ぷりんちゃん日記

ぷりんは16歳4か月で虹の橋を渡りました。
ぷりんの思い出とともに頑張ろうと思います。

動物病院に行ってきました。

2017-01-22 14:52:57 | ぷりんちゃん

昨日よりも良さそうとは、言うものの心配なので行きました。

日曜日は、15時までやってます。

超混みでした。いつもは、ずっと立ってるんだけど・・・立ってると抱っこしてて、ぷりんの足に負担がかかりそうなので

座りました。座っても、隣の人や、ワンコに吠えないように気を使う。

人間の病院も待ってるだけで疲れてしまうけど動物病院は、もっと疲れる。

やっと、呼ばれて診察室に入りました。

最近、頻繁に行ってるので常連感のあるぷりん。

体重は、2・5キロもう、肥満の心配は、なさそう。

足の異常を話すと、すぐに先生が骨の模型を持ってきて、靭帯がずれてるとそうなります。とレントゲンを撮る前にも足を触らせて、ここを触ってみてください。と説明してくださいました。

レントゲンを見ながら話してくださり、足が原因だったことに安心しました。

それにまだ痛みがあるわけではないと言うのと、自然に戻ったりはずれたりする。と言うので心配はないと言うことです。

小型犬には多い症状と言うのと、年齢的に手術はしないということで様子見です。

痛み止めの注射と薬で安静にすることだそうです。一安心。

ネットでも調べてみました。

 

膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)とは

「膝蓋骨脱臼」とは、わんちゃんの後ろ足の膝蓋骨、いわゆる人間で言うところの「膝のお皿」の部分が、正常な位置から外れてしまう状態のことを言います。

その原因の多くは、膝関節の溝が浅いことが起因しているようです。

この症状は、トイプードルやチワワ、ポメラニアン、マルチーズなどの小型犬によくみられる病気です。

https://inumatome.com/articles/patellar-luxation/  犬のまとめより

こちらにもくわしく載ってます。

昨日の朝のぷりん

トリミング後のぷりん

今日で手術から1か月

糸魚川大火からも1か月

あっと言う間ですね。

ぷりんちゃん、トイレに行くときにゲージの入口の足元をまたぐのですが・・・

昨日から、よろめくので入口の1枚をはずしました。

 

 


手術後1か月

2017-01-22 08:19:21 | ぷりんちゃん

昨日、手術後初トリミングでした。

 

いつものリボン紹介

ビフォー  これも私的には、かわいくて好きなんですが目の周りの毛が気になる。

アフター

アフター

ビフォー

アフター

この写真を撮った後、抱っこに来てずっと寝てました。

そして、父が帰宅した時に出迎えに行くぷりんの足に異変が・・・

左足が変???あげてる・・・

時々、よろけるし・・・?????

でもトリミング後に連れてきてくれたトリマーさんが

「ぷりんちゃん、傷がとてもきれいで驚きました。足、何かありましたか?ちょっと、びっこ引いてるみたい・・」

と一度部屋に行き戻ってきたぷりんの歩き方は、ふつうでした。「大丈夫みたいですね。」と本当に大丈夫でした。

夕食前に、犬がびっこを引く原因を調べてたら、いろんな怪我や、加齢による、関節の変形などもあるそうですが気になったのが「腎臓」の文字

ぷりんは、腎臓にも小さい石があったのですが腎臓は、そのままにしました。

腎臓だったら・・・・悪化してると言うこと?

食事中も歩いてるぷりんは、変な歩き方で不安で食欲もなくなりました。

今日、動物病院に行くことにしました。

今朝、起きたら普通に歩いてます。今の所・・・

この前、元気です。って喜んでいたのに・・・

これから、こんな心配がいっぱい出てくるんですね。

年を取ると言うことを、とても実感しました。