要があるわけだが、道中に渋滞などが発生していることを考えると、そろそろ出ておかないとソワソワしてくる時間です。そんな中、陽菜は最後にもう一回ガチャガチャに行きたいというので、最後にもう一回引いてなんと同じキャラクターが出てきたのですが、大満足だったようです。とりあえず子供に満足してもらうのがここに来た理由なので、これで気持ちよく帰ることができますね。少しく暗くなりかけているからか、広場のスプラッシュもイルミネーションが灯っていてきれいになっていました。夜はライトアップがあるみたいなので、そこまで居られると本当はよかったんですけどね。



レンタカーへの道は、予想通り渋滞していました。ガソリン自体はすぐに入れられたんだけど、レンタカー前の通りがほんとに信号が多くて、信号が青でも進まないみたいなところがあったので、ちょっと焦った。

(19:20 レンタカー返却)


幸いだったのが、レンタカーに到着したら、すぐに空港行きの送迎車が停まっていて乗ることができたことだ。空港からレンタカーまでもずっと渋滞しているので、これがうまく先に出発されてしまうと、最大20分位の遅れが生じる可能性がありそう。特に夕方の時間帯は注意ですね。

(19:35 福岡空港着)


レンタカーのところで、結果的にだいぶ時間を節約できたとは言え、空港に着いたのは予定よりも少し遅れてしまいました。本当は博多ラーメンをこれ食べたかったのだ。けれども、さすがにその時間はないかなぁ。とりあえず手荷物をまずは預けてしまおう。



手荷物カウンターでは、何やらスタッフさんと揉めている人がいました。どうも何か条件がかかって追加料金を払わなきゃいけないみたいなんだが、なんで追加料金を払わなきゃいけないんだと泣き出しながら懇願しているじゃないですか。ジェットスターでこの時間帯でチェックインしているという事は、帰りの便が同じ可能性があるな。ちょっと一抹の不安を覚えつつも手荷物預けが完了。(結局特に何もありませんでしたが)

(20:15 搭乗開始)


一応機内のバウチャーで軽食が出るので、一旦ここは食べないでおくか。フライトの時間まで待機。自分は記憶が鮮明なうちに旅行の記録を残しておこう。(と思いながらこの記事を書いています)

(20:40-22:30 フライト(福岡空港~成田空港))


そういえば、最終便20時40分発のフライトというのは初めてだな。最終便料金が少し安かったり空いてたりするので乗る分には良いのですが、帰りの到着が日付が変わってしまうんですよね。まぁ夏休みなのでそこはあまり気にしないのですが。今日の最終便も、自分の横から5人は空席でした。というか、あんまり前のほうに座ろうとする人がいないのか。



福岡の夜景綺麗だなぁ。この時間に離陸した事は無く、少し早い便ではまだ暗くなる前だったので、ここまではっきりと夜景が見られたのは初めてだったかもしれません。神戸の夜景が綺麗なように、当然同じ政令都市の福岡の夜景もものすごい光量でした。軽食はバームクーヘンを選択、バームクーヘンとコーヒーを食べれば、一次的な空腹は充分解消されます。





成田空港に到着してからは、いつもの通りバスに乗って第3ターミナル方面へ。この距離も結構歩きます。帰ってきた安心感と疲労に浸りながら歩くのがまたいいんですけどね。

USAパーキングの送迎車が迎えに来る、ターミナル2に着くちょっと前に電話。すると、ターミナルにで既に送迎車が待っていて、我々が最後のような感じでした。さっきターミナル2に向かうバスが出ていたからな、そっちに乗った方が皆さんお渡ししなくてよかったかも。

(23:15 USAパーキング着)


そして、自家用車の待つ駐車場へ到着。



本来、ここでETCカードを刺さなきゃいけないんですが、うっかり忘れていて、高速のゲートの前で気づきました。今更入れることができないので、久々に一般ゲートを通過。要注意ですね。


エピローグ(0:10 自宅着)


ということで、今回の3泊4日旅行もフィナーレです。約4日を空けるという事は結構この夏だと、怖いところもあるのですが、庭も畑も特に枯れているものはなさそうだし、飼っているカブトムシや、クワガタムシも全員生きてました。ただ部屋の中に入ると、ものすごく暑い。34℃!こんな中では、ちょっとやそっとクーラーをつけた位では涼しくなりません。そしてやっぱり腹が減る!夕食を食べずにバームクーヘンとコーヒーだけではとても足りません。とは言え、だいぶカロリーも摂取してしまっているので、低カロリーの夜食として、トマトカップ麺を選択。自宅に戻ってきた感を感じるなぁ。

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今回の旅行で日本全国47都道府県を回りきることができました。次の目標としては、日本全国宿泊ということで、まだ宿泊してない件を回っていきたいと思います。具体的には、奈良県、高知県、香川県の3県かな。高知と香川は、次に四国に観光に行った時にまとめて回れると思うし、奈良県であれば、関西に出張しに行った時に、土日と絡めてうまくいけないかなぁと模索。日本全国を最低1回回ったからなんだって話もありますが、もっともっと日本の観光地の理解を深めていきたいと思いますからね。一度行ったところも含めてこれからもいろんなとこに行きたいと思います。


■今回の旅行のベスト3
1.黒川温泉 新明館と温泉街
2.サンメッセ日南
3.あまてらす鉄道

今回の旅行は、どこも見ごたえのあるところばかりだったと思いますが、1番インパクトに残ったのは、やっぱり黒川温泉かな。宿が良かったのももちろんありますが、温泉街の雰囲気も最高でした。2 位は意外かもしれませんがサンメッセ日南に入れたいと思います。理由は宮崎のイメージを良い意味で裏切ってくれたからです。ヤシの木、青い海、モアイ像の静かな景色を夕刻に眺めるしかもトロピカルジュース付き!このシチュエーション、ここ最近の旅行ではない爽快さでした!もちろん鵜戸神宮も良かったですけどね。3位は高千穂からあまてらす鉄道で。105mの高さの橋梁のど真ん中にとまって景色を360°楽しめたのは忘れられませんね。他にも、球泉洞、水族館、桜島、鬼の洗濯板、高千穂峡、大観峰と素晴らしい観光地ばかり。子供は間違いなくキャナルシティって言うでしょうけどね。

■グルメ賞ベスト3
1.末よしのうな重
2.新明館の囲炉裏会席
3.鹿児島アートホテル朝食バイキング

全部黒川温泉になってしまうのもなので、グルメ部門では1位は末よしで!おいしいうなぎがあの値段で食べられるのはとても感動でした。2 位は新明館の囲炉裏会席で。旅館のご飯はどこもおいしかったですが、やっぱり黒川温泉が抜きん出ていました。チキン南蛮を食べそびれたのが心残りです。(一応2日目の朝食バイキングで出てきたものをちょっとは食べたのですが)

■残念だったで賞
・行って残念だったところはないかな。

■旅の忘れ物
・都井岬と灯台
・青島散策
・球泉洞冒険コース
・杖立温泉
・阿蘇山
・鹿児島市街散策もうちょっと
・指宿温泉

スケールの大きな旅行だったので、まわりきれなかったところや行ってみたいところは他にもたくさんあります。

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南九州旅行も3日目、今日は引き続き宮崎では高千穂観光し宿泊地は再び熊本県に戻り、黒川温泉を予定しています。移動距離が長いので、あまり多くの観光はできないかもしれないが、なんといっても黒川温泉は人気ランキングでも常に上位の温泉だし、私もゆっくりと過ごしたいので、早めに到着してのんびりとできればいいなと思っています。



天気予報では今日も所々、九州では局所的豪雨が発生しそうだが、うちらの観光ルートは比較的大丈夫そう。今のところ雨に降られていないので、非常に天候には恵まれているといえます。

(5:23 日の出による朝焼け)


今日は日の出位は写真を撮りたいなと思って、日の出が見れる場所をホテル内から探していたのだけども、きれいに見れそうな場所がない!仕方ないので、外に出て日の出スポットを探したのですが、結局良いところが見当たらなかったので、朝焼けを撮るに留まりました。案外温泉の露天風呂だったら見れたのかもしれないなぁ。

(7:10-7:25 朝風呂)


朝焼けの写真を撮ったら、二度寝。起きたらもう7時か。ここの温泉はとても泉質が良かったので、もう一度入っておこうかなと思い朝風呂へ。戻ってくる途中、天井にでっかい蜘蛛が!大小にかかわらず、このホテルではたくさん蜘蛛がいた気が。さて、朝食会場へ。

(7:50-8:50 朝食)




昨日の夜と同じテーブルでした。このバイキングでの名物料理は冷や汁といって、食欲がない朝でも食べられるように、ご飯の上に豆腐ときゅうりを乗せて、ごまだれをかけて食べると言うものでした。これも家で簡単にできそう。というか、昔にこれ食べたような気もする。大葉も合いそうだ。



後はパンが豊富で、珍しいカイザーメンゼルと言うドイツのパンがあったので食べてみました。パン検定を受けていなかったら、知り得なかったパンなので、趣味でいろいろ受けている効果が出てます!



朝食会場からの景色、今日はこの後この景色からはもう少し右手のほうになるが、海岸沿いにある青島へ行って鬼の洗濯板と言う景勝地を見てきます。夕方に行く予定だったんですけどね。この天気だと結構暑そうだな。


(9:10 チェックアウト)




9時チェックアウト予定のところ、少し押してしまった。外は既に猛暑で車の中もサウナみたい。初っ端から日焼けのない海岸沿いの観光はきついですが、次いつ来られるかもわからないのでね。


⑭青島と鬼の洗濯板(9:20-9:55)


鬼の洗濯板のあるところは車では直接行けないので、近くの駐車場に止める必要があります。売店のところにおばちゃんが立っていたので、500円を渡して駐車。青島へ向かうには、ボタニックガーデン青島を通って行くと近いよ、ということで、ちょうど斜めを進むような感じでショートカットさせてもらいました。



ボタニックガーデンは時間の都合上立ち寄りませんでしたが、大きなビニールハウスが何棟も立っていて植物園が好きな方は寄っていくと楽しそうです。



植物園を抜けると、すぐ青島の海岸へ。すでに汗も吹き出ているが、、青島に向かう橋も遠く見えます。妻とりっくんは海辺でちょっと遊んでてもらっているうちに、自分だけ軽くざっと見てくるのでもいいかな。



青島への橋を渡る。両側に見える鬼の洗濯板の地形は、まさに圧巻です。小さい子がヤドカリがいると言ってましたが、この地形に取り残されてしまうと、海の生物は逃げられないんじゃないでしょうか?





青島側から鬼の選択板を臨む。鬼の洗濯板の岩の模様は、亀の甲羅のような線が入っている。どういう仕組みで、こうなってるんでしょう。と思ったら、砂浜に立っている看板に解説が。青島周辺の岩盤は650年前に堆積した地形が傾いて、海上に露出したものが、波の作用により侵食されて、凹凸が生じたものと説明されています。傾いたと言う割には、平坦な地形になっているので、その辺は分かりませんが、青島を囲むこの地形は関東では見たことがなく、とても印象に残りました。



暑いし自分だけさっと見ればいいかなと思っていたが、陽菜も嫌々言いながらも橋を渡ってきてくれました。これは日傘は必須だな。





ちなみに海岸の砂は、砂利かと思いきや、貝の破片でした。りっくんは綺麗な形の貝を持っていこうとしてますが。。帰りは橋ではなく、橋の下にできた遊歩道を使って戻る。常時湿っているので、すべらないように気をつけて!



これだけ暑いと、子供からも文句も出てきますが、駐車場の売店で150円で冷凍パインが売っていたので、全員購入!甘くて冷たくて最高です。夏の旅行の醍醐味ですね。



ここからは、一気に北上して高千穂峡へ。道中は、ヤシの木に挟まれた道路と、自然に囲まれた山の中の高速道路をひたすら走って行きます。ここの距離も長かったなぁ。



⑮道の駅青雲橋(12:00-12:20)


本来はこの道の駅でお昼ご飯を食べる予定だったんですが、結局全くお腹が空いてないと言うことで買い物だけで済ませることに。何か軽食を買って食べようとも思いましたが、売ってるのは野菜ばかりですね。後は草餅とか炭酸まんじゅうとかおやつ類です。



こちらのお店で、チキン南蛮を食べる予定でした。1つ頼んで4人でシェアするかと言う提案もしましたが、それでもみんなお腹が空いてないらしい。まぁ私もなんですけどね。まぁお腹が空いたらどこかで何か買えばいいか。お次はあまてらす鉄道。こちらはちょっと乗車時間が特殊なので、早めに向かって時間を調整したいと思います。



展望台からは大きな橋が見える。この辺りは、橋がとても高いところにかかっていて、橋から下を眺めると、ものすごい高度感があります。



さて、アマテラス鉄道はちょっと注意がありまして、列車の出発時刻が40分おきに決まっているのですが、予約ができないので、実際に行って空いている便のチケットを買う必要があります。観光シナリオとしては、直近の便が埋まっていたら、空いている時間の便のチケットをとりあえず買って、それまでは高千穂峡の遊歩道散策や、天岩戸神社で時間を調整しようと思っていました。


(12:35 あまてらす鉄道着)


高千穂駅への経路が矢印で記されていますが、満車の張り紙が出ている。なんだかずっと満車が貼られていそうな雰囲気だったので進んでみると、何台か空いてました。



今の時間だと13時からが最速の回になりますが、ここで13時が空いてなかった場合は、先に高千穂峡を観光して空いてる時間に再び戻ってくると言う作戦です。結果的には13時の回が空いていたので、そのまま乗ることに。大人2名、子供2名で6600円とそこそこの値段。出発までちょっと時間があるので近くを散策してこよう。面白そうな階段があるので、そこを登ってみます。



なるほど、下の駐車場が満車の時は、上の駐車場に停めれば、この階段を通じて来られるようになってるのか。ちょっと歩いていると、ツアーの団体客が駅のほうに向かって歩いて行きました。約20分前だったので、早めに来ないと、やはりすぐ満員になってしまいそうです。たまたま30分前に着いたのは正解だったということですね。

⑯あまてらす鉄道(13:00-13:40)


乗車客は外国人も多かったな。線路に入って写真を撮ったり結構やりたい放題しているぞ。自分もちょっと撮りたいなぁと傾きましたが、そこは、日本人として慎んでおきました。



電車が到着。1号車と2号車があって、それぞれ定員が決まっているので分かれて待ちます。並んだのも最後の方でしたが、他の乗客が皆さんが後ろのほうに座ったので、結果的に、前から2番目のものすごく視界の良い座席に座れてラッキーだった!



ちなみに、列車に乗ってる間は、傘は禁止らしい。ちょうどアメダスを見ると近くに局所豪雨の赤いエリアがあったので大丈夫かなと心配だったが、雨雲がかすってポツポツと降られた済んだのは幸いだったな。



見所のスポットは最奥部にありますが、途中トンネルをいくつか抜けていきます。トンネルに入ると、急にイルミネーションが点灯し、乗客、一同おおっと歓声が!乗務員さんがシャボン玉を拭いてくれたりとエンタメの要素もたくさんですね。



途中、天岩戸神社の駅や鳥居を通過。ただ雨岩戸駅と行っても、あくまで最寄りの駅であって、距離は4キロ以上離れてるらしいので、当時はそこから歩いて参拝に行くのはとても大変だったようです。車がある時代でほんとに良かったと思います。そんなわけで時間があれば、この後天岩戸神社にも行ってみよう。



さぁやってました核心部。鉄橋の中央に停まって360度の景色を楽しむわけですが、風速が強いとここで返すことになるらしいので、まずは風速チェック。今日は風速2メートルということで問題ないとの事でした。何メートルだとダメなんだろう?



高さ105メートルになりますので、高いところが苦手な方は足元を見るか我慢してください。」とのことで橋梁中心部へ。高所恐怖症の陽菜は、直視はできないようでしたが、スマホを介すと怖くないと言うことで、スマホで景色を写して、それを間接的に見るというすご技を披露してました。高さも平面で見れば怖くないってことか。



乗務員さんの解説も面白いです。「こんな高いところで、電車を止めてシャボン玉を吹き出している会社はうちくらいです」と。「他に同じようなことをしている会社があれば教えてください」と言って笑いを誘ってました。確かにこれすごい高さですね。間違ってもスマホは落とさないように。





ということで、ここでUターンして、約30分の電車旅も終わりです。高千穂ってボードで滝の近くを通るイメージだったけど、電車で高いところから景色を楽しむっていうのを初めて知ったので、いろんな楽しみ方があるんだなぁと。後は予約システムがあるといいですけどね。混んでる時期はどのぐらい待つのか想像ができませんから。

さて、予定通り観光が進んでいるので、お次は、高千穂峡へ。そもそも高千穂自体が高い場所にあるので、高千穂峡に行くにはしばらく山道みたいなところ送っていくことになりますが、かなり混んでますね。いくつか駐車場があるのですが、停めようと思っていたシオノギ駐車場は満車だったため、アララギ駐車場へ。


⑰高千穂峡(14:00-15:10)




まあ、こちらの駐車場に止めても、高千穂峡の核心部まで歩ける遊歩道があるので、全然楽しいですけどね。ただちょっと歩く距離が長くなるか。りっくんの、おんぶは不可避でしょう。1000円払って駐車。遊歩道は見所たくさんでした。部分的に落石注意や、がけ崩れの足元に注意などの看板が出ているので、その辺はさすが自然地形だなぁ。





川の近くなので、当然、いろんな虫が飛んでますが、やはり陽菜の虫嫌いが発動!アブとか蜂が嫌いなのはまだわかるが、さすがに飛んでるモンキチョウまで怖がるのはさすがにどうかと。。虫嫌いの克服まではもう少し時間がかかりそうです。



こちらが、高千穂峡の中でも、かの有名な真名井の滝。さすがに多くの人が写真を撮ってました。この辺はボートで楽しむこともできるのですが、このボート3人乗りで30分2500円とのことなのでちょっと今回は乗るのをためらってしまいました。あまてらす鉄道も行ったしねぇ。



遊歩道を抜けると、鯉がたくさん泳いでいるおのころ池へ。りっくんが鯉に餌をあげたそうですが、餌は売り切れでした。さすが真名井の滝、宮崎でも特に有名な観光地だけあって、人の数がすごいです。



道の駅でチキン南蛮を食べていないので、小腹が空いてきた。流しそうめんがあるが、手前の席の人が、流れてくるそうめんを箸で直接とっているので衛生的に大丈夫なのかなと思って遠慮することに。暑いからおやつでも食べて凌ぐか。



定番のソフトクリームにしよう。高千穂峡といっても、決して涼しくはなくもわっとした暑さなので、溶けるスピードが早い!自分は食べるのが早いからまだマシですが、ソフトクリームを持って待ってる人などは、下にダラダラ垂れていたり大変なことになってます。父が日本酒が好きなので、高千穂と言う日本酒をここで1本購入。やっぱり九州は焼酎ばっかりですね。



高千穂峡の記念碑。混んでる時はめちゃくちゃ人が前に並んでます。



さて、戻りますか。りっくんが疲れたようなので「プッシュお願い」と。はいはい押しますね。そしたら次に「リフトお願い」と。リフトとは抱っこの要求の事ですが、階段も高低差もあるこの道をずっと抱っこするのはなかなか辛いもんです。しばらくプッシュでしのぎましたが、最後は、リフトして、一気に階段を駆け上がったのでした。陽菜は高千穂峡の虫にだいぶご立腹で、「なんでこんな虫がいっぱいいるところに連れてくるん?」と。でもまぁ虫はどこでもいますからね。秋には、中学校の修学旅行で、福島の五色沼や阿武隈道に行くらしいので、少しは虫や高いところ、克服しないといかんで。



最後に少し時間に余裕があるので、高千穂のパワースポットである天岩戸神社に行ってきます。多分子供は歩くの嫌だと言うから、ここは自分が単騎突入かな。



⑱天岩戸神社(15:25-15:55)



ではちょっと行ってきます、ということで早歩きでスタートしたが、ハンカチを忘れてしまい、えらい目にあった💦汗は手で拭うしかありません。天岩戸神社自体も当然見応え充分なのですが、自分がもっと興味があったのは、天安河原という、神社から徒歩10数分で行ける河原。これがすごいパワースポットらしいです。本殿に参拝して、御朱印帳を預けて天安河原へ出発。





河原への遊歩道は、最初は右手にお土産屋などがあったが、すぐ下り坂に入り、川が近いからかだんだんと涼しくなってきました。古そうな橋を渡って雰囲気充分です。



この狭いところで落石注意は怖いなぁ。さっきの高千穂峡でもありましたけどね。豪雨が降る時は凄いだろうから、やっぱり土砂崩れなどのリスクは常に隣り合わせなのだと思います。気温はくだるにつれてどんどん涼しくなってきます。流れている川の水もめちゃくちゃ透き通っていてきれいです。





そして、天安河原最奥部へ。何組か写真撮ってますね。大きな岩の下に神社が祀られています。なんとも印象的なのが積み重ねられた石。まるで賽の河原ですね。積み上げられた石を崩してしまうのはなんだか怖いので、当たらないように恐る恐る歩きました。多分蚊もいないし、川の流れが静かで落ち着く場所です。



ここまでかけ足できてしまったので、汗が引くのを待って、たっぷりパワーをいただいたら戻ります。



結局帰りはまた小走りに戻って登りも気合入れて登ってしまったので汗だく。とにかく御朱印帳を回収するのだけは忘れないようにと必死でしたね。昨日のショルダーバッグをトイレで忘れた件もあるのでねw



この辺でガソリンを一発入れて、早速今日の宿である黒川温泉へ。今回泊まるところの中では、今の宿がダントツでお金もかけているし、プランの中でもこだわっています。黒川温泉の中でも有名な新明館と言うところで、囲炉裏を囲んで食べる夕食や洞窟風呂が人気なんだとか少しでも早くチェックインしたいので頑張って向かおう!





道中はほとんどが山道でした。でも、道はちゃんとしていて、危ないところはなかった。そして阿蘇くじゅう国立公園に入ると、ものすごい開けた壮大な景色が。ちょうど夕暮れの時間だったので少し赤みがかった色でとても印象に残る景色でした。この辺りは13年前になりますが、母の還暦旅行でも来ているんですよね。あの時も弾丸旅行だったので、あまりこの辺の景色を楽しめはしなかったのですが。この景色は、じっくり眺めていたいものです。



と、いうことで、ようやく黒川温泉に到着。最初ナビに従って道を下って行ったのだが、一方通行では無いのだけど、車が1台しか通れない道で、緊張が走る。挙句の果てに、18時まで通行止めみたいな道が出てきて、結局Uターンすることに。この時に宿の人にも電話して道順を確認したが、どうやらナビに従ってくるのではなく、ガソリンスタンドの脇の道を曲がって、遠回りして下りてくるのが正規ルートとのこと。これは調査不足だったなぁ。やっとのことで旅館の前へ。


⑲黒川温泉 新明館チェックイン(17:45)


交通のアクセスは、なかなか難易度が高いが、もう降りた瞬間にこれは凄いと言う雰囲気でした。まず入り口に入るのに橋を渡ると言うところでちょっと特別さがあります。見た目は銀山温泉っぽい雰囲気だな。



中に入ると、休憩室に囲炉裏とウェルカムドリンクコーナーが。冷たい水とコーヒーが飲み放題らしいので、どっちもいただいてチェックイン。



部屋はせせらぎの間。リップサービスかわからないが、案内してくれた方が1番広くて良い部屋ですとおっしゃってました。そう言われると嬉しくない人はいないですよね。実際に落ち着いた雰囲気で古いけれども味がある。とても良い部屋だったと思います。子供も妻もテンション爆上がりでしょう。それなりにお金かけてますから。



夕食は18時半からにしたので、まずは30分でお風呂に。今日も洗濯板、あまてらす鉄道、高千穂峡と汗かきましたからねぇ。この状態で夕食を食べるのは嫌なので、お風呂の時間が持ててちょうどよかった。

(18:05-18:30 洞窟風呂等)


そしてこのお風呂こそが新明館の特徴でもあるわけで、先代の主人が、自らの手で掘った洞窟風呂。これをなんとも楽しみにしていました。洞窟風呂は洗い場こそはないですが、ぐるっと1周回れて、しかも2つ3つ位個別スペースも作られていると言う広々とした洞窟で、これは感動!子供もこれは楽しいと思います。40代の私もめちゃめちゃ楽しませてもらいました。ちなみに女性用の洞窟プロもあって、そちらは入り口が2つあるらしい。目隠しはついているが、男性風呂ともつながっていて、あんまりはしゃいでいると聞こえてしまうので注意だ💦



時間があまりないので、ゆっくりはできませんでしたが、他に岩戸風呂と言う露天風呂もあったので、そちらにも軽く帰ってきました。さっき行った天岩戸と関係があるんだろうか?





温泉から出て、すぐに食事の時間。食事会場は橋を渡った向かい側の食堂にあるようで、外国人の観光客が迷ってました。山際に立っているが、なかなか面白い造りをしてますね。

(18:45-20:35 夕食)




今回は珍しく囲炉裏を囲んで食べると言う珍しいスタイル。すでにあゆの塩焼きが囲炉裏で炙られていて、りっくんもテンション上がってます。昨日のランチみたい事は絶対にしないでねと妻に注意されてましたが、これであればりっくんも満足でしょう。





子供の料理は、大人の7割位ということで、子供には真鯛のお造りと炊き合わせがついてないものでしたが、結構量は多かったと思います。それをりっくん、なんとちゃんと食べてくれました。初めて見るものばかりだったかもしれませんが、食べてみればおいしいっていうのを知ってもらえたならよかったかなと。










テーブルが大きくないからか、料理は一品ずつ出てくるので、約2時間にもわたる長時間の夕食になりました。でもこの空間にいること自体が観光な感じもするし、スタッフの方もとても丁寧だったので、ここ最近の夕食の中では1番思い出に残ったかな。陽菜もりっくんも大満足だったと思います。





食事会場を出るとさすがに暗くなっていました。雨も一降りしたみたい。夜の建物もすごく味があって良いです。フロントで、手形でビンゴと言うイベントの無料券をもらったので、黒川温泉の散策がてら行ってみましょう。時期が時期だけに縁日みたいのをやってるみたいです。



⑳黒川温泉散策(20:50-21:40)




黒川温泉の夜は、提灯がたくさんぶら下がっていて、本当に良い雰囲気。赤いちょうちんのところは、明るい赤で独特な雰囲気だし、白色のちょうちんのところは鮮やかで幻想的。





そして温泉街ならではの階段や猫もたくさんいました。人もたくさん歩いているし、温泉街としても活気がありますね。さすが人気温泉地ランキング上位だけあるな。



黒川温泉には、世界にある10種類の泉質のうち7種類があるようです。新明館の温泉は透明で、この中で言うと単純泉なんだろうな。温泉街を歩いていても特に硫黄の臭いはしていないが、硫黄泉や含鉄もあるみたい。近くに公衆浴場もあるので、どんな泉質か明日の朝行ってみようかな。





そして、縁日の会場へ。和傘がライトアップされていてとてもきれいです。たくさんの人が写真を撮っていました。この黒川温泉の提灯も大きい!



階段を上ると、花火をやっている人たちと、イベント会場が!なんだか30人ぐらい並んでいて、ものすごい時間がかかりそうな気がするぞ。実は家族風呂を21時15分から22時まで予約していたので、このままだと入れるか分からない。。ただ景品がSWITCH2だとわかった瞬間、子供たちは温泉よりもこっちが良いと言い出しそのまま並ぶことに。



1時間位待ってもおかしくないなと思っていたが、人数の割にはサクサク進んで30分位で番が回ってきました。このゲームはストラックアウトみたいなもので、9つある器の中に木で作られた円盤のようなものを入れていくと言うもの。9つ全部入ったらSWITCH2がもらえるようです。ちなみに、スイッチ中の獲得者は、これまでに2人ということで貼り出されてました。どう見ても難しそうですが、300円追加で払えばもう1人できるとの事だったので、りっくんと陽菜にやってもらいました。2人とも気合十分!さすがに9つ入れるのはできませんでしたが、陽菜が5個、りっくんが4個入れて、2人ともお菓子などの景品をもらってました。初めてやったのに、これだけ入るのはすごいわ。ここでも2人とも大満足だったでしょう。


(21:45-22:00 家族風呂)


で、急いで宿に戻って家族風呂へ。りっくんがママと入りたいと言うので、自分が先に入って隣の洞窟風呂に再び入ってました。誰もいない。洞窟風呂はちょっと怖い気もしますね。もしここで何かあって倒れても、発見されにくい感もあるので、報道風呂に楽しんで出てきました。ほんと、黒川温泉の街の雰囲気といい温泉と良い、ここ最近の温泉の中では1位だな。近くにあればなぁと思います。



この旅行もいよいよ終盤。明日には帰らなければいけません。これまでの旅行の振り返りをしながら、外の川の音を聞いて、のんびりと床に着くのもいいものです。日が変わる前にはみんな寝ていたかな。明日はついに天気が崩れそうで、熊本あたりでは一部雨が降っているところもあるかもしれないな。景色の良いところで言うと大観峰に行くので、そこだけは視界が良く晴れていて欲しいなと思います。とにかく、黒川温泉の素晴らしさを存分に知れた3日目でした。

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朝7時起床。もうちょっと早く起きて外を散歩しようと思ったけど、体が疲れて二度寝してしまいました。日の出の時間はとっくに過ぎているが、朝日くらいは写真におさめようと思い、とりあえずカーテンを開けてベランダに出てみると、ベランダから見えるはずの桜島がなんと見えない!?






ちょっと天気図も見てみましたが、九州の中央から上の方がものすごい荒天になってるみたいです。ここから桜島は数キロの距離なので、鹿児島もかなりの影響を受けているものと思います。去年の長崎旅行だったら、この天気だったらハウステンボスも軍艦島クルーズの全部無理だったろうなぁ。



(7:15-7:40 早朝散歩)


朝の散歩は完全にノープラン。軽く周辺地図を見て、海釣り公園に行ってみようと思います。せっかく来たんだから、ローカルポイントも見ていかないと。



途中に、鹿児島県庁と警察本部。繁華街から少し離れてはいますが、道路は広いし、高いヤシの木がいっぱい並んでいるし明らかに関東とは違った雰囲気に非日常感を味わえます。





海釣り公園へは橋を渡って、ぐるっと遠回りしていく感じ。とりあえずついてみたが、、特に公園みたいなものはないな。よく見たら、海釣り公園っていうのは釣りができる公園と言うわけではなく、釣りの場を提供する施設であって、受付等があって、その先に桟橋みたいな感じで長い通路があって、そこで釣りができると言うものだった。早速この時間からも結構釣りしてる人がいますね。なるほど、海釣り公園ってそういうものかと発見した朝の散歩だった(事前に調べればわかることだが)





今日は朝9時にはチェックアウトするので、早速帰って朝食の準備だ。海沿いと言うこともあり、朝から非常に蒸し暑く、海沿いの歩道も蝉の声がすごかった。関東と違って九州は蝉が元気です。

(7:55-8:50 朝食)




朝食はバイキングで、今日のお昼は食べる時間があまりなさそうだからここでお腹いっぱいにしておく予定。ご当地では奄美の名物である、鶏飯と言うお茶漬けがおいしかった。ご飯に錦糸、卵や鶏のささみ肉、椎茸の佃煮、刻みネギなどを混ぜて、ごま、柚子胡椒を合わせて、鶏ダシをかけて食べると言うもの。材料があれば、家でもできそうだな。



追加でパンとデザート。陽菜も大人並みに食べてたな。今日はチェックアウト9時予定なので、朝食スタートが遅れてしまった分、自分は早めに部屋に戻って荷造りをするとしよう。


(9:35 チェックアウト)




ということで荷造りを頑張ったものの、なにげに朝食が時間かかりすぎてしまい、その分部屋を出るのも遅れてしまった。今日の予定は、鹿児島からフェリーを使って桜島に渡り、桜島を軽く観光して、宮崎の海岸沿いを北上するというもの。桜島フェリーが20分おきに出航しているので、遅れると20分単位で後倒しになってしまうのだが。最悪観光地を1つか2つカットするしかないかな。

(9:58 鹿児島フェリー到着)


結局9時40分出発となったので、フェリーも2つ位遅い便になるかなぁと覚悟していたが、なんとフェリーが事前に受付することなく、フェリーに乗船できると言うことがその場でわかり、9時57分にギリギリフェリーに滑り込みでイン!逆に20分挽回することができた。でもどこで精算するんだろう?



⑦桜島フェリー(10:00-10:20)


鹿児島港から、桜島港まではわずか20分程度。トイレに行きたいと思っていたので、まずトイレに直行だ!これが後に問題を起こしてしまうのだった。。



トイレで乗船時間の約3分の1を使ってしまった。せっかくだから、デッキに出て景色を楽しみましょう。今日の桜島は、山の半分から上が雲で隠れていて、肝心なところが見えない!昨日桜島の全景が見れて、ほんとによかったなぁなんて話をしてました。





桜島港に到着のアナウンスが。ほんとに20分もあっという間です、結局まだ支払いが済んでいないけどどうなるんだろう?とりあえず車に乗り込んで移動。



あ、料金ゲートが出てきました。なるほど、出発時間に影響がないように、最後に精算する仕組みだったんですね。乗客4人と4メートルの車で、料金は2900円!20分の乗船ですが、普通に観光船としても安い!まずは桜島のビジターセンターへ行って、桜島の歴史を学んでこようと思います。



⑧桜島ビジターセンター(10:30-10:50)


桜島ビジターセンターは入館無料ですが、桜島の溶岩や火山灰、そして歴史など様々なものが展示されており、なんでこれで無料なのと思う位の充実感。自分もここでゆっくりと桜島の歴史を勉強しようと思っていたのですが、、、とんでもないことに気づいてしまいました。



なんと、自分のショルダーバックがない!そしてどこに置いてきたかはすぐにわかりました、そうフェリーのトイレに置いてきたに違いない!相変わらず自分らしいというか嫌んなっちゃいますけどね、とりあえず中には御朱印帳や双眼鏡、メモ帳など大事なものも入っているのでなくなると困ります。桜島フェリーに電話して、トイレを見てきてもらうことに。折り返し電話がかかってくるまで待つことになります。



さて、気を取り直して観光、と言う気分にはなかなかなれませんが、館内を順番に見ていきます。こちらの黄色い袋には桜島から出た火山灰が収納されており、一つ一つの袋が結構な重さになっています。火山灰を顕微鏡で見ると、まるで万華鏡のようできれいでした。



桜島を上空から見た場合の全体図。丸ではなく、少し楕円のような形になっているんですね。桜島自体は現在も噴火レベル3ということで山に登ることはできません。いずれまた大噴火する時が来るのでしょうか?





一通り見てみたけど、まだ電話かかってこない。外に溶岩なぎさ遊歩道があるみたいだから、そちらも見てこようかな。ちなみに外は非常に暑いので、私だけでさっと見てこようと思います。



⑨溶岩なぎさ遊歩道(10:50-11:10)


ビジターセンターを裏手から出ると、すぐに目に入ったのが溶岩なぎさ公園。こちらの公園には足湯があって、少し濁ったような温泉につかることができます。サンダル履いてきてたら気楽に入れるんだけどな。



海岸沿いは、砂浜ではなく、溶岩が固まったような岩場になっています。この辺が明らかに他の砂浜とは違うよなぁ。どのぐらいの距離があるのか分かりませんが、電話がかかってきたらすぐ戻れるようにあまり遠くまでは行けないかな。



桜島側からは、鹿児島市街が一望できて綺麗な景色なのですが、コスプレしてそれを背景に写真を撮っている人もいました。他に歩いてる人自体はほとんどいなく、火山灰を処理しているトラックと作業しているおじさん位。もう少し涼しい季節だったらば歩きやすいけど、歩いてるだけで汗が出てくるので、400メートルほどで引き返すことに。



予定時刻をだいぶ過ぎているので、一旦自分の足で桜島のフェリーターミナルに行って状況を確認してこようかな。見つかっていればそのまま持ってこれると思うけど、なければないでしょうがないし、もし後から発見されれば、着払いで送ってもらうことにするか。

(11:25 ショルダーバックを回収)


そして、タイミングよくフェリーターミナルに着く頃に、「忘れ物が見つかりました」との電話。本当安心しました。従業員の方も忙しいだろうに、大変迷惑をかけてしまい申し訳ない旨を何度も伝え、急いで事務所へ。無事ショルダーバッグが戻ってきたのだった。確認する癖をつけているつもりなんですけどね、もう二度と起こらないようにさらに気を引き締めていきたいと思います。



さて、時間もだいぶ押してしまっているので、この後の予定を一部カットする必要がありそう。本来は、都井岬に言って灯台に登る予定だったのですが、そこをカットすると1時間位節約できるのでちょうど良さそう。車の中でそんな感じで時間を調整しながら、黒神埋没鳥居へ。今日はちょうど平日なので、通学中の学生がヘルメットをかぶって歩いていたのが印象的でした。急な噴火に対応するためなんだろうな。


⑩黒神埋没鳥居(11:55-12:10)


駐車場には退避壕があり、ナンバーも付いていて、桜島の生活の様子が垣間見れました。壕の中には黒い砂があり、風に吹かれて入り込んできたのかなと言うことを想像させます。



埋没鳥居は、道路を渡ったところにあり、入り口からすぐのところで見学可能。てっぺんしか出ていませんが、かつては普通の鳥居だったわけで、大正の大噴火の影響の凄さを感じます。2メートル位は埋もれてしまっているわけだから、この辺一帯の地域かそのぐらいの下駄を履いてるって言うことだよなぁ。





隣のアコウと言う木は、火山灰が積もっている中にも負けず、見事な根を張っています。ちなみに隣は中学校になっていて、エアコンの室外機が回っているので、普通に先生方は今日も出勤しているのでしょう。





奥にある神社は、腹五社神社でしょうか。建物もかなり老朽化しており、歴史を感じさせます。もしかすると火山灰の影響でより劣化が進んでしまっているのかもしれません。この古さならば、大正の大噴火を乗り越えたということでしょうし。ということで、桜島の主要箇所をさっと見てきましたが、やっぱり火山灰が降り注ぐ環境の中で生活の不便もあるのだろうなと印象に残りました。



桜島から大隅半島に渡る際の牛根大橋。まもなく、鹿児島の観光も終わりか。鹿児島市内はまだまだ観光するところもありそうだし、もう1泊ぐらいしたいところだな。大隅半島に渡ってからは、鹿児島から見た桜島とは、逆の風景になっているわけですが、相変わらずてっぺんは雲で隠れて見えなかった。。



さて、これから宮崎方面へ向かいます。道の分岐のちょっと先にローソンがあったので、そこで軽食を買って行きました。そうそうさつま揚げが今日の朝食バイキングにあったんだけど食べられなかったんだよなぁ。せっかくなので鹿児島産のさつま揚げが売っていたのでここで買って食べることに。コンビニもご当地のグルメが売ってるっていいですね。カフェラテは先々のことも考えて、LLサイズで(ちなみにホテルに着くまでに飲み切らなかった…)。



ここからは曽於市や都城市などを横断して、宮崎県の海岸線沿いへアクセスしていきますが、非常にのどかな風景が続いていて癒されました。植林されている場所も多かった気がします。



そして、いよいよ宮崎県の海岸沿いへ!すごい、街路樹はヤシの木、もしくは蘇鉄がデフォルトって感じになってます。そして海岸沿いの景色は本当にきれい。天気がいいっていうのもあると思いますが、海も青くて綺麗で、ドライブしている気持ちが良い道でした。所々がけ崩れが発生しているのか、片側車線通行になっているところがあったので、豪雨の時はちょっと怖そうだけど。



⑪鵜戸神宮(14:55-15:40)


お次は、今日の見所の1つである鵜戸神宮。海辺に立つ神社として、景色も特徴的なことからずっと前から行きたいと思ってました。ただアクセスはちょっと大変そうですね。すれ違いが難しい細い道を通って行きます。帰りの時にちょうどすれ違いができなくなってしまいUターンしたりと大変でした。





まさに、1日の中で1番気温が高い時間での観光か。子供も「こんな時に神社?」と機嫌が悪そうですが、、そこはついてきてくださいよ。りっくんは最初にトイレ行った際、コウカアブ(よく便所虫みたいに言われているやつ)がいたために、「なんて整備されてないトイレだ」と怒って余計不機嫌になってましたが。。昔から普通によくいる虫なんですけどね、これくらい耐性をつけないと!






本殿へ向かう参道。手には、見事な海の景色が広がり、鵜戸神宮ならではといった雰囲気です。海辺だからかなめらかに侵食された岩肌も印象的。ここでの神の使いはうさぎのようですね。にうさぎの像が立っています。赤い橋を2つ3つを渡ると本殿に向けて下る階段が登場!





鵜戸神宮で検索するとよく出てくる風景ですね。この洞窟の奥に本殿があって、さらに奥にもたくさんの見所が広がっています。





せっかくここに来たのだから、まずは御朱印。そして本殿にてお祈り。本殿の裏には、お乳岩が祀られていて、妊婦さんに人気のようでした。コロナ前であれば、お乳水というのがあって飲むこともできたようですが、感染症対策から、今はこのお乳水を使った飴が売られているようです。



お乳岩については、どの辺がお乳に似ているのかよくわからなかったが。。多分1年中足元が湿っていると思うので、歩く時は気をつけて歩きましょう。



お守りも買っていこう。自分は両親のために糖尿病の厄除けお守りを買ってみました。あと気になったのが運玉といって、亀石と言う岩に取り付けられたしめ縄の内側に、投げ込んだ石が入れば願いが叶うと言う願掛けをやっていたので、4人で200円分やってみた。自分が1つ、妻が1つ、陽菜が2つ、りっくんが1つと言う配分だが、なんと自分は一発で入ってしまいました。願い事を思い浮かべてもなかったからもったいないなと思いましたが、せっかく入ったんだし、これを機に陽菜とりっくんが自発的に行動してくれるようになりますように!と後付けながら祈願してきました。



ちなみに、自分が入れた後は誰も入らず、縄の中に石が入ったとしても、弾かれてしまい難しそうな印象でした。りっくんとひなはもっとやりたいと言って、さらに200円追加しましたが。やはり難しい自分はなんで強運だったんだろうか!



最初は乗り気じゃなかった子供も、だいぶ盛り上がったおかげでやや時間が超過気味に。次に行くサンメッセ日南ではカートの貸し出しに制限時間があるので、あと20分以内に行かないと間に合いません。次へ急ごう(と思ったら、先に書いたように細い1本道で大きめの車とすれ違い、時間ロスしてしまったのだった。)


⑫サンメッセ日南(16:10-17:15)


営業時間が17時に対して、16時に入場。やばい。ほとんど見れないんじゃないか?とりあえずカートの、貸し出しが16時20分まで駐車場に停めてまずは受付へ。なんとかカートは借りられてよかった。



このカートは、アクセルを半分位踏むと自動的にエンジンがかかって、さらに踏み込むと前に進むという仕様。サンメッセは全体的に坂道が多いので、結構踏み込んでも進まず、なかなか運転するのが難しかった。危険!スピード注意とフロントガラスに書いてあるが、この地形だとなかなか難しいぞ!



カートの貸し出し地点から頂上までは5、6分位ということで、30分であればまずは頂上に行ってから時間を見ながら下ってくるのがオススメとのこと。ちなみに30分過ぎると延滞料金1000円がかかります。ざっくり見てくる位ならば30分あれば充分ですよとの事なので、まずは頂上に行ってみましょう。



頂上からの景色はほんとにきれい。いくつか途中に駐車場スペースがあって、いろんなモニュメントが置かれていますが、頂上にあったモニュメントは、21世紀出発の燈ということで広島、原爆の残り火が祀られていました。近くには、黄色いベンチに座る人のモニュメントも。定番かもしれませんが、私もモニュメントの真似をして一緒に座ってきました。

この辺りで自宅に桃が届くと言う連絡が郵便局からかかってきた。山梨のおじさんが毎年送ってくれているのだが、ちょうどタイミングがまずかったな。一応桃の保管期限が8月6日までとのことだが、あいにく8月6日まで旅行が続くので受け取るのが難しそうだ。一応リクエストについて送り主に聞いてみると言うことで郵便局で預かってくれることになったが。。桃も傷みやすいですからね、最悪何個かは腐ってしまうかもしれないが仕方ないか。



次の駐車スペースでは、昆虫館であったりサンメッセ日南に飾られたモアイにまつわる展示などが行われていた。昆虫館ではカブトムシやクワガタムシの標本もあったので、最近外来種をたくさん飼っているりっくんは興味深そうに見ていました。





この建物は天空の館とも言われているが、ゲームに出てくる建物のような雰囲気で探検してる感じが楽しかった。



サンメッセ日南の中腹からの景色。ちょうど中央右側にモアイが7台見えるし、宮崎の特徴である。青い海とヤシの木、熱帯植物などが全て写っていて、サンメッセ日南を代表する景色と言えるでしょう。ずっと眺めていたような風景です。



30分あれば充分だと言う話だったが、個人的にはちょっと足りないなぁ。一応時間を意識しながら降ってきたので、延滞料金はかかりませんでしたが、ブランコには乗れなかったし、もうちょっとゆっくり時間に余裕を持って来れればよかったと思います。店内では蛍の光がかかり始めましたが、売店は、一応17時ギリギリまでやっているっぽい。暑いし、喉が渇いたからここで南国ジュースを買って行きます。自分はグアバで他の人はマンゴージュース。どちらも濃くてトロピカルな感じでおいしいです。



最後にモアイのところに行って写真を撮ってきましょう。道中の左手には3台の亀が飼育されていました。亀もこの暑さでは、きついだろうなぁ。



幸いこの時間でも見学している人がいたので、家族全員で写真を撮ってもらいました。モアイを7体全部入れると、かなり遠くから撮らなければいけなくなりますが、サンメッセ日南に来たら必須な1枚でしょう。ちなみに、ここのモアイはイースター島から正式な許可を得ており、全部で10体あるそうです。時間があれば全部見つけてみたいところだが。



このモアイ像だけでなく、ヤシの木や海の景色が、あまりに綺麗で少しゆっくりしてしまったおかげで、退場が1番最後になってしまいました💦滞在時間は短くなってしまいましたが、サンメッセ日南はやっぱり来て良かったなぁと思える観光地でした。いやぁ、事前に調べた感じだと宮崎ってあまり観光できる場所が少ないかなぁと言う印象だったけど、これほどまでに景色が綺麗だと思っていたかったので、自分の中での印象が大きく変わりました。観光地がなくてもこの景色を見てるだけで来る価値が充分あるなと。



この後は本日の宿泊地である青島に向かいますが、予定では青島の周辺にある鬼の洗濯板を見学する予定でした。ただ今日は暑すぎてもうヘトヘトだし、時間もちょっと押してるというところなので、このまま宿に向かうことに。青島は明日行くことにします。途中にある道の駅フェニックスでお酒でも買って行こうかなと思ったが、あいにく閉店してしまっていた。。



⑬青島天然温泉 ルートイングランティアあおしま太陽閣チェックイン(18:00)




青島の観光をカットしたおかげで、少し時間に余裕ができたので、夕食までにまずはひとっ風呂浴びてこようかな。今週夏休みをとっていますが、会社は平常運転なので、軽くメール状況を確認し、急な依頼がないことを確認した上で風呂に入る準備をしてきます。いやぁ、最近の旅行は会社のスマホを持ち歩くのがすっかり当たり前になってしまったなぁ。

(18:25-19:05 温泉)


ここの温泉は、少し塩味があり入ると体がぬるっとする弱アルカリ性の特徴があります。露天風呂には、男性、風呂だけだったようですが、かまくらのような洞窟風呂があり、中で話すと声がめちゃくちゃ響いて面白かった。露天風呂からは、海のほうも見えるし、開放感があって良い温泉でした。


(19:10-20:45 夕食)




今日の夕食は、宮崎牛の焼きしゃぶ懐石りっくんの夕食はお子様ランチだったのですが、ここで定番のトラブルが!タルタルソースやマヨネーズ、ケチャップが食べられないりっくんは、「こんなの食べられるものがない」と怒ってます。これはお子様ランチが出てくることを事前にチェックしとかなかった自分のミスでもあるんですけどね。さすがに小学4年生にもなって、このわがままっぷりには頭が痛いところです。



とりあえずりっくんの食べられないものはもらって、大人の懐石料理の中からりっくんが食べられそうなものを渡すことで何とかリカバリしました。まぁ大人の懐石料理を頼んだら頼んだで、量的にも食べられるもんじゃないから難しいのだけど。



そんな中、陽菜は大人の量の懐石普通に平らげてました。もはや妻以上に食べますからね。りっくんも少しはお姉ちゃんの食欲を見習ってくれ。



夕食会場からの海側の夜景。青島付近は、海辺にたくさんホテルが立っています。今日泊まっているところは少し内側で高台にあるので良い景色です。



りっくんの残した料理を食べて、お腹も満腹。このホテルにはコインランドリーもついているので、昨日のナイトプールで乾ききらなかった水着もここで改めて洗っていきます。ついでに昨日今日と汗をたくさんかいてタオルも消費したので、それらの洗濯物も洗ってしまうか。結果的に結構な量になりました。コインランドリーの名前は、鬼の洗濯板。観光地を生かした素晴らしいネーミングだこと!



このホテルではマンガ喫茶が付いていて、部屋に10冊まで持ち込んで良いと言うことだったので、子供は鬼滅の刃を借りてずっと読んでましたね。この夏から劇場版の無限城編もやっているので、そちらも時間があれば見に行きたいところです。

子供が漫画を読んでいる間に、自分はもう一度温泉へ。完全に暗くなったら露天風呂も良い雰囲気でした。じっくり温泉に入っていたらかなり遅くなってしまったが、ちょうど洗濯物が洗い終わる頃に。



今日を振り返ってみると、まず1つ目に言えるのが宮崎を観光したことにより、日本全国制覇を達成したということです。これは国内旅行的の私の1つの節目にもなるし、満足感があります。後はやっぱり宮崎の魅力を存分に感じられたところかな。海辺のドライブは本当気持ちいいし、サンメッセ日南でみたヤシの木と海の風景は想像以上のものでした。明日は、いよいよこの旅行の後半戦ということで、高千穂峡や、黒川温泉など、後半戦のメインとなるところが、次々と出てきます。猛暑とは言え、天気が良いことに感謝しながら明日も楽しんでいきたいと思います。

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今年の夏の旅行は再び九州へ行き、熊本・鹿児島・宮崎をぐるっと1周してきます。これが達成できれば、自分は日本全国制覇となるのでメモリアルな旅行です。旅行フルで楽しむため、1番早い便を予約したので、朝はなんと最速の3時半出発!子供が起きるかが1番心配ですが、何とか全員時間通りに起きることができました。



プロローグ(3:50 自宅発)


朝起きてもいろいろやることがあります。まずは、ちゃんと昆虫に餌をあげていかなきゃね。準備したので、ちょっと掃除したいところも残っているが、、飛行機に乗り遅れたら大変なので、細かいところは忘れて出発だ!



さすがにこの時間の出発は真っ暗です。高速を走ってると、やがて明るくなってきました。圏央道は全面4車線化に向けて工事中ですが、そのせいか、カラーコーンがいろんなところに立っていて、運転しにくいところがありました。事故だけは気をつけて行こう。

(4:30 USAパーキング着)


いつも通りUSAパーキングで車を止めて行きます。今回も3泊4日で4400円。この時間にUSAパーキングに来る人は、始発の便に乗る人が多いんでしょう。結構混んでました。でもいいタイミングで1回目のバスに乗れて、予定よりもだいぶスムーズに成田空港へ。

(4:50 第3ターミナル着)


オンラインチェックインを済ませていたが、端末で持ち込み、手荷物につけるタグを発行するところで、今回もちょっと手間取りました。自分のチェックインコードを読み込んだはずだけど、なぜか陽菜の名前でチェックインされたところとかよくわからなかったな。今全員20キロまでの手荷物を登録してるから、誰がチェックインしてもいいんだけど。



ローソンでおにぎりを買って、手荷物保安所へ。今回は十分に時間に余裕があるので、ゆっくりで大丈夫です。(去年はりっくんの短剣のおもちゃが引っかかって焦ったんだよなぁ。)



今回の搭乗口は171番。同じ福岡行きでも時間によって搭乗口って変わるんだな。何も知らずに174かと思っていたが。



今回は行きの飛行機は搭乗口からバスで移動。途中、ボーイングが横切ったりしてバスが停まったり、面白いものが見られた。こんな感じで登場までは全く問題なかったが、デジタルの搭乗券てなかなか読み取りが難しいってのはやっぱりあったな。なんだかんだで紙の搭乗券の方が早く進めるんだろうなと思った。

(6:20-8:20 フライト(成田⇒福岡空港))




今回は1番前の席を取ったのだが、1番前の席だと前のシートについている小物を置くプレートがないので、不便だったようだ。荷物も必ず上の棚に置かなきゃいけないらしく、1番前って便利そうで、ちょっと不便なところもあるんだなぁっていうのがわかった。りっくんが持ち込んでいる時速計測器。飛行機のスピードを測りたかったみたいです。なんと時速700キロを超える速度!地上にいたらどんなスピード感なんでしょう??



今回もFlexPlusで予約しているのでバウチャーがついてきます。機内では500円バウチャーを使って軽食を注文。昨年度の時よりもちょっとメニューが変わっていたな。とは言え、アップルパイとバームクーヘンが追加されていて、個人的には嬉しい変更だ。早速アップルパイとコーヒーを注文。バターの香りが強く、おいしかったです。



今日は所々雲がかかっていたが、ちょうど琵琶湖が見れた。竹島もはっきり見えるな。考えたら前回も右側の席だったので、次は左側の席をとって、富士山でも見たいなと思ったのだった。



飛行機は予定よりも10分早く到着。予定より前倒しでスタートできていいなぁと思ってレンタカー送迎場所に向かうが、レンタカー送迎は北口から出たところかと思ったら、どうも南口の方だったらしい。レンタカー屋さんが違うと送迎場所も違うんだな、事前に確認しとけばよかった。待ってる時間も暑いですなぁ。福岡空港は関東と違って、蝉の声がすごい。暑さはそんなに変わらないはずなんだけど、何が違うんでしょうかね?

(8:50-9:00 レンタカー手続き)


今回はスズキレンタカーで頼んでます。用意されていた車はマツダのMAZDA2。コンパクトですが、シートは座りやすく、車幅も短いので、小回りが効きそうですね。ただナビがめちゃめちゃ使いにくくてタッチパネルならまだ良いのだがそうではないし、手元のダイヤルを操作して文字を入力したりするので、設定がやってられない。結局妻のナビのアプリを使って目的を設定しました。まぁ何とかなるでしょう。


(9:35-9:45 基山PA 休憩)


今回の旅行は、熊本→鹿児島→宮崎→熊本の順でぐるっと1周するのですが、まず最初の目的地は熊本の球泉洞です。福岡空港からは実に2時間半の長旅。と思ったら、いきなり最初のパーキングでトイレ休憩かい!



日奈久ICで下車。福岡空港から鹿児島までは300kmくらいあって、家からだとちょうど仙台くらいか。もちろん、熊本空港や鹿児島空港に直接いくという手もあるのですが、如何せん便が少ないので午後からの出発とかになってしまうんだよなぁ。便の多さと利便性を考えたらやっぱり福岡空港かなぁ。



①球泉洞(11:30-12:35)


なんだかんだで予定より10分早く到着。山の間だからか、めちゃくちゃ暑いです。鍾乳洞の入り口は見えないが、とりあえず手前に見える建物の中へ。



まずは一同トイレ休憩、鍾乳洞は売店から先に進んだところにありました。球泉洞は普通のコースと探検コースがありますが、ちょうど探検コースをやる時間で、待ち状態の人がたくさん待機してました。自分もできれば探検コースに行きたいが、、さすがに1人で行くのも気が引けるので、みんなと普通のコースに行ってきます!





鍾乳洞の入り口はとても涼しい!大体15~16℃位みたいです。



入り口からは長い長いトンネルになっていて、ゆっくりと下っていきます。上にコウモリがいる!と周りの観光客が言ってたので、上を見ると確かにキーキー言いながら飛んでます。ただコウモリが真上にいると、糞なのが落ちてきたら、とても汚いのではと想像してしまった💦



前半は川が流れていて、透明すぎて水が張ってるかわからない位だって妻が言ってました。



この鍾乳洞、両側が結構深さがあります。りっくんはスマホで激写しまくってますがここでスマホ落としたら、もう回収できませんからね。フォルダーがついてないりっくんには特に注意してもらわないと!洞窟内に、くまもんと一緒に撮影できる場所も!これは絶対取りたいと子供も大はしゃぎです



高所恐怖症の陽菜。上に上がっていく階段は確かに高くて怖い。妻と私で前後うまく囲いながら何とか前進。ちょっとずつ克服していかないとね。



鍾乳洞全体を通じて思う事は、横だけでなく縦を楽しむことができると言うところです。高さを直接感じるところもあればちゃんとガードがされていて、でもその多くは随分とそこが深いと言ったような見所もたくさんあります。このスマホでもなかなか笑わせれないので、実際目で見るのが1番です。



シールドと呼ばれる円盤型の鍾乳石。これは珍しい気がします。りっくんも写真撮影に夢中です。



やたらと水気の多いエリア。鍾乳石から水が絶え間なくしたたり落ちてます。私の頭にもポツンと大粒の水滴が!思わず上ってなりますね。私の頭の毛量が少ないからに。。



やがてすごい人数の集団が。冒険コースの人たちですかね。途中まで同じコースを歩きますが、冒険者専用コースが分岐されていて、普通の講師よりもさらに高い部分を歩いているのが見えました。次来たときにはぜひ行きたいところ。



帰りは、途中から同じ道を戻る感じですが、トンネルに差し掛かる手前位でコウモリが壁に泊まっていると言って多くの人が写真を撮ってました。りっくんも写真を撮って私に送ってくれました。

(12:35-13:35 幸盛亭で昼食)


この後は幸盛亭で昼食にする予定でしたが、このお店思っていたよりもサイズが小さい!既に前に3組並んでいますが、前の人が食べ終わって席を確保してから注文すると言うシステムでなかなか時間がかかるものだという予感があった。



お勧めは唐揚げ定食とのことだが、唐揚げ3個入りということでちょっと少ないかなと思い、とんかつ定食を注文。後からわかったが、唐揚げは1個1個がめちゃめちゃ大きくて、さすがこれが定番という感じ。一応後から唐揚げ定食に替えられますかと聞いたが、払い戻ししてもう一度食券を買うと言うことで、順番が前後してしまうらしい。これ以上遅れることもできないので、とんかつ定食で行くか!

定食自体はとてもおいしかった、でも、妻が頼んだちゃんぽんの方がおいしかったかも。予想通り予定よりもだいぶ遅れてしまったな。球泉洞の近くにはあんまり食べるところはないが、今思うと高速のサービスエリアなので食べる方が効率は良かったかも。



車に戻ると、車内は激アツ黒のボディーに黒のシートということで、太陽光を存分に吸収しているっぽい。黒い車って、夏はかなり厳しいかもしれません。急速に冷やして、いよいよ鹿児島に入って行きますよ〜



姶良ICで降りてお次は仙巌園へ。海沿いの道を走っていたらことなくして、桜島が見えてきた!実は今回桜島の辺りに行くのは、噴火が怖いとりっくんに言われており、万一桜島が大噴火したら、慰謝料払うという謎の約束をしていた。桜島自身は、小さな噴火はしょっちゅうあるんですけどね。そんな桜島も生で見るのは初めてで、しかもクリアに見えて感動です!



②仙巌園(15:10-16:30)


車を降りた瞬間に、ものすごい暑さ!広い庭園だと聞いてますが、この直射日光の中どこまで耐えられるか子供は既に室内で待っていると言い張ってるし。。熱中症で倒れられても困るので、涼しい売店で待っててもらうか。ちょうど夏休みのタイミングだからか、高校生までの入園料が無料と言うキャンペーンをやっていた。大人で1600円する位なので、このキャンペーンはありがたい!というか、売店で待っててもらう理由にもなります😆





まず入って、チェックすべきは反射炉跡。対応の鉄を溶かすために過去に活躍した施設あとです。他に伊豆に韮山反射炉があり、世界遺産にも登録されています。ちょっと歩いてるだけで汗が出てきました。。



とりあえず、近くの売店へ。外と気温差がありすぎて、逆に寒く感じる位です。スマホを持たせているし、ここで30分ぐらい待っててもらうか。桜島椿飴を生産者が自ら売っていて、りっくんは2個ももらったんだそうだ。帰りにこの飴を買っていきたいと言うので、自分のお金で買ったんだが、どうせなら生産者のおじさんがいるところで買ってあげたら喜んだのに!





では、私と妻で仙巌園見てきましょう。世界遺産だけあってきれいに整備されてます。鉢に植えられたほおづきと朝顔がいろんなとこに置かれてます。ほおずきは赤くて綺麗ですね。



仙巌園から見た桜島!桜島のてっぺんてずいぶんボコボコしてますね。幾度もの噴火を経てこういう形になってるのだろうな。ちなみに桜島には明日行く予定です。





お土産屋さんを含めて、何件か建物があるので、そちらへ。どの建物もキンキンに冷えていやがる!最高に気持ちいいですね。薩摩切子を販売していて、同時に見学可能です。こんな食器が家にあったら素敵だなぁと思いながら、値段はどれも30,000円以上ということで、この綺麗な器をしっかりと目に焼き付けておきます💦仮に買っても鑑賞用として飾るだけで実際に使う事はなさそうなんだけど。。もとは島津齊彬が海外への交易品にするために生み出したものなんだそうです。



続いて、御殿の中へ。庭園が見事に整備されています。ここは国内外の用心を招く迎賓館としての役割があったようで、和室なのだけれども、テーブルが置かれていたり、どこか洋風な雰囲気もあり面白かったです。この卵型の焼き物は、薩摩焼というらしい。和風と言うよりは、どこか洋風なエレガントな雰囲気です。





御殿の中から、桜島を背景とする庭園が見えるのも、うまく地形が活かされているなぁと思います。しかしこの暑さでは、池の中にいる生き物もだいぶ苦しいのでは。



庭園の間を抜けて、外側の遊歩道へ。仙巌園もじっくり見るといろいろ歩くとこがあるようですが、子供も待ってるし、この暑さでこれ以上歩くと疲れるのでこの辺で戻ることにします。



帰り道に、猫神社を発見。17代の島津義弘が戦場に7匹の猫を連れて行ったところ、2匹が無事に帰ってきたということで、その猫を祀っているとのこと。逆に5匹いなくなってるのかい!戦場に猫を連れて行くって、猫の手も借りたいということなのか?義弘さんよ、なぜ連れて行った?



子供も退屈してるかなと思ったが、仲良く動画を見たり、ゲームをしていたようで、普通に楽しんでいたようだ。旅行といっても、子供がそんなに楽しめない場所も含まれているので、こうしてスマホを持たせていたほうが、子供の満足度が高いんだが、ずっとスマホを見てしまうと言うのもねぇ。。ここで火山灰を入れるための袋を発見!風に乗って、いろんなところに火山灰を降らせているわけですね。でも人が掃除する範囲ならばいいが、人が掃除しないような場所は、どんどん土地が高くなっていってしまうのでは?



仙巌園のとなりには尚古集成館。ここは日本初の工場群が作られ、産業の発展に貢献したということで、当時の機械等が展示されているようです。世界遺産好きな私としては、ここもぜひ見ておきたいところなのだけど、次に行く水族館が入場が16時までということなので、今回は断念!鹿児島を1日で見学しようというのがそもそも無理なんだなんだよな。



③いおワールドかごしま水族館(16:50-18:45)


お次は、鹿児島県の名物水族館へ。入園が16時までかと思っていたら、今日は夜営業もやっている日だったようで、入館時間の制限はなかった。夜の水族館っていうのも面白そうだなぁ。





入館すると、まずはエスカレーターで登って行きます。登った先には、この水族館の見所の1つである大水槽があり、ジンベイザメが泳いでいます。ジンベイザメは子供にも人気ですね。自分が写真撮らなくとも、子供もどんどんの写真撮ってくれるので助かります。



この水族館は単に魚の展示だけではなく、体験コーナーやイベントなども充実しており、スケジュールを見てみると1日中楽しめそうな感じでした(今回は遅い時間だったので、ほとんどイベントもやってなかったけれど)



私が気になっていた錦江湾付近の地形がどのように作られたかと言う情報なども展示されていました。桜島が誕生したのは、約2.6万年前で、昔は鹿児島湾が海から分離されて炭水化している時期もあったんだそうです。その後海水面が上がってきて近郊の形ができたということでした。桜島も昔は島として独立していたが、大正の大噴火により大隅半島とつながったのですね。結構最近でも大きな地球の変化があったということが知れて、とても勉強になりました。



錦江湾はちょうど桜島の南あたりに非常に深い海域があり、深海魚も生息しているようです。リュウグウノツカイはいろんな水族館で見るがここにもいるんですね。クラゲの展示はとても綺麗で、りっくんはこのクラゲの写真をスマホの壁紙にしてました。自分もパソコンの壁紙は黒下ですからね。さすがそっくりだこと。クラゲの壁紙って何か落ち着くんですよね。



最後の方に、何故かガラスが粉々になった水槽があった。これだけ細かくヒビが入っていて、よく割れてないなぁ。水族館の水槽ってやっぱり丈夫なんだな。ていうか、何があってこうなったんだろう?



ここまで十分な見応えですが、この他にもイルカや、アザラシの水槽もあります。イルカのショーは19時からの回もあるみたいだけど、さすがにその時間まで居座るのは難しいか。



ここで夜の水族館が始まりますと言う場内アナウンスが。みんな買い物も始まっているし、せっかくだから、夜の水族館少し見てこようかな。



夜の水族館で気づいたのは、床の上に、灯籠のようなイルミネーションが置かれているところ、いくつかの水槽が消灯されて、暗くなっているところ、全体的に暗めの演出になっているような気がします。もともと静かな雰囲気でしたがこれもいいですね。



2周目で気づきましたが、桜島が展望できる場所もあったんですね。ここからの景色は、港の様子や、海の様子がよく見えるので必見です!2周目で気づいてよかった



売店に行くと、りっくんが、ずいぶんお土産を買い込んでるじゃないか!自分のお小遣いで買ってもらう分にはいいんだけど、まだ旅行が1日目だから、ここで買い過ぎると後々買えなくなるぞ。最後にアンケートに答えると、景品がもらえると言うイベントやっていたのでみんな揃ってアンケート回答することに。見事に全員参加賞の4等になり、ステッカーを3枚もらいました。それもいい思い出ですね。



ということで、思わぬ夜の水族館でしたが楽しかった!この後は観光はないし、今日のホテルでは夕食をつけていないので、予定が押すくらいは全然問題ありません。せっかく鹿児島に来たことだし、定番の西郷隆盛像をチラッと見ていって夕食にしよう。



今日の夕食は、鹿児島名物うなぎの予定。末よしという店がリーズナブルで人気なようなので行ってみたいのならば入れるだろうか?できるだけ車で近くまで行こうと思ったが、道も狭くて人が多いので、これ以上車で進むのに限界を感じ近くのパーキングへ。



④鹿児島市街散策(19:00-20:10)


鹿児島も大きい都市ですね。路面電車も走っているし、アーケードも賑わっています。末よしは、見つけるのに苦労しました💦うなぎの匂いは漂ってるんですけどね

(19:15-19:55 末よしで夕食)


待ちは2組と思ったよりも多くないな、よかった!メニューはシンプルにうな重と鰻丼うな重は、ご飯とうなぎが別々に提供され、鰻丼はご飯の上にうなぎが載って誰もかかっているという違い。妻とりっくんはあまりお腹が空いてないと言うので、2人で鰻丼の梅を頼むらしい。自分はうな重の竹にしよう。





おー、ご飯少なめだな。これなら大盛りにしておけばよかった。そしてりっくん鰻丼を食べ始めたがおいしかったようで全部食べたいようだ。そうすると妻のがなくなっちゃうんだけど。追加でもう1杯頼むか考えたが、そこまでは食べられないと言うので、自分のうなぎをシェアしてご飯を追加で頼むことに。その後陽菜もりっくんもご飯がもう少し欲しいと言うので、結局最終的にご飯のおかわりを2杯頼むこととなった。これなら最初から大盛りにしとけばよかったわ。



うなぎは表面がカリッとして、中はふわっとという定番のおいしさ。梅なんて、これで1680円だもんなめちゃくちゃコスパが高いと思います。東京で食べると倍くらいするでしょう。大満足な夕食でした。



⑤鹿児島アートホテル(20:25 チェックイン)


さて、いよいよ今日のホテルへ。夕食も食べたし、ホテルについて寝るだけと言う考えもあるんだが、今日のホテルナイトプールをやってるらしい。りっくんもやりたいと言っているので、体力次第ではナイトプール行くか。ホテルの駐車場は満車だったので、ローソンの隣の公営駐車場に停めることに。



フロントには阿蘇山の噴火回数が示された掲示板が。なんと今年に入って278回も噴火してるらしい。1日1回以上噴火してるってこと!?ちなみに年代別だと2024年が97回、2023年が215回、2022年が235回、ということで、すでに8月の時点でここ最近の年間噴火回数を上回わっているじゃないか。最近はトカラ列島の地震もありましたからね。そこの影響受けていると言うことなんだろうか?



部屋は405号室。今回の部屋はベッドがちゃんと4つあり、カーペットもアートホテルだけあって、スタイリッシュな感じです。ナイトプールは受付が20時30分までなので、一応自分とりっくんの2人分で申し込んできました。休憩したら行ってみるか。



ちなみに、ベランダから見える夜の桜島の風景。今日1日は桜島がきれいに見えましたが、次の日は雲がかかっていてよく見えませんでした。多分これだけはっきり見えるのは恵まれていたんだろうなと思います。



⑥鹿児島アートホテルナイトプール(21:00-22:10)


部屋で水着に着替えて1時間ちょっと位行ってきますか。ロビーから外に出てプール場へ向かいます。さすが鹿児島で、かつ、ここ最近の猛暑だけあって、21時近くなっても裸で全く寒くなく移動できます



この時間ですが、結構プールには人がたくさんいました。お店も出ていて、そこでお酒や軽食が食べられます。とりあえず持ってきたボールと浮き輪でしばし遊んで休憩してって感じで。。徐々に人も少なくなって、21時半位でうちらだけになりました。誰もいなきゃ泳いでもいいよね。軽くクロールと平泳ぎで、先ほど食べたうなぎのカロリーを消費!



ちなみに、プールの上には、スパがあってなんと、これが温泉らしい。確かに舐めてみると少ししょっぱい!このアートホテルには温泉があると思っていなかったので、これは嬉しいサプライズでした。月も綺麗だし、暖かい温泉につかりながら空を眺め慣れるだけで幸せな時間ですね。りっくんもこれは最高だって言ってましたね。



さて、22時にもなったしそろそろ上がってお風呂入ってきますか。プールの塩素が強めだったからか髪の毛がパサパサになってしまいました。部屋で風呂に入り直してコンディショナーをたっぷりつけたけど、髪の毛はだいぶ痛んでしまったっぽいなぁ。



とりあえず、夏の九州旅行は台風のリスクも高いが、無事に鹿児島に到着できて、しかもほぼ予定通りに観光できてよかった。いや、夜の水族館やナイトプールは予定していなかったので、期待以上の過ごし方ができたと思います。明日は朝からフェリーに乗って桜島に移動して、宮崎の海岸沿いをドライブしながらいくつかの観光地を回っていきます。そして何より宮崎に行けば、自分としては日本全国制覇になるので、その過程も楽しみながら過ごせるといいな。

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突貫野沢旅行も2日目、今日も天気が悪い予報でしたが、やはり起きた時から雨が降っていました。今日は夜までにはつくばに帰らなければいけないので、お昼ちょっと過ぎ位には帰路につかないといけません。父と母が行きたがっている高橋まゆみ記念館を中心に観光していきたいと思います。



民宿にあったレクリエーションルーム。60インチのテレビと、ジャンプなどの漫画雑誌が置かれています。昨日は外湯巡りでだいぶ時間使ってしまいましたからね。久しぶりに漫画を読むなんていうのも面白そうだったけどな。この民宿は面白くて、食事の時間になると館内放送が流れ「料理の準備ができました」と。さぁ朝食会場に向かいましょうか。

(7:30-7:50 朝食)




昨日の夜はずいぶんと量も多かったですが、朝食は至って普通な感じ。とは言え、普段に比べたら十分な量です。わずか20分で完食。さすがうちの家族だ。

(9:05-9:25 朝の十王の湯)


チェックアウトは10時ですが、せっかく野沢温泉に来たんだから、朝風呂にも入っていきましょう。あまりゆっくりする時間はないので、昨日行った外湯の中から1番気に入った。十王の湯に行くことに。昨日は気づかなかったけど、温泉分析書が掲示されていて、源泉名称は、大釜混合と書かれていた。やっぱり麻釜ではないんだな。白濁した万座温泉のようなお湯です。2回目入ってもやっぱり最高だ!



戻りながら、昨日入った新田の湯の建物の前を通ったが、ずいぶんと新しい建物なんだな。野沢温泉自体はかなり古くからあると思うが、建物なんかは大湯を始めとして新しいところが多く、維持に力を入れているんだなぁと感じた。コロナで大変だったろうに本当恐れ入りますよ。

(10:05 チェックアウト)


予定通り10時にチェックアウトして、まずは野沢温泉を散策することに。車は民宿に置かせてもらって、ぐるっと1周観光していきましょうかね。まずは朧月夜の館へ。先ほど足を運んだ十王の湯のすぐ先です。



⑨朧月夜の館(10:15-10:40)


この館は、高野辰之という方の作品が展示されていて、何を作った人かと言うと、誰もが知っている童謡の歌詞を書いた方のようです。聞こえてくる音楽は、確かに自分も知っている曲ばかり。「うさぎおいしいし、かの山〜」の、ふるさとや、「春の小川はさらさら行くよ」、の春の小川春が来たなど、どの曲も一番の歌位は歌えます。作曲家は岡野貞一とのことで、この2人のタッグで有名な曲をたくさん作っていたんですね。そういえば昨日見た西福寺の彫刻も、石川雲蝶とお寺の住職がコラボして作ったんだった。協力し合うって大切ですね!



この高野辰之が晩年に、野沢温泉村に移り住んでいたらしく、その時の写真や散歩コースなどが展示されていました。100年前から普通にやっている外湯もあるんですね。建物は新しく建て替えられども、昔の人もこの温泉に入ってたんだな。





音楽室には日本の歌100選などが展示されている。この辺の歌が小学校の教科書に載ってるんでしょうね。部屋にはグランドピアノも置かれていて、ここで合唱の練習なども行われているようです。他にも掛け軸だったり、「湯」の文字がアートっぽく描かれていたりと、企画展示みたいなものもやっていました。これで入場料300円は結構いいと思います。





最上階には、ステンドグラスが飾られていて、それぞれのガラスが、高野辰之の作品をイメージして書かれていると言う凝った作りになっていました。晩年は、こういう温泉で過ごすのもいいなぁと、思わされる館でした。(さすがにまだ早いか)



⑩野沢温泉散策(10:50-11:40)


おぼろ月夜の館を出て、中心街の方へ歩いて行きます。



昨日大湯に向かう時に見つけたフキ屋という温泉饅頭のお店があったので、ここで買うかはちょっと迷ったけれども、いろんなところに看板も出てるし大丈夫だろうと思って購入。自分の家には10個買っていきました。前回の京都旅行の時に、陽菜が「お土産をもっと買ってきて欲しかった」と言っていたので、陽菜のためにちいかわの長野県バージョンりんごのフードをかぶったうさぎのキーホルダーを買っていきました。すでに持ってるの被らなければいいんだけど。



先ほど買った温泉饅頭を食べながら進んでいく。父と母は温泉饅頭をばらで買ったのだけれども、触ってみるとまだ温かい!しまった、自分はパック詰めのものを買ってしまったけれども、ばら売りだったらば作りたてが食べられたのか。1つもらって食べてみると、めちゃうま。温泉饅頭の作りたてってふっくらもちっとしていてめちゃくちゃおいしいですよね。もう1個食べたいがここは我慢だ。



麻釜に向かう間に、遊ロードがあるのだが、今日もやってなかった。2022年の11月に父と母が来た時もやっていなかったらしいのだが、もう永久に封鎖されてるんだろうか?確かにこの上にはスキー場があるけど、この時期に行く人もいなそうだからなぁ。「今回も行けなくて残念だったね。」なんて話してるうちに麻釜に到着。



足湯のある広場のほうに向かって、野沢温泉の街並みを一望。父は会社の昔の同僚から電話がかかってきたようで、景色を楽しんでる暇はなさそうだったな。



麻釜の源泉の前で記念撮影(TOP写真)。完全に逆光で、しかも源泉が見えないから、いまいちな1枚だが。。



源線から先下っていく道の途中で、また温泉饅頭屋を発見。松泉堂って、昨日の民宿でお茶菓子として出されていた温泉饅頭の店じゃないか!見た目は同じような饅頭でしたが、後で食べ比べができそうですw(と思ったら、前回の旅行の時はこの店で温泉まんじゅうを買っていたんだな。6年も経つと忘れるものだ。。)
ということで、民宿まで戻ってきて、車に乗り込む。結構ゆっくり見て回ってしまったので、もともと予定していた時間を大分オーバーしているぞ!



この辺は、雨が降ったりやんだり。午後にはかなり降り出すみたいなので、降らないうちに、観光を回り切りたいところ。今回予定している最後の観光地、高橋まゆみ記念館へ。



⑪高橋まゆみ記念館(12:00-12:30)


JAF会員だと、オリジナルの葉書みたいなものがもらえたらしいが、なんとJAFにログインができない!アップデートしたタイミングでログインが切れてしまったのかな?いざと言う時に見せられないともったいないので、注意しないといけないなと思ったのだった。



入館前に、外に飾られている作品の1部と一緒に記念撮影。作品は格好からして田舎暮らしのおじいちゃん、おばあちゃんの雰囲気ですが、うちの父、母と年齢的にはそう変わらないのでしょうね。

さて、館の中は撮影禁止なのだが、印象に残ったのは、田舎暮らしの老夫婦の感情や、その場の雰囲気というのを、うまく表現した作品と、どこかもの寂しいBGMの組み合わせだったかな。父も母もこの館を再訪するのを楽しみにしていたようだが、歳をとるにつれ、こういう作品への共感度が高まってくるんだろうなと思う。とは言え、情報通信も娯楽も溢れたこの時代ですからね、父も母もYouTubeの動画を見たり、中国ドラマを見たりと、この作品展のおじいちゃん、おばあちゃんとは、似てもつかない生活を送っていることでしょう。デジタルを離れて、少し田舎チックに過ごしてみたら、より共感できるかもしれませんね。

ちなみにこの館は、開館から15周年を迎えるようです。半年に1度作品の入れ替えなどを行っているようなので、近くを通ることがあれば、寄ってみるのもいいかもしれませんね。

ということで、今回の突貫旅行のプランはここまで。観光した時間は1日強位だけど久々に訪れたところも良かったし、新たに観光できたところもあったし、野沢温泉の知識も深まりました。最後に道の駅に寄って昼食を食べて、お土産を買って帰ります。


⑫道の駅ふるさと豊田(12:55-13:30)




せっかく長野に来たのだから、蕎麦にしようかな。天ぷらはやめたほうがいいかなと思いつつも、天ざるにして、さらに大盛り+ 300円で計1500円!道の駅ではあるけど、そばは香りも良く、やっぱ長野県のそばうまいなぁと思ったのだった。



食べてるうちに、妻からLINEが来て、りっくんがそろばんに行きたくないと言って、妻に抵抗しているらしい。お土産いっぱい買ってくから何とか言ってくれと。自分からも誘導してはみたが、、このじゃがりこ野沢菜味で何とか満足してくれるかな。



ここから夜にかけて雨が強くなってくる予報です。帰り道はほぼ前区間高速道路だから気をつけて帰らないと。豊田飯山インターチェンジは、ETCレーンを抜けると、いきなり信号が出てきてびっくりした。赤信号の時は同じく止まれでいいんだよな?



帰りの道中で残っていた笹団子をいただく。最近は長距離旅行に慣れているからか、片道2時間半の道のりであれば、なんだか短く感じてしまうな。距離でいれば200キロ位はあるものなんだけど、感覚がちょっと麻痺してきている気がします。


エピローグ(足利 15:42着)


というわけで、ほぼ予定通りに帰ってくることができました。コーヒー飲んで、一息ついたらつくばに帰るとするか。実家で新しいリクライニングマシンを買ったようなので、そちらでちょっとくつろいで17時16分の電車で帰ることに。父は早速買ってきた。蕨とふきを茹でて、皮を剥いて下ごしらえをしたようだった。手際がいいねえ。



帰りは急ぐこともないので、鈍行でゆっくりと2時間20分かけて帰宅。明日はブラジル料理教室を申し込んでるんだよなぁ。思いもよらない突貫旅行だったので、やろうと思っていた作業が全然できていないが。疲れてもいるしなぁ、、でもせっかくだから行くか!突貫旅行するときは、次の日の予定も確認しつつ、自分の体力と相談しながらっていうのも大事かもしれません。

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恒例の投票による、この旅で良かったところベスト3はこちら!

■今回の旅行のベスト3
1.野沢温泉リゾートインあべ(⑦、⑧)
2.西福寺(①)
3.野沢温泉街散策(⑨、⑩)


突貫といえど、野沢温泉旅行ということで温泉に行きたかったわけだし野沢温泉が先頭に来るのは妥当ですね。2位の西福寺は、全員が一度は訪れていますが、それぞれ新しい気づきがあったということと、やはり彫刻のすばらしさを改めて感じた結果だと思います。そういう意味では、4位ではありましたが高橋まゆみ記念館は、「また行きたい」という声もあっただけに、新たな発見があったのだと思います。個人的には今回は大きな差が付け難いなと思いました。父は結構差をつけていますが、結果的に全員が1~3位で選んだところが、上位3つになるという非常に珍しいが、旅行のみどころが明確だったという結果になりました。

※今回は100点満点。1位:赤色2位:橙色3位:黄色



■グルメ賞ベスト3
1.1日目夜 リゾートインあべのコスパ抜群ディナー
2.1日目昼 こしひかり定食
3.2日目昼 道の駅ふるさと豊田のてんぷら蕎麦

笹団子もあらためておいしいと思いました。父の飲んでいたアルコール度数46の酒も気になったが。。

■残念だったで賞
今回は該当なし

■旅の忘れ物
秋山郷の近くを通りながら、また行ってみたいなんて話をしていたので、秋山郷あたりかな。
結局野沢温泉外湯巡りで、まだ入っていないところってどこだろう?(麻釜の湯くらいか?)
今度整理してみるか。

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【関連ブログ】
2010/08/09 新潟縦断の旅 3日目~西福寺・八海山・越後湯沢駅~
2012/11/02 新潟紅葉旅行 1日目~清津峡・竜ヶ窪の池・秋山郷~
2012/11/03 新潟紅葉旅行 2日目~田代の七ツ釜・雲洞庵~
2019/11/03 野沢温泉紅葉旅行1日目~野尻湖遊覧船・ちびっこ忍者村・野沢温泉
2019/11/04 野沢温泉紅葉旅行2日目~野沢温泉散策・小布施
2022/11/11 父母が行く!野沢温泉旅行
2025/06/13 突貫でも何とかなる野沢温泉旅行1日目~西福寺・美人林・星峠の棚田・野沢温泉~
2025/06/14 突貫でも何とかなる野沢温泉旅行2日目~朧月夜の館・野沢温泉散策・高橋まゆみ記念館~

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昨日(正確には今日の1時)に急遽決まった野沢温泉旅行。午前3時近くまでプランを作ってましたが、予定通り決行されることになりました。母も準備を始めたのは、なんと朝起きてから!自分は帰省のために持ってきた荷物そのままで旅行に突入です。もちろん旅館もとっていなかったので、朝起きてすぐに予約。おそらくこれまででこれほど突貫な旅行は初めてでしょう。名付けて突貫でも何とかなる野沢温泉旅行始まりです。





プロローグ(9:08 出発)


直管といっても、プラン組んでしまえば普通の旅行とは変わりません。父の日をゆっくりお祝いすると言うことで、弾丸ツアーを組むつもりもありませんし、出発も9時と遅めにしてのんびり行ってきます。気になるのは天気が土曜日は悪そうだと言うこと。東日本西日本は荒天と言うニュースも出ています。まぁ土曜中にはつくばに帰らなきゃいけないし、土曜の午前中ちょっと過ぎぐらいには帰路に着くからそこまで影響受けないとは思いますが。



新潟行くのも久しぶりかなぁなんて話が一瞬出たが、ちょっと待って、去年の9月に佐渡島行ってるじゃん、ということで関越トンネル通るの全然久しぶりじゃないじゃんと言うことに。去年と今年の旅行の回数は例年に比べてかなり増えてますからね。むしろ長野県に行くと言うことが久しぶりな気がします。



今回のプランは、目的地は野沢温泉ですが、新潟側から入って1日目は魚沼市や十日町を中心とした観光になります。関東辺はかなり曇り空だったのだけれども、関越トンネルを過ぎると、一気に晴れ間が見えてきた!最初の目的地は西福寺です。



①西福寺(11:15-12:00)


ここは2010年に1度来ているが、観光時間がなかったため、肝心なところを飛ばしてしまっていました。その肝心なところというのが、石川雲蝶の彫刻。これが開山堂と言うお堂の中にあるのですが、これを見ずして西福寺は語れません。



拝観料は大人500円。以前来た時も気になっていたが、この建物はまさに開山堂そのもので、この高い建物によって、おそらく雨除けをしているのかなと。彫刻は、道の天井に飾られているので、長い歴史の中で雨漏りがあると腐食してしまいますからね。



で、中は写真撮影禁止ですが、石川雲蝶の残した彫刻や襖絵がたくさん飾られています。石川雲蝶と、何代目かのこのお寺の住職がコラボして、幕末の時代に立てたのがこの開山堂とのこと。開山堂の天井に掘られた彫刻は、何重にも重なっていて、動物や鬼などとても繊細に作られていました。解説を見ないと細かいところまでは気づかないので、事前に入り口あたりで並ばれている。ビデオ解説を見てから見学するのがオススメです。父や母は見るのは2回目だけれども、やっぱりすごいわと感心していました。つまり何度でも見る価値があります!



ついでに、庭園の方にも。紫陽花の木がたくさんあったので、もう少ししたら開花して見ごたえがありそうです。それにしても今日は暑い。もともと、天気は悪い予定だったのですがね。嬉しい誤算です。



山に入ると子安地蔵が祀られています。入り口付近にスズメバチがいました。今年ももう活動しているか〜、最近どこ行ってもよく見るので、気をつけないとな。



ということで、西福寺。私は開山堂を初めて見て満足だし、父、母は庭園の方を見るのが初めてだったらしく、お互い新しい発見もありながら良い旅行のスタートが切れたと思います。母が一言、「最近の旅行は、初めのほうの観光地が1番良いことが多いよね」。確かにここ最近その傾向多いと思います。普通は最後の方が記憶には残ってると思うけどな。次は塩沢石打インターを降りて、昼食がてら、魚野の里でお土産を見てきます。



②魚野の里(12:30-13:15)


ここも新潟観光では、割とお馴染み。前回は団体客が入っていて食べられませんでした。今日はさすが金曜日なので大丈夫そうです。でも入店すると、大量の食べ終わった食器がテーブルに置かれていたので、ちょっと前に団体観光客が入ってたみたいです。前回は、魚野定食だったが、メニュー名が変わっていました。朝食で鮭を食べたんだけど、まぁコシヒカリ定食にするか。



新潟と行ったら、コシヒカリ。今は米騒動で古米の話がよく出てますが、新潟に来た時位はおいしいご飯が食べたいものです。おそらくご飯に合うように素材の味付けが工夫されていて、シンプルなからも様々な食材を楽しむのに適していたと思います。蕎麦も細くてコシがありつるっとしてておいしかったなぁ。



食べた後は軽く買い物。定番の笹団子に加えて、父の日プレゼントということで、父に新潟の地酒を買ってもらいます。なんと地酒は8種類並んでいて全部試飲してオッケーらしい。父は喜んで一つ一つ飲んでましたね。



結局日本酒とは言わないみたいですが(法律で日本酒はアルコール度数22%以下でないといけない)、アルコール度数46%の越後侍と言うお酒を買ってました。ウォッカみたいなアルコール度数ですが、これが1番気に入ったらしいです。値段も3400円と高めだけど、アルコール度数を考えるとそんなにたくさんは飲めないだろうから、長く楽しめるっていう意味ではお買い得かも。

さて、ここから長野県のほうに向かって行きます。次の観光地は少し北に行きながら、美人林へ写真撮影スポットにもなっているブナの林を見てきます。



③美人林(14:00-14:30)


金曜日だし、ガラガラだろうなぁと思ってはいたけれども、意外や意外で結構車があるじゃないか。カメラを持っている人が多いですね、新緑の時期は少し過ぎてしまいましたが、生き生きとして林を撮りに来る人が多いようです。



入り口付近に、美人林の看板が。まっすぐに気が立っている。その姿は全体的に見て美しい感じがします。



野生の森なので、キノコらしいものが生えていたり、下を部分的にぬかるんでいたりと散策の際は見所もあれば注意も必要ですね。そして長野ではおなじみの熊注意の看板も。今年もたくさん出るんだろうなぁ。



散策を事前にあまり把握していなかったけれども、5分ぐらい歩くと美人林はここまで、と言う看板が出てきました。なるほど。この看板の後は杉林になっているんだな。来た道を戻るのでもよかったですが、道としては続いているようだったので、少し奥の方まで回って戻ることに。



明らかに誰かが通っていると言う感じの道があったので、それの通りに進んでいくと、少し違うルートで元の林に戻ってきました。まぁ極端に方向感覚がわからなくなるような場所でもないので、戻るつもりでいれば迷う事はないでしょう。

ちなみに、美人林には無人販売所も設置されていて、地元で取れたであろうフキや、蕨が売られています。父はこれをなんとしても買いたかったようで、帰りに購入。食べ方は結構限られていると思いますけどね、父は昔から山菜を食べていたようなので、懐かしいんでしょうね。


④森の学校キョロロ(14:30-15:10)




お次は、美人林のお隣に建てられているキョロロへ。この建物は面白くて、建物の外壁が錆びていることを強調しています。錆びていると何が良いかと言うと、建物の表面が錆びることで、保護膜となり、腐食が内部まで進まないとのことです。そうなのか、金属って1カ所でも錆びるとそこから腐食が進んでいくようなイメージだけど、あえて全体を錆びさせることでそういった効果があるんでしょうかね。



中はほとんどが有料ゾーン。まぁこの辺で取れた昆虫の博物館といったところでしょうか。大きなカエルや蝶々などもいるので、陽菜が来ると怒りそうだ。





自分の印象に残ったのは、こちら。宇宙から降り注ぐ宇宙船を検知して光るLEDが備え付けられた螺旋階段160段あるらしく登るだけでも大変ですが、中央が吹き抜きになっているタイプなので、顔を覗くと背筋がぞっとするアレです。しかも湧水の水で鉄筋が奏でられると言う仕掛け付き(水琴窟みたいなものか)。水が奏でる音を聴きながら、薄暗いLEDが点灯する。暗い螺旋階段をひたすら登って、時々吹き抜けから顔を出してぞっとすると言う面白い体験ができました。上に上がりにつれて気温が高くなってきます。





最後には展望台に着くのですが、そこの気温は、もはやサウナ。6月でこの気温なんだから、真夏になったら1分といられないでしょう。



他にも降雪量の棒グラフが展示されていたり、体験コーナーがあって、いろいろ道具を作って遊べたりと子供向けには充実した内容になっていると思いました。



⑤星峠の棚田(15:35-16:00)


お次は、少し昔から気になっていた星峠の棚田へ。こちらの棚田は、雲海なども発生する写真撮影スポットになっていて、星空体験なんかも行われているようです。ちょうど今は田植えの時期なので、既に水田には稲が植えられていましたが、それはそれで生活感があってなかなか良さそう。



ここでおいしい米を作るのが私たちの喜びですと看板に表示されています。確かにこれが新潟のコシヒカリのわけですね。





こちらが棚田の全景。大小合わせると200の棚田があると言われていますが、よく見ると休耕してしまっている棚田も多いです。棚田の方が気温の寒暖差ができるので、質の良い米ができると聞いています。これからも農家の方にはほんと頑張ってほしいと思いますね。



展望台は何箇所からあるみたいだけど、上に登っていく展望台は一部閉鎖されています。こちらはメインの展望台から、さらに奥に進んで車で少し上がったところからですが、あまり棚田の景色としては良くないかも。やっぱりメインの展望台のところが1番よく見えるかもしれないですね。



星峠の棚田まで行ったら、一旦引き返します。星峠の集落を通ったけれど、切れてきた古い独特の家が多かった気がします。そろそろ魚野の里で買った笹団子も解凍されたと思うので、1つ。やっぱ、笹団子は濃厚でおいしいですね。母は病気の都合上甘いものを控えなきゃいけないので、「あんこなんて久々に食べた」と喜んでましたね。昔は車に乗ってせんべいとか、めちゃめちゃ食べてたもんなぁ。



こちらは津南駅。温泉のある駅だそうです。この建物の中に温泉施設があるのだろうか?



⑥龍ヶ窪の池(16:45-17:10)




ここは自分は2012年以来ぶり。ここでおいしい水を汲んで、夜の野沢温泉巡りの時にでも飲もうかなぁと思って寄ってみました。相変わらずの自然っぷりです。



龍の口から水が出ているところは変わらないが、あれ水が着地するところがパイプで区切られているぞ。石のままだと跳ねてしまうから設置されたんですかね。



竜ヶ窪神社へ。ここは龍の文字が竜になっているんだよな。使い分けでもあるんだろうか?



飲み水も忘れずにゲット!道を歩いていたら、なんと鹿の親子に遭遇しました、こやつらがいるなら、熊がいても全くおかしくありません。





鹿を見た後なので、ちょっとびびりながらも池の周りを散策。池の水は本当に透明でそこまで見えるし、対岸の木が、水面に反射して神秘的な雰囲気になっています。近くを通った時は、やはり一見の価値ありですね。



さて、突貫旅行ながらも、ずいぶんいろいろ回って一同大満足。9時から出発したと思えない位。母も「たくさん観光地回ってる気がするよ」、とこことですが、この辺の観光地は、もう何度も旅行プランを作っているので、ある程度ストックがあるんですよね。久しぶりに来ると一度来たところでも新鮮に感じられるので、改めてこれまでの旅行プランも参考にしてプラン立てるのっていいなと思いました。



⑦リゾートインあべ(17:45チェックイン)


そんな今日の朝7時に予約したのがこちらリゾートインあべになります。当日の予約で、夜の夕食の仕込みに間に合うのかは宿によって違うのだと思いますが、特に連絡がなかったから、多分大丈夫とは思いつつも若干の不安はありましたw



ご主人はお年寄りの方でしたが、すごくフレンドリーで民宿の内容について色々と説明してくれました。「今の時期は、野沢温泉はオフシーズンらしく、公衆浴場も空いてると思います」とのこと。確かに夕食の様子を見ても自分ら入れて2組だったし、素泊まりしてるお客さんがいるとしても認識できたのは3組だったかな。



部屋は2階のと言う部屋。窓を開けると向かいにあけびやが見える。2022年に父と母が野沢温泉に行った時に泊まった民宿です。偶然にも向かい側とは!




夕食(18:05-18:45)


夕食は18時からなので、到着後10分休憩してすぐ開始!野沢温泉の地元食材をふんだんに使った家庭的な料理と、旅館で出されるような陶板焼きも交えたボリュームのあるコースでした。これで1泊2食付で9000円ぴったりですからね。めちゃくちゃお得だと思います。



特に蕨を使った料理、そして川魚の刺身が脂が乗ってておいしかったです。味噌汁の中には、たけのこが入っていたし、後から焼きたけのこも提供されました。ご飯も軽く2杯いただいて満腹です。



一休みしたら、早速外の湯めぐりに行ってくるか。なんでも、この辺の民宿は、温泉を引いていなく沸かし湯なんだそうです。大きいホテルとかであれば、温泉を引いているけど、民宿だと所有権とかで揉めるので聞いていないのだとか。そこで宿泊客には温泉に入ってもらえるように、シャンプーと石鹸の貸し出しセットを用意して外湯巡りに持っていってもらえるようになってます。なるほど民宿もいろいろあるんだな。



⑧野沢温泉 外湯めぐり(19:25-21:40)
野沢温泉には13カ所の外湯があり、すべて無料で入れるようになっています。前回来た時は多分7つ位入ったけど、今回はさらにいくつか入って網羅度を増せるか!?ということで、今回入ったのは6つでした。全体的にお湯は熱めで、源泉も同じなのだと思いますが、若干建物の構造や泉質で違うところがありました。

新田の湯


まずは民宿から徒歩1分で近いこちらから。最初道を間違えて大通りを行き過ぎてしまった。お湯が熱すぎて長時間入っていられるレベルではなかった(多分44℃くらい)。

十王の湯(19:45-20:05)


ここだけお湯が白く濁っていて、黄臭が強かった。温度もちょうどいい感じ。今回で一番良かったと思う。


大湯(20:10-20:20)




大湯は、あつ湯とぬる湯があるものの、源泉の温度は一緒なので、水で薄めるか薄めていないのかの違いだった。地元の人曰く、「ぬる湯の方はガンガン薄めていいよ。ただ出る時は水は止めておいてくださいね」との事。源泉は65から70℃位あるらしく、水で薄めないと間違いなく入れません。ちなみにあつ湯は人間が入ると火傷するから入らないでねとの事。恐ろしいですな。

河原の湯

熊の手湯(20:40-20:50)

熊の手に向かう際にあった道祖神。この通りは、前回泊まった中島屋の近くなので、この道祖神も記憶に残ってます。2019年に来た時は黒猫が足に擦り寄ってきたんだが、あの子は一体今どこに??



前回泊まった中島屋旅館と熊の手湯。

横落の湯(見ただけ)


中尾の湯(21:20-21:30)


今回の夢めぐりで、1番気になっていたのは頭を洗うところがないと言う事。そこで一通り湯巡りが終わった後に、父には先に戻ってもらって、自分だけ最後にまだ行けていない。中尾の湯に行くことに。ところがこの中の湯が意外と遠かった!やっとの思いでついては見たが、質は大体他の外と同じで、しかも激アツ。仕方なく、湯船のお湯を水で薄めて頭を洗って出たのだった。

ということで、久々の湯めぐりはやっぱり最高でした。熱くて入れなくても、野沢温泉でできてるって言う事実だけで幸せなのでそれで満足です。民宿の門限が22時との事なので、だいぶ時間も経ってしまったし戻ろう。



突貫と言うこともあり、朝からみんな用意で忙しかったのか早めに寝ることにしました。22時台に布団に入って、自分はちょこっとYouTubeを見て23時半位に就寝旅行に行くと言う決断をしてからまだ24時間経っていないと言う状況なので、改めて面白いことをやってるなぁと。やりたいことを思い立ったらすぐ行動、って大事だと思うが、まさにこういうことなんだろうな。父母にもお勧めです。
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いよいよ今回の旅行も最終日。寝るのが早かったのか、5:22起床。なんとちょうど朝日が出てきたところだった。朝日がちゃんと見える天気で、かつ時間ぴったりにアラームもかけずに起きれたのは奇跡に近い!




(7:35 チェックアウト)




今日は朝食をつけていなかったので、近いところで食べるつもりだったが、調べたところどうもホテルのそばにはあまりモーニングをやっているところがないようだ。嵐山に行くにしても、駐車場が8時からだからなぁ。なんだかんだでホテルでダラダラして、予定通り7時半にチェックアウト。ちょっと朝の過ごし方がもったいなかった。



嵐山観光(8:00-10:50)


今日は平日と言うこともあり、道中に学生がたくさんいた。小学生も団体になって登校している。京都なのにすごい日常感を感じた。駐車場はやはり8時からだったので、ちょっと早めに着いたものの空いていなく、1周ぐるりと回って時間を潰したのだった。その結果、なんと駐車場は1番乗り。にもかかわらず、停められたのは奥の方。なんでも今日は観光バスの予約がいっぱいで、手前の駐車場には止められず、奥の方に止めてくださいとのこと。やっぱり朝早めに来たほうがいいな。



ある程度この嵐山でお土産を買おうと思っているが、ほとんどの店がシャッター閉まってるぞ。さすがに平日とは言え、ゴールデンウィークだからこの後開くのかなと思うが。まずは渡月橋の写真を1枚。この後渡ってみます。



ところで、モーニングはどこでやってるのかなと思い、探してみると意外と少ない?やっと見つけたところは、なんとモーニングセットが1人2400円で、内容も普通にトーストとサラダと。。めちゃくちゃ豪華って感じではないんだけどなぁ。もしかしてこれが京都価格!?他にモーニングもなさそうだし、先に天龍寺も見てくるか。



さすが京都街を歩いているだけで、歴史的な風景が至るところに見られます。特に何にもないところなのに、この地蔵の数!嵯峨野ってすごいわ。



㊴天龍寺(8:25-9:05)


天龍寺も開始が8時半と言うこともあり入り口に行列ができていた。お客さんのほとんど外国人。むしろ日本人は5%位しかいないんじゃないか?京都のインバウンドは凄いとは聞いていたが、ここまでとは!





道の中は、広い部屋が続いており、きれいな日本庭園を見ながら散策できる感じ。ほんのりお香の香りもするのだが、外国人の香水や体臭の香りが混ざって、独特な香りが至るところで感じられた。これ日本のお寺のお香の香りが好きな人はがっかりするだろうなぁ。インバウンドが多いっていうのもこういうところで、問題が出てくるのか。





この旅行でもいろんな庭園を見てきたが、この時期は様々な花が咲いていてきれいだった。やっぱり京都のお寺の庭園は手入れがしっかりしているのか一味違いますね。どのお寺も庭師のような方が仕事をしてましたし。






お寺の裏手に道が続いていて、どうやらこちらから竹林の小道へ抜けることができそうです。ただしここから出ると再入場はできないとの事。お寺の本堂と庭園を充分堪能してから出るようにしましょう。



㊵竹林の小路(9:05-9:15)




天龍寺を出てすぐ左手が竹林の小路の入り口になっています。これだけたくさんの竹が生えているわけですから、たけのこの量もすごいです。当然竹林の中から生えているものもあれば、普通に竹林の外側から頭を出している筍も。めちゃくちゃ立派で美味しそうなんですけど!竹林の小径も外国人で溢れ帰っていました。ゆっくり止まってシャッターを押す余裕はありません。結構立ち止まってる外国人は多いですけどね。少し多くの方で広場があってそこは空いていたのでとりあえず全員で写真(トップ写真)を撮ってみました。京都は全体通じて人混みが多いのでカメラを置いてタイマーでシャッターを切るみたいなことができる場所はとても少なかった印象です。



竹林の小道は、あっという間に抜けてしまったけど、引き続き竹林みたいな場所は所々にありましたwトロッコ嵐山駅では、出店も出ていて、休憩している外国人で賑わっていました。



竹林の中を電車が通ってます。近くに駅があるからか踏切が降りてもなかなか電車が来なくてどんどん人が溜まっていく。またこの踏切ではおそらく撮り鉄が多いのか、監視員さんが立っていて人の流れを誘導していた。これだけ外国人が多いと、細かい管理が必要なんだろうな。



通りすがった野宮神社もかなり混雑していた。ここは日本一の黒木鳥居と言うことで樹皮のついた鳥居としては、最古のものだそうです。クヌキの樹皮って時間が経つと腐っちゃうと思うけど、その辺はうまく保存されていると言うことかな。


(朝食9:35-10:05)


母が薬を飲むために朝食を食べなきゃと言うので、再びモーニングを探し始める。さすがにこの旅行は食べ続けてきたとは言え、お腹も減りましたからね。そこで見つけました、モーニングセットをやっている喫茶店!お値段も、先ほど見かけたとこと比べて、半分以下!ちゃんと良心的なところもあるんじゃないですか。



店内はやはり外国人が多い。ベーコンエッグトーストとコーヒーのセットで1000円、まぁまぁこんなもんでしょう。トーストはサクサクで、朝食としてはちょうどいい感じだったかな。やっぱりコーヒーショップのコーヒーっていうのはおいしいもんだなぁ。



朝8時の頃の嵐山と比べると、だいぶお店も開いていて、観光客も増えてきた。嵐山はたくさんショップもあるし、大体何でも揃うんじゃないでしょうか。時間が経つと多分もっと観光客も増えるんだよなぁ、朝一で来てよかったと思います。



㊶渡月橋(10:15-10:25)


嵐山の名所の1つである渡月橋を渡ります。と言っても向こう岸に着いたら往復するだけだけれども。渡月橋自身が人気と言うよりは、渡月橋を含めたバックの嵐山の自然全体が趣があると言うことなんだと思います。



笑っている最中立ち止まって写真を撮る人も多いので、結構所々で詰まっている。自分もその隙に橋からの写真をパシャリと。この時期は新緑が綺麗なので、嵐山も若々しく見えていいです。どちらかと言うと紅葉の時期の方が有名かもしれないけど、春は春で見所がありますね。(多分橋を渡ることもできない位混んでるんだろうなぁ。)



モーニングだけど、ちょっと足りない感があるので、嵐山でお土産を買いながらスイーツなんかもいただきました。最中と抹茶アイスと抹茶八ツ橋。これを堅焼きの八ツ橋をスプーンにして食べます。抹茶ソフトは周囲を見てもみんな食べてましたね。味が濃くておいしいです。ここで自分も家に抹茶粉末や抹茶のラングドシャなどいくつかお土産を買っていきました。最後に陽菜からもっと買ってきてよーって言われちゃいましたけど。駐車場に戻る頃には車でいっぱいになってました。特に観光バスの数が半端ないです。一応1日この駐車場に置いておくこともできるが、やっぱり観光効率を考えると、車でそれぞれのお寺の駐車場に止めるのがいいかなということで、今回は自家用車で回って行きます。この後は仁和寺、龍安寺、金閣寺と比較的近いお寺を連続で見ていく予定でしたが、嵐山で思ったよりも時間を使ってしまったので、仁和寺はパスしようかな。



㊷龍安寺(11:05-11:50)


ということで、お次は龍安寺。15個の岩が置かれた白い庭園で有名ですが、自分は来たことがあるかなぁ。ちょっと覚えてないです。入園券売り場には少しの行列ができてますが、比較的すぐ入れました。連休ど真ん中だと結構ここでも並びそうな感じです。



龍安寺の全景。だけではなく、大きな池の周りも含めてぐるっと回ると、大体所要時間は40~50分ぐらいになりそうです。



こもれびが漏れる道を歩いて、本堂の方へ。





龍安寺の石は15個あるのだが、どうも14にしか見えない。1番右側の石の奥にある石がわかりにくいっぽいな。ミニチュアで15の石の位置が確認できるので、リアルでわかりにくかったらこちらを見ればオッケー!



庭園の前では、多くの人が縁側に座って石の数を数えてました。もちろんお寺の中も、雲龍の襖など、たくさん見所があります。でもさすがにお寺の中はそろそろ飽きてきたな。





池の周りをぐるっと回って戻ってきます。納骨堂やパゴダの塔変わった生え方をした植物など、どうしてこんなものがここにあるのか、なぜ植物の形をこんなふうにしているのか考えさせられます。この辺から風が出てきたが、竹の笹が揺れる音が心地よく、気持ちの良い庭園散策ができました。

京都は一つ一つのお寺の見ごたえがやっぱり違いますね。時間を忘れて観光したいんだけど、旅の終わり時間が近づいてきました。残る観光箇所はあと2つ、でも大物が待ってます。



㊸金閣寺(11:55-12:40)


次は、高校生以来の金閣寺。龍安寺から歩いて行こうかとも考えていたけど、徒歩だとやっぱり結構距離がありそうだ。ちょうど駐車場が空いていたのでラッキー。



さすが金閣寺歩いている人の数が、龍安寺に比べて断然多かったな。長い長い参拝道を歩いて行きますが、ここもほとんどの観光客が外国人だった。もちろん外国人の香水の香りが充満してます。





やっぱり金閣寺は輝いてるなぁ。これが北山文化ってやつですか。金箔の貼られたお寺に目が行きがちですが、この年になってみると、金閣寺の周りの庭園も素晴らしいみんなが良いポジションで写真を撮ろうとするので、なかなか前のほうに行けません。ここで家族全員で写真撮りたいと思ったけど、ちょっと難しそうだな。交代しながら写真を撮っていきます。



池の周りを歩きながら、様々な角度で金閣寺を見ることができますが、裏側が1番近いところで取れるかな。この角度だとあんまり風情は無いですけど、すごく近くで見れるので新鮮でした。



龍安寺や嵐山に比べると、見所はこの金閣寺だけという感じですが、それでもやっぱり金閣寺を見たときの満足感っていうのはすごいと思います。今回の旅行で再訪できてよかったわ。出口のあたりは、お土産屋さんが並んでいて、お菓子の試食なども。豆菓子がおいしかったと母のお土産を購入。



忘れずにもらいたいのが御朱印。お寺そのものは、舎利殿と言われてますからね。その文字が堂々と書かれた貴重な御朱印です。金閣寺の次はやっぱり銀閣寺が欲しいけどな。今日はこの後は銀閣寺にはいかず、清水寺のほうに行ってきます。



㊹清水寺(13:15-14:25)


清水寺は車で行ったことがなかったので。どの駐車場に止めるのがいいのかよくわからなかったが、近くに行くほど渋滞していると思ったので、少し離れたところに止めることに20分で300円か。この辺はやっぱり駐車場の値段も高いな。



清水寺に向かって歩いて行くと、他にも駐車場が出てきたが、なんと観光バスがほとんど占めておりており、満車状態だった。ここまで来て止められないときついからな。手前の方で停めといてよかった。



茶わん坂通りを歩いていくと、なんと右手に駐車場があった。しかもここ空いてるのか。そもそも人混みも多く、車が入ってきにくい場所なのだが、ここに止められたら1番良かったかも。茶わん坂にはお店も多いので、その辺を見ながら歩くのもいいですけど。



最後のほうはだんだん上りもきつくなってくるが、ようやく到着。さすが清水寺。京都の中の観光地でも人気ランキング1位のだけあります。



みどころはたくさんあるが、随求堂(ずいぐどう)で胎内巡りから。階段降りて、真っ暗な道を手すり代わりの数珠に沿って進むと言うよくあるパターンですが、ここの体内巡りはほんとに真っ暗だった。しかも結構曲がったり入りくんでた気がします。



3本の錫杖があり、軽いものから順に持ち上げるのだが、3本目の錫杖は誰も持ち上げられてなかった。体格が力士みたいな人がいて、この人だったらいけるんじゃないと思ったけど、その人も無理だった。後から調べてみたら1番重いものはなんと長さ2.6メートル重さ96キロのようだ。手すりがついてるならまだしも棒ですからね。96キロはさすがに無理か。



本堂の方にも上がって、古い柱やご本尊様などを見てきました。仁王門の柱については、室町時代って書いてあったけど、木の原型を止めているのが凄いです。



こちらが清水の舞台。どっちかと言うと、向かい側の奥之院から清水の舞台を眺めた方が有名なので、ここから見てもあまりピンとこないのが実情。危うく写真を撮り忘れるところでした。



奥の院にはこの通り人が密集してます。みんなこっちを写真撮ってるんでしょう。



清水寺の御朱印を忘れずに。やはり人が多いからか5人体制位でさばいてましたね。長い行列ができてますが、そのためそんなに時間はかかりません。



奥の院からの本堂の写真、ちょっと遠目にパノラマで撮ってみました。これが紅葉の時期だと、赤く染まるんでしょうが、新緑もなかなかのものです。青い空とわずかな白い雲がコントラスト効いてて、とてもいい写真じゃないでしょか!





奥の院からの帰り道は近道もありますが、もったいないので普通に遠回りして帰ってきました。音羽の滝で水でも飲んでこようかと思いましたが、想像以上に行列ができていて諦めました笑


(昼食14:25-15:00)




後は帰るだけか、まぁ帰りの道のりがまたこれとても長いわけでしんどいんですけどね。お腹が空いてきたので腹ごしらえをしてから帰ることに清水寺周辺を歩いていると飲食店もたくさんあるんだが茶わん坂にあるラーメン屋に入ってみることにした。小籠包と坦々麺のセットで1300円位だったか。観光地価格にしては良心的な方じゃないですかね。



帰り道も大混雑でした。歩道が人だかりで進みにくかった位。今日は一応平日なんだけどな。5月3日以降はどうなってしまうんだろうかインバウンドの力を思い知った京都観光でした。

(清水寺発15:10、京都東IC15:24通過)


ということで、後は帰るだけ。清水寺が割と高速のインターチェンジに近いとこにあったので、帰りはほぼ高速荷物なります。時間を読みやすい反面、渋滞がなければいいけど。帰り道、湯の山インターチェンジ付近を通る。去年の紀伊半島ぐるっと旅行で通ったとこじゃん。この旅行も同じく4泊5日だったけれども、最終日の天気が大荒れで、湯の山温泉あたりで雹が降っていたのが印象的。今日はずっと晴れてたし、やっぱり京都観光が晴れっていうのは全体から見てもありがたかったですね。というか。雨だったのは2日目の午前中位だけだったから、今回も天気には非常に恵まれた旅行だったと言えるでしょう。(昔は雨男かと思ってたけど、最近は結構天気も上がってきたきがします)

(東海JCT16:33通過)


今日もすでに16,000歩位歩いてはいますが、不思議とあんまり疲れてない。眠くなったら父に交代ようかとも思ったけれども、全然最後まで行けちゃいそうだなぁ。

(清水PA 18:15-18:25)




とは言え、トイレ休憩もあるので、清水パーキングエリアで休憩。帰り道の工程の3/5くらい一気に来ちゃいました。清水パーキングエリアには、道ドンキがあり、こんなところにまでンキホーテが出店してるのかと。焼き芋が売ってたので、コーヒーのお供として1本買ってきました。ここで父に運転交代です。



雲の中の富士山。明日から雨なんですよね。その影響が早くも出てきたか。それにしても渋滞情報ないなぁ。御殿場過ぎても全く混む気配がありません

(海老名JCT 19:26通過)


なんと海老名ジャンクションを過ぎても、全く渋滞がないとは。なんか普段は平日でも混んでるんですけどね。ここまで空いてるのは初めてかもしれません。きっと明日ぐらいから聞き込みになるんでしょうけれども、ゴールデンウィーク中の平日と真ん中ここは狙い目なのかもしれませんね。



と、いうことで、久々に首都高から帰ります。首都高は運転していると車線変更も多いので、景色を楽しむ余裕はありませんが、助手席に乗っているとゆっくり夜景が見れていいんですよね。結局最後まで渋滞は全くなく、予定していたよりも早く到着することができました。夕食は食べていないので、最後インターチェンジを降りてからセブンイレブンに寄って小野で好きなものを買って自分の家で食べることに。

(自宅着 20:59)


そして、なんとか21時直前でゴール!あ、父と母はここからさらに2時間かけて、足利まで帰らなきゃいけないですけどね。とりあえず一旦自分の家でゆっくりしてもらいましょう。子供にとっては普通に平日なのでそろそろ寝てもらうところではありましたが、ポケモンマスターのじいちゃんが来たので、ポケモンGOの指南をしてもらってました。今日は特別空いていたとは思いますが京都からは、結局6時間かからなかったんだなぁ。これだったら飛行機は新幹線で行くよりも、京都位までだったら車で行ったほうが効率もいいし、荷物の持ち運びも断然便利だな。大きな旅行程、たくさんの発見がありますからね。京都くらいまでなら車で行ってもあまり違和感なく行けそうですね。

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恒例の投票による、この旅で良かったところベスト5を決定!観光数も過去最多を更新して44か所でした。

■今回の旅行のベスト5
1.天橋立(①②③④⑤)
2.城崎温泉(⑨⑩⑪⑫)
3.鳥取砂丘・美術館(⑯⑰)
4.淡路島(㉜㉝㉞)
4.嵐山(㊴㊵㊶)



1位は満場一致で天橋立。今回も魅力的な観光地が多い中、満場一致とは驚いた。自分としては、レンタサイクルやボートなど様々な手段で天橋立を楽しめたのと、ビューランドからの景色が青空と相まってとてもきれいだったので、一番印象に残りました。天気の良い日にあたって本当良かったと思います。城崎温泉も全員3位満場一致で総合2位!これはめずらしい。さすが日本の温泉ランキングTOP10入りの温泉でした。鳥取砂丘と美術館はダークホースだったんではないでしょうか?特に美術館は随分と感動してましたからね。個人的に良い思い出になったのが、「三徳山投入堂・登山」。日本一危険な日本遺産というからちょっと不安もあったけど、久しぶりに登山感覚で楽しめました。お堂からの崖っぷちな感じの景色と、投入堂の不思議さはインパクト超大でした。

■グルメ賞ベスト3
1.1日目夜 大江戸物語のバイキング
2.2日目夜 三朝温泉の夜の会席料理
3.1日目昼 海鮮丼


3位に挙げた松吟の海鮮丼は、母がこれまで食べた海鮮の中で一番かもというくらいの絶品!

■残念だったで賞
・黄金杉:観光地というよりは、普通に立っている木という感じだったかな。

■旅の忘れ物
・舞鶴市内
・天橋立の北側(傘松公園等)
・城崎温泉の湯めぐり続き
・竹田城
・岡山市や倉敷市の観光
・淡路島中部と南部
・京都の寺院(比叡山等)


観光範囲が広いがゆえに、あげたらキリがないな。。恐らく今回くらいが車でいける最高距離だったと思います。次に同じようなコースをもっと西よりで企画するなら、飛行機になるかな。岡山は市街まで行っていないので、別途何かの機会に中心地を観光してみたいところです。

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6時55分起床。今泊まっているホテルは湯郷温泉中心街から少し離れてると言うところもあり朝の散歩は予定していなかったのでゆっくりめの起床です。もう一回朝風呂入っておこうかなということで温泉へ。






昨日は目につきませんでしたが温泉の成分について解説があった。やっぱり温泉の中心地から離れているので、循環と消毒をしてるんだな。夜に入った時よりも加温がきいているのかちょっと熱めでした。朝から汗が止まらん^^;



朝食(7:40-8:25)




朝食はご飯、サラダ、味噌汁、卵、納豆が食べ放題で、加えて上に写っている魚や、ハムなどがセットで提供されるハーフバイキング形式。気になるカロリーもこれならばそんなに多くはなさそう!?とは言え、普段の朝食から比べると相当な量を食べてはいますけどね。


(チェックアウト9:35)




では、今日も出発の準備を。この宿は最初は想像と違った部屋で少し驚いたものの、1泊2食付で9400円程度であることを考えると、温泉も付いているし、非常にリーズナブルだと思う。でもやっぱり岡山まで来たんだし、少しお金出してでも温泉中心街に近いとこに泊まるっていうほうがよかったかなぁ。温泉は、岡山の中でもかなり人気ランキングの上位と言うこともあるので、その真骨頂(温泉の中心街)を見ることができなかったのが心残りだ。次、この辺に来れるのはいつになるかねぇ。。





岡山の観光はこれでおしまい。今日は兵庫県に再び入り、たつの、明石、淡路島を経由して、有馬温泉に入って京都に向かいます。天気も上々!暑くなりそうです。観光箇所も多いので、うまくメリハリつけて見ていきたいと思います。まずは昔から少し気になっていたたつのの歴史的な街並みを見ていきたいと思います。



たつの観光(10:35-11:55)
㉘うすくち龍野醤油資料館(10:35-11:00)


醤油資料館は、歴史的町並みのど真ん中にあり、入場料なんと10円!歴史的街並みと言う割には、建物はレンガ状でモダンな感じがします。中は醤油作りに使っていた道具や写真などがたくさん飾られており、10円と思えない見ごたえでした。



と、ここで父母が、母のスマホがないと言うことで、車の中に探しに行ったがやっぱりない。自分から電話をかけてみたんだけれども鳴ってる気配がないので、これはもしや宿に置いてきた?ということで、宿に電話してみるとやっぱりあった。うん、ここから宿へは1時間近くかかるからなぁ。仕方ないので宿の人に「申し訳ないですが、着払いで送っていただくことはできますか」と無理なお願いをしたところ、快諾いただいたので送ってもらうことに。本当に助かります。



出発したときには、父も「今日はダブルチェックをしてきた」と言っていたので、まさか忘れ物ないかと思っていたが肝心のスマホ忘れちゃまずいわな。おそらく母はスマホを忘れたことで、醤油資料館の展示情報は全く内容が頭に入ってこなかったとは思うが、とりあえず無事見つかって良かったと思います。



ヒガシマル醤油の販売も。この狐のキャラクター昔見たことがあるなぁ(日本昔話にでてきそうな狐)。ずっとずっと400年て書いてあるから、もはやこの醤油は伝統文化ですね!醤油も買ったし、続いて散策に出てみましょう。



街並みは明らかに保存区画であることを思わせるが、近くには小学校もあり、平日なので子供の声が聞こえてきます。飛び出し注意の看板があったり、日常感がありますね。時期的につつじがとてもきれいに咲いていました。風情があるなぁ。お城が見えてきたのでこちらにも行っています。


㉙龍野城(11:10-11:30)


龍野城は観光地化されていて、復元したお城の中に入ることができます。庭園もしっかり整備されているし、お城と言う割には洋風な部屋でビデオを見ることができたりと、無料ですがいろいろ見るところがあります。



裏山の上に天守閣があったみたいですね。ハイキングコースにもなっているので時間があれば、登ってたつのの町並みを上から眺めると言うのも良さそうです。


㉚城下町散策(11:20-11:55)


龍野城を降りて、再び町並みの方へ。たつのこども園がありましたが、壁がお城の使用になっていて面白い。こういうところで育った子供たちは、地元愛も凄いんじゃないでしょうか?



大正ロマン館へ。この中にも、たつのの醤油の製造技術の歴史や大正時代の頃の様子が展示されています。



個人的にはたつの市の日本一の地場産業の展示が面白かったかな。醤油が日本一、手延べそうめんが日本一、そして革靴が日本一。意外なものが日本一になってるんですね。そうめんは揖保の糸が有名だからなんとなくわかるけど。





醤油と言うと、関東では野田や銚子のイメージがあるが、ここが1位なんだな。醤油もろみ販売機なんてものも立ってます。この旅行で街並み関連で回ってきた伊根の町並みや、倉吉の町並みに比べると、お店や人はほとんどいませんでしたが、1番落ち着いていて地元の雰囲気が出ている良い観光地だったなと思います。逆にもう少しお金を落としていかなきゃとは思うけれども、使うところがほとんどなかったな。



お寺もたくさんあります。1つ1つをじっくり見ている時間がないので、通過するだけ。。。



ちょっと気になった屋根が崩壊した家。まるで隕石落ちたような穴の開き方です。それでは駐車場に戻って明石に向かいます。





揖保川の端からの景色。先程のヒガシマル醤油の建物も見えるし、近くに揖保の糸の製造工場もあります。あとは竜野駅前も風情がありそうな様子だったけれども、そこはまた兵庫に来た時にでも見に来れたらと思います。



今日の朝は割と朝食がライトだったので、コンビニに寄って昼食を買って、車の中で食べることに。自分はご当地のものは何でもいいかなと思っていたので、白バラ牛乳で作られたモナカをいただくことに。兵庫じゃなくて、鳥取のご当地なんですけどね。大山を見ながら食べたかった!


㉛明石市立天文科学館(13:05-13:55)


明石天文科学館は、日本の東経135度の基準となっている科学館で前々から一度来てみたいと思ってました。近くに来てみたが、なかなか駐車場にたどり着けない。。ぐるっと回って迷いながら駐車場へ到着!



早速館内に入ってみようかなと思ったが、ちょうど135度の標準時子午線が目に入ったので、まずはそこで写真を撮っていきます。この奥に道があるけどどこに続いていくんだろう。



標準時子午線を過ぎていくと、何やら森の中に続く遊歩道が出現。あんまり観光に時間の余裕はないんだけれども、こういうのを見ると、この先に何があるか確かめてみたくなるものです。行く先には亀の水と書かれています。



先には長い階段がこれ帰り登ってくるの大変だなぁと思いながらも、進んでいくと階段を降り終わる頃に、左手に小さな建物があり、人が水を汲んでいる。なるほど亀の水って名水のこと言ってるのか。でっかいタンクを持って水を入れていました。



待つこと3分位。水の流れはそれほどよくないので、タンクに溜まるまで結構時間がかかります。せっかくだから自分らも水を飲んでいきましょう。母は水を甘いと言っていたが、そんなことは無いと思うが?後に母が「この水、生で飲んで大丈夫だったん?」と言うものだから、ちょっと心配にはなっていたが、特にお腹の調子が悪くなるといった事はありませんでした。安心して飲めると思います。



亀の水で15分ぐらい時間を使ってしまったが、地元の名水をいただけてよかった!戻って本丸である館内へ。まぁ科学館自体はいろんなところで見ているし、それほど時間をかけるつもりはなかったんですけどね。見所としてはやっぱり東経135度子午線に絡む情報ですかね。天文ギャラリーになっている3階と、展望台になっている13階、14階を中心に見てきましょう。



東経135度子午線と一緒に記念撮影をしようの看板とともに、赤いラインが輝いています。このラインは当然この科学館だけでなく、北へ南へずっと続いてるんですよね。この直線上にある場所ってどうなってるんだろうと、ふと思いました。このラインが通る一般民家はもう慣れたもんなんでしょうか。
天文科学館の親時計に関する展示。この時計が狂った全部狂っちゃうってことですよね。万一に備えて二台体制で動いているようです。



そして、14階の最上階へ。今日は天気もいいし、見晴らしが良く素晴らしい!明石海峡大橋とそこに続く淡路島も見えます。こんなに近くにあるんだなぁ。



屋上には、写真撮影スポットも。もちろん135度東経子午線と一緒です。上に飾られている時計は1時間ずつずれている親時計を基準に動かしているんでしょうね。異なるのは、短い針だけで、長針と秒針はぴったりです。



下りもエレベーターで降りるつもりでしたが、少しでも歩数を稼いでカロリー消費しようと思い、自分は螺旋階段で降りることに。ほぼ同時で降りました。塵も積もれば山となるだろう!ちなみに、この期間は、プラネタリウム100周年の特別展がやっていて、入り口でもプラネタリウムを勧められたが、時間の都合上入れなかった。考えると、プラネタリウム100周年てすごい。100年前のプラネタリウムって逆にどんなんだったんだろう?



どんどん観光していきましょう。次は淡路島へ!明石海峡大橋までの道は、結構混んでいてちょっと道を間違えると戻るのも大変だった。目の前には家族葬を宣伝しているバス。人を乗せるバスで広告するにはちょっと不謹慎が過ぎないか!?(事故でもおこしそうで縁起が悪い。)


(14:30 明石海峡大橋通過)




そして、明石海峡大橋を渡り淡路島へ。全長3.9kmと、思っていたよりは短いんだな。天橋立が3.6kmと言うからそれと同じ位か。淡路島では3カ所寄って行きます。まずは花が見どころのあわじ花さじきへ。



㉜あわじ花さじき(14:50-15:35)




この道中は車がほとんどなかったので、淡路島ってそんなに人来るとこじゃないのかなあと言う気もしていたが、さじきの駐車場にはたくさんの車が停まっていた。まぁ淡路島の北側って観光箇所は結構限られてるから、こんなもんなんだろうな。淡路島の名物と言ったら、やっぱり玉ねぎが思い浮かびます。ここでは新玉ねぎがたくさん売っていて、母が淡路島の玉ねぎを絶賛していたので、家の分も含め買ってもらうことに。新玉ねぎはちょっと痛みやすいですからね。暑い車の中で二日間もつかちょっと心配ですが。





この花さじきはは少し小高いところにあり、花壇を一望できるのと、遠くに海が臨める点で絶景です!この敷地面積なので多分どの季節でも見所のある花が咲いているんでしょう。この時期は菜の花、ネモフィラ、金魚草、ポピーなど爽やかで鮮やかな花が多いので全体的にどこを見ても良い眺めでした。その割にそんなに蜂とかいなかったしなぁ。花を見て癒されたい人にお勧めです。



だいぶ下の方まで降りていけるけど、進めば進むほど戻りは上り坂になってきついのでご注意を。自分にとっては良い運動ですけどね。もっともっと歩かないと!



小高い丘のさらに上にある展望台へ。これって夜になると、神戸の街なんかがすごい明るく見えて、夜景も綺麗なんじゃないだろうか?とは言え、夜にここに入れるかは分かりませんが。朝日であったり、夕日であったりいろんなシーンを見てみたいと思える絶景でした。



帰り際にお土産コーナーへ。今日の夜は夕食がついていないので、晩酌するためのお酒とおつまみを買っていきます。おつまみにはちくわ、お酒は地酒の「淡路」と言うものを買ってきました。こういうのを旅館で飲むのも旅行の楽しみです。加えて、父は枇杷ソフトも食べてます。白バラ牛乳最中を食べてしまったので、アイス2連チャンはなぁと思い自粛。



㉝野島断層保存館(15:55-16:40)


続いては、野島断層保存館へ。この場所って記憶がおぼろげだけども、高校生の修学旅行の時に淡路島によって見学した記憶があるんだよなぁ。もう25年も前のことだからほとんどどういうものを展示されていたか覚えてないけど。。



このミュージアムの中では、1995年に起こった阪神淡路大震災の遺恨を見ることができたり、震度7のバーチャル体験ができるということで、生々しい現場もありますが、今や震度7と言うのはいつでもどこでも起こり得るものですからね。たった30年前とは言え、その間に東日本大震災も起こっているわけだし、日本と言う地震区域に住む全員が地震の怖さと対応を知っておかなければいけないものだと思います。






こちらが地震が起こったときにできた断層を保存したものですね。うん、なんとなく見たことがあるような気がするな。このように用水路が思いっきりずれているのがわかります。この上に家があったらどうなってるんだろう。。



ちょうど解説員さんがいて、野島断層は持ち上がって、右に1メートルずれこんでいると説明してくれました。1メートルずれ込んだって、、その亀裂って人が落ちてもおかしくない幅ですよね。東日本大震災の時でもそこまでのずれはなかったと思います。やっぱり地震が起こった場所によって、被害って全然違うんだなぁ(津波も怖いけど、)



断層の見学から外に出て「神戸の壁」と言う戦時中の防火壁の裏を通り、メモリアルハウスへ。このメモリアルハウスがまたインパクトがありました。



地震当時のキッチンの様子が再現されています。これは掃除をする気も起きなくなるなぁ。起こったのは夜中に近い朝方ですからね。タンスや棚の下敷きになってなくなった人も多くいると聞きますが、寝ているときにこんなの倒れてきたらどうしようもないな。



当然、家も歪みが生じますね。。家の傾きが展示されているけれども、これで済んだならまだマシな方では?さっきの用水路の断層を見ると、多くの家が真っ二つになってもおかしくないものだと思います。



さらに進むと、震災体験館へ。不謹慎ながらちょっとこの地震体験は楽しみにしていました。VRゴーグルをかけて椅子に座り震度7の体験ができます。まぁ座ったままで体験していますけど、多分この震度の中では立っていられないですから。地震が起こってからは、ちょっと逃げられる自信がないですね。となると地震が起きた場合は、本揺れになる場合に安全なところに逃げる必要があると言うことになります。実際体験していろいろ思わされました。





単なる観光だけじゃなくて、やっぱり現地で起こった災害なども体験しながら、その土地の歴史を見ていくっていうのも旅行の醍醐味です。そういう意味でもこの保存館は印象に残りました。



今日のホテルでは、夕食がついていないので、少し早いがこの淡路島で道の駅に寄って食べて行きます。道の駅までの道中、淡路島の北側の海岸沿いをずっと走っていきましたが、結構いろんな店が海沿いに出ていて賑わってました。この道も、夜は対岸の夜景が切れそうだな。



㉞道の駅あわじ(17:00-17:40)


ちょうど明石海峡大橋の真下に位置しています。結構人はいるけれども何かお店はもうほとんど閉まり始めてるぞ!?





えびす丸と言う店で食べようと思っていたけれども、行ってみると、思ったよりも、こじんまりとした店だなぁと言う印象。このメニューならば海鮮漬け丼かなぁ。ちょっと足りなそうなので、玉ねぎサラダもつけてみた。味はそこそこだけどな、1日目の海鮮丼が、やっぱり豪華だったから、それと比較してしまいますね。母は1日目に食べた海鮮丼が歴代でも上位に入ると言っていただけにちょっと残念そうでした。まぁまぁ全然普通においしいです。



明石焼きも食べてみたかったけど、この時間で閉店していました。さすがに平日だから閉まるのも早いのかな。ゴールデンウィーク期間位はやっててもいいと思うけどな。海に近い広場では、明石海峡大橋をバックに写真が撮れるスポットがあったので、そちらで全員で写真も撮ってきましたまし(トップ写真)。さすがに人気スポットのようで多くの人がこの場で写真撮ってましたね。淡路島に来たなぁって感じです。

ということで、淡路島は、北側の本の1部のしか見れませんでしたが、きれいな花を見て、地震の被害について考えさせられ、海鮮丼と新玉ねぎを食すと言うそれぞれ全く異なる体験ができ楽しかったです。ここからは本日の宿泊地京都に向け進みますが、途中に有馬温泉に寄って日帰り入浴をし、神戸の百万ドルの夜景を見ていこうと思います。素晴らしいね盛りだくさんの1日だ。



有馬温泉散策(18:20-19:20)


先に夜景を見るかと言う考えもあったのだが、この時期はだいぶ日が長いので、先に温泉に行くことにした。これだけ明るいんじゃ温泉に入ってもまだ暗くならないかもしれないから、少し有馬温泉周辺をぶらついてこようか。


㉟有馬温泉神社(18:25-18:35)


自分にとっては有馬温泉は2回目なんですよね。三宮に出張に来たついでに1泊して神戸を観光したのは良い思い出です。(もちろん休日に観光してます!)その時にこの温泉神社には来たことがあります。この長い階段は記憶にありませんでしたけど。。



薄暗い中の温泉神社。明かりもついていて良い雰囲気です。もうこのままもう少し有馬温泉を散策して泊まってしまいたいと言う気持ちになります。もちろん有馬温泉で宿泊って言うプランもあったんですけどね。次の日に京都フルで観光したいがゆえに京都泊にしましたが。。それでもいつかは有馬温泉に泊まってみたいと言う気持ちになりました。



そういえば、あたご山への遊歩道はどこへ行ったんだろうな?今回は見当たりませんでした。灯籠がぼんやりと照らす階段を下って日帰り入浴行ってきますか!


㊱有馬温泉金の湯(18:40-19:15)


有馬温泉といったらやはり金の湯でしょう。入ってみると、なんだか昔に来た時と比べて全然構造が変わっていた気がします。1階で受付をして階段を上って2階に行くのだが、昔もこんな構造だったっけ?

温泉は相変わらずとても賑わってました。今日のお湯は茶色っぽい感じだったかな。成分が強いので1回の入浴は6 〜7分にして何回か入ると効果的なようです。熱湯とぬる湯があって、ちょっと熱湯は厳しかった(44℃)ので、41 、2℃位のぬるいほうに入ってきました。有馬温泉に2回来て、2回とも金の湯に入ってしまった。。銀の湯にもちょっと行っておきたいから、次は銀にしよう。





外に出ると、あたりはすっかり暗くなり、夜景を見るには良い時間になりました。体も暑くなったし、それではちょっくら夜景見て涼んできましょうかね。



有馬温泉の夜の夜景も綺麗だ。思わず車を停めて、1枚撮ってしまった。



神戸の野球を見るところはいくつかスポットはあるが、人気の掬星台へはちょっと距離が遠いので、六甲山の方から見ようと思います。山をどんどん上がっていくのですが、上りながらちょこちょこと夜景が見えてきます。途中にどっかで隠れスポットみたいなところもあるかもしれません。さぁ六甲ガーデンテラスの駐車場に着いた。駐車場代金は1000円


㊲六甲ガーデンテラス(19:45-20:10)




やっぱり神戸の夜景は綺麗だなぁ。明るさが違います。六甲山からの景色は手前に山があるので、ちょっと黒いシルエットが目立ちますが、その分コントラストが強調されていい景色でした。それにしてもスマホの性能って凄いな。昔はカメラを使ってなるべく動かないようにして撮影していたけれども、今やスマホでワンタッチでこれだけの画質のものが取れるんだから驚きです。



ガーデンテラスでは、お土産屋があって夜8時まで営業しています。今回の旅行では食べられなかった明石焼の粉が売っていたので買ってきました。六甲枝垂れと言うイルミネーションもやっているが、こちらは入場料がさらに1人1000円かかると言うことで、まぁ夜景も充分堪能できたし、これ以上見てもなぁということで今回は行かなかった。ホームページを見る限りもう一段高いところから夜景が堪能できる感じですかね。

駐車場代1000円払っているので、もう少し見ていきたいところではありますが、京都市内まではここから1時間半くらいかかるので、明日のためにもそろそろ夜に向かいます。いよいよ旅行も大詰め最後の観光地、京都市内になりますが、母はここを1番楽しみにしているようだし、自分も京都市内を観光するのは久々なので、最後に大トリを持ってきた感じ。京都市内は車線も多いし、運転しにくいかなぁとちょっと心配していたが、夜だったのでそんなに混んではいませんでした。



㊳サンメンバーズ京都嵯峨(21:50チェックイン)




この時間なので、ホテルの駐車場は満車。3軒隣の駐車場に止めさせてもらいチェックイン。フロントでは八ツ橋が売っていて、晩酌のおつまみにするんだと。父が早速購入していた。夜にあんまり糖質とっちゃだめでしょ。



ホテルはとても綺麗な雰囲気で、しかも広い!素泊まりとは言え、これで1人6000円台は京都の中では格安の方だと思います。





晩酌は淡路島で買ってきたお酒(淡路)とちくわ、そして八ツ橋です。淡路はちょい辛口な感じ。ちくわが合うかなぁと思ったけど、このちくわがめちゃくちゃしょっぱくて1つ食べるのもきつかった。。まぁ練物って全般しょっぱいですけどね、確的にもおつまみ用に作られたちくわだと思うが、さすがにちょっと体に悪そうだ。八ツ橋食べたのもほんと久しぶりだなぁ。自分はニッキの方が八つ橋って感じがして好きですね。昔からの味だと思います。甘い系のお菓子だから、ちょい辛口の日本酒にはよく合います。淡路と京都のコラボレーション!

この宿では、食事がついてないので明日の朝はどこかの店でモーニングを食べる予定。事前にあんまり調べてなかったけど、改めて調べてみると意外とこの近くには店がないんだなぁ。しかも大体の店が始まるの8時位だとは。朝早めに出て、嵐山まで行ってそこで食べるっていうのが1番良さそうかな。ゴールデンウィークの平日とは言え、インバウンドで溢れていると言われる京都。それなりに混雑していると思うので、明日は早め早めで動いていければと思います。

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朝6時25分起床。まだ町の散策ができていないので、今日は朝から三朝温泉街を歩いてくる予定です。体重も全然落ちないから、少しでも運動しないとなっていうのもあるし。この後、三徳山の登山も控えているので、体力温存のため、父は同行せず自分1人で行ってきます。昨日までと比べると今日はだいぶ寒いです。



⑳三朝温泉散策(6:35-7:20)




旅館から出てまずは三朝橋へ。元々橋から近いところなので歩いてすぐですが、高級そうな旅館が並ぶ。三朝温泉は温泉街としては結構大きい方だと思います。橋からの眺めも温泉街という感じ。



こちらが有名な河原の湯か。この時間で3人ほど入っていました。タオルを持ってきていれば、足湯あたり入りたかったが、出たあと寒そうだからなぁ。今回は見るだけにしておこう。



この辺が温泉街の中心でしょうか。さすがにやっている店はなかったけれども、レトロな射的場やゲームコーナー、そしてスナックなどがあり、懐かしい感じのある温泉街でした。「日本人なら誰でも靖国神社は参拝当たり前」と言う主張の強い看板があったり面白かったな。さすがにあたり前はないでしょ。





5月4日に花祭りをやるようで至るところにノボリが出ている。薬師の湯では、ちょっとした広場になっていて飲泉もできるようだ。手で掬って軽く4〜5杯いただいてきた。うん、旅館で飲んだのと同じ味だな。





温泉街をぐるっと1周してきたので、河原へ降りて歩いてみる。河原から見た川の写真も素晴らしいです。奥の方には漂流した木らしきものがワンサカと。



恋谷橋ではかじか蛙が祀られていて、縁結びとしてたくさんの人の絵馬が飾られていた。確かに旅館ではカップルが多かったような。



今日は朝から曇っていたが、散歩も終わりかけの頃、晴れ間が出てきたのでついにもう一つのかじか橋のほうも行ってみようか。



もう一つの橋にも蛙が!三朝温泉て、かじかって言うカエルがいろんなところにいるが、何かゆかりがあるもんなのか?ここにも足があったが、この時間はまだお湯が張ってなかった。ということで、三朝温泉ほぼ全体を歩いて見れたと思います。そろそろ宿に戻って朝ご飯に行くか。



宿に戻ると、ロビーにラジウム源泉コーヒーが用意されていた。宿泊者は無料で飲めるらしい。朝の寒さで冷えた体に暖かいコーヒーが染みるのであった。

(朝食7:50-8:25)






朝食は和定食。バイキングは、自分の好きなものを選んで食べれるから、どうしても量が多くなってしまうが、あらかじめ決められたものを食べるっていうのも量が抑えられていいねなんて話をしていた。母が豚の角煮とイカを食べないと言うからその分食べて、結局自分は腹いっぱいになってしまったが。今日のお昼も控えめで行くぞ!

(風呂 8:40-9:00)


チェックアウトの前に、もう一度温泉に入ってくるか。朝の時間帯は、男性が入れる風呂が少なく、再び露天風呂へ。ここでもまたまた飲泉をして、全体を通じて結局8杯分位飲んだんじゃないかな。ラジウム温泉で飲み過ぎると何か影響あるのかね?

(9:50 チェックアウト)


チェックアウトの準備へ。三朝温泉は湯治としても使われているだけあって温泉らしい感じだし、飲泉もできて、機会があればまた来たいと思いました。いやぁ、そうそう来れるとこじゃないけどなぁ。



今日は鳥取から岡山へ進む途中、長距離を歩く観光地が多いです。まずはいきなり本日の目玉スポット三徳山投入堂へ!



㉑三徳山三佛寺(10:15-10:35)


ここは日本一危険な日本文化遺産ということで、よく紹介されており、かなり険しい道らしい。旅行の中に、このスポットを組み込むのは少しリスクもありますが、この機に行かないと一生行くこともなさそうなので、思い切って組み込みました。駐車場がちょっと遠いところにあるので、わかりにくかったな。ちゃんと登山靴に履き替えて、いざ出発。



料亭の横を通って、お寺の方へ。お寺の方へ抜けれますって書いてあるので、ここはわかりやすい階段を上ったら三佛寺です。



入山料は400円。ここで御朱印も書いてもらいます。投入堂の御朱印があり、ここで書いてもらうことで投入堂へ行ったと言う証明になるみたいです。





三佛寺だけでもかなりたくさん見所がありそうです。お寺が並んでおり、ある所では、御堂の見学、ある所では写経体験、そして庭園なんかを楽しめるので、必ずしも投入堂は行かなくてもよいかもしれません。これなら母も暇しないだろうなぁと思ったのだけど、母は車に戻ってゆっくりしてたみたい。まぁそういう過ごし方もいいけど。



三徳山の登山道は、危険な場所もあるため、2人以上で登ることが必須となっています。単独の行動は禁止とあるが、単独できた場合は、その場で見知らぬ人とペアになって進むとか言うのもできるんだろうか?靴については靴底をチェックされて、しっかりと凸凹がついたものであればオッケーとのことです。ない場合はわら草履を買えば登山できそうですが、草履で登った事は無いからなあ。スタッフの方曰く、「草履の方がしっかりと足にフィットするので、歩きやすい」との事でしたけどね。



㉒三徳山投入堂(10:35-12:05)


受付も済んで、いよいよ登山道へ。最初のうちは、比較的のどかな山道が続きますが。。



すぐに傾斜が急になってきます。はじめのほうは、全般的に木の根っこをつかんでよじ登っていくイメージです。段差が大きいから子供は大変そう。



登山道は上りと下りで、渋滞しないように別々になっているところが多い。確かに今日は混んでいて所々渋滞が発生していました。大体難所のところで渋滞ができています。



確かに、日本一危険な文化遺産と言うだけあって、個人的に危険だと思う箇所はあった。その中で1番最も危ないと思ったのが、この岩場。普通なら鎖があってもおかしくないのだが、それなりの傾斜がある上に鎖がなく3点確保で進まなければならない。しかも意外と足をかけるところが乏しく、昨日の雨の影響か少し滑る感じがした。滑落しても死ぬ事はないが、それなりに怪我をしてしまうだろう。子供がこういうところを登っていると考えると、ちょっと恐ろしいな。



その他は多少急な斜面もあったけれども、鎖もあるし安定して登れるところが多かったかな。上りの鎖を上がると文殊堂です。





寺の周りが歩けるようになっていて、ぐるっと1周できますが、部分的には結構な高度で腰が引けます。とは言え、ここはやっぱり写真スポットと言わざるを得ないですね、なるべく内側を進むようにして写真を撮ってきました。この場所で引き返す登山客も結構多かったように見えます。



先に進みましょう。ここからの道はそれほど険しいところはなく、写真で見ると少し危険な雰囲気はあるが、高度感もそれほどなく安心して進めるところが多かったと思います。でも油断は禁物、特に今日は足元が滑りますから。



鐘鐘堂では鐘をつくことができますが、近くに人がいないかチェックしてから鳴らしましょう。ものすごい音なので不意打ちで撞かれると周りの人がびっくりしてしまいます。



痩せ尾根みたいな場所を歩いていくと、観音堂へ。ここまで来れば、投入堂までもう少し。





それにしても古いお堂です。金具の部分もすっかり溶けてしまってます。胎内くぐりと言って、岩と御堂の間をすり抜けてさらに進みます。



そして、最終地点投入堂へ。誰が何の目的でどうやってこれを建てたかが未だにわかっていないらしいですが、まさにどうやって立てたんだろう?崖の上に立っているので、少なくとも材料をどうやって運ぶのかと言う疑問とどうやってあそこまで行ったのかと言う疑問が湧いてきます。それに基礎工事なんてできる状況じゃないからお堂を支えている足の部分がどうしても朽ちてくるとバランスが崩れてしまうはずなんだけど、こうしてちゃんと立っているのはなぜなのか?割と最近建てられたままなんじゃないかなって気がしますけどね。そんな謎を感じながら、参拝客は拝んでいくのでしょう。せっかくここまで来たのだし、皆さん写真を撮り回していたので、自分らもその輪の中に入って、父と写真を撮ってきました(トップ写真)





下りは基本同じ道を通って行きますが、先程の通り上りと下りで道が分岐している部分があるので、間違えないように進みます。文殊堂の下の鎖がずいぶん長くなっていたが、多分登りの時に危ないと感じた。岩場と一体になってるんだろうな。上りの岩場のほうもこんな感じで鎖をつければいいのに。



と、いう感じで、旅行の中に組み込んだ登山。無事に完了しました。時間は1時間32分。だいぶ早いタイムで行ってこられたと思います。普通ならこれで温泉に入って午後はゆっくりと言うプランなのですが、ここからまだまだ徒歩の多い観光地が続きますからね。車に乗りながら休憩と行きましょうか。



なんとここで父が投入堂の御朱印が欲しいので、母に車にある御朱印帳を持ってきてもらおうと言う。まぁせっかく来たんだし、しょうがないかと言うことで、母に持ってきてもらったが、どうも書くのに20分くらいかかると言われてしまって、結局もらわなかったらしい。自分が先に車に戻って、駐車場から車を持ってくることで、時間短縮するつもりだったんだけどな。



ちなみに1人で車に戻るときにトイレで見かけた一句。いい言葉じゃないですか!旅行していると、時々思いがけぬところで良い句に出会いますよね。



お次は、倉吉市にある白壁町並み散策。登山した後にいきなり散策なのでちょっと疲れそうだが頑張っていきましょう。道中、三朝温泉前を通りました。少し汗もかいたし、三朝温泉で軽く汗を流していくのもいいかもしれないですけどね、時間の都合上そこは我慢だ。



㉓倉吉白壁土蔵群(12:55-14:00)


白壁町並みの駐車場はどこにあるかよくわからなかったので、ちょっと離れていそうだが、大きな駐車場に止めることに。ちょっと歩いたが、無料だったので良し。





散策ルートはノープラン。さて、どこから見ていこうか。今日は祝日ではあるけれども、意外とやっていなかった店も多いようだ。昼食も兼ねているから、食べ歩き的な感じで美味しそうなものがあったら食べていこうかな。と言ううちに、父がライスコロッケを注文。中がカレー味でとてもおいしいが、これはちょっと高カロリーだろ〜。一気に登山での消費カロリーが帳消しになってしまいましたね。



打吹回廊はちょっとした広場になっており、子供たちがたくさん集まっている。あぁステージの上で、シャボン玉を大量発生させているのね。ライスコロッケを食べながら歩いていたので、シャボン玉が間違いなくいくつかコロッケについてしまったw



エスカレーターが付いていて、頂上に登ると倉吉の街並みが一望できます。白壁街並みは上から見るとちょっとわかりにくいかな。



白壁造りの片側は、川になっていて、その上を細い橋が渡って、それぞれの建物へ続いています。小さい子供は渡る時注意だな。玉川は昔あった頃に外堀として掘られたものなんだそうです。ずいぶんと低いがだいぶ削られてしまったんだろうか。



だんご屋さんがあったのでひと休み。こういう色がついたのりっくんが大好きなんだよな。緑は抹茶、白は白あん、黒は普通のあんこです。作りたてだそうで、モチモチしててとてもおいしい。これお土産で買っていくか。日が経つとだんごが硬くなってしまうので、これはほんとに早めに食べたほうがいいです!



あと、そそられたのが豆乳ソフトクリーム。さっぱりした感じと大豆の風味がたまらないんですよね。さっきのライスコロッケも含めると結構カロリー取っちゃったな。よし、食べ歩きはここまで!



鳥取の旅はここまでで、この後岡山県へ入っていきます。岡山は新幹線で通ったことがあるものの、観光するのは初めて。岡山県を観光することで、本州は全県旅行したことになるという、メモリアルな瞬間です。



㉔黄金杉(14:40付近)


そんな記念すべき岡山の1軒目の観光地は、黄金杉。観光地というか見学ですね。ちょっと車を止めて眺めるところもなかったので、道路脇に止めて、車から眺めた写真です。この次は突然変異で葉っぱの色が緑から黄色っぽく変わり、夕日の時間になると黄金色に輝くためそう言われているそうです。まぁ午後の陽気に照らされているから、多少そういう風に見えるかもしれないけど。。普通の杉って感じかな?道路を走りながら眺めるのでも全然オッケーかな。

高速道路に乗って、お次は満奇洞へ。このあたりの車の中ではお金に関する失敗の話で盛り上がってました。まぁ投資で失敗した話とか、持っていた金を安く売ってしまった話とか聞いてもなかなかフラストレーションが溜まりますが、自分は失敗しないようにしようと言う教訓にはなるかな笑



㉕満奇洞(15:45-16:30)




駐車場に到着。ここに来るまでは結構道も細く、全然車もなかったけど、駐車場にはたくさん止停まっていて安心しました。受付は坂を上っていきますが、この坂がなかなか長くて、傾斜もきつかった。母は早くもバテ気味です。





満奇洞は岡山の中でも、トップクラスで有名な鍾乳洞。全体的に序盤は天井が低く、しかも鍾乳洞に青カビっぽいものが生えていて、あまり触りたくないところだ。頭上には注意しないといけないな。特に母は頭に当たることに対して危機感を感じていたが、カビがついて汚いということかと思いきや、ハゲちゃうから気にしていた。物理的に傷が付いてハゲちゃうということかい!



川が流れている。鍾乳洞は時々見かけるが、ずっと水が溜まっている鍾乳洞は珍しいかも。全体的に水場が多い鍾乳洞だと思いました。その分ライトアップが映えてて美しく見えますけどね。





水が多いからか、こんなふうに橋がかかっているところもたくさん見られます。



順路はちゃんと示されているけれども、見所が多いので結構飛ばしてしまいがちだと思います。自分は奥のほうは2周してきました。それでも全部ちゃんと見れたかよくわかりません。



母曰く「これは日本の3大鍾乳洞に入ってもおかしくないんじゃない?あぶくま洞よりもよかったよ」とのこと。感じ方を人それぞれかもしれませんが、この鍾乳洞は、様々な地形や種類が含まれており、成熟した鍾乳洞と言う表現がされていました。確かにバラエティーに富んだ鍾乳洞と言うと、1番表現がしっくり来るかもしれません。周辺には、他にも鍾乳洞や自然地形があるので、時間があればそちらとセットで観光したいところだなと思いました。



㉖鶴山公園(17:25-18:10)


3日目の観光も、いよいよ終盤に近づいてきた。最後は、津山市によって鶴山公園に寄っていきます。桜の名所なので、1ヵ月早く来たらちょうどよかったかもな。





入場は19時までだが、資料館などは16時半で閉まってしまうので、資跡とそこからの景色を楽しむ形になります。いや津山城のすごい迫力でした。



城跡の様子はよくある感じ。草原と木が広がっており、兵どもが夢の跡を思い出させます。夕焼けの時間てのもちょうど雰囲気にマッチしてますね。



夕日と町並み。岡山も倉敷とか、岡山市であれば立ち寄りやすいですが、山間にある津山となるとなかなか来る機会はありません。そんな場所に今回来れているのはものすごいレアだと思いますし、この街並みを見ると山間とは思えない位、津山も広いんだなぁと思わされます。



天守閣のあったところにも登っていきます。さらに1段高いところから見下ろした景色。旅行も半分過ぎてしまったなぁという思いと、まだ2泊3日残ってるんだなぁという思いが交錯する、4泊5日旅行の何とも言えない夕暮れでした。



帰る時はどこから帰ればいいかいまいちわからなかったけれども、下って城の外に出たらぐるっと1周すればいいわけなので無事戻れました。牛魔王を競うイベントがゴールデンウィークに開催されるみたいです。肉フェスですね。城跡で肉フェスのイベントとはなかなか面白い。



㉗リゾートイン湯郷(18:35チェックイン)


そして本日の宿にようやくチェックイン。入ってみてびっくりしたが、自分が思っていた。ペンションとはだいぶ違っていた。



何かこう1棟貸のペンションかと思っていたけど、部屋が普通のホテルルームぽかった。今回1泊2食付きで一人当たり9000円位ですからね。翌日が平日とは言え、ゴールデンウィーク週間にこの値段は破格だから文句は言えません。

(夕食 19:00-19:50)


夕食は豚と牛のしゃぶしゃぶ。ご飯とか持ってきてくれるのかなと思ったけど、特に出てこないので、自分らで注文。スタッフさんが少ないからかなかなかこの辺はわかりにくかったですね。米については白米と五目ご飯おにぎりの2種類がありそれらは無料で食べられます。他は優勝の追加メニューが置いてあって居酒屋みたいな感じで追加注文していくようになってます。



とは言え、しゃぶしゃぶだけで野菜も肉もかなりの量です。特に肉は母があまり食べられないと言うので、その分自分が食べてしっかりと豚さんになってしまったと思います。



テレビではずっと懐メロが流れているし、ペンションらしくていいです。

(風呂 20:30-21:25)


浴衣を持って温泉へ。湯郷温泉は岡山の中でも美作三湯と呼ばれており人気の高い温泉ですが、ここの温泉はあまり温泉という感じのお湯ではなかったかな。城崎温泉みたいに消毒の臭いはしませんでしたが。少し温泉街からも離れているので、持ってきた温泉を循環させているのかな?奥には露天風呂があって、サウナが併設されていたので、サウナに入った後、露天で座ってるのがとても気持ちよかったです。



奥の方には1棟賀しのペンションがある。自分がホームページで見たのは、ここのことだったのか。こっちの方が通路もライトアップされていて雰囲気いい感じですけどね。まだ時間があるからちょっと温泉街のほうに行ってみたいと言う気持ちも強かったですが、そこはさすがに午前中登山も行ったことだし、疲れも溜まっていたので自粛しておきました。せっかく乗せた温泉まで来たから、名湯につかりたかったけど、ちょっとここでの過ごし方は今回の旅の中ではもったいなかった部類に入るかな。

今回の旅行の中で、今日が1番遠いところまで進んだ(おそらく満奇洞)と思います。ここからは東方面に戻りながら京都で1泊すると言うプランなので、時間的にも、距離的にも折り返し地点を過ぎた形になってます。そんな明日はたつの市や明石市、淡路島を中心に観光する予定。夜は過去に1度行った有馬温泉にも寄るし引き続き盛りだくさんのプランです。湯郷温泉の中心街に行かなかった分ゆっくり休んで明日に備えよう。

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