喝! ~since 2005~
ごく普通の日記と、旅行・登山・資格試験・家庭菜園などの個人的備忘録
 



帰国の日に知ったことですが、お世話になったあのS先生がつくば桜から転勤することになったみたいです。それで今日お別れ会があるのでこない?みたいなメールが入っていました。

S先生との思い出はたくさんあります。

富士山登山すき焼きパーティそして、一緒にご飯にいったりアメリカの文化を教えてくれたことも思い出してみるときりがない。インド研修でさほど苦労しなかったのもこのS先生との交流があったからこそだったと思います。

だから、これは行かなきゃ!と2日連続でつくばに行ってきたわけです。場所は植物園のとなりの店だと聞いていましたが、目の前のDONODONOは珍来っぽいラーメン屋に変わっていて、改めて珍来の勢力のすごさを知りました(どうでもいいわ)。店に着いて入ってみると…

ん!?これはデジャブか!?

ええ、それは間違いなくインド料理の店でした。ついおとといまでインドにいたんだよ…カレーばっかり食べてたんだよ…とは言えず席につく俺。てかメンバーずいぶん変わってるな、、知ってる人は半分もいませんでした。そして半ばやけになってカレー、ナンにありつく!てか日本のナンのがうめぇ、どんだけ~(汗)

S先生と写真を撮りました。今度は東京に異動とのことで、また何か絡めたらと思います。いい思い出になった!卒業してもこうしてイーオンと関係がもてるのはありがたいことです。英語のモチベーションがあがります!これからもよろしく☆




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やっと読み終わった!最近は通勤中に洋書を読んでました。映画化もされているチャーリーのチョコレート工場です。本としては読みやすく、面白いので150ページの厚さが苦になりませんでした。

プロットを簡単に・・・
チャーリーという貧しい子がいて、家の近くにはチョコレート工場があった。そのチョコレート工場は世界で1番大きい(?)工場だけど、従業員が出入りするのを目撃した人がいないことからどうやってたくさんのお菓子を作っているのか不思議だった。ある日そのチョコレート工場がチョコレートに金の紙が入っていたら工場に招待するっていうイベントをやって、チャーリーは見事金の紙を手に入れ、なぞに包まれた工場を見学することになる。。。

という話。まぁこういうの自分は好きなんで楽しかったです。英会話の先生いわく、洋書を読むときは辞書とかひかないで一気に読んだほうがいいそうですよ。

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実は昨日で引越しをしてしまいました。すなわちもうつくばには帰れません。だから、昨日はJ-SHINE講座が終わった後は実家に帰ったんです。そして今日も朝11時からJ-SHINE講座。足利~北千住~新御茶ノ水と2時間かけて東京に向かいました。なんと実家から新御茶ノ水(約1100円)まで行くほうがつくばエクスプレスをつかってつくばから新御茶ノ水(約1200円)に行くより安かったんです!びっくりです。

今日の講義は、体を動かすことを中心に行いました。子供に英語を教えるにはダンスや歌を使って教えるのが効果的ですが、ダンスは先生がお手本を見せなければならないので結構大変です。でもとても楽しくて、4時間の講義とかも寝ないで最後まで聞くことができました。

夜はそのまま新宿にいって、和歌山の友達の所にいくため、高速バスへ。乗る前に高田馬場に風呂に入りに行ったり、飯を食ったりしましたが、とんでもないことが起こってしまったんです…

続く @大阪のとある漫画喫茶より

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イーオンは終わったけど、今日明日で小学校の英語教員免許を取るべく最後の研修に参加してきました。内容は11時から18時まで教育委員貝などのお偉いさんが、小学校の英語の現状や、教師としての心構え、ぜひこんなことを心がけてほしいなどといった話を延々としていく感じ。

これだけ聞くと、きっとつまんないんだろうなと思いますよね?でも全然そんなことなかった。その話は、これまでの自分の英語感を大きく変えてくれるいいスパイスになってくれました。講義の内容をここに細かく書くことは違法でしょうから書けませんが、1つ最後に思ったことは、英会話をやめる前にこの講義を聞きたかったということ。この講義を聞いた後に英会話の授業が受けられたならば、もっと有効に活用することができたんじゃないかと思ったんです。それくらい衝撃的でためになる話を聞くことができました。

今のところ2010年から小学校5,6年生は英語が「道徳」のような授業形式で導入されることが考えられていますが、そこには反対意見もたくさんあったようです。自分はとりあえず受験英語の無意味さをなんとかしてほしいと思います。ネイティブが「こんな表現いまどき使わない」というようなことが満載の受験英語を真剣にやったところで使える英語が身につかないことがよくわかりました。こういうのを変えていくのは、この講義に参加した資格取得者の使命でもあると思います。この資格を取った人には、そういうことも含めて教育の改革を目指してがんばってほしいです。

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そしてこの日はもうひとつの卒業…この日の7時、8時の2つのレッスンを持ってイーオン卒業となりました。英会話を始めて早1年9ヶ月。初めて間もないころから比べてだいぶ力はついたと思うし、英語にかけた時間が大学院時代を無駄に過ごさなかったという証になっていると思います。
思い起こせばいろいなことがありました。はじめたころは挨拶すらままならなかったけれど、始めて4ヶ月でTOEICが150点あがったところから、先生と1対1でご飯にいったり、英語だけで富士山に登ったり、すき焼きパーティを個人的にやったり、夏休み毎日英会話に通ったり。。。おかげで外国人との会話が怖くなくなりました。英会話にまじめに向き合ってきたことは大学院でもっとも大きな思い出といっても過言ではないです。TOEIC730、英検準1級という、大学時代の自分には雲の上だった目標もまじめに英会話に取り組んだからこそ得られたものだと思います。先生方には本当にお世話になりました。ここに通え、たくさんの人に出会えたことは一生忘れません。

そして、今思うこと。今後も英語は続けていきたいと思う。むしろ、エキスパートを目指したいと思う。だからいずれ英検1級に挑戦するだろうし、TOEICとも長く付き合っていくつもりです。そして仕事に慣れて、自分に余裕ができたら、またどこかで英会話をはじめるかもしれませんねwwとりあえず、英会話の第一幕はここでおしまい。いつかの復活を誓って、今は別の道を歩きます。イーオンスタッフ、また友人たちへ、本当にありがとうございました。

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イーオンの新校舎が完成しました。金曜にはまだまだ建設中だったのに出来上がってる!見事な詰め(こんなもんなのか)を見せてくれましたw中は…わりと広い!しかも部屋が細長い!これは少し移動が大変な場合もあるかもしれませんね^^;ただカウンターが歩道から丸見え…昔のようにカウンターでのんびり話してたら迷惑をかけてしまいそうなので、気をつけないと!
午後はひたすら研修の提出課題をやってました。スキーと沖縄に行くから早めにやらないと間に合わない(>_<)割と大変っす。。。

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今通っているイーオンが場所を移動するということで、今日は自分にとっては、今までの校舎での最後の授業でした。。もう帰りにミスドに行けなくなっちゃうな。イーオン自体ともあと1ヶ月でお別れですが、最後に引越しを見れて良かったかなと思います。新しい校舎でも残り1ヶ月頑張っていきたいと思います。つーか、金曜でこの状況って…建物完成するんでしょうかね!?

そういえば最近研究室全然行ってねぇ…。研究が終わるとあまり用がなくなってしまうので、行かなくなってしまいます。早く後輩のために掃除して席あけなきゃ…あと何回くらい研究室行くんだろうなぁ。卒業式と、ラストのゼミ(見学)と、スキー合宿の時も行くか。ってことはあと3回!?まさかね^^;

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イーオンの今日の作文のテーマはIt was a truly eye-opening experience. つまり、自分の経験した中で驚くような事、衝撃を与えた事などを作文して発表するわけ。僕は何書こうか迷ったけど、昨晩偶然ペットの写真を見ていたので、初めて飼ったウサギについて書く事にしました。今日の記事は特に家族にみてもらいたいですね。そして思い出してあげてください。あいつのことを…



こいつは「タップ」という名前です(写真をスキャナで読み込みました)。その中でもこいつが教えてくれたのは、いつも一緒に居て、大切にしていたものが亡くなるという悲しみ。そして当たり前の日常のありがたさだった。そんなタップとの出会いから別れまでを英語で書いてみました。

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【English.ver】
I had experienced many things in my life. One of my significant experiences is the loss of my pet.
November 7, 1998 was a unforgettable day for me, because the rabbit I took care of died suddenly. Let me give you the background to this story. We bought her in January 28, 1994, and named her “Tap”. She was a species of “three colors rabbit” which had brown, gray and white color hair. I had taken care of some insects before then, but it was the first time to have an animal. So it was really significant time to spend with my pet, I think. She had much brisk and agility, so when I let her go from cage, she ran around our garden. We were relaxed to see such her vigorous attitude.

When I was freshman in high school, she was 4 years old. And she seemed to be a little older. One day she came down with a sickness suddenly. So, we brought her a doctor immediately. She was diagnosed with pneumonia. We were shocked to hear that. After that we nursed her everyday. Both of my parents worked in the afternoon, so there was nobody to nurse her during the daytime. Therefore I asked my teacher if I could go back home to nurse my rabbit during my lunch time. Once I was permitted, I went back home and took care of my rabbit. I wished she had gotten better.

In spite of our efforts to nurse her back to health, she died 7 days from the day she was diagnosed with a perilous disease. It wasn’t until seeing her body that I realized the sadness of losing a pet. I regretted not realizing her sickness earlier. But I got many good memories from her and they will live in my heart perpetually.

Actually, this kind of thing is daily occurrence in the world. However death is giving a special emotion to everyone.

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読めないorz!!

って人のために日本語訳(つーか意訳)。多分お母さんは読めないと思うので…。
では短編小説風でお楽しみください!

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【短編小説Ver】
僕は人生の中でたくさんの経験をしてきたけれど、最も意義深い経験の1つにペットロスがある。1998年11月7日…この日は僕にとって忘れる事のできない日となった、なぜなら飼っていたうさぎが突然死んでしまったから…

この話の背景を紹介しよう。
僕の家族は1994年1月28日にウサギを買い、その子をタップと名づけた。タップは3色ウサギという種で、毛は茶、灰色、白だった。僕はそれまでに昆虫を飼っていたことがあったけれど、動物を飼うのは初めて。だからタップと過ごした時間は本当に有意義なものだったと今でも思う。タップはとても活発ですばやかったので、僕がかごから出すと、庭を駆け回っていた。僕の家族はタップのそんな元気な姿を見ていつも癒されていた。

私が高校1年生の時、タップは4歳。タップは少し年を取ったように見えた。ある日タップは急に病気にかかった。僕はすぐに病院に連れて行ったが、タップは「肺炎」と診断され、それを聞いて私達家族はとてもショックだった。そして毎日の看病が始まったのだ…。僕の両親は2人とも働いているので、日中タップの面倒をみることができるものは居なかった。だから僕は担任に
「昼食の時間の間だけ病気のウサギを世話するために家に帰っていいですか」
とお願いした。いったん許可が下りると、僕は家に帰り、タップの世話をした。本当に良くなって欲しいと願うばかりだった。

致命的な病と診断されてから1週間、努力の甲斐もむなしく、タップは息を引き取った。タップの死体を見るまで、ペットを失う悲しみがこんなに辛いものだとは気づかなかった。僕はなんでもっと早く病気に気が付いてやれなかったんだと後悔していた。でも、僕はタップからたくさんの素敵な思い出をもらい、それらは永遠に心の中に行き続けていくのだ。

実際、この手の出来事は世界的に日常茶飯事なのだろう。でも死というものが人に与える感情は人によってさまざまで、死者とのかかわりによってはそこに特別な感情を見出す事だろうと思う。
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思えばもう10年前。でもタップを看病した和室の部屋を鮮明に思い出せるんですね。ブログを覗いたときにでも思い出してあげられればと思って書きました。長生きはさせてやれなかったけど、俺はタップを飼ってよかったと思ってますよ。


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今日は年明け初のイーオン。

ぼろぼろでした…

喋れませんね、ブランクがあると。びっくりするくらいに。今まで覚えた単語やフレーズはなんだったんだと(泣)俺の英語のピークは過ぎてしまったんだろうか。。幸いプライベートレッスンだったので、失態を他の生徒さんに見せずにすんだけど、こりゃあ研究ばっかじゃなくて英語も磨きなおさなきゃと思った日でした。。。今まで積み上げてきた力と費やした時間(あと金)、絶対に無駄にしないぜ!

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今日、昨日と英会話はマンツーマンでした。かなりラッキーですww
今日の単元にboyfriendが出てきたんですが、日本では、彼氏、男友達と2通りに訳せそうですが、英語のboyfriendはloverをさすもので彼氏っていう意味だそうです。男友達はman's friendか普通のfriendで、男?女?ってきかれたらmanって答えるらしい。

ちなみにgirlfriendはloverとレズの2つにとられるようです。女の人がうっかり、女友達にgirlfriendを使うと危険なことになるわけですね。女友達はwoman's friendってなるようです。

中学校からたまに疑問に思ってた事ですが、やっと解決しました~^^;

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