喝! ~since 2005~
ごく普通の日記と、旅行・登山・資格試験・家庭菜園などの個人的備忘録
 



自分が足りない足りない言っている人は時間の管理が悪いというのは一般的にも言われているけれど、この本を読んで時間の節約に命かけてる人の時間管理術をいくつか知ることができました。仕事のためならコミュニケーションとか一部無視しちゃってるところも見られますが、これも同様「このような考え方もある」と割り切って読めば必ず新しい発見がある本だと思います。

全部で350ページ程度。読みやすいので、一日で読むことも可能かもしれません(自分は3日にわけて読みましたが…)。リアル社会人になればこういった時間管理をしっかりしないと、大きなソンをすることになるでしょうから、できることはなるべく今から実践していきたいものです。

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イーオンの新校舎が完成しました。金曜にはまだまだ建設中だったのに出来上がってる!見事な詰め(こんなもんなのか)を見せてくれましたw中は…わりと広い!しかも部屋が細長い!これは少し移動が大変な場合もあるかもしれませんね^^;ただカウンターが歩道から丸見え…昔のようにカウンターでのんびり話してたら迷惑をかけてしまいそうなので、気をつけないと!
午後はひたすら研修の提出課題をやってました。スキーと沖縄に行くから早めにやらないと間に合わない(>_<)割と大変っす。。。

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友達の話。浮気についていろいろ話してました。
結婚っていうのは相手が自分のものになるということ、即ち責任を負うという事。付き合うというのはまだ自分のものになっていない、つまり責任はない。だからほかにより自分の理想の相手を見つけてもいいのだということ。なんか妙に納得しちゃいましたw純愛が得をする時代ではないなぁって。まぁ人の考えかたなんてそれぞれですもんね。影響受けて、自分の恋人もこっそり相手を探しているのかも!?なんて考えないようにしてくださいね☆ちょっと大人の会話でした

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とてもいいカフェを見つけました。H2Oカフェっていって、つくばセンターから割と近いカフェです。中の作りがすごい!ドンキとかでよく売ってるようなオブジェを取り入れまくってて、とても幻想的でした。部屋の中を撮っちゃまずいかなと思って、トイレを隠し撮り!トイレの中にまでディスコにあるようなカラーボール(あれ名前なんていうんだろ)が付いていて、心地よく用が足せる仕組み!?になっています。まさにrestroomです。

後はカラオケ行ったりドンキに行ったり…なんか今日はとても楽しい日でした。この記事はどう見ても日記ですな!

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散髪  


今日はQ'tに行って新しい靴を買ってその後散発。親からもらった商品券たくさんもらってるけど、なかなか使えずにいたので消費してきましたw春物の新商品を買ってみたけど、耐水性だけ心配だなぁ。。。水溜りだけは気をつけよう。
美容室はいつも行きつけのとこで。そんなに伸びてなかったんだけど毛が少し痛んでいたのでそこをばっさり切ってもらいました。長さはそこまで短くはしませんでしたが、髪が薄くなったせいか風を感じてとても気持ちいいですorzでも完全に春の風ですね。季節の変わり目は髪が抜けやすくなるっていいます。

俺なんか一年中抜けまくりですが何か?

抜けた以上に生えてきてくれよ~

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今通っているイーオンが場所を移動するということで、今日は自分にとっては、今までの校舎での最後の授業でした。。もう帰りにミスドに行けなくなっちゃうな。イーオン自体ともあと1ヶ月でお別れですが、最後に引越しを見れて良かったかなと思います。新しい校舎でも残り1ヶ月頑張っていきたいと思います。つーか、金曜でこの状況って…建物完成するんでしょうかね!?

そういえば最近研究室全然行ってねぇ…。研究が終わるとあまり用がなくなってしまうので、行かなくなってしまいます。早く後輩のために掃除して席あけなきゃ…あと何回くらい研究室行くんだろうなぁ。卒業式と、ラストのゼミ(見学)と、スキー合宿の時も行くか。ってことはあと3回!?まさかね^^;

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僕、今「世界の中心で、愛をさけぶ」初めてみたんですけど、いいですねコレ!マジ最高!今回みたのは映画でもドラマでもないんですが、なんでこんないい作品今までノータッチだったのって感じですw(めちゃめちゃ有名ですけどね)



今朝ブックオフに行ったらなんかレジの近くに「世界の中心で、愛をさけぶ」の原作小説とマンガverが両方とも105円で売ってたんですよ。

「マンガと小説、あなたはどっち派??」

とかいうチラシが立てられてたけど、迷うことなくマンガをゲット!帰って読んでみたら、もう24歳だというのに、涙の洪水!挙句の果てに嗚咽が止まらなくなって…いやさすがにそれは冗談ですが、とても悲しいんだけれどすごくいい話だなと思いました。で、これは小説も読んでみようと思ってこんどは105円で小説を購入。休憩入れず2時間で読破する。やっぱりいい話です。

軽く評論。マンガは少女マンガチックな絵なのですが、少女マンガに染まってなくて嫌な感じは全くしませんでした。絵はかわいらしいし、やっぱり絵があるほうが感情移入しやすいのでマンガの方がオススメかも。小説もいいんですが、主人公の性格に若干の違いがあるため、人間関係がちょっとさばさばしています。総合的にはマンガの方が感動できるように書かれているけど、一部のストーリを端折っている。だから、両方105円なので、マンガを先に読んで小説をあとから読めば一番話しに入っていきやすく、マンガでのボリューム面での物足りなさも解消できると思います。

千葉に居た頃は、「大学の中心で、愛をさけぶ」とかいうくだらない企画を立てたこともあったけど、こんないい話を冒涜してしまってすいませんでしたorz

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歯につめたものが1月に取れてしまったんですが、論文のために歯医者に行くのを後回しにしていました。今日は、そんな穴を埋めるために、歯医者を探していたんです。こっちで歯医者は初めてなので、ネットで検索したら、何気につくばに歯医者はたくさんある!まぁどうせなら評判がいいとこがいいと思って、口コミ情報を覗いていたんですが、なんと家から3分のところに結構評判のいい歯医者がありました。その名も「さ○ら歯科医院」!しかも学割がきくとw歯医者で学割ですか??医者で学割とか初めて聞きましたが^^;

実は自分は昔は虫歯だらけで小学校の頃には壊滅しかけてた奥歯(乳歯)を8本中6本くらい抜いた経験があります。しかも歯医者大嫌いっ子で、医者もかなり手を焼いていたみたいですww今となっては、歯医者の痛みなんてなんのことやらって感じですが、何気に今日はなかなか痛かったです^^;

いやぁ、、削る前に

「麻酔しますか??」

とかいうんですよ、医者が。
え?詰めるだけなのに麻酔をするんですか?と尋ねると、

「取れたところが虫歯になっててね。これ削らないと虫歯が広がっちゃうから。」

しかも、

「もともと深く掘ってあったとこ削るから、結構しみると思うんだよね」

とかいうんですわ。
またまた~。俺、麻酔結構高いの知ってるんですからね(ケチ)。ただ虫歯は削らねばならないので、「大丈夫です、このままお願いします」と言ったんですが…

キュイィィィーン…

痛いです。激しく痛いです。なんかこう…脳に直接痛みが来るかんじ。あぁ、、、なんか意識が薄れてきた…と走馬灯が見えかけたところで治療は終わり、プラスチックを詰めてもらいました。。。

終わってから待合室に。手塚治虫が書いた「どろろ」があったので見てました。映画ではどろろは柴崎コウなので女なのかと思ってたら、原作ではまだ小さな子供でした。48匹の鬼を退治しに行くとか…途中までしか読んでないんですが面白そうです。

学割がきいて治療費はなんと1200円!安い☆

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イーオンの今日の作文のテーマはIt was a truly eye-opening experience. つまり、自分の経験した中で驚くような事、衝撃を与えた事などを作文して発表するわけ。僕は何書こうか迷ったけど、昨晩偶然ペットの写真を見ていたので、初めて飼ったウサギについて書く事にしました。今日の記事は特に家族にみてもらいたいですね。そして思い出してあげてください。あいつのことを…



こいつは「タップ」という名前です(写真をスキャナで読み込みました)。その中でもこいつが教えてくれたのは、いつも一緒に居て、大切にしていたものが亡くなるという悲しみ。そして当たり前の日常のありがたさだった。そんなタップとの出会いから別れまでを英語で書いてみました。

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【English.ver】
I had experienced many things in my life. One of my significant experiences is the loss of my pet.
November 7, 1998 was a unforgettable day for me, because the rabbit I took care of died suddenly. Let me give you the background to this story. We bought her in January 28, 1994, and named her “Tap”. She was a species of “three colors rabbit” which had brown, gray and white color hair. I had taken care of some insects before then, but it was the first time to have an animal. So it was really significant time to spend with my pet, I think. She had much brisk and agility, so when I let her go from cage, she ran around our garden. We were relaxed to see such her vigorous attitude.

When I was freshman in high school, she was 4 years old. And she seemed to be a little older. One day she came down with a sickness suddenly. So, we brought her a doctor immediately. She was diagnosed with pneumonia. We were shocked to hear that. After that we nursed her everyday. Both of my parents worked in the afternoon, so there was nobody to nurse her during the daytime. Therefore I asked my teacher if I could go back home to nurse my rabbit during my lunch time. Once I was permitted, I went back home and took care of my rabbit. I wished she had gotten better.

In spite of our efforts to nurse her back to health, she died 7 days from the day she was diagnosed with a perilous disease. It wasn’t until seeing her body that I realized the sadness of losing a pet. I regretted not realizing her sickness earlier. But I got many good memories from her and they will live in my heart perpetually.

Actually, this kind of thing is daily occurrence in the world. However death is giving a special emotion to everyone.

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読めないorz!!

って人のために日本語訳(つーか意訳)。多分お母さんは読めないと思うので…。
では短編小説風でお楽しみください!

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【短編小説Ver】
僕は人生の中でたくさんの経験をしてきたけれど、最も意義深い経験の1つにペットロスがある。1998年11月7日…この日は僕にとって忘れる事のできない日となった、なぜなら飼っていたうさぎが突然死んでしまったから…

この話の背景を紹介しよう。
僕の家族は1994年1月28日にウサギを買い、その子をタップと名づけた。タップは3色ウサギという種で、毛は茶、灰色、白だった。僕はそれまでに昆虫を飼っていたことがあったけれど、動物を飼うのは初めて。だからタップと過ごした時間は本当に有意義なものだったと今でも思う。タップはとても活発ですばやかったので、僕がかごから出すと、庭を駆け回っていた。僕の家族はタップのそんな元気な姿を見ていつも癒されていた。

私が高校1年生の時、タップは4歳。タップは少し年を取ったように見えた。ある日タップは急に病気にかかった。僕はすぐに病院に連れて行ったが、タップは「肺炎」と診断され、それを聞いて私達家族はとてもショックだった。そして毎日の看病が始まったのだ…。僕の両親は2人とも働いているので、日中タップの面倒をみることができるものは居なかった。だから僕は担任に
「昼食の時間の間だけ病気のウサギを世話するために家に帰っていいですか」
とお願いした。いったん許可が下りると、僕は家に帰り、タップの世話をした。本当に良くなって欲しいと願うばかりだった。

致命的な病と診断されてから1週間、努力の甲斐もむなしく、タップは息を引き取った。タップの死体を見るまで、ペットを失う悲しみがこんなに辛いものだとは気づかなかった。僕はなんでもっと早く病気に気が付いてやれなかったんだと後悔していた。でも、僕はタップからたくさんの素敵な思い出をもらい、それらは永遠に心の中に行き続けていくのだ。

実際、この手の出来事は世界的に日常茶飯事なのだろう。でも死というものが人に与える感情は人によってさまざまで、死者とのかかわりによってはそこに特別な感情を見出す事だろうと思う。
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思えばもう10年前。でもタップを看病した和室の部屋を鮮明に思い出せるんですね。ブログを覗いたときにでも思い出してあげられればと思って書きました。長生きはさせてやれなかったけど、俺はタップを飼ってよかったと思ってますよ。


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そろそろギターを外で弾いてみようと思います。近くに広い公園があるんですよ。最近はとても天気がいいし、曲のコードも覚えたので原っぱに腰を下ろして弾き語り…なんて自分にとってはちょっと夢のようなシチュエーションwwあとはカラオケでも行って一回、ギターと声を合わせてみないといけないですね。バランスが大切だし、力の振り分けも重要だと思いますし。あとはレパートリーもバンバン増やしていきたいと思います。

今週の平日は久しぶりに穏やかな日々を送れそうです。こういうときこそ内定者研修と英語の勉強を進めなくては!あと沖縄旅行の自由行動の日にどこに行くかも決めなくては!^^;もう残すところ1ヶ月ちょっとしかないんですねぇ。。。大学院のボーナスステージはあまりにも短い。でもいろんなことができてとても充実しているので楽しいです。

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