晴れ。朝に洗濯。
清水俊二「映画字幕五十年」を読み直す。
明治39年(1906年)生まれのモダンボーイが
つつましやかに語るあれこれが好ましい。
「なんだかなんだでこうなっちゃった」
女性に感謝しがちなところに勝手に共感する。
仕事帰りにちょいと飲む。
「無能ということ」についてしばし語る。
人間の形をした宇宙人が「侵略」を始めて久しい。
できれば「故郷の星」でひっそり暮らしていただきたい。
がしかし。
切なる願いは流れ星のように消え去る。
「多勢に無勢」は憎らしいが真実でもある。
清水俊二「映画字幕五十年」を読み直す。
明治39年(1906年)生まれのモダンボーイが
つつましやかに語るあれこれが好ましい。
「なんだかなんだでこうなっちゃった」
女性に感謝しがちなところに勝手に共感する。
仕事帰りにちょいと飲む。
「無能ということ」についてしばし語る。
人間の形をした宇宙人が「侵略」を始めて久しい。
できれば「故郷の星」でひっそり暮らしていただきたい。
がしかし。
切なる願いは流れ星のように消え去る。
「多勢に無勢」は憎らしいが真実でもある。